隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

上海城市新聞 Vol.28 『春秋航空直行便で行く武漢・信陽7日間』 (その8)

2018年06月07日 | 上海城市新聞

上海城市新聞 Vol.28『春秋航空直行便で行く武漢・信陽7日間』(その7)⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/aa3a6dd495bad576cadf13722df68df7


【5日目:5月17日(木)】 晴れ。午前中は武漢動物園へ、夜は江漢路を散策。


旅の5日目の朝も、これまで同様に午前7時に起床。宿泊先の「武漢五月花大酒店(英文名:Mayflowers Hotel Wuhan)」最上階の商務房(ビジネスルール)のカーテンを開けると、快晴です。最高気温の予想は、35℃。今日も暑くなりそうです。


23階から、下を覗くと、ホテル前の“武珞路(Wu Luo Lu)”は、朝の渋滞が始まっていました。昨日の午後にチェックインした時には、気が付きませんでしたが、朝陽に反射して窓ガラスの汚れが目立ちます。


米国のベストウェスタン系列の5つ星ホテルなのに、窓ガラスの清掃が行き届いていないのは、いかにも中国的ですね。


8:00~9:00まで、2Fにあるバイキングスタイルのレストランで朝食をしっかりと取りました。


パンの種類が豊富なのは嬉しいのですが、3年半前にあった服務員(サービス係員)が1杯ごとに淹れたての咖啡(コーヒー)を提供してくれたサービスはなく、作り置きの咖啡でした。


市内の何処に行っても蒸し暑いので、緑が多く「墨水湖」に面した「武漢動物園」に涼を求めて行くことにしました。


9時20分頃にホテル前からタクシーに乗り込みます。初乗り運賃は、10元(約175円)。信陽の6元(約110円)に比べれば高いですが、北京・上海より安いのではないでしょうか。


武漢は、中国最長の長江(揚子江)の両岸にある武昌、漢口、漢陽の3つの地区で成り立っていて、ホテルは武昌地区、動物園は漢陽にあります。


暫く走り、武漢市の長江に8番目に架けられた「鸚鵡洲長江大橋」を渡ります。この橋が開通したのが2014年12月なので、前回は通ることが出来ませんでした。


対岸に新築の高層マンションが林立している姿は、2キロ川下の「武漢長江大橋」付近の趣きのある風景⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/44452eafaae24c5c58986299799dee11 とは異なっています。


約20分で「武漢動物園」に到着。ホテルからの距離は約10km。料金は、25元(約440円)でした。


20元(約350円)の入園料は、3年半前と変わっていません。


平日の午前中の園内は人が少ないと予想をしていましたが、それ以上に来園者が少なく驚きました。その訳は、直ぐに分かりました。


前回訪れた時には、入場門近くの「動物表演(ショー)館」で、“動物雑技(サーカス)”が行われていましたが、表演館が無くなっていました。職員に聞くと、現在は、園内で一切、表演が行われていないとのことです。


64万㎡にも及ぶ敷地内で、各種動物の飼育舎がある「動物中心」は、入場門のあるエリアと「馬沦湖」を隔てた反対側にあります。前回訪れた10月は、湖で飼育されている水鳥などを見ながら、徒歩で向かい15分程かかったのですが、今日の陽射しでは、着くまでに汗だくになってしまいそうです。


そこで、入場門近くから、電動車 5元(約90円)に乗車し、快適に対岸の「動物中心」に移動することが出来ました。


最初に見学したのは、「大熊猫(パンダ)館」。中に居た大熊猫は、二頭。その二頭とも手入れが行き届いていないのか、うす汚れています。中国各地の動物園で大熊猫を見て来ましたが、上野動物園ほど手厚く飼育されている場所を有りません。上野の「シャンシャン」は、幸せ者ですね。


次は、「狒狒(ヒヒ)館」。ここにもヒヒ、マントヒヒが数匹いただけです。虎、ライオン、など他の動物も前回訪れた時より、数が減っています。これも、来場者をあまり見かけない訳ですね。


それでも、ここを訪れたのは、動物鑑賞というより涼を取るためですので、木陰に入り、持参した缶コーヒーとパンを食べながら、時間を過ごしました。


再び電動車に乗り、入場門に戻り、「漢陽区動物園路」でタクシーを拾い、ホテルに戻ったのが12時半頃でした。


部屋に入るなり、バスルームに直行し、湯船に浸かり汗を流した後は、昨晩 超市(スーパー)で買い冷蔵庫で冷やして置いた缶ビールの蓋を開けます。


テレビを見ながら飲む午後のビール最高ですね。


暑さも少し和らいだかと、午後5時に外に出ましたが、まだ陽射しが強かった。地下鉄「中南路站(駅)」へ行く途中の中南路と武珞路に架かる“人行天橋(歩道橋)”、3年半前はコンクリート製でしたが、真新しい金属製に建て替えらていました。


C2出入口から構内へ向かいます。


これから、2号線に乗り、路線図上の赤で囲った「江汉(漢)路站」に行きます。


2号線と4号線の乗り換え駅の「中南路站」は、退勤時間なので、保安検査場の前に行列が出来ていました。


★続きは 『春秋航空直行便で行く武漢・信陽7日間』 (その8)で★


* 料金の情報、人民元の円換算レート(1元≒17.5円)は2018年5月現在のものです *

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