隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

旅行記 第35回 『満喫・楽天生命パーク宮城 三連戦三連勝』 (その2)

2021年06月15日 | 旅行記

『満喫・楽天生命パーク宮城 三連戦三連勝』 (その1)  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/aa817cf8e5ac6608ba90544f47f995da

 


旅の一日目の正午、「松島島巡り観光船 仁王丸」が、中央桟橋を離れて出航です。2020年4月に就航した新造船「仁王丸」は、長さ 35.4m、定員 400名の松島では初めての大型遊覧船です。17kmのコースを、約50分で周遊します。

 


船内の椅子席には座らずに、後部デッキで、乗船前に「松島蒲鉾本舗 総本店」で購入した、手焼きかまぼこと缶ビールを飲み食いしながら、船外の景色を楽しみました。

 


快晴ではありませんが、天気も良く、強風ではなく微風程度なので、船も揺れず、快適な船旅です。

 

 

この島に4つあいている穴に波が打ち寄せると、釣鐘をたたいたように聞こえるとこから「鐘島(かねじま)」と呼ばれています。また、遠くから見ると橋を架けたように見えるところから橋架け島、穴の形が小判の形に見えるところから金島とも呼ばれています。

 


松島湾で最も有名な名勝の仁王島です。松島仁王尊に例えて「仁王島」と言う名前が付けられました。また、遊覧船「仁王丸」は、この島の形をモチーフにして建造されています。

 


「石浜水道」を、順調に航行中。

 

 


同水道を抜け、桟橋への帰路につく乗船から40分過ぎ頃に、どこから現れたのか、多数のウミネコ(カモメ)が、仁王丸を追尾飛行し始めました。

 

 


数十年前にも、松島島巡り観光船に乗船したことがあるのですが、その時は、乗客がウミネコに餌を与えていた記憶があるのですが、今回は全く餌やりをする人がいません。デッキの注意書きを読むと、“餌付け禁止”になったのですね。

 

 


航路の最後には、「瑞巌寺(ずいがんじ)五大堂」が、右手に見えてきました。

 

 


中央桟橋に着岸したのが、12時55分頃。下船後、五大堂を目指します。


松島湾を望む海岸沿いに立っている「日本三景碑」。

 

 

日本三景とは、ここ「松島」と、京都府宮津市の「天橋立(あまのはしだて)」、それに広島県の「宮島(みやじま)」のことです。松島と宮島  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5a76b77b1c2f5778170628e52b0b72b9 は、訪れたことがあるのですが、天橋立には行ったことがありません。いつか、訪れて日本三景を制覇したいものです。


五大堂が建つ小島にかかる、二本の朱色の橋「透橋(すかしばし)」。

 


足元が格子状になっており、隙間から5m下の海面をのぞけます。

 


二本目の透橋を渡った右手にある古いお堂。

 


「五大堂」は、東北地方現存最古の桃山建築で、慶長9年(1604)、伊達政宗公が造営しました。宝形造、本瓦葺で、軒まわりの蟇股(かえるまた)には、方位に従って十二支の彫刻が施されています。

 


内部には、慈覚大師手彫りと伝える五大明王像が安置され、33年に一度開帳されます(次回予定は2039年)。昭和25年(1950)、国重要文化財に指定されました。

 

 

 

 


五大堂が建つ小島からの、中央桟橋と松島湾の絶景。

 

 


時間は、午後一時を過ぎていて、食べたのは船内での手焼きかまぼこだけなので、お腹が鳴ります。海岸沿いに並び、店の中に牛たん焼で有名な「利久」の「松島五大堂店」を発見。

 


店内で食事をする時間がないので、店頭で“牛たんまんじゅう極” 400円を購入。

 


ふっくらもっちりした生地の中に、牛たんの餡をギュッと詰めた極上の一品でした。180gとボリューム感もあり、これで400円とはお得ですね。

 

 


★ 続きは、『満喫・楽天生命パーク宮城 三連戦三連勝』 (その3)で ★


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