隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

旅行記 第31回 『特急草津グリーン車で行く草津・軽井沢 2日間』 (その2)

2019年11月11日 | 旅行記

旅行記 第31回 『特急草津グリーン車で行く草津・軽井沢 2日間』 (その1)⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/61381e0c0f8c6658bc2895794e6520a4


旅の1日目、「草津温泉バスターミナル」1Fにある「食事処おかめ」で、草津温泉名物の“舞茸天ぷらそば”をいただきました。食べ終わる直前に、この夜の宿「ホテル一井(いちい)」に電話し、迎えをお願いしました。バスターミナルからホテルまで徒歩5分の距離ですが、この時の気温は、6℃。寒い中、荷物を持って歩くのは嫌なので、送迎車を頼みました。


草津温泉名物の「湯畑」の前を回り込む様にして、車が同ホテル「本館」3Fの正面玄関に着いたのが、13時半頃です。

 

部屋に入れるのは、14時からなので、荷物を預けて温泉街を散策することに。ホテル3Fからは、「湯畑(ゆばたけ)」の全景を見渡すことが出来ます。

 


まず最初に向かったのが、ホテル近くの高台にある「 光泉寺(こうせんじ)」です。光泉寺は、白根明神の別当寺として正治二年(1200)に草津領主湯本氏が再建したと言い伝えられています。光泉寺僧職は鎌倉幕府から地頭職を賜い、寺領として白根庄の領有を許されていました。同寺は、真言宗豊山派の寺院です。山号は草津山。ご本尊は、薬師如来。


山門


仁王様 阿形(あぎょう)像


吽形(うんぎょう)像


山門を潜り、長く急な石段を上ります。


手水舎


手水舎裏手の「不動堂」


鐘楼堂


日本で最も劣化が早いと言われる梵鐘(ぼんしょう)。通常の梵鐘の寿命は、500年とも1,000年とも言われていますが、草津温泉の酸化した空気を浴びているため、70~80年程で交換を余儀なくされるそうです。そのため、一打百円の奉納金の協力をお願いしています。隊長も、心を込めて一撞きさせて頂きました。鐘の音が温泉街に響き渡り、心が洗われた気持ちになれました。


石段を上り切った右側にある「釈迦堂」は、元禄十六年(1703)、江戸の医師外嶋玄賀宗静の発願によって建立されました。この本尊は奈良東大寺公慶上人(こうけいしょうにん)の作。


昭和46年(1971)に建立された本堂の屋根は、アルミ板葺きです。一般的に使われる銅板では、鐘楼同様に劣化が早いためでしょうね。


紅葉が始まったばかりです。


本堂左手前の「湯浴み弁財天」。


御朱印は、本堂右手脇の社務所で頂けます。右上に押印された「日本三薬師」とは、日本三大温泉薬師のこと。東の草津、西の有馬は我が国の温泉の二大双璧ですが、これに山中の湯、城崎の湯、道後の湯のいづれかが加わって日本温泉三大薬師と呼ばれています。 納経料は、300円。

 

尚、拝受した御朱印の数は、これで五十八印になります。詳細は、こちらの「御朱印巡り」記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5


参拝を終え、長い石段を下り「湯畑」の前へ。草津温泉の湯畑は、温泉街の中心に位置し、同温泉のシンボルです。毎分4600リットル(ドラム缶25本分) もの豊富な湯が沸き出す草津一番の源泉です。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ 続きは、『特急草津グリーン車で行く草津・軽井沢 2日間』 (その3)で ★

 

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