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■御知らせ■
≪中国から尖閣・沖縄を守る県民大会&デモ≫のお知らせ
日 時: 9月11日 (日) 15:00~17:00 雨天決行
集合場所: 新都心公園 (県立博物館裏)
テニスコート・スケボーコートの付近
デモ行進: 新都心公園 ➡ メインプレイス前 ➡ リウボウ楽市前 ➡
58号線 ➡ 県庁前広場
主 催: 中国から尖閣・沖縄を守る県民大会&デモ実行委員会
共 催; 保守連合連絡協議会
お問い合わせ:090‐9780‐7272 ニシコリまで
☆
国会議員の経歴詐称という重大問題が明らかになったというのに、テレビ報道が「単なる手続きミス」のような矮小化した報道しかしないのには呆れた。 枡添騒動のときとは大違いである。
場合によっては首相にもなり得る野党第二党の党首候補が二重国籍だったのだから、もっと問題意識を持ってほしい。
経歴詐称の矮小化は、テレビ各局が蓮舫支援である何よりの証左である。
☆
産経 2016.9.6 23:53更新
【民進党代表選】
「二重国籍」疑惑の蓮舫氏 ぶれる発言、首相狙う資格にも疑問符
民進党の蓮舫代表代行が6日、台湾籍を除籍した時期を「確認が取れない」として除籍手続きを取った。蓮舫氏は「二重国籍」の状態のまま、首相の座を狙う党代表選(15日投開票)を戦っていた可能性もあり、首相の資質の根源に関わる国籍に無頓着だったのは致命的といえる。また、蓮舫氏は旧民主党政権時代、国家公務員を指揮する閣僚を務めており、過去の職責の正当性も問われそうだ。
「31年前、17歳で未成年だったので、父と東京で台湾籍の放棄手続きをした。ただ、私は(当局とのやりとりに使った)台湾語が分からない。私は台湾籍放棄の手続きをしたと『父を信じて』今に至る」
蓮舫氏は6日、高松市で行った記者会見で、自身の疑惑についてこう釈明した。台湾籍を「放棄した」との認識は、当局とどのような会話を交わしたか分からない父の記憶に頼っていたことを明らかにした。
最近の発言もぶれている。蓮舫氏は3日の読売テレビ番組で、台湾籍を「抜いている」と断言し、時期については「18歳で日本人を選んだ」と語っていた。
しかし、6日の会見では「17歳」と修正し、「台湾に確認を求めているが、いまなお、確認が取れない。31年前のことなので少し時間がかかる」と発言が後退した。蓮舫氏をめぐる疑惑は8月以降指摘されていたが、6日になってようやく台湾籍の除籍手続きを行った理由も要領を得ない。
政権交代を標榜(ひょうぼう)する野党第一党の民進党代表は、国民の生命に最高責任を持つ首相を目指す立場でもある。その代表選に出馬する際、首相としての資質に関わる国籍の確認をなおざりにしていたことは、民進党内にも「政治生命にかかわる話。想像以上に深刻でショック」(閣僚経験者)と衝撃を与えている。
蓮舫氏は平成16年から参院議員を3期務めており、22年発足の菅直人内閣では行政刷新担当相として入閣した。公職選挙法上、国会議員の被選挙権に「二重国籍」は影響しないが、国家公務員を指揮する閣僚として、他国籍を持ちながら職務していたならば、資質が批判されるのは必至だ。
代表選で蓮舫氏と争う玉木雄一郎国対副委員長の陣営幹部は「ウソを重ねているように映る蓮舫氏に代表の資格はない」と断言。前原誠司元外相の陣営幹部も「きちんと説明すべきだ」と追及する構えをみせる。
蓮舫氏は会見で「日本人であることに誇りを持ち、わが国のために働きたいと3回の(参院)選挙で選ばれた」と語った。だが、なぜ日本国のトップを目指す際に「二重国籍」の有無をきちんと確認しなかったのか。引き続き代表選を戦うならば、さらなる説明責任が求められる。
