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御報告
11日開催されました「中国から尖閣・沖縄を守る県民大会&デモ」。
あいにくの雨に見舞われましたが、主催者発表で約200名の参加を頂きました
流石に、デモの参加者は大分目減り致しましたが、添付の写真にあるようにかなりの雨の
量でしたので致し方ないと思います
しかし、デモ隊は士気が高く、シュピレヒコールも1時間半余り、強まりこそしましたが、弱まることなく、最後まで大きな声で訴えられたものと思います。沿道の店舗や58号線を通過する車両から声援を送って下さる方が沢山いらっしゃいました。
来賓で最後までデモ行進をして下さいました、又吉清義県議会議員、新垣哲司前県議会議員に感謝を申しあげると共に今大会に携わった皆様、参加者の皆様に感謝申しあげます。
後日、実行委員長の金城テルさんや実行委員のコメントが上がるものと思いますが、先ずは御礼まで、報告申しあげました。
取材頂いた報道機関は、次の通りです
琉球新報・八重山日報・世界日報とチャンネル桜です
チャンネル桜は、火曜日ないし、水曜日にこの報道を流して頂けるものと思います。
デモ実行委員会
☆
以下は読者の提供動画です。
【動画】 2016 09 11 中国から尖閣・沖縄を守る県民大会&デモ那覇新都心~沖縄県庁1/4
【動画】2016 09 11 中国から尖閣・沖縄を守る県民大会&デモ那覇新都心~沖縄県庁2/4
沖縄2紙が高江の暴徒の蛮行を、「市民の抗議」などと捏造報道しても、当日記のコメント欄では東子さんがツイキャスの「生放送?ライブ配信?」を利用した現地リポートが次々と新聞報道の嘘を暴露していく。
当日記を沖縄2紙の記者がチェックしているというのは真実のようだ。
昨日のエントリーで沖縄タイムス記事につい、次のように書いた。
2人は要請書で「工事再開から(集落で)パトカーや救急車のサイレン音を聞かない日はほぼない」と政府の建設強行で激変した高江区の窮状を説明。一方、建設中のN1地区など四つのヘリパッドが未完成の現状でも、昼夜続くオスプレイの飛行訓練による騒音と振動で子どもの不眠被害が出ており、全六つのヘリパッドの運用が始まれば「高江で生活や子育てできなくなる」と訴え、一日も早い視察を求めた。
☆
記事は、「高江住民」と自称する2人の母親を引っ張り出して、「警官の過剰警備に迷惑する住民」を演じさせているようだが、2人の母親が(反対運動のための)移住者なのか元々高江の住民なのか疑わしい。 まさか違法テント村の住民ではないと思うのだが・・・・(笑)
☆
ところがコメント欄ですぐ反応があった。
東子さんによると、2人の母親は、石原理絵ママ、安次嶺雪音ママ。
しかも石原理絵ママは、タイムスに苦情の電話↓を入れた石原岳氏の奥様というのだ。
https://pbs.twimg.com/media/CrzN6rkVIAEZPak.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CrzN7XgUkAAI1g8.jpg
「高江で市民の抗議活動で迷惑している高江住民」という”スクープ記事”を書いた城間陽介記者への苦情は次の通り。
以下は東子さんの高江実況レポートである。
1■<米軍ヘリパッド>工事、焦...
