広く浅く

秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記などをご紹介します。

初冬の湯瀬へ

2017-11-20 00:37:26 | 秋田の季節・風景
秋田市は16日に初雪(平年+3日、昨年+7日)。何度か屋根がうっすらと白くなる程度に降り、また一段と寒くなった。
そんな中、奥羽本線で北へ。
八郎潟駅通過後、五城目町の森山
田んぼはもちろん刈り入れが終わり、森山も落葉したようで、下のほうの常緑針葉樹の緑が目立つ。

大館市の早口(はやぐち)駅。車窓や駅ホームから見える山の斜面には、常緑樹を刈り込んで2005年までの町名である「田代」の文字があった。
(再掲)2015年春
2015年春の段階では、従来どおり、しっかりと「田代」と判読できた。2年経って。
えーっと…

ちなみに今年9月。


現在
「田代」が伸び切ってしまい、読みづらくなっていた。9月時点では周りの落葉樹も茂っていたが、それらが落葉した現在でもやっぱりちょっと厳しい。手間や費用はかかるのでしょうけれど、できれば剪定を。

大館から花輪線に乗り換え。途中の大館市の十二所(じゅうにしょ)という無人駅。
草むらになっているかのような駅舎と反対側の車窓。
薄暗くなって車内の写りこみがあります
まず、中ほどに白い看板。「十二所城代茂木氏墓地」だそう。ここから山の上へ登ったところにお墓があるようだけど、線路を渡れる構造なんだろうか。

もう1つ。手前・下の溝のような所に、緑の葉と青いものが点々と。
花が咲く!
アヤメとかハナショウブの類。
以前、千秋公園のあやめ園で秋に咲いているのがおかしいと思って取り上げ、それは毎年咲いている。
どうも、アヤメ類には「四季咲き」のタイプもあるようだ。十二所駅のは人が植えたのだろうか。この寒さの中、いつまで咲くだろうか。

そして再び、湯瀬温泉へ。
今回は、古いほうの「吉祥殿」で、他の宿泊客も団体など多かったけれど、やっぱり「湯瀬ハ トッテモ イイ トコロ デス」。
吉祥殿からの眺め。米代川下流方向・湯瀬渓谷の遊歩道の入口
高い山はまさに粉砂糖をまぶしたような雪化粧。紅葉はすっかり終わってしまっていた。
上流方向


以前取り上げた、火の見櫓や花輪線の「湯坂踏切道」という踏切の表示は、現在も変わらず。
踏切は前回は片側しか見なかったので、今回は反対側。
こちらも「湯坂踏切道」。短足運転手の非常ボタン看板も同じ
こんな看板も。
なかなか達筆。古くもなさそう

ホテルから湯瀬温泉駅まで、若干遠回りだけど、踏切を渡って国道282号線を通ってみた。
左下が湯坂踏切道、右が国道・奥が鹿角市街地方向、後方が湯瀬温泉駅
比較的最近造られたのか、広めの道路。高い崖になっているところがあって、
向かい側に?
その崖下の路肩に岩が1個、大事そうに台座に載せられてポールで囲まれていた。
ナニモノ?!
崖から落っこちてきて転がっているのではなさそう。
中央下にうっすらと…
岩に文字が刻まれていて、「庚申」と読めそう。
「庚申塚」というのがあり、それは小さい石碑のようなものが多いけれど、この岩もその1つなんだろうか。昔から道路沿いにあったものの、国道拡張時に移設されたということかもしれない。

【20日追記】20日朝には、鹿角市街地でも10センチ超の積雪(秋田市は3センチ)となった。湯瀬もすっかり雪に覆われていることだろう。
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