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狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

私はブタではない!豚肉は好きだが

2015-11-14 06:45:49 | 普天間移設

 

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 今朝の沖縄タイムス、辺野古関連の見出しを一部抜粋して紹介。

■一面トップ

審査の適否 意見要求

係争委初会合 知事国交相に

副知事 国交省に不快感

公開質問「一切真摯な回答なし」

反対民意、「ささいな問題」

米総領事 辺野古移設で

■社会面トップ

係争委 慎重な船出

市民「ブタと言われた」

県警「部隊に聞き違いでは」

来月には法廷闘争の第一回口頭弁論が行われるというのに、沖縄タイムスはすっかり翁長知事の広報紙と化したような見出しの羅列である。

【速報】係争委、継続審議に 知事と国交相に「意見求める

沖縄タイムス 2015年11月13日 13:05

埋め立て承認取り消しの効力を停止した石井啓一国土交通相の決定を審査する国地方係争処理委員会の委員=13日午前10時すぎ、総務省埋め立て承認取り消しの効力を停止した石井啓一国土交通相の決定を審査する国地方係争処理委員会の委員=13日午前10時すぎ、総務省

【東京】沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、国と地方の争いを扱う「国地方係争処理委員会」(係争委)は13日午前、翁長雄志知事が申し立てた辺野古埋め立て承認取り消しの効力を停止した石井啓一国土交通相の決定を審査する初会合が総務省内であり、知事の申し出が審査対象に該当するかを検討するため、知事と国交相の双方に文書で意見を求めることを決めた。次回は回答文書が届き次第、判断する。係争委からの質問文書は来週中に発送する予定。

» 基地と原発のニュースをフクナワでも

 約2時間の会合後に会見した小早川光郎委員長(成蹊大学法科大学院教授・法務研究科長)は「審査申し出の適法性や今後の進め方を議論した。審査の対象になるかの判断をするため知事と国交相に説明を求めることにした」と説明した。

 県は、国交相が行政不服審査制度に基づき、取り消しの効力停止を決定したのは違法として、今月2日に係争委に審査を申し出た。

 

記事だけではよくわかりにくいが、知事の埋め立て承認取り消しとその執行停止、さらに問題の流れはもう一つ「代執行」の手続きがある。

これは、国が週明け(16日)にも、埋め立て承認の状態を強制的に取り戻すための裁判を起こすとみられている。

「国地方係争処理委員会」は代執行訴訟とは別の流れで、係争処理委の審査は県が求めていたもの。

同委員会は常設の委員会で、辺野古問題を意識して委員の人選が行われたわけではない。

したがって、県は、より公平な判断が下されるのではと期待してるが、この委員会の判断が県に有利なものになるとは限らない。

いや、むしろ場合によっては初回審査で、審査の対象外とみなされ門前払いとなる恐れもあった。

埋め立て承認の取消しの効力を失わせた国による「執行停止」が、審議対象となる「国の関与」に当たるかどうか、まだ入り口の議論。

仮に審査に進めた場合はどうなるか。

門前払いというハードルをひとつ越えたとしても、普天間の危険を早期に除去するためには執行停止が必要という国側の主張を認める可能性は極めて大きい。

そもそも埋め立て承認に瑕疵があるかどうか、について議論するとみられている。

                       ☆

国地方係争処理委員会初会合

国地方係争処理委員会初会合 

 

アメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐり、国と地方の争いを調停する「国地方係争処理委員会」の初会合が開かれました。
委員会は、翁長知事が行った埋め立て承認取り消しの効力を、石井国土交通大臣が一時停止したことは「違法だ」などとする沖縄県の今回の申し出が審査の対象になるかどうか、文書でさらに説明するよう双方に求めることを決めました。
アメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐっては、石井国土交通大臣が、先月、行政不服審査法に基づき、翁長知事が行った埋め立て承認取り消しの効力を一時停止する決定を行いました。
これに対し、沖縄県が、今月2日、「違法な決定だ」などとして、国と地方の争いを調停する総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」に審査を申し出たことを受けて、13日、初会合が開かれ、出席した4人の委員が意見を交わしました。
そして、地方自治法の規定で、「不服申し立てに対する裁決や決定」などは審査の対象外とすると定めていることを踏まえ、沖縄県の今回の申し出が審査の対象になるかどうか、文書でさらに説明するよう双方に求めることを決めました。
小早川光郎委員長は、会合のあと記者会見し、「審査の対象になるかどうかについて、それぞれの考え方を、さらに説明して欲しい」と述べました。
委員会は、法律の規定により1月31日までに結論を出すことにしていて、沖縄県は、主張が認められなければ、国土交通大臣の決定を取り消すよう高等裁判所に訴えを起こす方針です。

