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よろしくお願い致します!
担当(090-2588-5051)
TVCMの北大路欣也さんに釣られたわけではないが、急に回転寿司が食べたくなって、6日の日曜日、ライカム・イオンのくら寿司に行った。 夕食時は混雑すると予測し、四時半ごろ店に着いたが約2時間待ちとのこと。 食べ物に30分以上待つのは主義・主張に反するので、潔く諦め北谷の浜寿司やくら寿司に行った。 だがいずれも超満員。
やむなく北谷の和風亭に移動し、春野菜御膳を食した。 寿司忘れがたく脳裏にちらつくので、奮発して寿司も追加。 満足、満腹でした。
日を改めウイークデイの午後5時頃、未練たらしくくら寿司に再挑戦した。 その日はほぼ満員ながら待たずに席が取れた。 ラッキー!
和風亭に比べ、寿司ネタが豊富なのと、寿司以外のラーメンや丼物などメニューも多いので、楽しい。それに安い! (うな丼やカレーまであった)
具沢山のアサリ汁がよい出汁で、お奨め。 デザートも含め満腹して1人頭約1000円は安い。 ちなみに和風亭は通常1500円前後だが、寿司の追加があったので、1人約2000円だった。
教訓。
その一、日曜日のくら寿司は、待ち時間を覚悟のこと。
ゆっくり落ち着いて食するなら和風亭がおすすめ。
その二、くら寿司、浜寿司など大型チェーンの回転寿司は、ウイークデイを狙うべし。
昨日、豊見城市で開かれた「国連先住民勧告の撤回を実現させる沖縄県民の会」に参加した。 同会で議会報告をした照屋守之県議が、新聞が決して報じないこんな話しをしてくれた。
翁長知事は、「米軍基地問題を複雑化させた真犯人は誰か」と質問しているが、これに対し照屋県議は「真犯人は翁長県知事だろ!」と言って会場を沸かした。 照屋氏によると、翁長知事は自著『戦う民意』のなかで、真犯人は自分(翁長知事)であることを詳しく説明しているという。(笑)
また翁長知事は「米軍爆撃機B-52が嘉手納飛行場に墜落したら米軍基地問題は一気に解決する」と言っているらしい。(オスプレイが普天間市街地に墜落しても、基地問題は解決するとも)
県民の生命と財産を守るべき立場の翁長知事は、米軍機の悲惨な事故を待ち望んでいるらしい。
米兵の婦女暴行出連日狂喜乱舞する沖縄2紙と同じ心境なのだろう。
翁長知事も沖縄2紙も根は正直なのだろうか。
その米兵暴行事件を、本日の沖縄タイムスが連続7日の大見出しである。
■一面
きょう性暴力許さぬ集会
米兵事件 名護シュヮブゲート前
■社会面トップ
姉の屈辱胸に辺野古へ
60年前米兵暴行事件きょう集会参加
「沖縄は日本ですか」
飲食店・ホテル一変姿消す米兵
60年前の被害者の弟を登場させねばならぬほど米兵の暴行事件は少ないってことなのか。
今回の「準強姦事件」も、当初の「準強姦」⇒「米兵暴行事件」⇒「米兵事件」とトーンダウンしているのは何故か。
そもそも、鍵を忘れたからといって深夜1時殻時の繁華街のホテルの廊下で寝てしまう女性が尋常ではない。 鍵を忘れたのなら、先ずフロントに連絡するか同行の知人の部屋のドアをノックするのが普通の女性の行動だと思うが、筆者が間違っているだろうか。
社説[教科書の基地記述]事実ゆがめ誤解を助長
沖縄タイムス 2016年3月21日 05:00
事実誤認の上に立った政治的作為の感じられる文章である。インターネット上にはんらんする情報をつまみ食いしたような記述が文部科学省の教科書検定を通過したというのだから驚きだ。
問題になっているのは、来春から全国の高校で使われる帝国書院の「新現代社会」。この中に「沖縄とアメリカ軍基地」という題のコラムが掲載されている。基地の経済効果が軍用地料や基地従業員の給与、軍人とその家族の消費を含め「2000億円以上にのぼる」と指摘した上で、コラムはこう記している。
「また日本政府も、事実上は基地の存続とひきかえに、ばくだいな振興資金を沖縄県に支出しており、県内の経済が基地に依存している度合いはきわめて高い」
「基地の存続とひきかえに」という表現は、復帰前の歴史と沖縄振興特別措置法が成立した経緯、その目的を無視した誤った記述である。
