ブラックジョークにしては面白いが、悪い冗談。
だが、本気なら、正気を疑う。
大学教授ら推薦人の狂気の沙汰ということだ。
きょうの沖縄タイムス社会面左トップの見出しを見た感想だ。
翁長知事ら平和賞候補
ノーベル賞委から連絡
見出しを見る限り、ノルウエーのノーベル賞委員会がノミネートした結果を翁長知事に連絡してきた印象。
だが、実際はそうではない。
沖縄のイカレ団体が勝手にノミネートし、ノルウェーのノーベル賞委員会に送付し、同委員会がその旨通知してきただけの話だ。
沖縄2紙の翁長知事に関する印象操作だ。
沖縄2紙には前科がある。
翁長知事が国連で演説資格が無いのに、あたかも国連から招待されて演説したかのように報道し読者を騙した同じ手口だ。
ちなみに演説資格の無い翁長知事は、国連に発言枠を持つ左翼団体から3分間の発言枠を譲り受け「3分スピーチ」をしたに過ぎなかった。
17年は故・大田昌秀元知事がノミネートされていたが、これも「勝手連」によるノミネート。
今回も同様の勝手連ノミネート。
だが、いくら思想信条の自由が保障されているとはいえ、複数の暴力事件で逮捕起訴され有罪判決を受けた「くるさりーんど山城」こと山城博治被告や、暴力おばぁの島袋文子氏などがノーベル平和賞ノミネートとなると、あまりにも常軌を逸している。
県民をバカにするのもいい加減にしろといいたくもなる。
暴力おばぁ⇒この動画を見れば一目瞭然
沖縄タイムス+プラス ニュース
沖縄県内の大学教授や市民団体の有志らでつくる「命どぅ宝のマブイ(魂)を継承し、平和の礎を創設した沖縄の人びとにノーベル平和賞を」実行委員会は21日、県庁で会見し、翁長雄志知事を含む8氏2団体がノーベル平和賞にノミネートされたと報告した。ノルウェーのノーベル平和賞委員会から通知があった。今年は個人216人、114団体が候補として登録されたという。
ノミネートされた個人はほかに、沖縄平和運動センターの山城博治議長、元県知事公室長の高山朝光さん、石原昌家沖縄国際大学名誉教授、元読谷村長の山内徳信さん、戦没者遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」の具志堅隆松代表、沖縄戦を経験し名護市辺野古の新基地建設に反対する島袋文子さん、元白梅学徒隊の中山きくさん。
2団体は、わびあいの里(伊江村)とひめゆり平和祈念資料館(糸満市)。
大学教授や国会議員ら14人が8氏2団体を一つのグループとして推薦した。推薦書では、国籍や軍人、民間人を問わず沖縄戦の犠牲者を記名した平和の礎の創設や、辺野古新基地建設に非暴力で反対の意思を示していることなどを取り上げ、「平和構築への道を照らす光だ」と評価。沖縄の平和運動を「70年以上も続く住民の根強い運動だ」とした。
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翁長知事、山城議長らノーベル賞にノミネート 県内から8氏2団体
翁長雄志知事や沖縄平和運動センター議長の山城博治氏ら県内8氏と2団体が一つのグループとして、2018年のノーベル平和賞候補にノミネートされた。
「命どぅ宝のマブイ(魂)を継承し、平和の礎を創設した沖縄の人びとにノーベル平和賞を」実行委員会の高良鉄美共同代表(琉球大学法科大学院教授)らが21日、県庁で記者会見し、ノルウェーのノーベル平和賞委員会から4月20日に連絡があった、と発表した。
8氏は翁長知事と山城氏のほか、元知事公室長の高山朝光氏、沖縄国際大学名誉教授の石原昌家氏、元読谷村長の山内徳信氏、沖縄戦の遺骨収集を続ける具志堅隆松氏、辺野古新基地建設に反対する島袋文子氏、元白梅学徒の中山きく氏。
団体は伊江島の一般財団法人「わびあいの里」と糸満市のひめゆり平和祈念資料館。
同実行委が「平和運動を70年以上も続ける県民の代表」として選定し、大学教授ら14人が連名でノーベル平和賞委員会に推薦していた。高良共同代表は、沖縄戦を出発点とした過重な基地負担を念頭に「平和賞受賞者はこれまでも『圧政に対して抗している人』が多い。沖縄の平和運動の継続性は意義がある」と受賞に期待を込めた。
18年のノーベル平和賞には330の個人と団体がノミネートされている。発表は10月5日の予定。17年は故・大田昌秀元知事がノミネートされていた。【琉球新報電子版】
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【琉球新報】翁長知事や山城博治氏らノーベル平和賞候補にノミネート
5/21(月) 15:54配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000019-ryu-oki
翁長雄志知事や沖縄平和運動センター議長の山城博治氏ら県内8氏と2団体が一つのグループとして、2018年のノーベル平和賞候補にノミネートされた。
以下略
えっ??