 11月13日 19時22分

                        ☆

>地方自治法の規定で、「不服申し立てに対する裁決や決定」などは審査の対象外とすると定めていることを踏まえ、沖縄県の今回の申し出が審査の対象になるかどうか、文書でさらに説明するよう双方に求めることを決めました。

 NHKの方がよりわかりやすい。

先ず県に審査の対象になる資格の有無が審査され、それをクリアしても「瑕疵の有無」が審査されたら「秒殺」だろう。

行政手続きの戦い、そして法廷闘争でも「秒殺」が迫ってくる翁長知事にとって、沖縄2紙の発狂報道だけが唯一の援護射撃になりつつある。

辺野古沖、民意かき消す掘削音 ボーリング調査再開 2015年11月13日 12:30

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市民「ブタと言われた」

>県警「部隊に聞き違いでは」

「機動隊 辺野古 島袋文子」の画像検索結果

 「機動隊 辺野古 島袋文子」の画像検索結果

いま辺野古では「民意」より、「ブタか部隊か」が重大問題となっている。
 
島袋オバー「私はブタではない!」
 
「アグーの三枚肉は好きだが・・・」
 
 

 県民目線 「沖縄」告発 「翁長知事と沖縄メディア」30日発売

 

 本紙記者が県民目線で沖縄メディアの報道や翁長県政の問題点を告発する「翁長知事と沖縄メディア 『反日・親中』タッグの暴走」(仲新城誠著)が30日、産経新聞出版から発売される=写真。

 「翁長知事とは何者か」「『異論』が封じられた辺野古問題」「地元メディアが語らない尖閣の危機」「与那国自衛隊配備を歪めるもの」「教育現場も支配する地元メディア」「イデオロギー『平和教育』の嘘」をテーマに、米軍普天間飛行場移設問題、尖閣諸島問題、八重山の自衛隊配備問題などを取り上げる。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

 

クリックすると下記のPDFが見れます。http://ginowansimin.webcrow.jp/pdf/004.pdf



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21 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
豚じょーぐー (清島清)
2015-11-14 09:05:20
笑歌

アグー豚~ シマブクおばぁ ヨダレ掛け
共喰いするな 豚 可哀想
.
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本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2015-11-14 10:38:23

オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。

「『オール沖縄』 国動かす力に」の西原町・田村としのぶさん(56)は3月21日、4月14日、7月17日、9月14日に続き今年5回目の掲載。
「指導強制より 若者に支援を」の京都市・敦賀昭夫さん(62)は1月12、21日、2月8、23日、3月6、17日、4月12、26日、5月11、20日、6月29日、7月12日、8月2、31日、9月13、29日、10月20、30日に続き今年19回目の掲載。
「英語力の向上 国際交流の力」の嘉手納町・古堅靖之さん(18)は今年初掲載。
「久高氏に叙勲 後輩らも喜び」の沖縄市・石垣栄一さん(68)は今年初掲載。
「県民の声踏みにじる国」の大宜味村・金城健一さん(70)は3月17、27日、5月23日、6月21日、7月11日、8月13日、10月11日に続いて今年8回目の掲載。
「米軍基地と『振興費』」の宮田裕さん(72)は4月9、23日、6月3日、10月1、14日に続き今年6回目の掲載。
 

カギカッコは投稿欄における見出し。


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委員会は翁長知事側の審査請求を対象外とするより途はないだろう。 (山路 敬介(宮古))
2015-11-14 11:14:40
委員会としての立場を考慮した場合、翁長知事の申し出を審査しない方針でほぼ結論が出ているのではないか。
裁判において判決文を正確に書ための資料とするために、それぞれにワンテーマに絞って陳述書を出させるあの手法と同じだろう。

だいいち、もし審査に入るとなると固有の資格論争はじめ、県の主張する公共の福祉と、国の主張する国家としての重大な緊急性の存否等、もろもろの判断を裁判官でもない委員がせざるを得なくなる。
そうした込み入った重大な判断を委員会がここですれば今後の訴訟に大きな影響を及ぼしかねず、とても審査など入れないだろうし、審査すべきでもない。

また、県側は今後、(不可能かもしれないが)抗告訴訟をめざす、と公言しているし代執行訴訟は確実に行なわれる。
そうであれば、委員会が最終的な県の救済機関ではないく、県にとってはさらに司法への異議申し立ての道があり主張の機会が残されているという事になる。

