広く浅く

秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記などをご紹介します。

ミニセレにご用心

2013-07-31 22:32:38 | その他もろもろ
夏はアイスがうれしい季節。
アイスをちょっと食べたい時にいいのが、グリコ「ミニセレ」。カップ入りなどの定番商品を小容量化したものがいくつもラインナップされている。その中から6個とか8個とか選んで、まとめて購入すれば割安になる。(商品ラインナップ、まとめ買いの数や価格は店舗で異なる)
何年か前の秋田朝日放送「サタナビっ!」でやっていたが、ミニセレの都道府県別売り上げは、秋田県が全国1位だという。
※サタナビでは、このことを根拠に「秋田県民はアイスが好きなんですねー」なんて結論づけていたが、それは強引。
総務省の家計調査によれば、「アイスクリーム・シャーベット消費量」が全国1位なのは石川県。秋田県は29位。
単にグリコが秋田近辺での営業をがんばっている(2位以下には青森など東北各県がちらほら出ていた)とかだろう。


とあるローカルスーパーで、ミニセレを買った。
冷凍ケース1台をまるまるミニセレコーナーとして、「よりどり8個で398円。1個なら55円」とあった。8個買えば1個当たり50円弱の計算。
8個見つくろって購入。

僕は店ではレシートはあまり確認せず、帰宅してからはけっこうよく見る。
今回のレシートを見てみると、おかしいことに気付いた。アイス8個分の価格を合計すると、506円になってしまうのだ。これでは108円高い!
今回は4種類を2個ずつ購入した。うち3種類は1個55円でカウントされ、残り1種類(いちごフロート)が88円になってしまっている。
上段の「グリコ イチゴフロート」が88円?
このレシートでは、ミニセレ対象商品の頭に「A」が付されるらしい。「A」が8個分集まると自動的に「値引き42円」が表示され、398円になるのだと思われる。問題の88円のいちごフロートには「A」がない。

つまり、いちごフロートが「1個55円のミニセレ」ではなく、「1個88円のミニセレでないアイス」扱いになっていて、それに伴ってトータルで「ミニセレ8個(@55円×8個-42円)」ではなく、「ミニセレ6個(@55円×6個)と@88円×2個」にされてしまった。


いちごフロートはグリコ製品だし、ミニセレのケースに入っていたのに??
改めて買った商品を見てみると、
いちごフロートのほうがやや大きく、「minisele」のマークがない!
ミニセレだと思って購入した「いちごフロート」はミニセレではなかったのだ!!
ということは、POS設定のミスなどではなく、「ミニセレでない商品をミニセレのケースに陳列してしまった」のが原因のようだ。

容器の大きさが違うから見れば分かりそうなものだが、家電量販店に並んだテレビとか冷蔵庫のサイズ感が分からなくなってしまうように、店の人も僕も見落としてしまったのだろう。
レジの人がスキャンする時に「値引きにならない商品が混ざっていますよ」とか気を利かせてくれても良さそうにも思うが、バーコードを読み込んで自動値引きでは、そこまで気付かないのだろうか。


容器サイズの違いとマークがないことに気付かなかった僕も悪くなくはないが、ミニセレの場所に対象外の商品を並べたのは店の落ち度だ。あまり言いたくはないが「騙された」ような気もしてしまう。他にも“被害者”はいるはずだ。お店側へは、陳列場所を間違ってるんじゃない? と伝えはしたので、今は改善されたはず。

ネットを見ると、このスーパー以外においても全国的にミニセレ売り場にそうでない商品が混ざって陳列されるなど、紛らわしい例は存在するようだ。グリコさんには、各小売店への配慮(巡回や指導)もお願いしたい。各小売店の問題ではあるが、「グリコミニセレ」の名前でコーナーを設けて売っているのだから。

ということで、ミニセレにはご用心。
目論見より108円高くついて(88円×2個は別にして、ミニセレ分だけだと31.5円の損か)しまったアイスを大事にいただくことにします。

コメント (5)   この記事についてブログを書く
« ハス咲く | トップ | 緑帯の太さ »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
気をつけま~す! (たむたむ)
2013-08-01 09:26:12
青森にいたころ、アイスはよくまとめ買いしていました!
時々、普通サイズのアイスが68円とか78円くらいになるので…。
(あのころはよかったなぁ~)
ホームサイズ?(箱に入ったやつ)が、半額ってのも
よく見かけました!
なので、「ミニセレ」は、あまり購入したことがなかったかも?
でも、イメージとして、数だけ数えて(確認して)、
ミニセレ×1って、バーコードをかざすイメージだったりするのですが~
違うんですね~。
個々にピッってやるのですね!