ぶほっ
コーヒー噴いたわwww
抜粋
ノルウェー・ノーベル賞委員会によれば、毎年1月末の締切後の段階では有資格者からの推薦すべてを候補として登録しており、
推薦者には受理の通知が送られるものの「受賞基準に合うかどうかの見解を示すものではない」と断っている。
したがって報道されているようなノミネートではなく、単なる受領書であることが判明した。
そうだったよな
一応受け付けましたってだけで
候補になったかどうかは誰もわからないって言ってたな
そういうカラクリかw
良い知識をありがとう
偽りの賞として
その後ろくな事になっていない
ノーベル賞のお笑い枠だからw
あっそういう賞でしたねw
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526887693/
翁長雄志知事、沖縄平和運動センターの山城博治らノーベル平和賞候補にノミネート~ネットの反応「ノーヘルが?」「平和とは真逆の人たちやん」
投稿日:2018年5月21日
翁長雄志知事らノーベル平和賞候補にノミネート
5/21(月) 15:54配信翁長雄志知事や沖縄平和運動センター議長の山城博治氏ら県内8氏と2団体が一つのグループとして、2018年のノーベル平和賞候補にノミネートされた。
「命どぅ宝のマブイ(魂)を継承し、平和の礎を創設した沖縄の人びとにノーベル平和賞を」実行委員会の高良鉄美共同代表らが21日、県庁で記者会見し、ノルウェーのノーベル平和賞委員会から4月下旬に連絡があったことを発表した。【琉球新報電子版】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000019-ryu-oki
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ノーヘル・カツラ部門にノミネート??
⚫️ カツラで県民を騙し(特に女性票を狙う)
⚫️ 口で県民を騙し、当選した。
その罪は大きい
「なんとか・ネイチャー・コンテスト」なら、納得できるが・・・・・正気とは思えん!