機材、資材は運び込まれたけれど、作業員を入れなければ、工事は進まない。
私たちは、そんなに焦ることはない。
(焦っているってことね)
ということで、今日から、作業員の阻止を!と、朝の集会で山城ヒロジ。
機動隊から一般人へ攻撃の的を広げた。
沖縄タイムス辺野古・高江取材班@times_henoko
9月12日午後2時半、東村高江の北部訓練場にヘリコプター1機が飛来しましした。N1ゲート近くの作業場から機材を吊り下げ、ヘリパッドの工事現場まで空輸しています。#沖縄 #高江
ヘリコプターによる空輸作業に作業員が入ろうとした。
それを、阻止する山城ヒロジら。
GHポイントあたりで、作業員の乗る車を止めている。
村長が「工事作業車に村道を使わせない」と言っているから「作業員の乗る車は工事作業車だ」と、抗議。
結局、機動隊員100人が駆けつけ、作業員は無事、作業場へ。
その後の集会↓
「東村村長を脅す山城博治」
https://youtu.be/BYoyhwC6S5g
作業員が来る → 反対派が来る → 機動隊が来る → 村民が迷惑する
村長は、作業車を通さないと言っているのに、作業員の乗る車を阻止しない。
役場の職員に指導しない。
村長の「村道を使わせない」は選挙の時だけの公約で、守らない。
村長をリコールする。
山城ヒロジは東村の村民でないのに、リコールするって(呆2
参加人数ってどうやって決まるか。
タイムスか新報の記者らしき人が山城ヒロジに「何人にしておきましょう?」と聞くと、「う~~ん、300人にしといて」「はい」で、決まり
こいうことを知ることができたのも、ツイキャスのおかげだ。
全国に高江の現場の「生」を拡散してくれたおかげだ。
2■<米軍ヘリパッド>工事、焦... 閲覧
「東村村長を脅す山城博治」
https://youtu.be/BYoyhwC6S5g
6:40くらいに山城ヒロジ「明日、新聞に載せて、それで駄目だったら、(役所に)押しかけよう」と、載せる力があることをサラリと言う。
どんな形で「村民の声」として、載るのだろう?
楽しみ~~。
■ <米軍ヘリパッド>工事、焦... 閲覧
東村に移設するヘリパッド2基は、もう完成し、使用している。
今、建設しようとしている4基は、国頭村内。
工事車両が東村を通っても、東村のヘリパッド建設ではない。
東村村長は、国頭村に造るヘリパッドの工事車両も、東村の村道を使うなと言うのか?
■<米軍ヘリパッド>工事、焦... 閲覧
GHポイントというより、海水揚水発電所周辺から入ったようだ。
電源開発(株) 沖縄海水揚水実証試験所沖縄やんばる海水揚水発電所
沖縄県国頭郡国頭村安波川瀬原1301−1
東村じゃないじゃん。
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1wPQCjI-yFxdVaepAzm2uVOFYMoM&hl=ja
まっ、明日の新聞、どこの役所に押しかけるのか、村議はどう動くか、色々、楽しみ~~。
☆
東子さんの現地レポートで判明した 事実は次の通り。
1)沖縄2紙の編集権は山城ヒロジ氏が持っている。(あしたの新聞に載せ・・・など上記赤字部分)
2)伊集東村長を脅迫している。
3)高江は無法地帯。
そこでお楽しみ。
本日の沖縄タイムス高江関連見出しの紹介である。(「山城ヒロジ編集長」が脅迫する割に、記事は大人しい。)
■一面トップ
高江に自衛隊ヘリ
防衛局 きょうにも重機搬入
■社会面トップ
高江作業員が村道通る
使用拒否 東村道
人の出入りは容認
沖縄タイムスや編集権を持つ山城ヒロジ氏としては、伊集東村長が「高江作業員」に村道の使用を許可したのが不満のようだが、そもそも高江住民に迷惑をかけているのは、山城ヒロジ氏率いる暴徒の蛮行だ。
したがって、村道の使用拒否は暴徒に限定すれば、すべては終わる。
機動隊もやってこないし、暴徒の蛮行も防げるし、住民に迷惑をかけずに済む。
村長が新聞に媚びるのは好い加減にしてほしい、
村長は、工事そのものは容認しておきながら工事現場にいたる村道の使用禁止とは、本末転倒も甚だしい。
記事によると、村長は村道からの機材の搬入は拒否しているが「人の出入りを禁止することは想定していない」とのこと。
現場で村長を脅迫していた山城氏は「重機と作業員は一体。 村長が村道使用を拒否したきっかけは工事に反対する市民と県警がぶつかり、生活道路を混乱させないためだったはず」と怒りを露にしている。
その通りですよ、山城さん。
だからこそ、県警の公務執行を妨害し、生活道路を混乱させる暴徒の村道使用を拒否すれば一件落着なのですよ。
【追記】
おはようございます。
風の止まった静かな朝。
出来れば毎日のように南国の花や青い海を掲載したいのですが・・
緊急性があると思った事案があるので、これを投稿します。
いま東村高江では、米軍の訓練地返還に伴うヘリパット建設が進んでいますが、毎日反対派の妨害に遭い進捗が遅れています。...