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●9月5日(月)の夜
蓮舫の事務所、蓮舫の国籍について「現在確認中」
蓮舫代表代行 台湾籍抜いた時期「現在確認中」 本紙の取材に対し 2016.9.6 00:55更新、産経新聞
民進党の蓮舫代表代行の事務所は5日夜、日本国籍と台湾籍の「二重国籍」疑惑をめぐり、台湾籍を抜いた具体的な時期について、産経新聞の取材に「現在確認中」と答えた。
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民進党の蓮舫代表代行の事務所は5日夜、日本国籍と台湾籍の「二重国籍」疑惑をめぐり、台湾籍を抜いた具体的な時期について、産経新聞の取材に「現在確認中」と答えた。
日本の国会議員が日本国籍を取得した後に以前の国籍を抜いた時期を回答できないというのは、立候補の際の経歴詐称の問題が浮上する。 経歴詐称は公選法違反であり絶対にあってはならないこと。
(参考)
https://twitter.com/ikedanob/status/772807094202425344
池田信夫
@ikedanob
台湾籍は残っているようだ。あす記者会見して「父親が籍を抜くのを忘れていた」ということにするらしいが、それだと「生まれたときから日本人」は詐称になる。 RT 国会議員の経歴詐称は公選法違反 http://ow.ly/SuCt303Un1n #アゴラ #蓮舫
蓮舫の場合には、自分の国籍についての発言が二転三転しており、知らないのではなく、嘘を吐いたり誤魔化そうとしたりしている意図が見え見えだから許しがたい!
▼蓮舫の二重国籍問題に係る発言(嘘)の経緯(二転三転)▼
――――――――――
8月、徳島文理大学教授で評論家の八幡和郎氏は、蓮舫事務所に対し、蓮舫がいつ、中華民国籍の放棄手続きをしたのか、証拠の文書とともに示すよう求めたが、十分な回答がなかったことを8月30日付で公表した。
↓ ↓ ↓
9月1日、産経新聞の「二重国籍でないかとの報道がある」「台湾籍はないということでいいのか?」という質問に対し、蓮舫は「すいません、質問の意味が分かりません」と回答して全く説明をしなかった。
↓ ↓ ↓
9月3日、読売テレビの番組で辛坊治郎の「二重国籍は?今台湾籍は?」という質問に対し、蓮舫は「籍、抜いてます」と回答し、更に辛坊が「籍、抜いてます?いつですか?」と台湾籍を抜いた時期を質問したら蓮舫は「高校3年で…18歳で、日本人を選びましたので…ハイ」と回答した。
↓ ↓ ↓
ところが、「台湾国籍法」には満20歳以上でないと台湾国国籍(中華民国国籍)を喪失することが出来ないとあるため、18歳で台湾籍を抜いたとした蓮舫の発言は嘘だった。
↓ ↓ ↓
9月5日夜、蓮舫の事務所は、日本国籍と台湾籍の「二重国籍」疑惑をめぐり、台湾籍を抜いた具体的な時期について、産経新聞の取材に「現在確認中」と答えた。
↓ ↓ ↓
9月6日、蓮舫が「二重国籍」問題について「いまなお確認が取れない」と発言!
台湾籍の除籍手続き取ることを明らかにした。
――――――――――
蓮舫と蓮舫事務所は8月から蓮舫が台湾国籍(中華民国籍)を抜いた時期を回答するように求められていたにもかかわらず、9月5日夜になっても未だにその時期を回答できずにいた。
そして、とうとう9月6日になって蓮舫は、二重国籍かどうか今なお確認が取れないから、台湾籍の除籍手続き取ることを明らかにした。
自分の国籍についての発言が二転三転する蓮舫が参院選でトップ当選して偉そうに国会議員をやっており、民主党政権時代には大臣にまで上り詰め、重要政策で国家公務員を指揮した。
今度は民進党の代表選に出馬して日本国の総理大臣を目指しているのだ!