沖縄振興予算は、戦後27年間も米軍支配下に置かれた歴史的事情や、本土との著しい格差、島しょ県でしかも本土から離れた遠隔地にあるという地理的事情、1人当たり県民所得の低さなどを考慮したもので、基地受け入れの見返りではない。
「ばくだいな振興資金」というあいまいな表現も誤解を招く恐れがある。2015年度の国の沖縄振興予算は3340億円。コラムの執筆者は、これがまるまる「基地の存続とひきかえ」に計上されていると考えているふしがあるが、完全な誤解だ。
■ ■
国の予算は、各省庁の要求に基づいて各省庁に予算計上されるが、沖縄振興予算は、内閣府沖縄担当部局に一括して計上される。
沖縄県と同じように他県も国から多くの金を国庫支出金や地方交付税交付金などの形で受け取っているが、一括計上制度をとっていないため、各県の振興予算の総額が沖縄振興予算のように表に出ることはなく、沖縄だけが「ばくだいな振興資金」を受けていると思われているのである。
1人当たりの行政投資額は、全国の上位にはあるが、決して突出しているわけではなく、12年度は10位以内にも入っていない。
辺野古移設問題が浮上してから、アメとムチの政策によって基地がらみのお金が投入されるようになったが、これは沖縄振興予算とは別物。
基地の経済効果についても、現に大きな経済効果を生んでいる返還軍用地の跡利用には何も触れていない。
何が言いたいのか、意味不明の記述もある。
■ ■
返還軍用地の跡利用が進み、観光産業などが飛躍的に伸びたこともあって基地依存度は5%台まで低下した。
沖縄21世紀ビジョン基本計画が指摘するように、沖縄経済は「基地に依存した経済から徐々に脱却し、民間主導型経済に移りつつ」あり、基地の集中によって「経済発展の可能性が抑制されている」との認識が共有され始めているのである。
客観性、公平性、正確性を欠いた記述は教科書にふさわしくない。改めるべきだ。
【産経抄】3月20日
3人で行動すれば、その中に手本となる人がきっと見つかる。孔子はそう説いたという。〈子の曰(いわ)く、我(わ)れ三人行なえば必らず我が師を得(う)〉(『論語』岩波文庫)。よい人からは長所を学べばよし。よからぬ人の短所もわが身を律する鏡になろう、と。
▼人の物差しは年とともに伸縮する。多情多感な若者のそれは、たわみやすい。ましてや中国、北朝鮮が近隣にあり、平和の概念が転換を迫られる時代でもある。形の定まらぬ若者の価値観を逆手に取り、大人のレンズで事の本質をゆがめて見せるのは禁じ手だろう。
▼平成29年度から使われる高校教科書の、検定結果が公表された。見解の分かれる事柄を取り上げる際、政府見解や確定判決に触れ、バランスに配慮を-。文部科学省が新たな検定基準を適用した今回も、地理歴史や公民で偏った見解に基づく記述が目立ったという。
▼「日本が世界のどこででも戦争ができる国になるのかも…」。ある出版社が集団的自衛権に触れた修正前の記述である。生徒に誤解を与えるとの意見がついて直されたが、「誤解」だけで済むのか。臭気に満ちた思想の誘導を嗅ぎ取るのは小欄だけではあるまい。
▼南京事件をめぐる記述しかり、慰安婦の「強制連行」しかり。教科書は度の強い眼鏡を掛けた大人の見解を盛る器ではない。価値観のよりどころとなる相手を学校で「一人」しか持てぬ高校生に、濁りのない目で物事を見てもらう。検定はせめてもの一助であろう。
▼人生に対して抱く深い興味は人の心を富ませる。それが勉学の報酬だと、英国の哲学者ミル(1806~73年)は説いた。その導き手に怪しげな者がいかに多いか。誰が言ったか「教育もまた、教育を必要としないだろうか」とは至言である。
他府県には沖縄振興予算のようなものはない。
振興予算中の一括交付金は1800億円程度だが、他府県には一括交付金すらない。
また、一人当たりの行政投資額は12位というが、それは地方交付税交付金と国庫支出金だけで、沖縄振興予算が含まれていないし、基地交付金なども含まれていない。
いつも拝見させてもらっています、お聞きしたいのですが翁長知事の選挙違反事件はその後どうなったのでしょうか?
