
翁長知事の「闇の代行人」(汚れ仕事の代行人)といわれる安慶田副知事の「口利き」疑惑は、沖縄タイムスのスクープであり、昨日の琉球新報の紙面には掲載されていなかった。
琉球新報は一日遅れで今朝の一面トップを「安慶田副知事口利き」で飾っている。
これで沖縄2紙が安慶田攻撃で揃い踏み。
いや、安慶田攻撃というより実質的には、翁長攻撃を開始したことになる。
安慶田氏は、那覇市議会議長だった14年12月、翁長知事の就任に合わせて副知事となった。
米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡り、知事の側近として対立する政府との交渉役を担ってきた。
だが、裏の顔として知事が直接タッチできない「闇の仕事」を請け負ってきた。 今回の「口利き」も論功行賞の一環として安慶田副知事が実行したと見られるが、今回の疑惑が進退問題に発展すれば、翁長県政にとって大きな打撃となる可能性がある。
沖縄のような地縁・血縁が濃密な地域では、行政組織内の「口利き」などが隠然と行われている。
だが、証拠は遺さないので、内部告発だけが有力な証拠だった。
ところが逆に濃密な地縁・血縁が内部告発を邪魔し、行政内部の「不祥事」の告発・立件が困難とされていた。
今回の副知事の「口利き」に関する告発は氷山の一角と言われ、筆者の耳に伝わるだけでも警察官採用の「口利き」や教育委員幹部登用の口利きも安慶田副知事が関わっていると噂されていた。
では何故、今回この時期に内部告発が行われたのか。 それも翁長知事の「懐刀」といわれる安慶田副知事の口利きに対して。
その理由は、翁長知事の支援母体である「オール沖縄」の内部で、共産党系と社民党系で内部分裂が激しくなり、社民党系の議員団が県教育委に対し強力な圧力をかけ、それが内部告発となって現れた、と見られている。
つまり、「オール沖縄」の反翁長勢力が、翁長知事を見限って、お仲間の県教委に圧力をかけ内部告発をさせた、ということ。
さて、今朝の沖縄タイムスの内部告発第二弾は・・・。
■一面トップ
教育庁人事にも介入か
安慶田副知事は否定
幹部呼び出し登用迫る
知事と進退を協議
■二面トップ
県庁内に説明責任求める声
副知事の教員採用依頼疑い
基地問題への影響懸念
「与党、県政にマイナス」
県議会 野党、定例会で追及へ
知事の右腕 国は進退注視
■第二社会面
疑惑解消へ調査必要
特別職 倫理規定なく
求められる制度見直し
■社会面トップ
採用試験「度を越す」
副知事の圧力を証言
教育委関係者「正常化を」
安慶田氏「弁護士と相談」
>教育庁人事にも介入か
>幹部呼び出し登用迫る
なるほど、臭いヤツが臭いヤツを内部告発したのが今回の告発劇というわけだ。
これではどっちが臭いか分かったものではない。
告発をした当事者の県教委も「口利き」によって登用されていたとしたら、とんだお笑いコントである。
沖縄タイムス+プラス ニュース
「記憶にない」 沖縄・安慶田副知事、教員試験不正を改めて否定
2017年1月18日 11:50
2015年の沖縄県教育委員会の教員採用試験で、特定の受験者を合格させるよう県教委に依頼していた疑いについて、安慶田光男副知事は18日午前、「記憶にない。今後の対応は弁護士に相談している」と述べ、あらためて否定した。県庁で記者団の取材に答えた。
安慶田副知事は「(口利きの疑いは)否定します」と述べた上で、翁長雄志知事にも
報告したことを明らかにした。自らの進退に関しては「弁護士と相談してから」として、明言を避けた。
☆
安慶田光男副知事は17日、本紙の取材に応じた。主なやりとりは次の通り。
-教員採用試験で特定の受験者を合格させるよう、県教育委員会に依頼したとの情報が寄せられている。
「そんな話はない。断じてない。こんなことはやらないのが僕の信条。いつの話? 頼まれたこともないし、知っている人で教員採用試験を受けるような、特定の人はいない。本当の話だ」
-誤解されるようなことや物、心当たりはあるか。
「ない。事実では全くない」
-特定の受験者名と受験番号が記されたメモを見たとの話もあるが。