代表戦の辞退どころか、国会議員を即時辞職すべきだ。
●関連記事
蓮舫は二重国籍?否定せず可能性高い・民進党が『リオ五輪閉会式の12億円』追及チーム立ち上げ
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6347.html
やはり蓮舫は二重国籍だ!産経「台湾籍はないということか?」→蓮舫「質問の意味が分かりません」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6352.html
嘘吐き蓮舫、嘘の上塗り!二重国籍疑惑を否定「18歳で日本人を選んだ」「台湾籍を抜いている」
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6353.html
台湾では公然の事実「蓮舫は中華民国と日本の二重国籍を持つ。」 ・参院選後にも台湾では普通に報道
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6354.html
記者会見の発言を見ると「台湾籍が残っているか確認を求めたが、未確認なので同日に除籍を申請したとなれば、すでに国籍離脱しているとした発言は嘘だったことになる。
「自分は日本国籍になっているが台湾籍を放棄したのは中学生の時で自分で手続きしたわけではないのでこれがちゃんと除籍扱いになっているのか現在確認中です。」という意味だろう。
しかし、台湾籍を抜くには20歳にならないとできないので、中学生で除籍というのも嘘ということになる。
これまで日本国籍と言いながらも二重国籍のままずっと日本の政治に参加していたことになる。
昨日(6日)、台湾に国籍離脱の書類を提出したからそれで一件落着というわけには行かない。
国籍離脱の手続きをした件も指摘されたから台湾の国籍離脱の手続きを取っただけで、指摘もされず騒ぎにもならなければ、ずっと二重国籍のまま日本の国会議員を続ける魂胆だったのだ。
【おまけ】
痛いニュースより引用。
☆
2016年09月07日
蓮舫、1997年(30歳の時)に「私は台湾籍」と雑誌で告白していた事が判明
台湾人でも、外省人やからなこいつwww
ツイッターソースは削除されるらしいので、
アップローダーに画像上げ直した
当時の雑誌
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org994641.jpg
憧れの中国
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org994643.jpg
台湾籍と告白している場所「自分の国籍は台湾なんです」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org994645.jpg
https://twitter.com/fuwari_kitten/status/773121047725940736
「まず、私は日本人です。日本人であることに誇りを持って、わが国のために働きたいと3回の選挙で選ばれてここにいます。私の気持ちとしては、生まれ育った日本で、生まれたときから日本人という思いが強いのですが、手続きをとったのは、国連の女子差別撤廃条約を受けて、日本の国籍法が昭和60年の1月1日に改正施行された、その直後の1月21日に日本国籍を取得しました。併せて台湾籍の放棄を宣言しています。このことによって私は日本人となりました。これはもう私の中では動かない事実です。日本国籍を日本の法律のもとで選択していますので、台湾籍を持っていないというのを改めて申し上げます」
「ただここで、今回、インターネット等を通してほんとに…心が折れそうになった書き込み等もあったんですが、31年前、あの、誕生日来る前だったので、17歳でした。高校を国籍取得の手続きで休みの届けを出したのをかろうじて覚えている。父から聞いたのは、未成年だったので父と一緒に東京にある台湾の代表処に行って、台湾籍放棄の手続きをしています」
https://twitter.com/fuwari_kitten/status/773121047725940736
7: スターダストプレス(禿)@\(^o^)/ 2016/09/06(火) 23:45:12.89 ID:6Az9BOcI0
安定の工作員
12: 稲妻レッグラリアット(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/09/06(火) 23:46:55.54 ID:F+Vq01K30
二重じゃだめなんですか?
