狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

芥川賞作家、刑特法違反で逮捕!

2016-04-02 07:13:39 | 普天間移設

 

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よろしくお願い致します!
担当(090-2588-5051)
実行委員会準備会

芥川賞作家の目取真俊氏が、辺野古で米軍に抗議活動の最中、刑特法違反の容疑で逮捕された。

それにしてもこのお方、過去にも轢き逃げや、今回の逮捕とお忙しい方だ。

昨日は辺野古反対の急先鋒である稲嶺名護市長の部下である名護市職員が未成年に淫行し、沖縄タイムスが「黙殺」したがネット上では話題沸騰した。 当日記が、稲嶺市長を次のように茶化した。

「米兵の暴行事件を理由に米軍基地撤去を叫ぶなら名護市職員の未成年淫行で、名護市役所を撤去せよ」と。 するとこれを真に受けるバカなコメントがあった。

そもそも人間がいなかったら犯罪は起きないし、環境破壊も生じない。

辺野古反対派の「基地がなければ婦女暴行はない」という屁理屈が通れば、次の屁理屈も罷りとおることになる。

「名護市役所がなければ名護市役所職員は存在しない。 したがって名護市役所職員の未成年淫行は起きないということになる。」・・・と、稲嶺市長をからかったのだ。これを真に受け脊髄反応した人物がいたわけだ。(笑)

おっと、話が横道に逸れたが、米軍の設置した侵入禁止区域に侵入して逮捕された目取真容疑者は、過去にも米軍に抗議活動中ひき逃げをした前科がある。

目取真俊がひき逃げ!芥川賞作家の暴走! - 狼魔人日記 - Goo

「ひき逃げ」を開き直る芥川賞作家、目取真俊 - 狼魔人日記 - Gooブログ

芥川賞作家というより札付きの反日サヨク活動家と呼ぶほうが相応しい目取真氏が逮捕された。 逮捕容疑は昨年2月、キャンプ・シュワブの立ち入り禁止区域に侵入して逮捕された「くるさりんどー山城」こと山城博次氏と同じ刑特法違反。
 
「黒を白と報じ、犯罪者を英雄に仕立て上げる捏造新聞」を自認する沖縄タイムスは、逮捕された目取真容疑者のことを、「さん」付けで早速「米軍と戦う英雄」に仕立て上げる魂胆らしい。
 
ちなみに沖縄タイムスと琉球新報は目取真容疑に「さん」付けしているが、NHKや本土各メディアは「容疑者」と報道している。
 
沖縄では「反戦平和」免罪符になるらしい。

そこで、ネットの写真を見て驚いた。

一瞬、暴力団組員が逮捕されたかと思った。

いま世間を騒がせている山口組の抗争を連想したのだ。

目取真先生、暴力団も顔負けの強面ではないか。

暴力団のように警察に反抗すると、・・・人相にも表れるのだろうか。(ブルブル)

 

目取真俊さん逮捕 刑特法違反疑い辺野古沖で抗議中

2016年4月2日 05:00

目取真俊さん
 

目取真俊さん

第11管区海上保安本部は1日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ周辺の米軍提供水域内に許可なく入ったとして、日米地位協定に伴う刑事特別法違反の疑いで、芥川賞作家の目取真俊さん(55)を緊急逮捕した。関係者が明らかにした。目取真さんは仲間数人とカヌーに乗り、新基地建設に対する抗議活動をしている際に米軍に拘束されたという。

» 芥川賞作家、辺野古で米軍に拘束される

 11管は「50代の男を逮捕した」としているが、氏名や認否も明らかにしていない。

 1日夜に接見した弁護士に対し、目取真さんは「いつも入っていた所に入ったのは間違いないが、提供水域があること自体がおかしい」と話しているという。

 11管によると、逮捕した男は1日午前9時20分ごろ、海上の立ち入り制限を示すフロート(浮具)を越え、辺野古崎付近に許可なく立ち入った疑いがある。11管が新基地建設に抗議する市民を逮捕するのは初めて。米軍の警備員が男の身柄を拘束後、11管に引き渡した。

