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年末から正月を振り返る。

2013-01-07 23:46:28 | 日々の生活

 2013年、遅ればせながらあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

 さて毎年一発目、となると年末から正月にかけての出来事を綴っている。が、今年はほぼ仕事に忙殺され4年続けた名古屋柳橋への正月食品の買出しもこの年末は断念した。来年はなんとしても復活させたい。

 年末といえば一つ大きな買い物をした。エレキギター。ギブソンの下位ブランドのエピフォン製のレスポール・ジュニア。限定モデルでそろそろどこも在庫切れという状況になってきたため満を持して嫁を説き伏せ購入した。

 なんとこれで¥9900。年末特価だが通常でもイチサンパーくらいで売られていた。流石にこの値段ゆえにボルトオンネックだしピックアップもP-90タイプではなくハムバッカーだがこの割り切りはサウンド面やトラブル対策という点ではこのほうが安心できる。

 拙ブログではほとんど触れたことはないが学生の頃はずーーーっとバンドをやっていた。ただ就職してからはギターに触る機会も減って行ったし結婚してからは実家にギターをおいてきたこともありギターを弾くことは皆無だった。何故ギターから離れていったかといえば早い話がそんなにうまくはないからだ。FC岐阜を応援するようになってからしばらくの間、チャントのMIDIデータを作りネットで告知する、という活動をしていたがこれはどちらかといえばベースやDTMの素養のほうが役に立った。だからサポ仲間から尋ねられれば「どちらかといえばベーシスト」と答えていたように思う。

 だけど改めて始めるならギターがいいと思ったし、それなら指の長くない自分にはミディアムスケールのギターがいいし、PUの切り替えや大胆なアーミングはしないだろ、ということでこのシンプルなギターを選んだ。とはいえ最後までレスポールスタンダードと迷ったのも事実だ。もちろん「けいおん!」の影響である。VOXのアンプも購入して少しずつ練習を開始した。案の定最初は指が全く動かなかった訳だが、チャントのMIDIデータ作成で譜面を起こしながら打ち込んでいたせいか体全体のリズム感は結構残っているような気がした。このアンバランスが厄介でもあるのだろうけど少しずつ取り戻して行こうと思う。ちなみに最初に選んだ課題曲は「けいおん!」のエンディングテーマだ。

 

 さて、年が明けてからはうれしい再会があった。

 「今そこにあるサッカーを愛せ!」のスローガンで知られるJFLホンダロックのサポーターにして下部リーグサポ界屈指の活動家ロック総統。実は今をさること19年前の1993年の暮れにとある現場で一緒に仕事をしていたことがつい最近判明し、彼が岐阜を通りかかるというので一緒にご飯を食べようというになった。早速仲間をかき集め岐阜市内のレストランでお食事会を開催した。いわゆる「訓辞を受ける」というやつである。

 J1を頂点とする日本のサッカー界は何度目かの変革期に来ているようだ。繰り返しでてくる秋春制のハナシや降って沸いてきた「J3」。そんな中で身近にあるサッカークラブを通して僕らがどう人生を豊かなものにしていけばいいのか?ということについて総統は熱く語ってくれた。しかし本当にボキャブラリーが豊富な人だ。エネルギーがみなぎっている。同い年としては負けていられない。

 僕は仕事のこともあり、岐阜サポというくくりでははっきりいって楽隠居の身だ。御気楽である。その立場に甘えて思っていることを書くと、岐阜のひとはどうにも「内輪へ内輪へ」と内部に向けて圧力を高めて行く傾向があるように思う。浜松などでいう「やらまいか精神」とは好対照だ。こう論評を始めると「俺たちは俺たちのできることをやる」とか「続けていくことが大事」などと反論をする人も多いのだがソコがまた岐阜らしい。「楽しむことが大事」なんてのも同様だ。

 ただし、サポーターがクラブのために何が出来るかといえば僕はやはり「クラブ存在のアピール」だと考えている。観客増のための広報活動の一翼を担っているといってもいいだろう。勝利を目指しての応援もそれが観客増につながらなければ台無しだ。ソコをうまくやってこそ熱い戦いとクラブの発展が連動するというものだ。このことはどんなカテゴリーにいるクラブとサポーターにも当てはまるだろう。

 ハナシの主眼をここに据えたとき「内輪へ内輪へ」(それも大事なのだけど)とは別のエネルギーの使い方を考えていかないといけないのだろうな、と仲間が総統と語り合うのをみていて考えた。「総統と対話したよー」とか「総統が岐阜に来てくれたよー」だけで終わらせてしまったのでは実にもったいない。それくらい充実したひと時を過ごすことができた。

 困難が予想されるが逃げることもできる、という点では「久しぶりに始めたギター」に通じるものがある。そんなことを考えた年末年始だった。

 

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