16: ファイヤーバードスプラッシュ(チベット自治区)@\(^o^)/ 2016/09/06(火) 23:47:47.08 ID:kAVLkWVs0
完全に国籍詐称やん・・・
18: ジャンピングカラテキック(愛媛県)@\(^o^)/ 2016/09/06(火) 23:48:07.11 ID:df2LnNQt0
代表戦辞退どころか、議員辞職は確実だろこれ
35: キャプチュード(宮城県)@\(^o^)/ 2016/09/06(火) 23:51:06.22 ID:Ak7B02Dc0
親父 中国→台湾
蓮舫 台湾→日本
たった2代で中国人が日本の国会議員
最大野党の党首になる恐ろしさ
【おまけ】2
池田信夫ブログより。
蓮舫氏の国籍問題は、本人が「台湾籍を抜きました」といっただけで証拠が出てこない。いま台湾に彼女の籍が残っていたら二重国籍だが、もし中華民国籍(日本では中国籍)を喪失していたとしても、読売テレビの番組で「私は生まれたときから日本人です」と答えたのは、経歴詐称の疑いがある。
彼女の公式ホームページには、この写真とともに「1967年 東京都生まれ 台湾人の父と日本人の母との間に生まれる」と書かれている。当時の国籍法では、日本で生まれた子は自動的に父親の国籍になるので、彼女は生まれたときは台湾籍(中華民国籍)だったはずだ。日本国籍を選ぶことができるのは、両親が正式に結婚していない場合に限られる。
彼女のホームページの2013年版(魚拓)には「1985年 台湾籍から帰化 帰化するまで謝蓮舫という名前で、今でも謝姓に愛着と誇りを感じている」と書かれていたが、なぜか今は抹消されている。この「帰化」は正確には「日本国籍を選択」だが、「台湾籍」だったという認識はあったわけだ。
二重国籍には罰則はないが、国会議員の経歴詐称は公職選挙法違反である。公選法235条では、次のように罰則も定めている。
公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。
彼女の「生まれたときから日本人」という答と「台湾籍から帰化」という記述は矛盾しており、どちらかが誤っている。謝という姓から考えると、過去の記述が正しいと思われる。現在の答が嘘だとすれば、公選法違反だ。過去にも経歴詐称で議員辞職した衆議院議員や起訴された参議院議員がいる。
いま彼女が「私は日本人です」というのは、戸籍に国籍が「日本」と書かれているという意味では正しいが、「18歳のとき籍を抜きました」というのは事実に反する。台湾の国籍法では、満20歳にならないと国籍喪失の許可は出ないからだ。
今まで蓮舫氏が「質問の意味がわからない」といった答を繰り返していることから考えると、彼女は日本国籍を取得したことで自動的に台湾籍を抜いたと錯覚している疑いが強い。それは過失だとしても、「生まれたときから日本人」は経歴詐称である。
公式サイトの記述を削除したことから考えても、これは勘違いとは考えにくい。選挙向けに「台湾籍」という経歴を隠して「生まれたときから日本人」と言っているとすれば、彼女は公選法違反で起訴される可能性がある。有罪が確定したら、議員の資格を失う。
各社がすでに取材しているので、今週中には事実が明らかになるだろうが、その前に彼女がみずから事実を明らかにすべきだ。他にも二重国籍の議員がいるといわれるので、民進党も調査すべきだ。
追記:読売テレビの番組で蓮舫氏が「国連の女子差別撤廃条約を批准して…」といって遮られたのは、旧国籍法の父系主義(母親の国籍は選べない)を批判しようとしたものと思われる。これは1985年から改正されたが、その後に日本国籍を選択しても国籍法は遡及しないので、「生まれたときから日本人」にはならない。