 カヌー隊によると、フロート内に入ろうとしたメンバー1人を、米軍警備員が拘束しようとしたため、目取真さんが止めに入ったところ、警備員が目取真さんを拘束した。陸地に近い浅瀬の岩場で、拘束現場は連日訪れる場所という。

 キャンプ・シュワブゲート前や目取真さんの身柄が移送された中城海上保安部には市民らが駆け付け、早期の釈放を求めた。国と県の代執行訴訟の和解を受けた埋め立て工事の中断で11管の警備は休止していた。

             ☆

>目取真さんは「いつも入っていた所に入ったのは間違いないが、提供水域があること自体がおかしい」と話しているという

目取真容疑者は、自分の容疑を正当化しているが、それにしても間抜けな弁解をするものだ。(爆)

「いつも泥棒してもいるがなんともなかった」「泥棒してはいけない、というのがおかしい」・・・

間抜けな弁解だ。 これでは、過去に泥棒していた事実を白状したようなものだ。

琉球新報によると、目取真容疑者の逮捕を「不当逮捕」と叫んでいるのは池宮城弁護士のようだが、この人物、過去に暴徒と一緒に普天間基地ゲート前で違法な座り込みをして、自分自身がゴボウ抜きされた人物。 そのときも警官にゴボウ抜きされながら「不当なんじゃら」と叫んでいたようだ。(笑)(詳細は【おまけ】参照)

米軍が拘束の芥川賞作家 海保に引き渡され逮捕

動画を再生する

沖縄戦をテーマにした小説で芥川賞を受賞した作家が、アメリカ軍普天間基地の移設計画への抗議活動中に名護市辺野古のアメリカ軍基地周辺の立ち入り禁止区域に許可なく入ったとして、日米地位協定に伴う「刑事特別法」違反の疑いで逮捕されました。

続きを読む

海上保安部によりますと、1日午前9時半ごろ、名護市辺野古のアメリカ軍基地、キャンプシュワブに向けて海上から抗議活動を行っていたグループのうち1人が、基地周辺の立ち入り禁止区域に許可なく入ったとしてアメリカ軍に拘束されたあと、海上保安部に引き渡され、日米地位協定に伴う「刑事特別法」違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは作家の目取真俊容疑者で、海上保安部は認否を明らかにしていませんが、接見した弁護士によりますと「いつも通っていた場所なので、きょうになって急に拘束されたことはおかしい」と話しているということです。
沖縄県出身の作家として平成9年に沖縄戦をテーマにした小説「水滴」で芥川賞を受賞し、その後も基地問題など沖縄に関する著作を数多く手がけていて、これまでにも普天間基地の辺野古への移設計画に抗議する活動を行っていました。
キャンプシュワブのゲート前では、移設計画に反対する人たちが「仲間を返せ」などと声を上げて抗議していました。

                ☆

芥川賞作家の目取真さんを海保が逮捕 辺野古移設に抗議

 第11管区海上保安本部中城海上保安部は1日、米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に関連して設定された臨時制限区域を越え、米軍キャンプ・シュワブの区域内に入ったとして、芥川賞作家の目取真俊さん(55)を刑特法違反の容疑で緊急逮捕した。

 目取真さんと共に行動していた市民によると、目取真さんは午前9時20分ごろ、米軍キャンプ・シュワブ沿岸の海岸付近で新基地建設に抗議していた際に米軍警備員に身柄を拘束された。午後5時22分に、米軍側から身柄引き渡しを受けた中城海上保安部が、刑特法違反の容疑で緊急逮捕した。
 抗議行動に伴い、これまでにもカヌーによる抗議が行われていたが、市民が同容疑で逮捕されたのは初めて。
 米軍側が拘束してから引き渡すまで、目取真さんは約8時間基地内に拘束されていた。池宮城紀夫弁護士は「不当な拘束だ」と指摘している。
 当時、一緒に抗議をしていたカヌー隊のメンバーによると、目取真さんはほかの4人と共に抗議を展開。浅瀬でカヌーを浮具(フロート)の内側に入れようとしたメンバーの1人を、陸上から駆け付けた米軍警備員が拘束しようとした。そばにいた目取真さんが拘束を止めようとした際、警備員2人に体をつかまれ陸地側に引きずられていったという。
 中城海上保安部前には市民ら約20人が集まり、目取真さんの早期釈放を求めた。
【琉球新報電子版】