「こんな話が来ること自体が意外。前の教育長とも今の教育長とも(依頼できるような)人間関係がない」
-電話で依頼したことはないか。
「誰にやるの? 人間関係もほとんどないところでこんなことをやるのは、墓穴を掘るようなもの」
-教委側の人間を副知事室に呼んで話したことはあるか。
「教育長は予算の件以外で、ほとんど来ない。人事は教育長に権限があり、やるものだ」
-もし本当なら進退に関わるか。
「副知事を辞めなきゃいけない。翁長雄志知事の足を引っ張ることになるじゃないですか。こんなことはできるわけがない。僕の揚げ足を取って、蹴落とそうという人の謀略だろう。不愉快だ。知事に迷惑を掛けることをやって、何の得をするのか。政治生命が終わるようなことをやって」
☆
沖縄タイムス+プラス ニュース
受験者名のメモ渡す…関係者「圧力感じた」 教員試験口利きの一部始終2017年1月18日 13:05
豪快で部下の面倒見が良く、困難な課題でも辣腕(らつわん)を振るう安慶田光男沖縄県副知事に、教員採用試験を巡って合格を依頼した疑いが浮上した。複数の証言がある一方で、本人は真っ向から否定している。
「副知事から『よろしく』という話が来ている。どうやって断ったらいいか」「公平性の観点から絶対にできない」
2016年度採用に向けて、1次試験が実施された後の15年夏。県教育委員会の内部では、ひそかにこんな対応策が話し合われていた。
ある関係者によると、安慶田氏は複数の受験者の名前や受験番号が手書きされたメモを県教委側に渡していた。結果公表に合わせ、県教委側が依頼に応じられなかった旨を安慶田氏に伝えたところ、幹部が副知事室に呼び出されたという。
この関係者は「露骨な圧力を感じた。支持者のためではないかと思った」と話す。別の関係者も「詳細は聞いていないが当時、副知事から採用試験の口利きが来ているという認識は持っていた」と打ち明ける。
一方、安慶田氏は「名誉に関わる。断じてない」「(県教委と)人間関係もほとんどない。そんなところでやったら墓穴を掘る」と全面的に否定した。
☆
一問一答の次部分は翁長知事にとってジレンマである。
>-もし本当なら進退に関わるか。
>「副知事を辞めなきゃいけない。翁長雄志知事の足を引っ張ることになるじゃないですか。
一旦、安慶田副知事が「口利き」を認めてしまったら、翁長知事は任命責任を問われるし、さらに知事の那覇市長時代の両者の癒着まで追求される可能性がある。
仮に安慶田氏が否定し続けたら、連日メディアの餌食となり、結果的に翁長知事に迷惑どころか、知事の政治生命さえ絶ちかねない。
認めるのも地獄、否定するのも地獄・・・・これが現在の安慶田副知事の立場である。
同時に支援母体の「オール沖縄」、特に沖縄2紙に引導を渡された翁県知事は、これで命運が尽きた、ということになる。
やはり、今年の正月は翁長知事にとって「悪い正月」:だったようだ。(涙)

【おまけ】
沖縄タイムス+プラス ニュース
翁長知事、安慶田副知事から「説明受けた」 沖縄県教員試験疑惑2017年1月18日 13:43
2015年の沖縄県教育委員会の教員採用試験で、安慶田光男副知事が特定の受験者を合格させるよう県教委に依頼していた疑いについて、翁長雄志知事は18日午後、那覇空港で記者団の取材に答え、安慶田副知事から一連の経緯について説明が「あった」と述べた。
翁長知事は事実関係に関し「よく分からないので、(出張先の宮古島から)帰ってきてから」と述べるにとどめた。安慶田副知事の進退について「本人は覚えがないと言っている。進退についてはその後になる」と答えた。

議員によって得意分野が決まっていて、〇〇への就職だったら〇〇先生、△△への採用口利きは、△△先生となっている。
安慶田氏へのチクリは、翁長氏への脅し、ジャブに過ぎない。(オール沖縄を仕掛けたことで、逆に翁長氏は◎玉を中共と社共に握られしまったのでしょう)
この流れですと、週明けともなれば、県民投票条例が取り沙汰されることになるでしょうね。
そのネタを新報でなくタイムスにというところが、意味深だわ。
新報だったら、潰された?