追記2:彼女は「帰化ではなく国籍取得だ」と強調している。1972年に日本は台湾と断交して中華民国を認めていないので、彼女は「無国籍から日本国籍を取得したので、生まれたときから日本人」と思った可能性もあるが、これも誤り。1972年以降も台湾人には「中国籍」があるので、実質的には「台湾籍から帰化」したのと同じ。
20年前の雑誌を持っていて、内容も覚えている人がいる。
マスコミに登場する識者より名は知られてないがずっと専門家がいる。
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。
「強権的な警察 どこに中立性」の那覇市・横田等さん(68)は、1月6日、2月16、28日、4月2、11日、5月4、24日、6月6、27日、7月11、29日、8月20日に続き今年13回目の掲載。
「上地さんの歌 同世代を応援」の石川県小松市・上市裕志さん(57)は、3月7日に続き今年2回目の掲載。
「糸数選手入賞 東京では金を」の那覇市・山根光正さん(72)は、1月8、22日、2月7日、3月13、28日、4月11、25日、5月9、23日、6月8日、7月6日、8月22日に続き今年13回目の掲載。
「核兵器に反対 疑わしい総理」の那覇市・宮城淳さん(63)は、5月25日、8月4、19日に続き今年4回目の掲載。
「辺野古訴訟 判決を懸念」の宜野湾市・比嘉康文さん(74)は、1月18日、2月17日、3月15日、4月13日、5月14、30日、7月11日、8月14日に続き今年9回目の掲載。
「味クーターしまくとぅば」の沖縄市・桑江テル子さん(77)は、昨年7月14日以来の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
実情と察します、然し理由が判れば県民が翁長知事と
沖縄本島二紙から騙されて、実際は県民は主権侵害
どころか危険と張り合わせに成ってる今の現状を知らされずに、必ず県民は怒り出すと想います。
※中國の東南シナ海島嶼侵奪理由は200カイリ。
尖閣と言う水も乏しい土地ではなく、半世紀前からの200カイリで中國の狙いは圏内資源権益の独占が出来るからです、日本国民は尖閣も同じ事が起きる事を覚悟しないといけません、然し翁長知事も沖縄本島二紙も中國の背信的狙いは判り切ってるのに県民に周知非ずです、その事実聞いた県民は本当に怒ります。
200カイリ=半径370圏内は、先島諸島を遥かに飛び越えて、太平洋までが中國の主権海域に成ります。
そして、沖縄本島は南部が中國の主権海域と重なります。既に沖縄本島までの領海領土を中國は主権を重ねる思想を持ち合わせているのに何故、翁長知事と沖縄本島二紙が政府に危機を訴えないのかが判りません。非常識の世界である侵略や戦争は、民主主義や国際条約や国際法は必ず侵略する側は無視します、その最新事例がクリミヤと南シナ海で軍事空白地域が必ず侵略を受けます。
日 時: 9月11日 (日) 15:00~17:00 雨天決行
集合場所: 新都心公園 (県立博物館裏)
テニスコート・スケボーコートの付近
デモ行進: 新都心公園 ➡ メインプレイス前 ➡ リウボウ楽市前 ➡
58号線 ➡ 県庁前広場
主 催: 中国から尖閣・沖縄を守る県民大会&デモ実行委員会
新報・タイムスは、この大事なデモを無視し、報じないと予想します。
「狼魔人日記」、を愛読する、本土=内地の人間は、「産経」、を取っている人が多いと思います。
しかし沖縄県民の愛読者は産経を、(産経のみならず、他の全国紙も)、を読むことは困難なので、今日の産経の文章をご紹介させていただきます。
産経・「正論」---28.9.7.