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「倫理観欠いた 政治に疑問符」の那覇市・宮城淳さん(64)は、1月1、17日、2月8、11日、3月16日に続き今年6回目の掲載。
「快適さの陰に 清掃員の努力」の読谷村・大城智樹さん(37)は、3月19日に続き今年2回目の掲載。
「投稿へ励まし 元気もらった」の那覇市・山根光正さん(74)は、1月12日、2月6、15日、3月2、15、29日、4月11、29日、5月13日に続き今年10回目の掲載。
「『杖かけ』大事 施設に設置を」の今帰仁村・伊波栄信さん(69)は、1月12日、3月5日に続き今年3回目の掲載。
「ボリビア移民 長い歴史」の那覇市・上原盛毅さん(80)は、2013年4月7日以来の掲載。
「首里城の東はどっちだ?」の那覇市・比嘉朝文さん(73)は、3月16日に続き今年2回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
推薦受け付け後の候補者名は50年後まで公開されない制度があるのに、自分たちで候補ですと宣伝しているので、ロビー活動ぶりも含めて観察されるし、生き恥を晒すつもりもあるらしい。
残りの人生生きている限り毎年申請して候補者を名乗って、事ある度に「ノーベル平和賞ノミニーに何をする!」って言えそうなことくらいしか、推薦者と被推薦者のメリットは思いつかない。
本気受賞に向かうなら、山城氏は中心的役割を果たす運動への警察が認める極左暴力集団の関与を断ち切って身綺麗になり、死者の国籍・軍民を問わず銘記した平和の礎の精神と、普段の活動での米軍人と家族や自衛隊・海上保安庁・警察に対する汚い言動や運動外の地元民への迷惑行為との整合性を取った方がよかろう。
それで山城氏達の運動がお行儀よくなるならば、迷惑を我慢してきた方にもメリットはある(遠い目
ノミネートでも受賞でも、日本は国内の、倒閣や反政府的要素を含む政治運動に寛容で外国人の参加まで国として放っておける底抜けにリベラルなところだと世界に知られるなら、それもまたよし。
ところで、「核なき世界」の演説一つでノーベル平和賞を受賞したバラク・オバマ氏。
オバマ前大統領時代に実施された無人機攻撃の回数と死亡者数の多さは、ブッシュ元大統領当時に比べて突出した(アメリカ内外いろいろな報道があるがいずれも回数・死亡者数それぞれブッシュ比6倍・5倍以上が概ね)。
しかしオバマ前大統領は中共に対しては何もしなかった。
おかげで南支那海の空は中共が大手を掛けた。
5月19日の毎日によれば、日時と場所は明かされていないが、人民解放軍は南シナ海のある島で、H-6Ks長距離爆撃機の離発着と想定攻撃訓練を実施したという。
https://mainichi.jp/english/articles/20180519/p2g/00m/0in/065000c
だとすれば次に制するは東支那海だと考えるのは当然。
ノーベル平和賞候補者たる8氏2団体と推薦者が、有事の際に攻撃される側・攻撃する側両方にとって一蓮托生リストになったりして。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-723015.html
>翁長雄志知事や沖縄平和運動センター議長の山城博治氏ら県内8氏と2団体が一つのグループとして
受賞基準は「3人以下の個人や組織・団体」だったと思うが。
受賞基準に合致する?
バラバラで推薦できなかったのか?
「9条」がノーベル平和賞を受賞できなかったとき、
・受賞基準「3人以下の個人や組織・団体」だということ
・「ノミネート」とは、推薦状を受け付けました(届きました)って意味で、それ以上でもそれ以下でもなということ
・推薦者が推薦したことを公表するのは勝手だけど、候補者リストに残ったかどうかは最後まで明かされないということ
散々知れ渡ったでしょーに。
1年しか経っていないのに、受賞基準やノミネートの意味、忘れた?
まだ、「ノーベル平和賞候補=最終審査に残った」と錯誤させられると、サヨクは思っているのか??
【参考】
「17年ノーベル平和賞候補は318個人・団体、トランプ米大統領も?! 2017年3月3日 23:08 発信地:オスロ/ノルウェー」
http://www.afpbb.com/articles/-/3120074
>候補者リストは50年間、極秘にされるが、推薦者は自分たちが推薦した個人・団体を自由に公表してよいとされている。
「ノーベル平和賞 「九条を保持する日本国民」は不可 2017年3月4日」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201703/CK2017030402000140.html
>受賞対象は三人以下の個人や組織・団体と定められ、候補者の自薦は認められない。
沖縄はサヨクを呼び寄せる磁力がある。
NHKもその協力者である。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-578571.html
1976年生 2000年NHK入局
『ドキュメント72時間』『日曜美術館』『ブラタモリ』『歴史秘話ヒストリア』『探検バクモン』などを手がける。2013年から2017年夏まで沖縄放送局に在籍、沖縄戦や基地問題などを取材。『NHKスペシャル 沖縄と核』(2017年9月10日放送)を制作した。現在はNHK放送センター制作局に勤務。