すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

期待してまっせー「ザ・ウーマン」

2013年07月09日 | 書籍

本日から 読み始めました

ひっさびさのケッチャム本

「ザ・ウーマン」

ジャック ・ケッチャム&ラッキー・マッキー 著
金子浩 訳
扶桑社ミステリー

ザ・ウーマン (扶桑社ミステリー)
クリエーター情報なし
扶桑社


去年映画あったんですね 誰も教えてくれへんねんもん全然知らんかった

未見ですので 画像は適当かどーかわかりませんが



映画『ザ・ウーマン』予告 [HD]2012年10月20日公開

ザ・ウーマン 公式サイト









ザ・ウーマン 飼育された女 ブルーレイ [Blu-ray]
クリエーター情報なし
角川書店


ザ・ウーマン 飼育された女 [DVD]
クリエーター情報なし
角川書店


「オフシーズン」の後は「ザ・ウーマン」に行かず「襲撃者の夜」に行かんとあかんらしーんやが めんどくさそーなので
先にめんどくさそーでない方から片付けよーかと
読むネタが無い時はケッチャムのデビュー作「オフシーズン」でお茶を濁す 2007年7月

オフシーズン (扶桑社ミステリー)
クリエーター情報なし
扶桑社



ジャック ・ケッチャムの世界

ひさしぶりの ケッチャム本 今まで文句ばっかしゆーてましたが
やっぱり 他の小説より 抜群にオモロイね
今回は映画用の共著ですが しよっっぱなから久々のの不穏感に ワクワクしてまいます


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2 コメント

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Unknown (みき)
2013-07-10 11:51:55
ケッチャムの「隣りの家の少女」は原作・映画ともに傑作ですが「襲撃者の夜」はどうなんでしょうか?
やっぱりだいぶグロいのかな。
「ガール・ネクスト・ドア」というとエロになってしまいますね。
実録映画の「アメリカン・クライム」もよかったですよ。
返信する
Unknown (よしはら)
2013-07-10 20:36:37
「襲撃者の夜」の映画版はアマゾン評ではハズレ多かったですね。
「隣の家の少女」の映画版は観たのですが「アメリカンクライム」は未見なのです めんどくさくって
多分「アメリカン」の方が当たりなんでしょうが
出所は同じのシルヴィア・ライケンス事件ですし

http://blog.goo.ne.jp/tagomago1021/e/84c70ab5a8055985d3dfa9d6c2f8763f

これはケッチャムの「人食いシリーズ」と「監禁虐待
シリーズ」の合体もんなので お得感がありますね
返信する

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