「尖閣、『危機』、の警戒心は十分か」、より。・・・佐瀬昌盛、(防衛大学校名誉教授)
・・・・・
[急上昇を示す、「公船」、の侵入]
・・・海上保安庁のホームページで、「尖閣周辺島周辺海域における中国公船等の動向と我が国の対処」、と題されたサイトを見ると、驚くべき折れ線グラフが出てくる。尖閣周辺の領海内および接続水域内に入った中国、「公船等」、の隻数が表示されている。官庁文書で、「等」、がつく場合に要警戒なのは常識である。あらかじめ注釈しておくと、そこでの数値には、「船」、だけではなくね「艦」、も含まれている。
12年8月を境目に折れ線は文字通り急上昇する。だからであろう。12年9月からは、尖閣諸島接続水域と領海に入った、「中国公船等」、の隻数の詳細な記録を一覧表にしてい発表している。そこから分かるのは、尖閣諸島を取り巻く領海および接続水域への中国公船、「等」、の立ち入りが、今日に至るまで高水準で一進一退を続けているという事実である。
[挑発をなぜ全て報じないのか]
さらに今年6月8日から9日未明にかけて、新たな事態が生まれていた。ロシアの駆逐艦など3隻と中国、「軍艦」、一隻が相前後して尖閣接続水域を航行したのである。こうなると、「軍」、ではない海上保安庁では歯が立たないが、別に気になる事項があるため、その問題は横に置く。
我が国の報道機関は尖閣海域での中国の、「公船等」、の動くをどう報じているだろうか。問題は尖閣周辺の我が国、「領海」、と、「接続水域」、との区別が日常の報道においてどうつけられているかである。念のため
言うと、海上保安庁は、「中国公船等」、のそれらへの立ち入りをその都度、発表している。
ほとんどの全国紙はベタ記事であってもそれを紙面化している。
ところがそうではない新聞もある。
朝日は主として政府関係者の発言を間接的に引用する場合を除いてては、「中国公船等」、の尖閣周辺水域への立ち入りを報じない。
これはおかしい。尖閣周辺水域への立ち入りとは、いわば我が国の門前をウロウロしているようなもので、その背後には必ず然るべき秘められた意図がある。それは領海侵入のための中国側の予行演習なのかもされない。
朝日の報道姿勢は私には特異に映る。中国の挑発行為を見過ごすのは何か思惑でもあるからなのか。不思議な新聞である。
私が、支那・中共の三下、下っ引き、人民日報・築地出張所、と呼ぶ、朝日、の面目躍如たるものがあります。
しかし、当人は、「不偏・不党」、日本を代表するクオリィティペーパーと称しています。
焦点は帰化や二重国籍保持それ自体への批判では無く、また「蓮舫は日本人じゃない」という論調があると、池田信夫氏などが諌める発言をしている。
蓮舫が自身の重国籍を知っていたと考える他はなく、日本の政治家として有権者に提示した方がいいはずの情報を誤っていたことは責められて当然。
「心が折れそうになった書き込みがあった」と蓮舫自ら図星だと吐露しながらも差別論に導こうとするのはあざとく、それを擁護やスルーで加担する者にも似たような図星の痛さがあるのかしらねぇ。
帰化者とその2世3世で特段それを隠すでもなく、日本と共に生きる道を歩く人を知っているし、当然私が直接知る以外にも、有名無名沢山居られるだろう。
しかしながら、「転籍すると帰化の事実が戸籍に記載されなくなる」と帰化を隠す方法を指南する処もあるので、良からぬ動機で利用され得る側面がある。
http://kikasinsei.sakura.ne.jp/about/605.html
http://www.siga-kika.com/topics/t5.html
またそれに対して、転籍で帰化事実の戸籍記載を無くすデメリットを提示してそれを簡単にやってはいけない、何より昔から日本人は簡単に転籍などしないのだから、と仰る方もある。
http://qa.kikashinsei.client.jp/kikashinseiinq4104.html
蓮舫が自分で選んだ言動が、今まで我々があまり考えて来なかったことを考えさせちゃう。
「海上保安庁ホームページ、尖閣周辺島周辺海域に中国公船等の動向と我が国の対処と題されたサイト」
