11/22 ホームコンサドーレ札幌戦。
NAGARAGAWA March6に参加するため、岐阜駅に集合。
そこへキャリーカートを転がした札幌からと思われるご年配のかたがたの
一団とすれ違い、バス乗り場の案内などをしつつ出発する。
この時点では雨も降っていなかったのでかなりのハイペースであることが出来、
結局優先入場に間に合うような形で到着することが出来た。
ゲート前でクルマで先回りしていた嫁と待ち合わせ入場。
お腹がすいていたので屋台村で色々買って回って遅めの昼食を取る。
さて、試合は20分過ぎまでに3点を奪われる苦しい展開。
その後は札幌がペースダウンしてくれたり
永芳と橋本の関係を少し修正したのが奏功して一進一退の攻防が続く。
結局、前半のうちに1点返し反撃ムードを作ったものの後半に入って
大事な大事な「次の1点」を相手に取られ万事休す。
4-2で負けてしまった。高木と菅を欠いた状態ではやはりきつかったか・・・
試合後、雨に濡れた横断幕を干すために2枚ほど引き取り、急いで駐車場へ
NGARAGAWA Marchの発起人のkamihiraさんをJR岐阜駅に送りつつ帰宅する。
自分は集合住宅に住んでいるのだが、エレベーターに袋詰めの横断幕や荷物を
抱えて乗り込むとあとから、母子連れの方が乗り込んできた。
小学生くらいの息子さんは首にタオルマフラーを巻いている。かたやこちらはレプユニだ。
お名前は存じないが、「あぁー観にいかれたんですか!?」と話が弾む。
とりあえず抱えている大きなビニール袋には横断幕を詰め込んでいる
ことだけは説明した。
まぁ、今までもポスティングとかで自分なりにこの住宅にクラブの存在を
アピールしてはきたが、今回は間違ってもその甲斐ではないだろう。
でも、こうしてFC岐阜というクラブが進行形浸透していくのを
自宅のエレベーターの中で実感できたのはとんでもないサプライズで
「あぁ、FC岐阜を応援していてよかった。なんか報われた」と素直に思うことが出来た。
試合に負けた悔しさは少しだけまぎれた。
NAGARAGAWA March6に参加するため、岐阜駅に集合。
そこへキャリーカートを転がした札幌からと思われるご年配のかたがたの
一団とすれ違い、バス乗り場の案内などをしつつ出発する。
この時点では雨も降っていなかったのでかなりのハイペースであることが出来、
結局優先入場に間に合うような形で到着することが出来た。
ゲート前でクルマで先回りしていた嫁と待ち合わせ入場。
お腹がすいていたので屋台村で色々買って回って遅めの昼食を取る。
さて、試合は20分過ぎまでに3点を奪われる苦しい展開。
その後は札幌がペースダウンしてくれたり
永芳と橋本の関係を少し修正したのが奏功して一進一退の攻防が続く。
結局、前半のうちに1点返し反撃ムードを作ったものの後半に入って
大事な大事な「次の1点」を相手に取られ万事休す。
4-2で負けてしまった。高木と菅を欠いた状態ではやはりきつかったか・・・
試合後、雨に濡れた横断幕を干すために2枚ほど引き取り、急いで駐車場へ
NGARAGAWA Marchの発起人のkamihiraさんをJR岐阜駅に送りつつ帰宅する。
自分は集合住宅に住んでいるのだが、エレベーターに袋詰めの横断幕や荷物を
抱えて乗り込むとあとから、母子連れの方が乗り込んできた。
小学生くらいの息子さんは首にタオルマフラーを巻いている。かたやこちらはレプユニだ。
お名前は存じないが、「あぁー観にいかれたんですか!?」と話が弾む。
とりあえず抱えている大きなビニール袋には横断幕を詰め込んでいる
ことだけは説明した。
まぁ、今までもポスティングとかで自分なりにこの住宅にクラブの存在を
アピールしてはきたが、今回は間違ってもその甲斐ではないだろう。
でも、こうしてFC岐阜というクラブが進行形浸透していくのを
自宅のエレベーターの中で実感できたのはとんでもないサプライズで
「あぁ、FC岐阜を応援していてよかった。なんか報われた」と素直に思うことが出来た。
試合に負けた悔しさは少しだけまぎれた。