隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

テレビ Vol.494 『大河ドラマ 「おんな太閤記」』

2022年08月14日 | テレビ番組

隊長が観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第494回は、『大河ドラマ 「おんな太閤記」』をお送りします。

 

 


「大河ドラマ」は、NHKで、1963年から始まった、日曜夜に一年間かけて放送されている、歴史ドラマシリーズです。第1作の『花の生涯』から、本年度の最新作『鎌倉殿の13人』まで、61作品が放送されています。


1981年1月から12月まで放送された第19作が、『おんな太閤記』。今年の4月3日より、NHK-BSプレミアムで「大河ドラマアンコール」として、毎週日曜の朝6:45~7:30に、デジタルリマスター版で、再放送されています。早朝なので、録画して観ています。


尚、「隊長のブログ」では、大河ドラマを、これで10作品を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dc501e7ad7805ca5760ca7ed0bbb7c12

 
このドラマは、戦国時代から徳川初期までを生き抜いた豊臣秀吉の正妻・北政所・ねねの生涯の物語です。常に女性の立場、庶民の立場から時代の行く末を冷静に見通した、ねねの生きかたを中心に、変革の時代を女性の視点で描いています。さまざまな女性にスポットを当て、女性たちの心をきめ細かく映し出した、一味違う戦国ドラマと言えるでしょう。


原作および脚本は、昨年4月に95歳で亡くなられた橋田壽賀子(すがこ)。


橋田壽賀子さんが脚本を担当した大河ドラマは、三本ありますが、本作が初めてです。


「隊長のブログ」で、橋田壽賀子さん脚本のTVドラマは;


1978年のNHKドラマ『人間模様 夫婦』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c74ba730c3eef998e8499ef98b5c560


1983年度NHK朝ドラ 『おしん』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ba9cae33e7ebfda7ad5a94a84f65269b


1990年から2019年まで、TBSで放送された『渡る世間は鬼ばかり』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/815813209b5c3a0c4d83980d9cbf9f46 を、取り上げています。


主演は、佐久間良子。


共演者:西田敏行、中村雅俊、滝田栄、赤木春恵、長山藍子、泉ピン子、夏目雅子、浅茅陽子、田中好子、尾藤イサオ、池上季実子、前田吟、せんだみつお、東てる美、木原光知子、音無美紀子、近藤洋介、藤岡弘、津村鷹志、神山繁、小松方正、フランキー堺、ほか。

 

 

 

第一話のあらすじ:永禄三年(1560)、桶狭間の合戦から戻った藤吉郎(西田敏行)は、犬千代(滝田栄)と、娘のねね(佐久間良子)と やや(浅茅陽子)を目当てに、戦で傷を負った又右衛門(久米明)の見舞いに出かけます。


藤吉郎が自分の手柄のように戦の話をしていると、美濃攻めの召集がかかり、出て行く二人を心配げに見送るねね と ややでした。戦のあと、信長(藤岡弘)に認められた犬千代の祝いに行くと、犬千代には妻のまつ(音無美紀子)がいて。。。

 

8月14日放送・第20話までの感想:さすが橋田壽賀子さん原作・脚本のドラマ。毎話、面白くて、引き込まれるように見ています。正直、今年の大河 『鎌倉殿の13人』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3486ec5aa735a0883d898a8f7749e0a4 も、『おんな太閤記』の前では色褪せて見えてしまいます。


大河ドラマというと、戦闘シーンが見どころの一つですが、このドラマでは、女の視点から、戦の残酷さ、虚しさを、ねねや、赤木春恵さん演じる秀吉の母・なかのセリフを通して、訴えています。


橋田壽賀子作品の特徴、"長セリフ”が、随所に飛び出してきます。このセリフに、出演者が鍛えられてでしょうね。みなさん、その後、演技派としての評価を不動のものとしていますから。

 

最後になりますが、『おんな太閤記』初回放送から41年。橋田壽賀子さんだけでなく、多くの出演者・スタッフが、鬼籍に入られています; 