そのため機材搬入すら困難となり、民間ヘリにて空輸することが行われるようになりました。
それに対抗する手段として機材を吊るしたヘリの飛行を妨害することが目的の凧揚げが今日から行われようとしています。
もしこれで事故が起きたらどうしようなんて反対派は考えてはいません。
「避けてくれるだろう、そして空輸は阻止される」
車の前に飛び出したり、寝転がって「どうせ轢かないだろう」と根幹は何も変わらない。
妨害する相手の「善意」「良識」を信じ切っての犯罪行為。
今日はこれから東村役場に集結し圧力をかけるとのこと。
地元のために、と吹聴する連中が地元区民を危険に晒し
農産物の移動を妨害し
行政さえ脅迫する。
沖縄県民の皆さん、これが現実ですよ。
高江住民の皆さん、いま一部の移住者の声だけが発信されています。
勇気をもって真の住民の声を発信してみませんか?
リコールを求めると「市民」が抗議。
の記事、タイムス、新報、共に無し。
赤旗には、載るか。
新聞で効果がないときは、役場へ押しかけるとのことだった。
さて、東村役場? 国頭村役場?
すでに、警察に連絡した者もあるようだ。
こんなに機動隊に「虐めている」を報道しようとして拡散すればするほど、「反対派」の「生」の姿が拡散される。
ツイキャスで流すのは、自分らではどうにも振り上げた拳を下せないから、「全国の皆様、止めてー」としたいからかと、疑ってしまうほど。
【参考】
しぇりー@shellymamy1
@JGK7NtArNw3A3Xv
万が一暴動等になり誰も怪我などないようにの思いから電話させていただきました。と、伝えました。
ありがとうございますと警察からお返事ありました。
Mii@kittenblue317
何度も書いていますが役場前は保育所。役場が開く時間=保育所が開いている時間です。
子供に見せていいものではありません。
肝心の時に、無い。
このところ、ここぞと時に流れない。
マスコミが流さない情報を流すと言いながら。
報道してみると、「流せない」物があると、気づき始めた模様。
タイムス、新報が作った「清い反対派」のイメージを壊したこと、後悔しているかな。
http://megalodon.jp/2016-0903-0920-22/www.nhk.or.jp/lnews/chiba/1086999561.html?t=1472857600000
>防衛省は、抗議活動の影響を受けずに工事を確実に進める必要があるとして、重機の搬入に自衛隊のヘリコプターの使用を検討
ヘリ使用は、「抗議活動の影響を受けずに」と、はっきり。
弁護士 小口 幸人@oguchilaw 9月9日
NHKは、まるで住民が道路に車を置くなどしているからこうなったという感じで編集をしていますが、7月中旬に出された環境アセスの書類に元々書いてあった工程です。
ヘリ発着場工事民間ヘリ投入へ - NHK沖縄県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095497361.html…
posted at 02:33:53
翁長知事は、抗議していませんね。
英国軍人が訓練に参加したときと違って、米軍施設で準備について、タイムスの契約記者・ミッチェル特派員は、「日米協定がー」と言わないですね。
米軍基地 北部訓練場 高江ヘリパッド 防衛相命令
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-355749.html
>環境影響評価(アセスメント)検討図書ではヘリによる重機の運搬は1日に「最大でも5回」「5回程度」と説明し、合計の空輸回数は「20回程度」としていた。
提出された環境影響評価検討図書には、空輸回数は「5回程度」「20回程度」と書いてあった。
が、「程度」の言葉を落として、
「北部訓練場、大型特殊ヘリで重機運搬開始 2016年9月10日 05:03」
北部訓練場 着陸帯 重機運搬
http://ryukyushimpo.jp/movie/entry-354236.html
>環境影響評価検討図書によると、工事に関連する重機などの空輸は1日5回以下、計20回とあるため、残りは15回となる。
と、書いた。
正しく今日の記事には「程度」入れたわね。
流石に、「程度」を落として誘導するのは、無理筋と分かったのか?