おとがめなしという結果になったのでしょうか気になります。
本土より20年長く「米軍支配下に置かれた」ので、その20年の間に貰えたであろう交付金を取り返すための「沖縄振興予算」だ。
44年経っても、まだ、もらい続けたい沖縄って、何?
鉄道が沖縄に無いのは、この20年の差がという珍説を見た。
鉄道は、明治になってすぐ政府が敷いた。
別に、戦後になって敷いた訳でない。
逆に、戦後は、鉄道は自動車に押されて、不況産業になっていて、地方財政のお荷物になり、第3セクター方式で、やっと運営されている路線も多い。
新幹線は別だって?
東海道、山陽道は、人と物の移動が多いから成り立っている。
新幹線だから、儲かるとは、神話。
きちんとした経済戦略がなければ、鉄道を敷いても客は来ない。
【参考】
「北海道新幹線 予約率25% 初日以外余裕 春休みに期待 2016年3月10日 09時40分(最終更新 3月10日 11時59分)」
http://mainichi.jp/articles/20160310/k00/00e/040/115000c
>JR北海道は9日、26日開業の北海道新幹線(新青森-新函館北斗)の指定席予約状況について開業日から9日間の平均で約25%の予約率にとどまっていると発表した。
本土は20年予算折衝をしてきたが、沖縄県は20年のハンデがあるから、予算折衝に慣れていないから、と担当大臣を置いた。
44年経っても慣れない沖縄県って、どれほど役人のレベルが低いの?
沖縄県以外でも、もらっている都市はあるが、基地が多ければそれだけ多いのは、道理。
「キンザー倉庫群のトリイ移転 読谷村長「基地容認」を否定 2016年3月20日 10:29」
在沖米軍基地 米軍牧港補給地区
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-242247.html
>再編交付金については、11日に4172万6千円の交付が決定したことの説明があった。
>質疑応答では参加者から「移設を受け入れたことは基地容認、機能強化ではないか」「村民への通知が遅い」「環境への配慮はどうなっているか」など、多くの質問や意見が上がった。
>石嶺村長は交付金を受け取ることについて「基地被害の是正に取り組むためだ」とし、「沖縄経済発展の最大の阻害要因は米軍基地であるという認識は変わらず、交付金の受け取りが基地の容認を意味するわけではない」と強調した。
交付金の受け取りが基地の容認を意味するわけではないwww
容認しないけれど、お金は欲しい。
と聞こえる。
http://www.honmotakeshi.com/archives/48144284.html
>油喰小僧@andakueboja
>@MARINA89583987 @yoshinaga_RC @237b0f111bef4c8
>これ、和田さんに国道事務所に突入してもらってようやく動いたのよ。住民から要請出てた癖にそれまでは無視。
「日本のこころ」の和田議員が苦情を言ったことを、新報は叩かないのね。
自民党の長尾議員が、反対派の活動を批判したときは、叩いたのにね。
「長尾議員、辺野古の運動を「反社会的」と主張 2015年7月7日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-245360-storytopic-3.html
>沖縄メディアに関し「左翼勢力に完全に乗っ取られている」と発言した自民党の長尾敬衆院議員(比例近畿)が、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する市民運動について、「反社会的行動」と4日付の短文投稿サイト「ツイッター」で主張していたことが分かった。
>辺野古漁港から米軍キャンプ・シュワブ向けに撮影したとみられる自身の画像とともに「たくさんの反社会的行動を目の当たりにし、周辺住民の困り果てたお声を聞かせて頂きました」とする短文を投稿。
【参考】
「【沖縄サヨク】日本のこころ・和田政宗議員「不法占拠辞めろ。議員だろ」⇒ 名護市議「県警も妥協してるから」⇒ 和田議員「国道事務所に通報した。他の不正も国会で取り上げる」 2016年02月25日 06:00」
http://www.honmotakeshi.com/archives/47914547.html
