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■ご協力のお願い■
島袋ヨシカズ氏は10月の出馬表明いらい首尾一貫「辺野古誘致なくして北部地域の発展も国の安全もありえない」を主張し、連日街頭に立ち「先人たちの17年間の血と汗の努力を私の代で結実させる」と市民に訴えています。
ここで皆様に改めてお願いいたします。
組織的支援団体がなく、草莽の市民だけの支援で戦ってきた島袋氏の後援会が深刻な資金不足に陥っています。
一部読者の皆様にはカンパご協力を賜りましたが、朝日などサヨク新聞の飛ばし記事や反対派支援者の悪質な嘘作戦により、あたかも島袋氏が出馬断念したかのようなデマがまことしやかに流布しています。
そのデマ作戦が効を奏したのか、ここにきてカンパ金が予想外に少なくなり選挙戦には必需のウグイス嬢のアルバイト代や印刷代にも事欠く状況に陥っています。
現在はボランティアの支援者が自家用車を持ち込みガソリン代などは手弁当で頑張っております。
今まさに勝利までの胸突き八丁の苦しい時期です。
島袋氏ご本人は例え刀折れ矢が尽きても街頭に立って最後の最後まで戦い抜く覚悟で闘志満々です。
私ども応援団も最後まで「辺野古誘致なくして北部地区の振興・発展はない」を合言葉に島袋氏の当選まで頑張る所存ですので、皆さんに是非ともカンパ協力をお願いいたします。
名護市を豊かにする市民の会
会長 當山 正範
お振込先のご案内
銀行名； 琉球銀行 大宮支店
口座番号： 普通預金 ５６６７４５
口座名義： 名護市を豊かにする市民の会
会長 當山正範（トウヤマ セイハン）
★
■全国の有志へ■
全国の草莽の有志からのカンパ振込を容易にするために、ゆうちょ銀行に島袋ヨシカズ後援会長名義の口座を開設して貰いました。
これにより、島袋氏を応援する市民団体「名護市を豊かにする市民の会」と「島袋ヨシカズ後援会」と二つの窓口でカンパの協力をお願いすることとなりました。ご存知のように、ゆうちょ銀行は振り込む人がゆうちょの口座があれば振り込み手数料は無料です。
以下は口座です。宜しくお願い致します
■島袋ヨシカズ後援会 ゆうちょ銀行 口座
記号：17080
番号：1401921
名前：シマブクロヨシカズコウエンカイ
後援会事務所：沖縄県名護市東江5丁目17番地22号 （〒905‐0021）
■島袋氏、自民党本部に「一本化なし」と回答
QABテレビ 2013年12月21日 11時55分
【動画】島袋吉和前名護市長 自民党本部要請に「一本化なし」と回答
2014年１月の名護市長選挙で保守の一本化を巡り、島袋吉和前市長は20日夜「一本化はない」との認識を示しました。
島袋前市長は20日夜、恩納村内のホテルで自民党本部の中谷元副幹事長と会談。中谷副幹事長は「保守が２つに分かれているので、出来たら一本化して頑張れないか」と一本化を要請しましたが、これに対して島袋前市長は、「こちらの思いは今のところ一本化はありません」と答えたということです。
名護市長選を巡っては、現職の稲嶺市長と20日に県議を辞職した末松氏が出馬を表明していて、保守の分裂が濃厚となっています。
★
■ルール無視の猿には「ハンティング」で対処を
12月3日のチャンネル桜「沖縄の声」に出演した際、我那覇真子さんに県教育庁が文科省の竹富町教委に対する「是正要求」を無視し続けたえらどうなるかと問われ、こう答えた。
「文科省は県教委を通り越して直接竹富町教委を指導し、同時に県教委も指導するだろう」
果たせるかな、実際そのとおりになった。
文科省の堪忍袋の緒が切れたのだろう。
琉球新報 2013年12月20日
【東京】八重山教科書問題で、県教育委員会が是正要求に関する疑問点をまとめた質問書を文部科学省に送付する件で、同省は１９日、「教科書無償措置法に反しており、早急に竹富町に対して是正要求を行うべきだ」と回答する方針を固めた。県教委がこの指示に従わなかった場合、県教委と竹富町の双方に是正要求することも検討する。国が都道府県を介さず、市町村に直接是正要求を出すことを検討するのは初めて。
文科省によると、１８日に県教委から「質問書を送付したい」と連絡があった。文科省教科書課は「違法状態があるのは確かで、行政上の混乱が生じている」と指摘。質問書に対して、早期に竹富町教委へ是正要求するよう回答する考えを示した。