宮古市長選で、「オール沖縄」が推薦した下地晃氏が「建白書」に是々非々だからと言って、「建白書」丸のみしますという奥平氏を翁長知事が推すことに、腹を立てた?
現職の宮古島市長は、沖縄県内11市のうち9市の市長が参加する「チーム沖縄」のまとめ役。
翁長知事を支える「オール沖縄」の市長は、那覇市長と名護市長の2市町のみ。
一人でも自分に従う市長が欲しいと聞いた。
そんな事情もあって、翁長知事は「建白書」是々非々の下地晃氏より「建白書」丸のみの奥平氏を選んだのだろう。
が、「オール沖縄」の言いなりにならない知事なんか、「オール沖縄」から不要と切られた。
「知事」が上か、「オール沖縄」が上かで、「オール沖縄」が上だということを、「オール沖縄」が「知事」に示した。
「オール沖縄」が付かない翁長知事なんか、無力だと。
「載せてもらう」ではなく「載せさせる」と聞いて、驚いたのを覚えている。
同じ新聞でも、「タイムスに載せさせる」は聞いたことがない。
「新報=山城ヒロジ=社民党系」だとすると、タレコミを潰さず載せたタイムスは共産党系?
「タイムス=共産党」とすると、タイムスは「オール沖縄」が目指す「沖縄独立」の立場に近くなる。
新報は、あからさまに「沖縄独立」をぶち上げていて、公安にも目を付けられているようだが、タイムスは「独立」からは距離を置いているように見せて、「実は……」かも知れない。
「<社説>公安調査庁報告書 沖縄敵視の言い掛かりだ 2017年1月18日 06:02」
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-428998.html
「オール沖縄会議」14日に結成総会 島ぐるみ会議が発表 2015年12月7日 05:00」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-184141.html
「誰も知らない「島ぐるみ会議」の危険性 2015年11月2日」
http://japan-plus.net/854/
>「島ぐるみ会議」事務局次長の島袋純教授は、2014年12月20日、法政大学において「”アイデンティティ”をめぐる戦い―沖縄知事選とその後の展望―」と題する講演を行いました。
>前月の沖縄県知事選(11月16日投開票)で翁長知事が誕生してから、わずか1カ月後のことです。
>島袋教授は、島ぐるみ会議は、「基本的人権と自己決定権を主張する」ために設立された団体であると、明らかにしています。
>基地問題を人権問題にすり替え、「自己決定権」「先住民族」という独立運動の概念を辺野古闘争の柱に据えた“主犯格”は、どうやら、かねてより「琉球独立」を主張していた島袋純教授だったようです。
>国連は主権国家の連合組織ですから、「自己決定権」があるからと言って、主権国家の国境の変更(独立すべきだというようなこと)を推奨するようなことは言いません。
>しかし、「自己決定権」というのは主権的な権限であるということは当然の前提で、独立しなくても、“内的な自決権”という政治的地位を決める権限を有するということ、経済的・社会的・文化的発展の自由があるということです。
>それを認めたうえで協議の場を設けなさい、ということを述べているのです。
「沖縄の日本労働党は朝鮮総連の別働隊?沖縄社会大衆党は在日によって運営? 2007年12月05日」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=810120&id=25779802
糸数議員は、沖縄社会大衆党委員長。
下地晃氏は、沖縄社会大衆党推薦。
「政権と沖縄知事、対決再び 宮古島市長選、22日投開票 山下龍一、吉田拓史、山岸一生 2017年1月18日13時02分」
http://www.asahi.com/articles/ASK1K5GJPK1KUTFK012.html
>■沖縄・宮古島市長選の候補者(いずれも無所属、届け出順)
>・奥平(おくひら)一夫氏(67)=民進推薦。新顔、元県議。翁長雄志(おながたけし)知事が支持
>・下地敏彦氏(71)=自民推薦。現職。3選を目指す
>・下地晃氏(63)=社民、沖縄社会大衆推薦。新顔、医師
>・真栄城(まえしろ)徳彦氏(67)。新顔、前市議
脅えてる〜
ルーピー翁長 脅えてる〜
明日は我が身だ 内部告発
.