以上のような理由で委員会としてはやはり、形式論的な判断にはなるが、県の申請は法文どおり却下されるほかはないと考える。

返信する
Unknown (東子)
2015-11-14 11:50:24
>副知事 国交省に不快感
>公開質問「一切真摯な回答なし」

「辺野古埋め立て 国交相、県質問に回答送付 具体的な答えなし 2015年11月13日」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-170760.html

>県は「辺野古沿岸部の埋め立て事業は閣議決定に基づき実施されている『国家の事業』だと考えるが、いかがか」など5項目を石井国交相に質問していた。
>国交省は5項目に逐一回答しておらず、「執行停止と代執行はそれぞれ法律に沿って行った」と一括した形で回答している

まとめて回答したことと、木で鼻をくくったような回答であるから、「真摯」でないという。
だが、国は質問した県に回答を送っている。

昨年の知事選前に翁長氏に出された2つの公開質問状の回答の仕方、1つは直接回答を避け記者会見で間接回答、もう一つに至っては回答無し!
国は直接回答しただけ、ずっとマシだと思いますよ。
返信する
Unknown (東子)
2015-11-14 11:50:43
翁長氏にだされた1つ目の質問状。
「沖縄21世紀ビジョンを実現する県民の会」からの質問状。


狼魔人日記「「無知は至福である」、仲井真氏が公開質問状 2014-10-09」
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/c706413a9daa7b2a8bc24317be72452e

>仲井真氏の選挙母体である「沖縄21世紀ビジョンを実現する県民の会」が翁長氏に突きつけた公開質問状
>5項目の質問の内容を列記してみよう。
>(1)普天間移設を「いつ、どこへ」と考えているかを選挙前に具体的に示してほしい
>(2)辺野古埋め立て承認を「撤回」としない理由
>(3)翁長氏の選挙母体は「革新」ではないか
>(4)オール沖縄を掲げながら選挙母体事務所を2カ所に設置する理由
>(5)那覇軍港の浦添移設と普天間の辺野古移設の相違について。
>いずれも翁長氏自身が曖昧にした項目だが、特に(2)などは記者の質問に対して逆切れしたくらい返答に窮する質問だ。
>これらの質問は14日の翁長氏の回答を楽しみに待つ


産経「仲井真陣営が反転攻勢 翁長氏に公開質問状 2014.10.8」
http://www.sankei.com/politics/news/141008/plt1410080064-n1.html

>翁長氏が移設を阻止する手段に触れていないことを踏まえ、「白紙撤回などの具体策を出さない限り、事実上、(阻止に向け)何もできないと言っているのと同じ」として説明を求めた。
>選挙態勢についても、保守・革新勢力を融合した「オール沖縄」を前面に掲げているが、支援母体は革新勢力ではないかと問いただしている。
返信する
Unknown (東子)
2015-11-14 11:51:02
上記質問に対する回答。


狼魔人日記「翁長氏「埋め立て撤回」の明記拒否! 2014-10-15」
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/a0bbafc8f2bb1cb09e87bb9864ee6319

>7日仲井真陣営が翁長陣営に突きつけた5項目の公開質問について触れ、回答期限が昨日(14日)であり、本日(15日)の新聞が楽しみである、と述べた。
>さて、今朝の沖縄タイムスをめくって見たが・・・・、ない!
>それもそのはず、翁長氏は「(公開質問状は)ほかの立候補者にも提出すべきで「不公平」などと批判し、仲井真陣営に回答せずに記者会見で明らかにしたとのこと。
>記事をよく読むと公約に明記するのは辺野古移設を「あらゆる手法を駆使して辺野古新基地を造らせない」の文言であり、現知事による辺野古埋め立ての承認に対する行政手続き上の撤回や取り消しについては明記しない、というのだ。
>「埋め立て撤回」は「選択肢の一つ」との認識で選対本部は一致しているという。
>沖縄タイムスが印象操作をするのは何時ものことで驚かないが、それにしてもわかりにくい回答だ。
>仲井真陣営は、有権者が『腹8分腹6分」などと曖昧模糊の翁長氏の発言の一番知りたい部分を質問したわけだが、結果的にいずれの質問にもまともに答えることなく敵前逃亡したことになる。