どこの店でも、価格入力間違いってあったりするので、
レジで打たれるとき、表示される価格はチェックしてみていますよ。
特に、特価に変更になった時(早い時間帯など)は、
通常価格から変更漏れしているときがあったりするので、注意なのです(笑)
そして、時々、安い価格の商品の場所に、
誰かが、元に戻さず、まぎれている商品があったりする。。。
良いものを安く、賢く購入するって、
集中力がいるのかも?しれませんね~。(笑)
じっくりチェック (あんなか)
2013-08-01 21:03:04
うっかりなのかわざとなのか判断がつきにくいですね。
コンビニのレシートをチェックしない人も多いみたいなので
やられちゃった人も多いかも。

フランスでこれをやられる日本人は多いそうで
店員からのつり銭をじっくりチェックする日本人は少なく良いカモにされるそうです。
個人商店ばかりでなく名だたる大型チェーンのMono Prix(モノプリ)でもやられた話を聞きます。
このレジのシステムは日本のスーパーと違い商品は他人のと区別するための仕切りを置きベルトコンベアに載せます。
レジの人は座ったままコンベアから流れてきた商品をレジ打ちし商品を籠に落としていきます。
その時結構打ち間違えをやっちゃうみたいです。
そのためレシートとつり銭、支払った金額をしつこく店内でチェックする必要があります。
店の外に出たらいくら間違えられてももう受け付けてもらえません。
ちなみに店内に入る時は万引き防止のためとテロ対策で
持ち物検査と小型金属探知機を警備員から受けてから入るシステムで
その対応は客を客と思わない態度でムッと来るそうです。
コメントありがとうございます (taic02)
2013-08-01 23:08:09
>たむたむさん
今回行ったスーパーでも、普通サイズの特売はやってました。大都市ではあまりやらないのでしょうか。
僕は少しだけかき氷風のアイスを食べたい時がわりとあるので、ミニセレやかき氷バーの小さいのを冷凍庫に入れています。普通サイズのMOW、エッセル、爽なんかも好きですけどね。(要はアイスが好きってことですね…)

このスーパーでも、以前は専用のバーコード付きの袋があって、それを読み取って「ミニセレ1点」と計算していました。間違い防止とか在庫管理のために、やり方を変えたのかもしれません。

そうそう。売り場でも、うっかりすると高い買い物をしちゃうことってありますよね~ 秋田市の新ゴミ袋は、薄いのと厚いのがそっくりで、1度間違えそうになりました。
たしかに買い物するにも集中力が必要かもしれません。

>あんなかさん
電子マネーやクレジットカードの登場で、お釣りの間違いはなくなりましたが、まだまだ気は抜けません。
昔はコンビニでもレシートをくれない所がけっこうありましたが、最近は電子マネーのカード番号や残高確認のためか、どこの店でも渡してくれるようになりました。

フランスのスーパーはバーコードでなく手入力なんでしょうか。
日本でも昔(秋田のダイエーも平成初め頃までは?)はそうでしたが、今思えば、レジ係も職人技だったのでしょうね。間違えたということもあまりなかったような。
今は釣り銭さえ自動で出てくるレジが普及しているし、日本の技術力の進歩に感心します。
でもやっぱり、基本は人の目だと、今回の件で実感しました。
やっぱり日本製 (あんなか)
2013-08-02 02:04:07
ご返事いつもありがとうございます。
古い人間なのでバーコード式も手打ちもレジ打ちと書いてしまいました。
レジは一応バーコードで読み取る方式が主流なのですが
読み取れない事も多々ありその時は手打ちになります。
結構バーコードでも違う金額が出るのが怖い。
日本の正確な読み取り装置はやはり凄いと思います。
カードは自分で機械に入れる方式で店員は基本的に触りません。
「あなたが操作したのだからミスが在っても私は関係ない」みたいなもんでしょうか。

ちなみにフランスといえばストライキですが当然スーパーもやります。
それが結構エグい。
店を閉めずに店員が商品を店の前にぶちまけて客に
「スト中だから全部無料だ。さあ持ってってね。」。
向こうのはすんごいストのやり方ですね。
お国柄 (taic02)
2013-08-04 17:19:48
補足ありがとうございます。
機器の信頼性も、扱う店員の信頼度もさすが日本ということなのでしょうね。それでも、間違いはゼロではないですが。
震災直後の停電の混乱状態でも、ちゃんと並んでお金を払っていたし、こういうのが日本の誇るべき所でしょうか。

コメントを投稿