一方、地方自治法に基づく是正要求は原則として都道府県を通すことになっており、市町村に直接是正要求するには「緊急を要するとき、その他特に必要と認めるとき」の要件を満たさなくてはならない。
文科省は県教委が指示に従わない場合、「その他特に必要と認めるとき」の規定に当てはまると判断し、県教委、竹富町の双方に是正要求する方向で調整する。
菅義偉官房長官は１９日の記者会見で、保守色の強い育鵬社の教科書を拒否した竹富町へ文科省が直接是正要求することについて「さまざまな検討をしている」と述べ、含みを持たせた。
☆
＞県教委がこの指示に従わなかった場合、県教委と竹富町の双方に是正要求することも検討する。国が都道府県を介さず、市町村に直接是正要求を出すことを検討するのは初めて。
文科省が県教委の頭越しに竹富町を指導するどころか、県教委と竹富町を同時に指導するということは、もはや県教委には本来の業務を遂行する意志も能力もない、と判断したことになる。
この前代未聞の措置は文科省がこれ以上教育行政を「ルール無視の猿たち」には任せておけないという並々ならぬ決意の表明でもある。
県教委の猿芝居への止めの鉄槌である。
さらに文科省は県に対し「違法状態の確認」を請求する行政訴訟を起す可能性もある。
北朝鮮の公開処刑に比べれば手緩いが、文科省は司法の「違法確認」の判決を待って、「違法行為」「職務怠慢」「故意の不作為」などで県教委に重大な罰を与えるだろう。
一連の「強硬措置」に文科省の覚悟が読み取れる。
県教委と同じ立場で竹富町教委を違法な教科書採択へ追い込んだ琉球新報が、猿にも劣る社説を書いている。
国の直接是正要求 問われるべきは文科省だ2013年12月21日
国の命じることは、何がなんでも従えということのようだ。八重山教科書問題で、県教育委員会が文部科学省の是正要求に対する疑問点をまとめた質問書を送付する方針なのに対し、同省は「教科書無償措置法に反しており、早急に竹富町に対して是正要求を行うべきだ」と回答する方針を固めた。
さらに県教委が指示に従わない場合は、竹富町への直接是正要求を検討するという。国が都道府県を介さず、市町村に直接是正要求するのは、前代未聞の異常事態だ。
県教委がまだ出してもいない質問書に文科省が「是正要求を行うべきだ」とする回答方針を決めたことは、質問書に挙げる疑問点に目を通し、一つ一つ誠実に答える意思がそもそもないと受け取るほかない。また回答後に県教委が従わない場合は、その後に竹富町への直接是正要求という国の強権発動ともいえる方針をこの時点でちらつかせるのも異常であり、極めて乱暴だ。
県教委が抱く疑問として挙げている根拠の一つが衆参両院の国会付帯決議だ。「是正の要求の発動に当たっては、地方公共団体の自主性及び自立性に極力配慮すること」（衆院）とある。さらに「地方公共団体の運営が混乱・停滞し、著しい支障が生じている場合など、限定的・抑制的にこれを発動すること」（参議院）とある。
今回の是正要求は地方公共団体の自主性と自立性に極力配慮しているとは到底思えない。さらに現場が混乱、停滞、著しい支障が出ている状況も生じているとも言い難い。竹富町の中学校では静謐（せいひつ）な環境の中で授業が行われているではないか。
文科省は是正要求の指示を地方教育行政法ではなく、地方自治法に基づいて実施した。地方教育法の是正要求は児童生徒の教育機会の妨げや権利侵害がある場合に限っており、文科省も規定に該当しないと判断している。現場に混乱が起きていないことを認めているのだ。そうであれば文科省の是正要求は国会の付帯決議に反するではないか。
むしろ竹富町に国が直接是正要求することこそ、現場に混乱を起こし、児童生徒の教育を受ける機会を妨げることになるはずだ。文科省は恫喝（どうかつ）ともとれる強硬姿勢を取り続けるのではなく、国会付帯決議にあるように、地方公共団体の自主性に極力配慮すべきだ。
☆
竹富町教委をここまで追い込んだ責任として例え黒でも白と言い張る気持ちは理解できるが、こんな破綻した社説を読まされる読者こそ気の毒である。
＞県教委が指示に従わない場合は、竹富町への直接是正要求を検討するという。国が都道府県を介さず、市町村に直接是正要求するのは、前代未聞の異常事態だ。