http://www.sankei.com/economy/news/170118/ecn1701180044-n1.html
>政府は18日、訪日外国人旅行者らを乗せたクルーズ船の受け入れ強化に向け、国が指定した拠点港湾でクルーズ船が岸壁を優先的に使用できるよう、港湾法を改正する方向で検討に入った。20日召集の通常国会に改正案を提出する。
>改正法案では、管理者となる自治体とクルーズ船会社などが共同で整備計画を作成した港湾について、国土交通省が「国際旅客船拠点形成港湾」(仮称)として指定。
>旅客施設の整備などを行うクルーズ船会社に対し、岸壁を優先的に利用できるようにする。
この法は、とても興味深い。
今までも、同じような感じで優先使用をさせていたが、法の裏付けがなかった。
今回、法的な裏付けを作ることで、
・日本は小さい予算で、施設の拡充ができる
・日本に投資させているので、クルーズ会社は逃さない
心配は、
・外国の軍艦(特に中国)の接岸
だが、中国の脅威跳ね除けに躍起になっている安倍内閣にその辺の抜かりはないだろう。
http://www.sankei.com/economy/news/170118/ecn1701180044-n1.html
>すでに拠点港湾の整備計画を自治体から募っており、近く具体的な審査に入る。
翁長知事が喉から手がでるほど欲しい第2バースを造る浦添は、軍港に位置が決定していないので、入っていないだろう。
逆に、「石垣島」「宮古島」「本部港」は、入っていると推測している。
「沖縄予算3100億円で調整 政府「要求満額あり得ぬ」 250億円減額 2016年12月11日 09:54」
予算 沖縄振興予算 沖縄振興
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/75209
>道路や空港、港湾の整備など公共事業関係費で100億円を増額している。
「知事 振興予算確保で要望 2016年10月09日 09時13分」
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5093280762.html?t=1475980859680
>菅官房長官は、沖縄県が要望していたクルーズ船が停泊するバースの整備について「政府として、沖縄を中心に定期航路を何としても作りたい」と述べた上で、宮古島や石垣島、それに本部港での整備に取り組む考えを示しました。
菅官房長官は、浦添の新軍港造り絡みの第2バースには、触れず。
触れた「本部港での整備」とは↓
「政府、沖縄北部に大型客船誘致…普天間前進狙う 2016年5月17日19時38分」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160517-OYT1T50062.html
>中国人観光客に人気の沖縄では、大型クルーズ船の寄港要望が急増しているが、受け入れ態勢が不十分で断るケースが相次いだためだ。
>本部港は岸壁が220メートルと短く、2万トン級の小型クルーズ船しか停泊できない。
>県によると、本部港でのクルーズ船の寄港は2014年に2回、昨年は1回にとどまった。
>本部港の岸壁の長さを340~390メートルに延伸すると、5万~16万トン級のクルーズ船の寄港が可能になり、最大4000人の外国人観光客らを1回の寄港で受け入れられるようになるという。
>10万トン級以上の寄港を可能にするには、現在約9メートルの水深を掘り下げる作業も必要だ。
>政府は先月、岸壁延伸に向けた調査や設計に着手した。
>沖縄振興予算を活用し、来年度から工事を開始する方針だ。
>客船ターミナルビルを建設し、入国管理や税関、検疫などの業務が行えるようにする構想もある。
>本部町は普天間飛行場の移設先となる名護市に近い。
>政府には、両市町を含む沖縄県北部の振興を後押しし、県内景気を底上げする
本部港を大型クルーズ船が接岸できるよう浚渫して、出た土砂を辺野古の埋立に使えば、県外の生物を持ち込むことなく、埋め立てできるわね。
「来年度から工事を開始する」なら、すでにある港の改造だから浦添にできる第2バースより先に、出来上がる。
とても興味深い
( ̄▽ ̄;)。
翁長知事に対しては仲宗根某弁護士らがリコールするって息巻いてませんでした?