無視を決め込むならいざ知らず。
翁長氏は「回答する必要がない」という回答すら直接回答することなく、記者会見で間接的な回答。
これほど、「真摯でない」「不誠実な」回答方法があるだろうか。
返信する
Unknown (東子)
2015-11-14 11:51:21
翁長氏にだされた2つ目の質問状。
保守系9市長からだされた質問状。
※保守系9市長とは、沖縄県内11市のうち「オール沖縄」の那覇市長、名護市長の2市町を除く9市長。
※現在保守系9市長は「チーム沖縄」と呼ばれている。


JAPAN+「翁長市長の「オール沖縄」は嘘だった!県民欺く裏契約が発覚 2014年11月4日」
http://japan-plus.net/240/

>10月28日、沖縄県の保守系5市長は合同記者会見を開き、県知事選に立候補している翁長雄志那覇市長が署名・捺印した確認書(裏契約書)の存在を明らかにした上で、翁長市長に対する公開質問状を発表した(公開質問状は9市長の連名)。
>翁長市長が「県内移設の選択肢を否定しない」という文言の確認書に署名捺印をしたということは、現在翁長氏が「辺野古に新基地は作らせない」と叫んでいること自体が大嘘ということになる。
>八重山日報、八重山毎日の2紙がこの問題を大きく報道しているが、「琉球新報」「沖縄タイムス」の2紙は、会見からまもなく1週間になろうとしている現在も、沈黙を守ったままである。
>また、この確認書は、仲井真氏の埋め立て承認を受け入れることを意味し、支援団体の共産党・社民党らを裏切っていることになり、翁長氏は有権者をだました上で、「オール沖縄」を主張していることになる。


狼魔人日記「沖縄タイムスの犯罪行為! 2014-11-06」
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/8dbf354372a610505c27ad206d98ac77

>よもや翁長氏も前回の仲井真氏の公開質問のときのように「不公平」を理由に逃げることは出来ないはず。
>敵前逃亡などせずに有権者に対しても説明責任を果たすべきではないのか。
>同時に建白書に署名したとされる県内11の市長のうち、9人の市長が「オール沖縄」を離脱。
>翁長氏に公開質問状を突きつけた現実も見てもなお、「オール沖縄」を主張する根拠も説明してほしい。
>ちなみに建白書に同意している市長は11市のうち翁長市長と稲嶺名護市長のたった二人というのが現実である。(涙)
返信する
Unknown (東子)
2015-11-14 11:51:39
上記質問に対する回答。


農と島のありんくりん「翁長氏の「オール沖縄シロサギ」発覚! 2014年11月12日」
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-30ff.html

>もちろん回答はなし。
>というか、翁長陣営には答えられないのです。
>なぜなら、それを答えようとすれば、「オール沖縄」の馬脚が現れてしまうからです。
>というのは翁長氏の選挙公約は、仲井真氏のものをそっくりパクったもので、本来仲井真氏が着実に上げてきた県内経済の向上などの実績の上にあるものでした。
>それをあっさりとコピーし、一点だけ革新系の主張にすり替えました。
>それが「移転阻止」ですが、それを突っ込むためには「オール沖縄」という言葉のトリックが絶対に必要だったのです。
>しかし「オール沖縄」には実体がありません。

回答無し!!!
返信する
Unknown (東子)
2015-11-14 11:52:00
>市民「ブタと言われた」
>県警「部隊に聞き違いでは」

韓国人と思われる者達の発する日本人全体への差別言葉「チョッパリ」の意味は「豚の足」。
ふ~~ん、シュアブ・ゲート前では、「ブタか部隊か」が重大問題となっているのですか。

そういえば、辺野古反対に韓国人の妊婦とその夫が混ざっていたり、韓国から高校生が応援に来たりと、何かと韓国と繋がりが深いようで。
返信する
Unknown (東子)
2015-11-14 11:52:26
翁長知事の公開質問状への回答の態度を思いだしたついでに、「豚」で、これも思い出した。


「「沖縄人は豚ですか?」〈日米琉40年:上〉 2012-05-10」
http://www.asahi.com/national/intro/TKY201205090693.html

>「やっぱり私たちは『豚』なんだ」。
>劇団比嘉座の座長・比嘉陽花(ひが・はるか)さん(29)は今、大阪で暮らす。
>「海きれい?」と興味深そうに近づいてくる本土出身者(ナイチャー)たち。私の沖縄は悲しい島。
>灰色だ。本当の私たちを見ていない。
>「人間」は日本人、「豚」は沖縄の人(ウチナーンチュ)。
>「強烈な芝居」と話題になり、公民館や中学校からも依頼がきた。上演後の反応は割れた。
>「沖縄と本土を分けるのはおかしい」「いや、これこそ現実だ」
返信する

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