隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

旅行記 第23回 『灼熱の名古屋遠征』 (その6)

2018年08月12日 | 旅行記

『灼熱の名古屋遠征』 (その5)⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/12c9d6a81a0c2b5c301df20002470351


「名古屋遠征」二日目、「ナゴヤ球場」で、12時30分から、中日ドラゴンズと阪神タイガーズのファーム(二軍)の試合を観戦していました。


屋根がなく、直射日光が容赦なく照りつけるスタンドは、“灼熱”状態です。試合は、2対1で阪神の勝利。勝利投手は、先発の福永。この日終了時点で、ファームの成績は、51勝29敗5分と、ウェスタンリーグでは、ダントツの首位です。同日の「ナゴヤドーム」での試合で、最下位に沈む一軍とは雲泥の差です。出場した野手は、先頭打者初球本塁打を放った江越を始め、荒木、緒方、髙山、板山、今成、森越、と全員一軍で活躍していてもおかしくないメンバーでした。


“灼熱”の中、試合時間2時間55分と長丁場、両軍の選手と観客には、厳しい試合でした。当初の予定では、行きと逆に、球場から「尾頭橋(おとうばし)駅」まで歩き、JR、地下鉄を乗り継ぎ「ナゴヤドーム」へ向かう予定でした。ところが、あまりにもの暑さなのでタクシーで向かうことにしました。試合終了後、通路でイーフ君が「名鉄タクシー」に電話をかけていると、隊長の着ていた原口選手のユニホーム⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9c3a9a522060178b5501609b22c1bc26 を見た、原口選手の女性ファンから声を掛けて来ました。聞けば、彼女はこれから電車でドームへ行くとのことでしたので、タクシー同乗に誘いました。


球場前に横付けしたタクシーに、16時頃に乗車。これから電車でドームへ向かう、多くのファンから羨望のまなざしが注がれるのが分かりました。昨日と同様にドームに持ち込む飲食物を買うためにイオンに到着したのが16時半頃でした。約4,500円のタクシー代は、我々三人で割り勘して、原口の女性ファンには負担させませんでした。


Honjさんとイーフ君は、ビールやツマミを購入したのですが、“灼熱”下の観戦にやられた隊長は、コーヒーの1ℓ紙パックと、パンのみ。


午後5時頃に、三塁側内野席に。丁度、阪神の打撃練習中でした。今日も前から6列目と見やすい席です。


この試合、中日の先発投手は、背番号99の松坂大輔です。松坂が登場すると、中日ファンだけでなく、阪神ファンからも大きな拍手が送られます。


この写真では、分かりづらいので、前日「ナゴヤドーム前 矢田駅」の通路のパネル写真を貼っておきます。


一回表、阪神先頭打者・糸原への松坂の投球。糸原はヒットで出塁するも、この回の阪神は無失点。


二回表、松坂は制球が定まらず、ヒット、ヒット、ファーボールで二死満塁。北條にも押し出し四球を与え、阪神に1点が入ります。押せ押せムードでしたが、続くナバーロがライトフライで追加点を奪えません。すると、阪神・先発の才木が高橋に3ランホームランを打たれ、1対3と逆転されてしまいました。しかし、三回表には陽川のタイムリーツーベースで、阪神が1点差まで詰め寄ります。


四回表のスコアボードを見れば分かるように、阪神は5安打を放ちながら2点なのに、中日は1安打で3点と効率的な攻撃をしています。この写真を撮った後に、信じられない光景を目にすることに。四球で出塁していたナバーロが、福留のレフトフライで、アウトカウントを勘違いしたのか、二塁を回って三塁へ向い、ダブルプレーを喫してしまいます。前日の中日・京田が二塁から犠牲フライで生還したクレバーなプレー⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/04fd16652df8cec631634eb05f3ecfa1 とは、真逆の凡プレーです。チャンスには打てず、おまけに走塁死とは、この日のナバーロは疫病神でしたね。


チャンスを掴みながら、なかなか追いつけない阪神。6回裏の中日の攻撃、ピッチャーが才木から望月に変わると、一死も奪えず、満塁にしてしまいます。変わった岩崎が打ち込まれ、この回終了時点で、2対8の大差がついてしまいました。今日も負けかと、意気消沈する中、唯一の楽しみは、7回裏終了後のチア・ドラゴンズによるパフォーマンスです。ABBAの名曲『DANCING QUEEN』のカバー曲で踊ります。前日から試合開始前、3回裏終了後、5回裏終了後、7回表裏終了後と、計5回も見てきたので、振りを完全に覚えてしまい、阪神ファンながら、一緒に踊ってしまいました(苦笑


8回表には、代打・伊藤隼太の3ランホームランで追い上げますが、結局5対8で連敗。阪神は最下位に沈んでしまいました。中日ファンの歓喜の声を背に、タクシー乗り場に急ぎます。前夜は地下鉄でホテルに帰ったのですが、夜になっても“灼熱”のままなので、タクシーに乗車しました。


ホテルに戻ったのが、午後10時頃。球場でパンしか食べなかったので、小腹が空いてきました。日中“灼熱”のナゴヤ球場でかいた汗を大浴場で洗い流してから、ホテル隣のラーメン屋「なるとや」へ。


ネギチャーシュー、メンマをツマミに、三人で瓶ビールを3本飲み、隊長の締めは、この店一番人気の塩ラーメンの半めん(麺少なめ) 600円を頂きました。うすめなスープの味が、ビールを飲んだ後に丁度良かった。


ホテルに戻ったのが、23時半頃。こうして、『灼熱の名古屋遠征』二日目が終わりました。

 

★ 続きは、『灼熱の名古屋遠征』 (その7:最終回)で ★

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