江戸川乱歩先生のお話で「押し絵と旅する男」とゆーロマンチックなやつがありましたが、どーなんでしょうか、畸形＆奇形は？やっぱしあきませんか？
リアルなやつはまたド顰蹙を買いまくるのでファンタジーな段階で止めておくとギリギリセーフかなと思いましたんですがギリギリアウトなよーな気がします
「やっぱりこーゆージャンルは中国が強いですね」とゆーのが正直な感想です。差別とか著作権とか肖像権とか堅いこと言いっこなし！ってな国の政策なんでしょうか、何を喋ってるのかわかりませんが
日本国は結構、差別とかそーゆーのに異常に敏感で神経質なんですよね、多分一番「差別」が好きな人種なんで自分で自分を律しないと「あぁワタシど～にかなっちゃうわぁ～」になるんでしょう島国根性としては
「キモイ」「カワイイ」とゆー一般評価格はとりあえず置いておいて、造形的観点から観察するのがワタシの立ち位置です、多分勘違いしてますが
宇宙人のドロドロに溶けた死体とかもあったなぁ。
幼少時は、街の中に戦争で足や手や顔の一部などを失った方が多かったせいか
五体不満足を強烈なハンデとしては認識していなかったような・・・
そゆ意味では、今の時代のほうが差別視点な気がします。
＞多分一番「差別」が好きな人種
島国で近親相姦度高いからですかね？（過去形
「押し絵と旅する男」よいですね。
リスペクトな京極氏の「魍魎の匣」も好きですが・・・いかんせん重い、重量が。
中国では今8秒に一人奇形児が誕生し
葬られているという事実
国外でもあれだけ危険なものを輸出し続けられている中
国内、特に貧しい農村地区は悲惨なものです。
貴重な写真と呈示有り難うございます。