 

おまけ】

以下は過去ブログ沖縄に内なる・・・」、「正論」11月号で紹介! 2012-10-02 の抜粋である。

          ☆

 

そうそう、昨日の沖縄タイムスに少しお付き合いを。

普天間飛行場ゲート:悲鳴 怒号 強制排除

米軍普天間飛行場の大山ゲート前で警官隊から排除される抗議行動参加者(手前)=9月30日午後0時56分ごろ、宜野湾市大山(具志堅毅撮影)

社会 2012年10月1日 09時31分

 オスプレイ飛来を翌日に控え、県警が米軍普天間飛行場のゲートをこじ開けた。30日、強制排除があった野嵩と大山の2ゲートには、座り込み参加者の悲鳴と怒号が飛び交った。「なぜ県民同士がいがみ合わなければならないのか」。やりきれなさだけが残った。

市民と警察 正面衝突
女性も議員も連れ出す
■野嵩

 「この国は狂っている」「誰がウチナーンチュを助けるのか」。国道330号に面した野嵩ゲートでは日没後も、抵抗する市民と県警の衝突が続いた。様子を見に来た住民や報道陣ら300人以上が道路にあふれた。

 午後4時すぎには、フェイスブックやツイッターを見た団体に属さない住民が次々と加わり、150人余に増えた。日が暮れても、人並みが途切れなかった。

 「こちら海兵隊憲兵隊司令官です。ただちに立ちのきなさい」。夕方になって、これまで県警任せだった海兵隊が初めて、退去命令を宣言。その後、県警が住民を排除した。「県警は米軍を守るのか」。封鎖したフェンスにへばりつくように座り込んだ住民が叫びながら、連れ出された。フェンス奥の米兵は時折、談笑しながらやり過ごしていた。

  池宮城弁護士は「逮捕監禁容疑で那覇地検に刑事告訴する」と憤った。玉城さんは「こんな暴挙は県民の反基地感情だけでなく、反米感情にまで火を付けることになりかねない」と怒りに声を震わせた。

 衝突は午後11時半まで続いた。

警官対応に怒りの涙
■大山

 メーンの大山ゲートでは午後1時前から、警察官が排除を始めた。女性が両手両足をつかんで運ばれたり、車の下から引きずり出されたり。両ひざから血を流す人もいた。報道陣も問答無用で押し出され、抗議した。

 恩納村から来た池原寿里さん(24)は、警棒や盾を手にした警官が迫り来る姿を見た瞬間、近くにあった軽自動車に母たちと4人で乗り込み、鍵を掛けた。「出てこないとガラスを割る」と窓をバンバンとたたく警官。「自分たちを守ってくれる正義の味方と思っていたのに。一体誰に助けを求めたらいいのか」とこみ上げる涙をぬぐった。

 29日の閉鎖からほぼ丸1日たった午後3時40分、米軍がゲートを開けた。沖縄平和運動センターの山城博治事務局長は「追い詰められた政府が県警に圧力をかけ、強制排除させたのだろう。だが、わずかな車で基地機能をかく乱できたことは、今後の行動につながる」と、運動継続を誓った。

>池宮城弁護士は「逮捕監禁容疑で那覇地検に刑事告訴する」と憤った。

池宮城弁護士は違法行為をしておきながらゴボウ抜きされると「刑事告訴」だって。(爆)

沖縄の弁護士は布令弁護士が多く、法律に無知な人が多い。

沖縄タイムスは卑怯にもベタ記事でごまかしているが警察の行為が適法である記事も目立たぬように掲載している。

ゲート前車両 違法駐車扱い

警察がレッカー車移動

県警警備1課は30日、大山ゲートの車両撤去について、米軍が管理する警備や管理する区域外のため、車両があった場所を道交法に規定する「一般交通の用に提供するその他の場所」のその他の場所と判断、道交法違反を適用できるとして、違法車両扱いでレッカー移動させたとした。 一方野嵩ゲートの車両は米軍の管理・警備する区域内で、米軍側は「通行妨害されている」として、県警に退去させるよう求めた。 住民が米軍側や県警の警告に従がわなかったため、移動させた。 同課は「いずれのケースも適正、適法に対処している」と説明した

