狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

依田さん、「私的検問」で、活動家を損害賠償で提訴!

2018-10-15 05:16:29 | 依田啓示違法検問訴訟

 

 

 

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10月10日14時、福岡高裁那覇支部で「高江傷害刑事事件・控訴審」の判決があった。
 
第一回公判で、検察が被告側の膨大な提出証拠を却下。 裁判長は検察側の主張を全面的に認め証拠物件を却下、一回の審議もせずに結審となった。
 
つまり、本刑事訴訟は、第一審の判決をそのまま受け継いで、第二審の審議がまったく実施されなかいまま結審になった。
 
ということは、2審判決は、判決日を待つまでも無く、審通り依田さんの有罪であった。

                                                ☆

 

依田さんの民事訴訟を、チャンネル桜「沖縄の声」で代理人の徳永真一弁護士が解説しています。

【動画】【沖縄の声】特番!依田啓示氏が”平和運動センター”を訴える!検問を巡る3つの裁判[H30/10/13]- 。

 

刑事事件は検事が被告の罪状を追及する裁判。 冤罪で起訴された被告人は、証拠物件を提出し無罪を主張する。 冤罪者としては人間として当然の権利を主張する場が控訴審のはず

今回の裁判は辺野古で農業と民宿を営む依田啓示さんが、辺野古で違法な道路封鎖をした反基地活動家に業務を妨害され、依田さんと活動家のトラブルが原因だ。 議論をしないままの結審なら、判決は一審判決通り検察の勝訴だ。

第一審で議論しなかった反基地活動家の違法な道路封鎖(私的検問)についての証拠物件は、検証するどころか一顧だにされず却下された。 これでは依田さんは一審判決のみで犯罪者に仕立て上げられる。

反基地活動家の違法な道路封鎖を控訴審の土俵で取り上げ、審議した結果の控訴審判決ならまだ納得できる。 

だが被告側の反論、証拠申請をすべて却下したままの結審なら、判決は一審判決で確定したことになる。

日本の法廷はは三審制のはずだ。

ところが、今回の控訴審を見る限り、沖縄における刑事裁判は一審で確定することになる。

一審判決を受け継いだ控訴審では、一回の審議も無く検察⇒裁判長と依田さんはまるでベルトコンベアに乗せられたように、有罪が確定していく。

こんな理不尽が許されて良いはずは無い。

 これが「検察の勝訴率99・9%」の実態だ。

「裁判長は原告の検察庁という巨大権力の面子に配慮し、よっぽどの事が無ければ検察に敗訴を言い渡さない」

「刑事裁判では、検察と裁判所は予定調和の判決を下す」

刑事裁判における検察と裁判所は同じ穴の狢といわざるを得ない。

刑事事件の裁判官は、「法律と犯罪捜査のプロである検事が一旦起訴した事件を、法律しか知らない弁護士が覆せるわけは無い」と忖度する。

社会正義が通用せず「検察の正義」だけが罷り通る沖縄の刑事裁判も「無法地帯」と言わざるを得ない。

地域住民の依田さんが違法な私的検問により業務妨害され、結果的に犯罪者に仕立て上げられるのだ。

これが「検察の正義」なら、日本の法廷の三審制は機能していないことになる。

当然、依田さんは最高裁に上告の予定。

理不尽な「検察の正義」を粉砕するため依田さん支援の「法廷外闘争」を展開しよう。

 

 

■民事訴訟の提訴

10月12日、刑事訴訟の上告と平行して、依田さんは違法な活動家と上部組織の沖縄平和センター(山城博治議長)に損害賠償の民事訴訟を提訴した。

違法な道路封鎖をして依田さんに業務妨害をした挙句、依田さんを犯罪者に仕立て上げた反基地活動家とその上部組織を相手に損害賠償の民事訴訟を提訴。刑事訴訟と平行して二本立てで戦う予定とのこと。

 

 

 

 

 

 
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4 コメント

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Unknown (東子)
2018-10-15 06:54:47
>第二審の審議がまったく実施されなかいまま結審になった。

