隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その1)

2016年05月19日 | 上海城市新聞

上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州(ていしゅう)旅遊』 2016年5月19日

SHANGHAI CITY NEWS Vol.26 “Early Summer Travel to Zhengzhou” 2016/5/19

✩中国語で城市はCity,新聞はNewsの意味(日本語の新聞は中国語では报紙と書きます)✩

✩従って城市新聞はCITY NEWSの意味です✩


5月12日(木)から5月17日(火)まで、中国鄭州(上の地図の赤矢印の場所)に、5泊6日の旅に出かけてきました。


鄭州市(英文表記:Zhengzhou City)は、人口約950万人の河南省の省都(日本の県庁所在地に相当)です。


また、黄河中流に位置する鄭州は、殷の時代から交通の枢軸(すうじく)となっています。


前にも書きましたが、成田・羽田から直行便が就航している中国の都市には全て行ったことがあります。


直行便が就航している中国の都市は、2015年7月までは、北から瀋陽、北京、大連、青島⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/85e404396b914d97b1cb674bfdb9397d 、上海⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a8f0655543d140db1c97c6d26911e271 、杭州、成都⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9625dee8a0cdb36604d8ab78feca7580 、武漢⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/57e90337684983234433748efc37de73 、アモイ⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ad5a802a5c34a77cefe12cb702bd6e1e 、広州、香港の11都市で、この全ての都市に行っています。


これまで直行便の無かった鄭州に、2015年8月25日から中国南方航空(以下:CZ)が就航したと知り、レコードホルダーとしてはぜひ搭乗しなければと思っていました。


それと、2012年11月に、鄭州に飛行機でなく、列車で行ったことがあるのですが、その時は2泊3日と短期間だったので、今回はゆっくりと市内を見て回りたいと思いました。


また、中国の二大河川の一つ「長江(揚子江)」には、中流の街「武漢」と、下流の「崇明島(CHONG MING DAO)」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a1a17982d088842e519d021ead8fbcb4 を訪れたことがあるのですが、もう一つの大河「黄河」に行ったことがなかったので、今回はぜひ「黄河」を見たいと思いました。


以上の三つが、今回の旅を思い立った理由です。

 


【1日目:5月12日(木)】成田から鄭州へ移動。東京は晴れ、鄭州は曇り。


この日のフライトは、成田空港発14:20 新鄭国際空港着17:30(飛行時間4時間10分)のCZ8384便で、東京駅発11:03 成田空港駅着11:57の成田エクスプレス(以下:NEX)19号を予約していました。


ところが、朝8時頃にJR川崎駅付近で発生した停電の影響で、関係各線で運転見合わせやダイヤの乱れが発生しているとのニュースが飛び込んで来ました。


それでも、そんなには心配していなくて、予定通りの10時40分頃に東京駅に着きました。


駅員さんに確認したところ、NEX19号は本来、東京駅で池袋始発の6両と大船始発の6両を連結して12両で運行しているのですが、池袋からの6両は運行打ち切り、大船からの6両は約30分遅れで運行していると説明を受けました。


“快速エアポート成田”にも大幅な遅れが出ていて、東京駅地下ホームには、大きなスーツケースを持った外国人を含む渡航者が不安げな表情で立ち尽くしています。


一瞬、2005年7月23日に発生した千葉県北西部地震の影響で、飛行機に乗り遅れたことを思い出しました。


当時は、上海に駐在していた頃で、一時帰国後上海に戻ろうとして、NEXの車内で地震に遭遇しました。乗っていた当時のNEX33号は、途中駅の「酒々井(しすい)」で運行打ち切り。


「酒々井」から空港まで、JRが代替バスを手配してくれたのですが、空港に到着した頃には、搭乗するはずだった飛行機はとっくに離陸していました。


そんな不安な気持ちがよぎりましたが、11時半頃には6両のNEX19号が入線して来ました。


予定より約30分遅れで東京駅を出発しましたが、列車編成が半分になったことや“快速エアポート成田”も遅れていることなどで、車内は満席です。


東京駅出発後は順調に運行し、予定より約30分遅れの12時半頃に終点の「成田空港駅」に無事到着しました。


第1ターミナル北ウィングのCZチェックインカウンター前は、閑散としていたので、機内はガラガラかと思いきや、係員に聞くとほぼ満席で、希望した窓側の席は取れませんでした。


搭乗口に行くと、多くの中国人団体観光客が搭乗を待っていました。


CZの成田-鄭州線は、毎日の運行ではなく、火・木・土曜日の週3往復なのも混んでいる理由かも知れませんね。


運航機材はボーイング737-800。ネットで購入した航空券代は、税・燃油サーチャージ等込みで往復36,090円と格安です。


上海に住んでいる頃には、CZの中国国内線には何度か搭乗したことが有ったのですが、国際線は初めてです。青色を基調した機内は明るい感じがします。


定刻の14:20にCZ8384便は、成田を出発しました。ビジネスクラス8席、エコノミークラス152席の合計160席の機内は中国人団体客でほぼ満席です。


日本人乗客は、隊長を含めて3人。お聞きしたところ、二人は出張で、鄭州に観光に行くのは隊長だけでした。


座席には液晶モニターが付いていません。イヤホンの配布もありません。機内エンターテインメントは、前方スクリーンに映し出される映画だけです。


流れていた映画は、何故か、二宮和也と吉永小百合が親子役を演じて話題となった日本映画の「母と暮せば」でした。


イヤホンの配布が無いので、持参したスマホ用のイヤホンで聴いていました。


この日の機内食は、牛肉面(牛肉の焼きそば)か鶏ご飯の選択。隊長が選択したのは鶏。食事のお供は、北京が地元の燕京啤酒(Yanjing Beer)。


鶏そぼろご飯は、美味しかったのですが、お蕎麦の味はイマイチでした。食後の飲み物を聞かれたので、コーヒーを頼みましたが、「没有(ありません)」と言われてしまいました。

 

☆続きは、上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その2)で☆

 

 

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