安慶田副知事には首がないので首切れない?。いやいや、もっと良い手がありますって。翁長県政の「ジャバダハット」はレーア姫に鎖で絞め殺されるのが一番お似合いでしょ。では誰がレーア姫か?そりゃ糸数慶子でしょwww国連行った時の「琉装ww 」でやりゃ良い( ̄ー ̄)
チバリヨー糸数慶子!\(^-^)/県政乗っとる気持ちでがんばれーwww
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「伊平屋で交流 活性化に協力」の那覇市・田場ヨシ子さん(73)は、昨年は2月27日、5月1、18日、6月2、27日、7月16、28日、8月27日、9月5、25日、10月3、31日、11月22日、12月25日の14回掲載。
「日米政治家へ 望みたい倫理」の那覇市・大沼直樹さん(71)は、昨年は11月29日、12月15日の2回掲載。
「がんに負けじ 投稿文に感動」の読谷村・長浜ヨシさん(88)は、昨年は2月9日、5月7、29日、6月13日、7月11日、8月3、22日、9月8日、10月2、25日、11月11日、12月16日の12回掲載。
「沖縄問題解決 今年こそ期待」の八重瀬町・幸地忍さん(72)は、昨年は1月1、12日、2月13日、3月9、25日、4月2、12、28日、5月15、29日、6月14、25日、7月14日、8月12、14日、9月2日、10月9、28日、11月25日、12月17日の20回掲載。
「街路樹にフクギが重宝」の浦添市・松本淳さん(75)は、昨年は8月12日の1回掲載。
「PYG」の那覇市・大城良司さん(50)は、昨年は1月20日、2月11、26日、3月28日、4月26日、6月2、13日、7月17日、8月29日、9月3日、10月22日、11月10、26日、12月18日の14回掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
(おまけ)
2016年1月1日~12月31日の一般投稿は合計2346本(「主張・意見」1584本、「論壇・寄稿」405本、「茶のみ話」357本)。
年齢別の投稿数
10代 12本 0.5%
20代 25本 1.1%
30代 97本 4.1%
40代 174本 7.4%
50代 233本 9.9%
60代 823本 35.1%
70代 744本 31.7%
80代以上 230本 9.8%
記載なし 8本 0.3%
平均年齢は65.7歳。
10回以上掲載された人は55人。
掲載回数上位の方々(敬称略)
渡真利善朋(豊見城市)28回
岸本定政(糸満市) 26回
安東民夫(浦添市) 22回
東江義昭(恩納村) 20回
幸地忍(八重瀬町) 20回
大嶺よし子(豊見城市)19回
横田等(那覇市) 19回
池辺賢児(宜野座村) 18回
知念徳彦(那覇市) 18回
山内昌一(那覇市) 18回