赤木春恵、田中好子、久米明、夏目雅子、神山繁、小松方正、フランキー堺、ほか。(敬称略)


亡くなられた皆さんのご冥福をお祈りいたします。

 

尚、『おんな太閤記』次回、第21話「本能寺の変」は、8月21日(日)午前6時45分から、NHK-BSプレミアムにて放送予定です。

 

 


==「テレビ番組」 バックナンバー ==
https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/17de26ad35859fd865f52645aba1b27d

Vol.1~480 省略。

Vol.481 2022/4/15 『こころ旅「2022年春の旅」波乱のスタートか』  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/72df3f363ebf9ddad2d2c83785e077b3

Vol.482 2022/4/20 『朝ドラ「芋たこなんきん」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/290acc6fce53f218582e312b0cd85ac4

Vol.483 2022/4/24 『新美の巨人たち「2022年1月~4月放送ピックアップ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/04c3b52ba49a0058cc58bf4d252c4200

Vol.484 2022/4/29 『中国ドラマ「30女の思うこと~上海女子物語~」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/13086de37d7c09f6b69aece1df5c485d

Vol.485 2022/5/9  『ドラマ「正直不動産」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/44aaebbe042ff5e445de6f375edd73c0

Vol.486 2022/5/18 『A-Studio+「2022年1~4月放送ピックアップ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee66fdae7c1adbd279712a630a70d83c

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Vol.488 2022/6/1  『ドラマ「元彼の遺言状」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5b6345e526861db459590c8d6c992d33

Vol.489 2022/6/6  『ドラマ「インビジブル」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2c0c4ee13b7bf7fe042dd1535b8c6cb5

Vol.490 2022/6/14 『ドラマ「やんごとなき一族」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7ee74f9e0d9d4d7cad63a3e3783de953

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Vol.492 2022/6/25 『2022年春の連ドラ総括』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2fd8d0b3544587ccf1a4cfc21feeb1b1

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「大河ドラマ」 記事一覧

2022年08月14日 | テレビ番組

大河ドラマ」は、NHKで、1963年から始まった、日曜夜に1年間かけて放送されている、ドラマシリーズです。


第1作の『花の生涯』から、最新作『鎌倉殿の13人』まで、61作品が放送されています。

 

 


「隊長のブログ」では、これまでに大河ドラマを、10作品紹介しています。


詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。

 


==「大河ドラマ」 記事一覧 (放送年、題名、主演)==

1. 1978年 『黄金の日々』 市川染五郎 (納屋助左衛門) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bb7dcc9713aaee820c3391aac57a6974

2. 1981年 『おんな太閤記』 佐久間良子(北政所・ねね) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/61a17a58cf26f881b3864c341dd42ef9

3. 1991年 『太平記』 真田広之(足利尊氏) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/12f73f2ba8808a7c3e52e1ee37a9f5cd

4.  2000年 『葵 徳川三代』 津川雅彦(家康)、西田敏行(秀忠)、尾上辰之助(家光) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/62f02837a9903fe9794b2449953b228a

5.  2017年 『おんな城主 直虎』柴咲コウ(井伊直虎) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee8255371fc5ea4e63a8e492d0019a11

6.  2018年 『西郷どん』 鈴木亮平(西郷隆盛) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/23d0cfdba09eebdb33af4923715060bc

7.  2019年 『いだてん~東京オリムピック噺~』 中村勘九郎(金栗四三)、阿部サダヲ(田畑政治) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6bbe2dd0f86885ab92b6c1bd098359c

8.  2020年 『麒麟がくる』 長谷川博己(明智光秀) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8d6053059f1e5eb3c6d041f416c47880

9. 2021年 『青天を衝け』 吉沢亮(渋沢栄一) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/077baa8a2c35892c6a42aa3777e38c7c

10. 2022年 『鎌倉殿の13人』 小栗旬(北条義時) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3486ec5aa735a0883d898a8f7749e0a4

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