6/7 日曜日
FC岐阜のチラシ配布が行われた場合に備えてペンディングにしてあったが、
行われなかった、ということで当初より予定していた東海2部リーグの
佐川急便中京SC VS FC鈴鹿ランポーレの試合を観にパークアリーナ小牧へ行く。
11:00キックオフというのも魅力的だ。
嫁には食材の買出しは午後から、ということで了解を得た。
僕たち(というかごく一部の岐阜サポ)と「ランポーレ」というチームとは
ちょっと特別、というか特殊な関係だ。
対する佐川急便中京もFC岐阜にとっては目の上のたんこぶのような
「佐川グループ」の一員だ。僕は公式戦での勝ち試合を見たことがない。
2006年10月、岐阜から完全移籍で高木と橋元が加入、直前補強という形で
当時のM.I.EランポーレFCは2007年1月の東海社会人トーナメントに
東海2部昇格をかけることになる。
そのときの様子はあんなだったり、こんなだったりで、だからこそ僕にとって
「特殊」なわけだが時を経て、本拠地移転や合併もあり
彼らは「FC鈴鹿ランポーレ」と名を変えた。
ちなみにランポーレの試合を観戦するのはおととし10月以来だ。
会場のパークアリーナ小牧のサッカーコートは人工芝。
僕は人工芝での公式戦を見るのは多分初めてだ。
ちなみにここはFC岐阜のイベントでも使用されたことがあるらしい。
試合はフィジカルが強くて個人技と大胆なサイドチェンジが持ち味のFC鈴鹿ランポーレが
攻め込む展開。しかし序盤はこれにコンパクトなディフェンスとチームワークで対抗する
佐川急便中京をなかなか崩せない。だが時間が経過してすこしずつ佐川のディフェンスが
間延びしてくると鈴鹿の攻撃がハマるようになり試合は5-0で鈴鹿の勝ち。
佐川は試合中に二人が故障する不運に見舞われ、0-2で迎えた後半に反撃の糸口を
見つけることができなかった。
さて、試合前の様子をパチリと写真に収めたわけだがごらんの通りなかなか眩しい。
メインスタンドには3列の座席があるのだが、白いコンクリートが眩しさに拍車をかける。
短パン、Tシャツという軽装で行ったので二の腕や顔がかなり日に焼けてしまった。
中でもすごいのがひざ小僧。見事にひざ小僧だけが真っ赤になっている。
おかげで帰宅してお風呂に入るとき絶叫することになってしまった。
またタイミングがあればぜひFC鈴鹿ランポーレの試合を見に行こうと思う。
FC岐阜のチラシ配布が行われた場合に備えてペンディングにしてあったが、
行われなかった、ということで当初より予定していた東海2部リーグの
佐川急便中京SC VS FC鈴鹿ランポーレの試合を観にパークアリーナ小牧へ行く。
11:00キックオフというのも魅力的だ。
嫁には食材の買出しは午後から、ということで了解を得た。
僕たち(というかごく一部の岐阜サポ)と「ランポーレ」というチームとは
ちょっと特別、というか特殊な関係だ。
対する佐川急便中京もFC岐阜にとっては目の上のたんこぶのような
「佐川グループ」の一員だ。僕は公式戦での勝ち試合を見たことがない。
2006年10月、岐阜から完全移籍で高木と橋元が加入、直前補強という形で
当時のM.I.EランポーレFCは2007年1月の東海社会人トーナメントに
東海2部昇格をかけることになる。
そのときの様子はあんなだったり、こんなだったりで、だからこそ僕にとって
「特殊」なわけだが時を経て、本拠地移転や合併もあり
彼らは「FC鈴鹿ランポーレ」と名を変えた。
ちなみにランポーレの試合を観戦するのはおととし10月以来だ。
会場のパークアリーナ小牧のサッカーコートは人工芝。
僕は人工芝での公式戦を見るのは多分初めてだ。
ちなみにここはFC岐阜のイベントでも使用されたことがあるらしい。
試合はフィジカルが強くて個人技と大胆なサイドチェンジが持ち味のFC鈴鹿ランポーレが
攻め込む展開。しかし序盤はこれにコンパクトなディフェンスとチームワークで対抗する
佐川急便中京をなかなか崩せない。だが時間が経過してすこしずつ佐川のディフェンスが
間延びしてくると鈴鹿の攻撃がハマるようになり試合は5-0で鈴鹿の勝ち。
佐川は試合中に二人が故障する不運に見舞われ、0-2で迎えた後半に反撃の糸口を
見つけることができなかった。
さて、試合前の様子をパチリと写真に収めたわけだがごらんの通りなかなか眩しい。
メインスタンドには3列の座席があるのだが、白いコンクリートが眩しさに拍車をかける。
短パン、Tシャツという軽装で行ったので二の腕や顔がかなり日に焼けてしまった。
中でもすごいのがひざ小僧。見事にひざ小僧だけが真っ赤になっている。
おかげで帰宅してお風呂に入るとき絶叫することになってしまった。
またタイミングがあればぜひFC鈴鹿ランポーレの試合を見に行こうと思う。