米軍基地 北部訓練場 高江ヘリパッド 防衛相命令
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-355749.html
>これで合計「20回程度」の建設資材空輸のうち17回を終えたことになる。
>空輸作業は早ければ今週中に終了する見込み。
>陸自ヘリの投入や記載回数よりも多い空輸など、工事を急ぐ防衛省の姿勢が鮮明になっている。
>アセス検討図書で示した回数よりも多く空輸をした理由について沖縄防衛局は同日夜現在、琉球新報の質問に回答していない。
>一方、県環境部は12日に防衛局が7回の空輸を行ったことについて「当初計画と懸け離れた数字とまでは言えない。現段階で自粛などを求める予定はない」とした。
20回を超えたら、「違反」とか、「嘘つき」とか書いて、これだから「政府は信用できない→負担軽減も嘘に違いない→沖縄を政府は騙し、本土の犠牲にだけされる」の論まで引っ張るつもりだったでしょうに。
で、味方と思った“県”環境部が、「懸け離れた数字とまでは言えない」と、政府寄り。
県の政府寄りといれば、
「県、赤土流出を確認 北部訓練場、N1裏 2016年9月10日 11:08」
米軍北部訓練場 国頭村安波 N1裏 ヘリパッド ヘリコプター着陸帯
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-354372.html
>県北部保健所の職員
>「赤土の流出は確認できたが、ヘリパッド建設の関連性は現段階で確認できていない。県環境保全課にこれから報告し、今後の対応を検討してもらう」と話した。
市民らはヘリパッド建設と赤土流出の関連性の調査を保健所職員に要請した。
「ヘリパッド建設の関連性は現段階で確認できていない」。
今までとなんという姿勢の違い。
詳しい調査をしていないのだから、「関連性は確認できない」は責任のある職員としては当たり前の発言だが、今までなら「関連性があるかもしれない」のリップサービスくらいあったことから、新鮮な感じがする。
>「基地の県内移設に反対する県民会議」のメンバーで土木技術者の奥間政則さんは「もし赤土流出と工事に関連性があれば、工事を中止しなければならない」と指摘。
>その上で「県は立ち入り調査をして、原因を解明するべきだ」と強調した。
「奥間政則さん」は、赤土流出を切り口に工事中止を狙っているようだ。
それで、「赤土流出現場、押さえた」と意気込んで(IWJツイキャス記者を連れて、撮らせていた)いたところが、↑の仕打ち。
ところで、現場は赤土が流出しないようにフィルタを備えたろ過機を2台搬入している。
「辺野古沖で掘削作業継続 2016年1月8日 11:53」
辺野古 辺野古新基地 辺野古新基地建設
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-200447.html
>米軍北部訓練場の一部返還に伴い、ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の建設計画が進む東村高江などで抗議行動を続けている奥間政則さん=土木建築業=も座り込みに参加した。
>県赤土防止条例に触れ「県の条例は効力がある」などと県条例を駆使した新基地建設の阻止を訴えた。
条例があっても、因果関係が証明されないとね。
で、県職員は、因果関係証明に積極的でない(涙
米軍北部訓練場 高江ヘリパッド 警察庁 警備 沖縄県警
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-354716.html
紙面では、1面トップに挙げた記事。
が、記事を読んでも、問題ないとしか言いようのない記事。
http://ryukyushimpo.jp/archives/002/201609/f67fb4493eba9cb21405a67f11615534.jpg
「要請が行われる予定」とある。
(新報の記事自体にも「予定」の言葉があったと思ったが、同じURLの記事に今日は、ない。謎)
>起案は翌日の7月12日付で県公安委員長と2人の県公安委員が印鑑やサインをして決裁。
>県公安委の要請決定と、各都府県公安委への派遣要請文の発出は同じ12日付。
>決定と同時に各県に依頼を出した格好だ。
その後の対応が面白い。
まず、新報。
「<社説>高江派遣事前指示 警察の本分をわきまえよ 2016年9月13日 06:02」
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-355738.html
>首相官邸から市民排除を促す何らかの指示が発せられたのか。
>警察組織を束ねる警察庁が政権の思惑を忖度(そんたく)したのか。
>いずれにしても、強権性を色濃くしている安倍政権の意思が反映していよう。
すごい想像力。
想像を掻きたてた元は↓、「派遣要請された場合のことを考えておけ」と「促した」こと。
>警察庁警備課長が7月11日付で機動隊を応援派遣する警視庁の総監や5府県警の本部長などに宛て、万全な派遣態勢を取るように促していた。
>警察組織内では実質的な業務指示と見ていい。
促すことを「実質的な指示」と脳内変換。
>9月定例県議会で池田克史県警本部長と県公安委員長は見解を示すべきだ。
議会に呼んで質問するのは、どこの党の議員かな?