前代未聞の異常事態を発生させた原因を全く視野に入れていない猿の脳ミソの抗弁である。
那覇地裁の判決も含め何度法令順守を説いても、理解できないルール無視の猿たちには前代未聞の荒療治以外に打つ手はないだろうが。 それとも堂々巡りの不毛な議論を3月の人事異動まで続けるとでも言うのか。
＞ 竹富町に国が直接是正要求することこそ、現場に混乱を起こし、児童生徒の教育を受ける機会を妨げることになるはずだ。文科省は恫喝（どうかつ）ともとれる強硬姿勢を取り続けるのではなく、国会付帯決議にあるように、地方公共団体の自主性に極力配慮すべきだ。
混乱するの教育現場で育鵬社版公民教科書を「戦争をする国にする教科書」などと騒ぐ反日サヨク教師たちだけであり、彼らが騒がなければ何の混乱も起きるはずはない。
そもそも混乱を根拠に「違法な状況」を生徒に強いる教育こそ、法律遵守を教える公民の授業では万難を排して避けるべきではないのか。
【追記】
和歌山の防災訓練にオスプレイ参加 南海トラフ想定し来年１０月2013.12.20 12:45
小野寺五典防衛相は２０日午前の記者会見で、来年１０月に和歌山県が主催し、自衛隊も協力予定の南海トラフ大地震を想定した防災訓練に、米海兵隊の垂直離着陸輸送機ＭＶ２２オスプレイが参加する方向で調整していることを明らかにした。
小野寺氏は「大規模災害時の米軍救援の訓練の場として有意義だ。高い機動力と空輸能力があるオスプレイの活用を打診し、県に受けていただいた」と述べた。
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稲嶺名護市長、選挙違反で告発さる
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「かみつく2 」の目次
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＞育鵬社に一票を投じたことは事実でしょ？
投票結果を尊重したくない東書派の人々。
だから、なにかとゴネる東書派の人々。
民主主義否定＝独裁万歳？
＞玉津教育長は、大浜長照氏が勝てば重要な後ろ盾を失うことは明らかだ。
教育に政治が介入できるのですか。
あ～～～、恐ろし。
＞玉津教育長は、育鵬社の教科書を導入したいのではない。
育鵬社に一票を投じたことは事実でしょ？
＞玉津克博教育長は、現市長の中山義隆氏が勝てば引き続き教育長の座に残るが、大浜長照氏が勝てば重要な後ろ盾を失う。
玉津教育長は、大浜長照氏が勝てば重要な後ろ盾を失うことは明らかだ。
実際、石垣市の前市長による16年にも及ぶ革新市政時代は、独裁そのものって言っても差し障りないですね。
そんな、独裁革新前市長ですが、恥知らずにも市長選に出馬するんだそうです。
これぞまさしく、独裁者の帰還とでも言うべき事態ですが、ヤンバルクイナとの縄張り争いにも敗れ、医療過疎地域から私利私欲のために患者を見捨てて逃げ出すようなエロペンギンが再選したなら、石垣市はおろか、沖縄の、日本の恥ですよ。石垣市民の皆様（笑）。
・石垣市長選、大浜氏が出馬表明 自衛隊配備に慎重
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-217329-storytopic-3.html
先日の玉津教育長の一件で、公明党が裏切るとも限らないと分かった今回の市長選ですが、例の疑惑が晴れてないエロペンギンを再選させるようなら、恥を知りなさいね。公明党会員の皆様方（笑）。
http://ameblo.jp/syunya3/entry-10374923465.html
玉津教育長は、育鵬社の教科書を導入したいのではない。
正当な手続きで決まった教科書は、育鵬社の教科書だと言っているだけ。
彼は、遵法精神を説いているだけ。
八重山許可書問題は、法に従うかどうかが問題であって、主張のために違法も辞さない行動を沖縄の人々は許すのか、という問いを突き付けられているのです。
育鵬社と東書の内容を比較して、どちらが政治的立場に合うかという問題に矮小化したのは、東書を採用したい人々の後付け。
遵法精神のある玉津氏を廃するのは、自分には遵法精神が無いと公言するのと、同じ。
遵法精神が無いということは、独裁と同じ。