>玉城さんは「こんな暴挙は県民の反基地感情だけでなく、反米感情にまで火を付けることになりかねない」と怒りに声を震わせた。

新聞を見る限り反米感情丸出しではないか。(怒)

>メーンの大山ゲートでは午後1時前から、警察官が排除を始めた。女性が両手両足をつかんで運ばれたり、車の下から引きずり出されたり。両ひざから血を流す人もいた。報道陣も問答無用で押し出され、抗議した。

>恩納村から来た池原寿里さん(24)は、警棒や盾を手にした警官が迫り来る姿を見た瞬間、近くにあった軽自動車に母たちと4人で乗り込み、鍵を掛けた。「出てこないとガラスを割る」と窓をバンバンとたたく警官。「自分たちを守ってくれる正義の味方と思っていたのに。一体誰に助けを求めたらいいのか」とこみ上げる涙をぬぐった。

中国と違って沖縄が日本の一部であるため県警が法治国家であることを身を持って示したに過ぎない。 いつの時代でも悪いことをする人にとっては、警官は怖い存在ですよ、池原寿里さん!

それに宜野湾市民は静かなのに、わざわざ遠く離れた恩納村からお母さんまで誘ってご苦労さんですね。

騒いでいるのはマスコミOBとプロ市民活動かであることはわかっていますよ。

学生時代の「革命の夢」に破れた目取真俊さんも、久々に青春の血が滾るらしく、反日左翼活動家の本性を現し八面六臂の大活躍のご様子。

それにしてもいい歳こいてみっともないね。(冷笑)

 

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コメント (8)    この記事についてブログを書く
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8 コメント

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Unknown (東子)
2016-04-02 08:13:21
「芥川賞作家逮捕 米軍が拘束し海保に引き渡し 2016.4.1 22:19」
http://www.sankei.com/affairs/news/160401/afr1604010039-n1.html

>11管などによると、米軍側から立ち去るよう警告されたが拒否したため、米軍職員に拘束され、11管に身柄を引き渡された。
>シュワブの周辺海域では米軍や工事用船舶以外の航行を禁じる区域を設定。
>目取真容疑者はこれまでも、この区域付近でカヌーを使った抗議活動を繰り返していた。

警告されたが拒否www
違法行為と意識していなかった? ←無知
違法行為だが俺は逮捕されないという根拠ない自信? ←法の恣意的運用

反対派の主導者は、こんな程度の人ってこと。


【参考】
「「出て行け 犯罪者」 海保がカヌー市民に暴言 辺野古新基地 2015年4月16日 07:43」
辺野古新基地建設
http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-241857.html

>辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設に向けた作業が進む大浦湾で15日、カヌーで抗議行動をする市民に対し、海上保安庁の特殊警備救難艇「あるたいる」に乗った職員が「(臨時制限区域内から)出て行け、犯罪者」と発言した。
>市民や関係者らは「普段から思っていることが口に出たものだ」などと怒りの声を上げた。
>カヌー隊は同日午後、15艇で辺野古沖の長島付近の同制限区域付近で抗議行動を展開した。
>海保のゴムボートとの間でにらみ合いが続く中、一人の海上保安官が「犯罪者」と発言すると、市民は一斉に反発した。
>第11管区海上保安本部は取材に対し「制限区域内に入る前に『入ると犯罪になる』といつも通りの指導をした。『犯罪者、出て行け』という発言は確認されていない」と説明した。

「制限区域内に入る前に『入ると犯罪になる』」の警告ととらえず、暴言という反対派。
「無知」か「法の恣意的運用」を是とする人達が主導者だからねぇ。
タイムス、新報は、それを咎めるどころか、英雄扱いするから、「純真な人」「情緒的な人」は、そりゃー、信奉するわよ。
返信する
Unknown (東子)
2016-04-02 08:22:47
「水上正史沖縄担当大使「稚拙」と陳謝 米兵暴行事件「不起訴」発言 2016年3月17日 06:10」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=158914