ここが謎。
裁判所的には、「“こんな小さな傷害事件”をあれこれ争うなんて、時間の無駄」が根本にあるのだろうか。
「私的検問に正当性を与えるて遵法精神を萎えさせ、警察力の低下を招く」判決だから闘っているのに、裁判官の目には「無罪になりたい」から闘っていると写ったのだろうか。
Unknown (東子)
2018-10-15 08:04:06
豊見城市長選の感想。
・現職市長が予想以上に票を集めたこと。
 もっとSNS舌禍や身内への仕事を回す公私混同ぶりの批判が浸透しているかと思っていた。
 批判するほどのことでないと思われたか、批判内容が理解されなかったか。
 どちらにしても票を集めた。
 私も公約だけで比較したら、現職の「企業誘致を進め、税収増や雇用の場創出を図る」に1票入れる。
・〇〇無償について、自民党系は確実に実行できる範囲で言ったので地味な内容になったが、革新は大判振る舞いしたので、見劣りがした。
 大判振る舞いされると、民主党の大判振る舞いが結局できず終いだったのを懲りずに、また期待してしまうのか。

〇〇無償は結局出来ず終いで、その原因は一括交付金の削減だと持ってくる予感。
一括交付金は先細りが見えているから、一括交付金に頼った〇〇無償は、早々に立ち行かなくなる。
一括交付金が出る間に一括交付金を投資して稼げる沖縄になることが肝心なのだが、こういう話を自民党系議員はしない。
名護市で給食無償化、保育料無償などで勝った成功体験を引きずってばら撒きを言えば、ばら撒き合戦に引き込まれ、実現を考える堅実さが仇になって、見劣り。
名護で勝てたのは、明らかに止まっている再編交付金があって、それが財源と誰もが知っていたから、ばら撒きに現実味があり、他方稲嶺氏の方には財源がないことが分かっているからどんなばら撒きを言おうが空虚になった。
しかし、豊見城に再編交付金はなく、財源は一括交付金だ。
財源が曖昧の中で〇〇無償を言われると、財源があるから言っていると考えるのは、当然。
そうなると、派手な〇〇無償の方に、引きずられる。
Unknown (amai yookan)
2018-10-15 12:47:36


ハルキーの自爆霊とオナガの悪霊のお陰で「支持率4%程度の共産党・山川に負けちゃった」ってことでしょうか、豊見城市長選

まー、始まる前から「共産党市長になるよー」との保守側自体から既に言われてましたー

悪人(汚職?)=ハルキーを引っ込める手段は、数々あったのに、放置したのがいけなかった=ハッキリ言って戦略なしの「小手先・素人選挙」だったって事でしょう

一体誰がこの選挙の責任者?かも、分かりません
成り行き任せって事だった、よーーです。

      
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2018-10-15 14:47:22

オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。

「新聞に目通し 一日が始まる」の那覇市・大見昭子さん(83)は、1月1、19日、2月16日、3月15、28日、4月11、27日、5月3、25日、6月16、23日、7月19日、8月9、21日、9月8日、10月4日に続き今年17回目の掲載。
「社会をみる窓 信頼の情報源」の八重瀬町・幸地忍さん(73)は、1月6、31日、2月28日、3月23日、4月6日、5月3、27日、6月20日、7月24日、8月9日、9月8、17日、10月10日に続き今年14回目の掲載。
「気になる記事 書き写し記憶」の豊見城市・大嶺よし子さん(73)は、1月17日、2月10、13日、3月3、10、27日、4月26日、5月5、25、29日、6月24日、7月8、13、29日、8月17日、9月7、25日、10月8日に続き今年19回目の掲載。
「なくては困る 家庭の必需品」の読谷村・長浜ヨシさん(90)は、1月10日、2月11、25日、3月14、29日、4月27日、5月26日、7月28日、9月16日、10月6日に続き今年11回目の掲載。
「人と人つなぐ 投稿が励みに」の今帰仁村・伊波栄信さん(69)は、1月12日、3月5日、5月22日、6月5日、7月5日、8月13、29日、9月24日に続き今年9回目の掲載。
「県民本位の報道と言論」の那覇市・前田孝信さん(81)は、1月1日、3月21日、5月27日、8月14日に続き今年5回目の掲載。
「新聞の役割は番犬」のうるま市・宮里盛弘さん(70)は、1月11日、2月15日、7月13日に続き今年4回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。

本日の主張・意見は「新聞週間(15~21日)に寄せて」をテーマに構成。

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