「驚くべき折れ線グラフ」とは、必ず訪日中國人観光客数と照らし合わせて考査しなくてはなりません。H12こそが習近平氏が国家主席に成った年で、この年を境に中國公船の尖閣EEZと領海侵入は急増し、爾来侵入は高止まりしてるから、明らかに習近平氏の核心的国策=尖閣を侵奪することで半径370km圏内の海洋資源権益を中國が独占する拡張覇権主義の何ものでも在りません、その侵奪理由を習近平氏は先月の共産党創立95周年大会で「(日本を含む)西側列強が近代史上我が国から侵奪した中華権益の奪還に在ると」再々表明して、自身の拡張覇権主義に正当性を持たせましたが、主張は単なる習近平氏の被害妄想です。
然し、その論拠はハーグ判決で否定されて習近平氏は赤っ恥を掻いたのが、今です。習近平氏の拡張覇権主義主張は国際法で一蹴された事を東シナ海に当てはめると、尖閣を正しく同じ理由で習近平氏は領有理由に挙げています「昔から尖閣は中國のもの」です。
南シナ海は2000年前から中國のものと主張してるが、国際法では単なる歴史や発見は領有権を認める証左には成りません、どこの国が相当の間で実効支配をしていたのかが領有権に成ります。そう言う国際法のイロハのイを中國政府高官は知らないとは、井の中の蛙大海を知らずと同じで、余りにも不勉強です。
その、尖閣領海侵入中國船急増の一方で訪日外国人
観光客数は9年前まで毎年千万人前後の高止まりで
約20年間の間は推移して来ましたが、今の様な急増化はリーマン禍後の中國政府の財政出動60兆円後のバブル景気に依る中産階級の所得増加で中國人観光客主体でした、一昨年2千万人に迫る急増でした。
ところが、7年前と5年前は外国人観光客数が激減して各々約600万人余と400万人余に成りました、然し
4年前は行き成り約1700万人に反転増加したから、訪日外国人の中國人以外の総数は500万人余と見做すべきです。その7年前の異変は中國内で戦時下の強制連行の賠償訴訟が多発した年で、5年前は尖閣沖巡視船体当たり漁船拿捕の年ですから、中國政府はいわゆる経済制裁を日本に課したことに成ってるので、尖閣海域侵入中國公船とは明らかに政府の国策であったことを証して居ます。
「その背後には必ず然るべき秘められた意図」とは単に尖閣諸島を侵奪すれば200カイリ圏内の海洋資源権益は中國が独占出来るからです、更に尖閣諸島自体は110km内に拡在してるので、370km圏内は益々拡大するどころか、尖閣大正島から沖縄本島は半分がすっぽりEEZ圏内に重なってしまいます。この危険な事実を翁長知事も沖縄本島二紙も知ってる癖に県民に決して周知しません。
>狼魔人日記愛読本土=内地人間は産経を取ってる
それは、君の単なる思い過ごしで決め付けです。情報収集をひとつに依存することは危険であり了見の狭い方のアンテナ意識に過ぎません。情報は多岐に渡って収集しないと、新聞は必ず情報操作が在るので騙されます、沖縄の新聞は騙すどころか催眠術紛いの意識誘導を得意にする二紙が健在ですから毎日の政治版記事には必ず誘導が仕込んで在るので、精査して再読する要が在ります、その意味で頭の体操に成るさ。
>朝日の報道姿勢は私には特異に映る
単に、記者もデスクも200カイリの意味が解ってないと思う分けさ。解ってたら習近平氏批判キャンペーンを百回以上やってたはずさ、勢い余って朝日新聞の社旗旭日旗を尖閣にひるがえしていたかも知れない。
> 嘘を吐いたり誤魔化そうとしたりしている意図が見え見えだから許しがたい!
↓
まさしく、それ。百歩譲って、謝罪し台湾籍を抜き、議員辞職し0からやり直す。のであれば少しは同情する余地もある。
今回の蓮舫の態度は「嘘も百回言えば本当になる」という大陸的危機回避作戦だということでは?
この期に及んで「帰化ではなく国籍所得」という彼女の精神こそ、「日本人」ではない、「日本人になんかなりたくない」証拠だと思います。
蓮舫「あの…今、そういう噂が流布されるの本当にね、正直悲しいんです…あの…国連のね、男女差別撤廃条約を日本が批准をしている……」
↓
パヨクの常套手段、困った時の「国連」頼み。何?水戸黄門の印籠のつもり?www
政府へ
蓮舫も「外患罪」候補者で宜しくお願いします。