>水上正史沖縄担当大使は16日、米兵の事件に抗議した公明党県本部との15日の面談で「仮に不起訴や起訴猶予など事案として成立しなくても」などと発言したことについて、「誤った印象を与えたのであれば私の(表現が)稚拙だった」と陳謝した。
>記者団に語った。
>発言の真意については「仮に法律上無罪となったとしても、逮捕されたのは事実であり何もなかったということはないと思う。(米兵が)逮捕に至るような行為をしたこと自体が遺憾だという意味だった」と説明した。

逮捕がすべてなんですね。

目取真氏は、逮捕された。
返信する
Unknown (東子)
2016-04-02 08:23:21
「準強姦罪の疑い」のある米兵が逮捕されたとき、あんなにはしゃいでいたのに、いざ起訴されても、音無し。
タイムス、新報の無料電子版に、記事ない。

池宮城弁護士もそうだが、サヨク弁護士は、すぐ「告訴」すると言う。
「告訴」するならそこになんらかの落ち度があると、早や合点する人を当てにしてだ。
だが、実際「告訴」することは、少ない。
「告訴」できる違法行為が、実際は無いからだ。
あわよくば「告訴」できる屁理屈を見つけられたとして、「告訴」だけでは、「落ち度」があると言えない。
「告訴」を基に「起訴」されて、やっと「落ち度は有るようだ」になる。

だから、米兵が起訴されたことは、大きなことだ。
にもかかわらず、記事無し。
返信する
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2016-04-02 10:53:26

オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。

「安保法施行で 高まるリスク」の那覇市・横田等さん(68)は、1月6日、2月16、28日に続き今年4回目の掲載。
「芸術の底力を 実感した沖展」の八重瀬町・幸地忍さん(71)は、1月1、12日、2月13日、3月9、25日に続き今年6回目の掲載。
「目標を持って 社会に出よう」の沖縄市・香月理一さん(57)は、1月6日、2月22日に続き今年3回目の掲載。
「第二の人生に 沖縄は最適地」の徳島県小松島市・那賀川恵子さん(62)は、昨年4月25日以来の掲載。
「自閉症 温かく支えよう」の那覇市・城間直秀さん(45)は、今年初掲載。
「シルバーセンター活用を」の浦添市・宮城正明さん(73)は、2012年9月8日以来の掲載。

カギカッコは投稿欄における見出し。


(おまけ)
2015年度(15年4月1日~16年3月31日)に、オピニオン面に掲載された一般投稿は2400本(「主張・意見」1634本、「論壇・寄稿」408本、「茶のみ話」358本。再掲載分を除く)。
年齢別の投稿数
10代    21本  0.9%  
20代    31本  1.3%
30代   115本  4.8% 
40代   215本  9.0%
50代   217本  9.0%
60代   763本 31.8%
70代   767本 31.9%
80代以上 195本  8.1%
記載なし   76本  3.2%
年齢記載のある投稿者の平均年齢は64.3歳。

掲載回数上位の方々(敬称略)
渡真利善朋(豊見城市)31回
安東民夫(浦添市)  25回
岸本定政(糸満市)  23回
幸地忍(八重瀬町)  23回
仲村直樹(宜野湾市) 23回
大城良司(那覇市)  22回
比嘉寛(那覇市)   21回
大嶺よし子(豊見城市)20回
荷川取順市(沖縄市) 20回
東江義昭(恩納村)  19回
敦賀昭夫(京都市)  19回
山内昌一(那覇市)  19回
横田等(那覇市)   19回
池辺賢児(宜野座村) 18回
金城明男(沖縄市)  18回
長濱清信(うるま市) 18回
阿部仁(大阪市)   17回
佐藤悦晴(豊見城市) 17回
西明雄(うるま市)  17回
吉村武(宜野湾市)  16回
上治修(福岡市)   15回
奥平孝一(名護市)  15回
国吉直(浦添市)   15回
新城初枝(読谷村)  15回
10回以上掲載された方は66人。

