隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

旅行記 第19回 『紅葉の彦根・竹生島・浜松 3日間』 (その8:最終回)

2017年12月13日 | 旅行記

『紅葉の彦根・竹生島・浜松 3日間』(その7)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bdaa328a442da96db32765319646fff7


【3日目:11月28日(火)】 浜松城、直虎大河ドラマ館、龍譚寺を見学、帰京。


旅の最終日、浜松市中区小豆餅にある「うなぎ藤田浜松本店」で、とろける様な味わいの “うな重” を頂き、12:10に同店を出発しました。


次の目的地、浜松市北区細江町気賀にある「おんな城主 直虎 大河ドラマ館」駐車場に到着したのが、12:30頃です。


NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee8255371fc5ea4e63a8e492d0019a11 に何度も登場してくる「気賀」の町に「大河ドラマ館」がオープンしています。


駐車場から同館へ徒歩で向かう途中にある「気賀関所」を見学します。


「気賀関所」は、江戸幕府が慶長六年(1601年)に設置したと伝えられています。現在の「気賀関所」は、気賀町が平成二年(1990年)に復元した姿です。


チケット売り場で、「大河ドラマ館」の入館と「龍潭寺(りょうたんじ)」の拝観がセットになった入場券 1,000円を購入。


「大河ドラマ館」には、ドラマ『おんな城主 直虎』の舞台となった場所の再現や紹介、ドラマで使用された衣装、小道具などが展示されています。


館内は、写真撮影禁止ですが、物語のキーワードになった“橘の木”や“井戸”のセットが置かれた一箇所だけが撮影出来ました。


見学後は、併設されている土産物店と市場で、お土産を購入して、駐車場に戻りました。


昨年の大河ドラマ『真田丸』の舞台となった和歌山県伊都郡九度山町(くどやまちょう)の「真田丸ミュージアム」も訪れています⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d53a4e87f62b9782be4ae59066c16fe9


来年の大河ドラマは『西郷どん』です。来年は、鹿児島を訪れないわけにはいかないでしょうね。


今回の旅の最終地、車で約5分の「龍潭寺」駐車場に到着したのは、午後2時頃です。ここも、「大河ドラマ館」同様、団体バス、自家用車で訪れた多くの人で賑わっていました。


「龍潭寺」の歴史は古く、奈良時代に行基(ぎょうき)によって開かれたとされています。


今回の旅では、同じ行基が開祖の「竹生島(ちくぶしま)」にある「宝厳寺(ほうごんじ)」を訪れているのも、何かの縁でしょうか。


「龍潭寺」は、代々伊井氏の菩提寺として、その歴史を今日に伝えているのはご存知の通りです。


先ず「山門(大門)」を潜ります。


山門の正面は、石垣。お城のような造りに寺の歴史を感じます。


石段を上った境内で最初に目にするのが、「東門(旧鐘楼堂)」。同寺では、一番古い約400年前の建物と言われています。


御朱印を頂けるのは、「庫裡」と「本堂」を結ぶ廊下脇です。初穂料は、300円。


中央には、御本尊の「虚空蔵佛」と書かれています。以前には、なかった “井桁” と “直虎の寺” の文字の御印が押されているのは、最近の大河ドラマ『おんな城主 直虎』を観て参拝される方が多いからでしょうか。


「庫裡」、「本堂」内は撮影禁止です。


撮影出来たのは、井伊家歴代当主のお位牌(御霊)を祓るお堂「御霊屋」の外観。


「御霊屋」から本堂を見下ろすと、庭園を鑑賞する多くの観光客の姿が。


同寺の庭園は、国指定名勝で、江戸時代初期に造られたと伝えられています。この季節、見事な紅葉に見とれてしまいました。

 


再び境内に出て、昭和46年(1971年)に再建された現在の「鐘楼堂」を撮影。


延宝四年(1676年)に建てられた県文化財指定の「本堂」。


井伊家の墓所。手前から、「直政」、「直親妻」、「直親」、「直虎」、「直盛妻」。


墓所を見たあとは、「仁王門」を潜り、外へ向います。


道路を渡り、最後に、田んぼの中にある、「伊井氏発祥の井戸」を見学しました。


15時に「龍潭寺」をあとにして、国道257号線を北に向います。「浜松いなさIC」から高速に入ったのが、15時10分頃。


「新東名高速道路」を東に進みます。「清水PA」を過ぎた辺りで、夕陽に染まる富士山が見えました。


途中、渋滞に巻き込まれ、我が家に着いたのが、午後7時頃でした。こうして、3日間の「紅葉の彦根・竹生島・浜松」の旅が終わりました。


同行してくれた叔父さん、従兄弟のY君、お世話になりました。次回の三人旅は、来年の大河ドラマ『西郷どん』の舞台、鹿児島ですかね。

 


===「旅行記」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a

第1回~5回 省略

第6回  『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回  『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回  『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

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第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9

第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2

第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474

第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』2017年3月1日~2日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661

第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』2017年6月19日~22日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d09e785c1fc19ce04ea07ed4cc183c03

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第18回 『悪夢の広島遠征』2017年9月5日~7日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d61cba913733089ac78c0267032d2530

第19回 『紅葉の彦根・竹生島・浜松 3日間』11月26日~28日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cc9cf791308f6dca6fbb623f099b3b56

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