>その後、道路を管理する内閣府沖縄総合事務局北部国道事務所を訪問し、所長、副所長に、速やかなる不法占拠の解消を要請しました。
>また、沖縄タイムスの記事
>『北部国道事務所の労組組合員がキャンプ・シュワブゲート前でマイクを握りました。新基地建設に抗議する市民を監視する業務について、「本来の仕事ではない。県民のための仕事がしたい」と話しました』
>について、国家公務員法、人事院規則に明確に違反しているのではと質問しましたが、所長は「あいさつしただけと聞いているので政治活動や抗議活動にはあたらないと判断している」と答えました。
>しかしながら、沖縄タイムスの記事が本当であるなら明確に違反していますので、これは国会質疑等でしっかり取り上げていきたいと思います。
「辺野古集会参加の国道事務所職員を厳重注意 2016年3月10日 10:10」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=157852
>昨年8月、沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対する集会に参加し、マイクを握った北部国道事務所の男性職員が上司から厳重注意を受けていたことが9日、分かった。
>男性は労組委員長を務める。
>8月31日にゲート前で市民監視の業務に関し「本来の仕事ではない。県民のための仕事がしたい」と話した。
>職員は「休暇を取り労働組合の立場で参加した。官房長の答弁通り法や規則違反はなく、何ら問題はないと考えている」と話した。
>県労連の嶺間信一事務局長(62)は「業務外という公務員の立場を離れた時に、自分の信条に基づいた行動ができないのはおかしい」と政府の対応を批判。
>年休での集会参加は「業務中ではなく、何ら問題もない」と強調、国会での追及に対して「国や地方の公務員の基本的人権を制限するのか」と怒りをあらわにした。
北部国道事務所の男性職員が上司から厳重注意を受ける羽目になった和田議員の発言に関して、タイムスは文句を言わない。
なぜ?
「違法行為」を英雄行為のように報道したタイムスに負い目あり?
https://www.youtube.com/watch?v=FrclvENKHDY&feature=youtu.be
旅の釣り人@jippon
RT @MARINA89583987 : https://t.co/3XFxlQ0FVe キャンプシュワブ近く 反基地サヨクが勝手に駐車場として占領していた緑地帯は 地元の方々と和田議員の力により 緑を取り戻しつつあります しかし今度は歩道に停め始めました 人としてのモラルとい…
3月14日那覇地検の検察事務官より電話が入り、検事と相談した結果、本件は別の人物が宜野湾署に告発しているので、県警本部で纏めて受け付けるように、とのこと。
告発状は返戻(へんれい)するから受け取りに来るように言われましたが、放置していました。
3月18日、再度那覇地検より連絡が入り、告発状は配達証明付き郵便で返戻するとのこと。
本日現在、まだ受取っておりません。
このまま引き下がるわけには行きませんので、今度は地検の指示通り県警に告発状を持ち込む予定です。
ゴロツキが 市民を騙(かた)る ゲート前
山城博治 恥こそ知らね
ゲート前 市民を騙(かた)り 群れなすは
サギ師・ゴロツキ 革マル・フラー
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。
「国との再協議 県主張貫いて」の那覇市・比嘉寛さん(86)は、1月20日、2月21日、3月6日に続き今年4回目の掲載。
「歴史を見ても 抑止力が必要」の那覇市・里公徳さん(58)は、2013年7月18日以来の掲載。
「18歳高校生の 投稿に目潤む」の那覇市・仲村明さん(66)は、2月2日に続き今年2回目の掲載。
「うるまのい草 大臣賞に喜び」の豊見城市・大嶺よし子さん(71)は、1月4、25日、3月5日に続き今年4回目の掲載。
「子の貧困 早期に把握を」の北谷町・真壁みきさん(50)は、今年初掲載。
「製糖工場の野鳥たち」の石垣市・玉城光枝さん(70)は、昨年6月2日以来の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
那覇市・里さんは基地の抑止力を強調しており、タイムスには珍しい論調。数日後は、反対意見が投稿欄にあふれるか?