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CPUを換装する。

2020-01-16 19:11:12 | ジャンクノートPC5台目

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 仕事はおやすみ。明日は午後から出張の予定。というわけで機は熟した。「大須の老舗中古パソコンショップで購入したジャンクノートPC HP 4230S お値段¥3700」のCPU換装に取り掛かることにした。工程としてはドナーを分解してCPU Core i5 2540Mを取り出す。その後レシピエントを分解しCPU Core i3 2310Mと交換。レシピエント、ドナーの順番で再組立て。ドナーに搭載されている無線 LANモジュールもレシピエントに移植するということになる。

 共にNEC製のジャンクノートPC2台目と4台目は裏蓋を開けるだけでCPUにアクセスできるがこのHP 4230Sはキーボードを外し天板を外しケーブル類を色々外しマザーボードを取り出す必要がある。しかも途中取り外すねじはプラスねじとトルクスねじが混在している。悪戦苦闘の末ドナーからマザーボードを取り外すことができた。

そしてCore i5 2540Mを摘出。無水エタノールでグリスを除去する。

 あとは、逆の手順で組み立てればOKなのだがこれが大変。ネジはともかくところどころが爪で止まっているため慎重にはめていく必要がある。これには参った。

 そしてレシピエントを組み上げて電源を入れると見事起動に成功。とはいえ最近のOSはCPUにもドライバーがあるので最初だけは起動が怪しかった。CPU-Zで確認すると問題なくCore i5 2540Mを認識している。

 これにてCPU換装は見事成功。ベンチマークの結果ではこのエントリーを入力している「2台目」よりも高性能であることがわかった。素直にうれしい。しかし残念ながら無線LANモジュールの換装はBluetooth機能が使用できず失敗に終わった。OSをクリーンインストールすれば解決するかもしれないが別の機会にトライしようと思う。

 ところでドナーだがレシピエントのCore i3 2310Mを取り付けた。

 ログイン時の指紋認証を解決できるあてはなく、このままでは「Core i3を搭載した予備バッテリーの充電器」くらいしか使用用途がない。分解、組み立ての工程で液晶の調子が良くなるんじゃないかとほのかに期待したが駄目だった。分解してから組み立てるまでの間CMOS電池を抜いたままにしておいたが効果なし。しかしHDMI端子からテレビにつなぎごにょごにょやっていると運よく指紋認証を解除することができた。

 前のエントリーでBIOSにパスワードがかかっているというのは間違い。正しくは指紋認証で解除したらBIOSの設定も変更できるようになった。とはいえドナーは液晶NG、HDDマウンタと専用HDDケーブルなし、外装傷多い、という状態。使えるようになる見通しは立たないがLinuxのライブUSBを使ってOSをインストールしてみるのもいいかもしれない。

 現時点で行える強化は全部行ったレシピエントのほうは今後SSD換装、メモリ増設、そしてCore i7搭載という順序でさらなる強化を実施していきたいと考えている。

 

 


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