道交法違反(小口弁護士も認めている)を取り締まらない県警の見解も是非聞いてもらいたいものだ。
次に、タイムス。
「<米軍ヘリパッド>警察庁、沖縄県公安委の決定前に派遣要請指示 反対市民の問題視に県警困惑 2016年9月13日 05:01」
高江ヘリパッド 北部訓練場
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/61802
見出しを見るだけで、新報との立場の違いが分かる。
>情報公開請求で関連文書を入手した沖縄平和市民連絡会の北上田毅さんは「県公安委の決定は形だけで、高江警備が国策である証拠だ」と批判。
>一方、県警関係者は「事務決裁を進める上で事前に調整するのは自然な流れ。(要請前日の指示は)迅速に派遣するためでもある」と困惑する。
>警察庁が出した文書は「沖縄県警察への特別派遣について(通知)」で、県公安委員会が派遣を正式要請した前日の7月11日付。
>沖縄県公安委の要請を「予定」とした上で、「派遣態勢に誤りなきを期されたい」と準備を促した。
県職員の反対寄りでない姿勢。
7月22日直後は熱心だった議員らが、政府に工事を止める気が無いことを悟ってからは、お付き合い程度の反対運動参加。
伊波氏なんぞは「視察」。
「運動」すらしなかった。
あの、共産党より左と言われる伊波氏で、ですよ。
「<米軍ヘリパッド>高江の母親ら「住民の声聞いて」 沖縄県議会に要請 2016年9月11日 13:21」
高江ヘリパッド 北部訓練場
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/61641
>軍特委も視察の必要性を確認していた。
>9日時点で視察日程は未定。
>建設反対の市民の座り込み現場を訪れる県議もいるが、2人は取材に「県議にしかできない仕事をしてほしい。意見書で意思表明して終わりでなく、県議会として現場に行けない生活者の声を聞き、意見書に沿って県政を監視し、動かしてほしい」と話した。
>県議会事務局によると、軍特委が過去4年間で視察したのは1度。
と、書かれるほど、県議らの関心は薄い。
新報の社説氏流に言うなら、
“翁長知事ら三役”から“建設推進”を促す何らかの指示が発せられたのか。
“県職員”を束ねる“県庁トップ”が“翁長知事”の思惑を忖度(そんたく)したのか。
いずれにしても、“翁長知事のヘリパッド賛否を明確にしない姿勢”を色濃くしている“翁長”県政の意思が反映していよう。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160912/k10010682341000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
>安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月行った調査より4ポイント上がって57%、「支持しない」と答えた人は、6ポイント下がって26%でした。
>6つの政策課題を上げて、国がいま最も力を入れて取り組むべきだと思うことを聞いたところ、「社会保障」が24%、「景気対策」が23%、「外交・安全保障」が15%、「財政再建」が14%、「子育て支援」が10%、「格差の是正」が8%でした。
「外交・安全保障」なんてまとめずに、辺野古、高江と細かく聞けと、沖縄は文句つけた方がいいんじゃない?
そうでないと、「安倍許さない」は少数になっちゃうよ。
石原理絵(52) 愛称:トディ
石原岳(高江在住のギタリスト) 三男高校3年
安次嶺雪音(45)
高3、高1、中1、小5、小3、6歳の計6人の子供
http://image.news.livedoor.com/newsimage/a/d/ad999_1212_7e31d1db7e65bc466a3e73a8d278fd8f.jpg
警察手帳から氏名、所属を割り出し、家族情報を収集するというような、そんな荒いことはしていません。
いずれも、ネットで収集。
ネットの情報は玉石混交だが、新報等の新聞記事、大手雑誌社、ご本人のツイッターなど、信頼のおける情報から、取りました。
「行動連絡会」は「どこが、高江でツイキャスしているか」一目で分かるサイトを設けているが、今の時間、どこも報道していない。
http://cocode.chu.jp/live1a/