返信する
Unknown (越来のK本S子)
2016-04-02 14:08:59
実生活多忙につき、ひさしぶりの投稿。


>芥川賞作家の目取真俊さん(55)…

スポーツ新聞ですら、こいつのこと「容疑者」って呼んでるのに、さすが発狂二紙だわ。

ちなみに今日の琉球新報では、こいつがパクられたことについて『豚の報い』の方の又吉がコメント寄せてました。


ということで、この沖縄で、「芥川賞作家」を名乗っていいのは…、

『火花』の方のピース・又吉だけになりました(笑)。


もっとも、彼の父親は作家を自称する過激派組織「ヘノコ国」の基地外・目取真(笑)をはじめとする時代遅れの基地外どもが遊んで暮らしているこのあたり(名護市汀間)出身なんで、こいつらに取り込まれないよう注意しないといけないけど。
返信する
Unknown (東子)
2016-04-02 15:33:22
「ピース又吉さんから祝電も 名護市汀間区に手作り遊歩道 2016年3月27日 06:59」
注目 名護市 地域
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=160507

>新名善治区長は「最初は自分たちだけでできるか半信半疑だったが、区民が入れ替わり立ち替わり作業してくれた。今は自信になった」と話す。

基地再編交付金なんてもらわなくても、地域の住民で力を合わせれば「やれる」のモデルともてはやす。


>区出身の父を持つお笑い芸人、又吉直樹さんは「故郷汀間が永遠に平穏でありますよう」と祝電を寄せた。


赤旗「交付金に頼らない地域づくりへ 遊歩道・橋架け替え完成 沖縄・名護 汀間区の住民 2016年3月21日」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-03-21/2016032101_04_1.html

>日本共産党の山下芳生書記局長が「基地関連補助金に頼らず、自らの力で自立した地域づくりを進めるという、誇り高き取り組みに心から尊敬の念を禁じ得ません。大浦湾を慈しむ皆さんの行動は、必ずオール沖縄、オールジャパンの共感を呼び、新基地建設を断念させる確かな力になることでしょう」とメッセージを寄せました。

赤旗も絶賛の手作り遊歩道に、祝電を送るくらいだから、もう父は取り込まれているのかも~~?
返信する
Unknown (Unknown)
2016-04-02 15:39:49
新報、手に入れて
読みました。

すごく違和感がありました。

目取真氏(ビジネスネームですよね確か)にさん付けの報道、
焦燥にかられたら違法も何も反戦無罪のような識者(?)論調、

ガソプリ議員のときと同じ、身内に対する甘さがビンビンに伝わります。
返信する
Unknown (東子)
2016-04-02 15:46:32
「普天間は「返還」ではなく「移設」 20年前の米側資料を発見 2016年4月2日 11:00」
普天間移設問題・辺野古新基地 注目 普天間移設問題 政治 サクッとニュース
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=161746

>「普天間は移設の候補に挙がっていなかった」と指摘
>94年に大幅に見直した米太平洋軍の朝鮮有事作戦計画では、普天間が朝鮮有事の際に国連軍を受け入れるなど重要な役割を持つと評価しており、「普天間を手放す発想」が米軍や国防総省内になかったことがうかがえる。
>一方、95年の米兵による暴行事件を受け、県民が反発。
>橋本龍太郎首相が普天間の返還を要求、その後、東アジアの専門家で知日派のリチャード・アーミテージ氏が日本国内の政治状況を理由に「(普天間は)長くは持たない」と説明したことから、運用体制を維持する条件が整えば、移設が可能と結論を導き出した経緯が記されている。

「普天間は移設の候補に挙がっていなかった」にもかかわらず、「橋本龍太郎首相が普天間の返還を要求」し、ちょうどそのころ起きた事件が追い風になって、「移設」に持ち込めた。
と日本政府の努力がわかるだけの資料に思えるけど。

「運用体制を維持する条件が整えば」で、整ったのが「辺野古」。
「移設」決定→「移設先」決定と日米の努力で進めてきたのに、「条件が整う前に戻して」、「辺野古と決まっていない」とぐちゃぐちゃにするから、迷走するんでしょ(怒


どこをどう読んだら

>発見した山本章子氏「負担軽減とは真逆で、今の迷走が予見できた」

になるの?
返信する

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