隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

映画 Film26 『ザ・エージェント』

2014年01月30日 | 映画

隊長が観た「映画」を紹介するシリーズの第26回は、『ザ・エージェント』をお送りします。

 

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原題は“Jerry Maguire” で、1996年に製作されたアメリカ映画、主演はトム・クルーズ(Tom Cruise)。

 

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「隊長のブログ」で紹介したトム・クルーズの映画は、第6回の『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/87ef886e7b880176bc1c3c237c82bee4 だけですが、彼の主演映画はほとんど観ています。 

 

ストーリーは、トム・クルーズ演じる若くて有能なスポーツ・エージェントのジェリー・マグワイア(Jerry Maguire)は、選手の年俸をつり上げるだけのやり方に疑問を持ち、会社に提言書を提出しました。

 

しかし、彼はクビになってしまい、ただ一人共感してくれた会計係のドロシーと共に独立します。 

 

クライアントは、落ち目のアメリカン・フットボールの選手ロッドだけ。ジェリーは大学フットボールのスター選手フランクの獲得に走るが、かつての同僚に奪われてしまいます。 

 

自信を無くしかけた彼を励ましたのは、ロッドの “俺はお前についていく。たちはひとつだ”という言葉でした 

 

同じくアメリカのスポーツ・エージェントをテーマにした映画は、2012年に公開されたクリント・イーストウッド主演の『人生の特等席』があります。 

 

しかし、同じテーマを取り上げていながら、『ザ・エージェント』と『人生の特等席』では、異なる感想を持ちました。 

 

それは、主演の2人が演じた時の年齢に関係があるかも知れません。 

 

現在51歳のトム・クルーズが『ザ・エージェント』を演じた時には、まだ34歳でした。理想と夢に燃える若きエージェントを演じ、恋もします。 

 

一方、クリント・イーストウッドが『人生の特等席』を演じたのは、82歳の時です。 

 

もし、51歳のトム・クルーズが『ザ・エージェント』を演じたら、違った映画になっていたと思います。 

 

『人生の特等席』は、次回のブログで詳細に取り上げる予定です。 

 

さて、これまで映画の原題とあまりにもかけはなれた邦題の付け方に疑問を呈したことがありましたが、この映画だけは逆です。 

 

原題の主人公の名前「Jerry Maguire」では、何の映画か判りませんよね。 

 

邦題に『ザ・エージェント』と付けたのは、まあ妥当でしょう。

 

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