お～～、こわっ。
国に是正要求の正当性があると司法の判断がでても、それに従わなくても罰則がありませんので、竹富町も県教委も従わないでしょう。
だから、平気なんです、竹富町も県教委も。
選挙は次の二人の一騎打ちだ。
現市長：中山義隆（元商店経営）
前市長：大浜長照（医師）
育鵬社教科書導入の推進者である玉津克博教育長は、現市長の中山義隆氏が勝てば引き続き教育長の座に残るが、大浜長照氏が勝てば重要な後ろ盾を失う。
（ア）八重山地区全体が違法状態にあるのか、それとも竹富町教委が単独で違法なのか。
（イ）国が県等に行った是正要求の要件である「明らかに公益を侵害し、かつ、当該地方公共団体の運営が著しく混乱・停滞し、著しい支障が生じている」といった状態にあるのか。
（ア）については、衆議院予算委員会における沖縄県選出国会議員と文科省初等中等局長のやり取りにおいても議論がかみ合いません。
いずれにしても（ア）、（イ）ともに沖縄県民のみならず全国の教育関係者の関心事です。
文科省は躊躇せずに違法確認訴訟を決断すべきです。この混乱は文部科学省自身が収拾を図ることが大切です。
11月20日の議事録のことをおっしゃっておられるのでしょうか。
http://www.pref.okinawa.jp/edu/somu/edu/edu/kaigi/h25.html
http://www.pref.okinawa.jp/edu/somu/edu/edu/kaigi/documents/2515gijiroku.pdf
これもう完全に法的にはもう打つ手なしのお手上げですって言ってるのも同然ですよねｗｗｗ
12月18日の議事録はまだですが、発狂新聞が伝えてるようにボクちゃんは悪くない、国が悪いんだー路線一色なのはほぼ間違いないでしょうｗｗｗ
まぁ憶測で話してもしょうがないので、10月23日の議事録見てみると、
既報ですが、本当に文科省から是正要求の支持が来ましたって報告をしただけなんですねｗｗｗ
http://www.pref.okinawa.jp/edu/somu/edu/edu/kaigi/documents/2514gijiroku.pdf
いや、本当にこのカスどもは税金ドロボーの乞食というしかありませんわｗｗｗ
先延ばしするだけならサルでも出来るんだよｗｗｗ
文科省さん無法者を成敗するのに遠慮は要りません、是正勧告県と竹富町に一刻も早く出して下さい。
12月初めには、県の事務方から県教委に、国の主張に法的矛盾は無いと伝えられている。
県教委の宮川氏が「法的なことではなく、本質論を」と言っていて、法的には県教委も竹富町も勝ち目がないことを認めている。
県教委と竹富町に落ち度があるとすれば、沖縄の識者、法の専門家とを言われる人が①～⑤を根拠に県教委と竹富町に分があるように言っていたのを、真面に信じたことだ。
それに加えて、沖縄が騒げば、基地で遠慮する国は法を曲げても、沖縄の主張を受け入れると思っていた驕りだ。
解決できない県教委を国が指導しだしてから八重山教科書問題を県対国のように沖縄マスコミは言うが、八重山教科書問題は、そもそも国対県ではなく、沖縄県内の問題だったのだ。
竹富町の言い分＝沖縄の主張ではない。
竹富町の言い分を沖縄の主張とするなら、石垣市と与那国町の言い分も沖縄の主張となるのだ。
ここが、法的におかしくていも沖縄が主張したら国が引っ込むと思った勢力の見誤り。
ケダモノ以下の知性しか持ちあわせていない県教委や竹富町は周回遅れの9.8井戸端会議になぜこだわったのかを。
言うまでもなくこれが正式な法定協議会であり、ここで決めたものが正式な答申だとのお墨付きが馬鹿なりに欲しかったのだと思います。
その為なら文科省の通知にもある静謐な環境での答申をかなぐり捨てて規約も何もない全教委どころか全くの部外者の左翼イデオロギーに頭の芯まで汚染された亡者どもの喧騒の中で決まったものでも正当化したかったのだと思います。
彼らの執念深さにはある意味感服もしましたが、所詮ケダモノどもが考える浅知恵、司法の場では全く認められませんでした。
考えてもみて下さい、司法の場で傍聴人が不規則発言をしたらどうなります？
すぐに衛士が飛んできてその場で追い出されます。
9.8井戸端会議を裏で仕切ってた県教委は暴漢どもを排除もせずこれを認めたのです。
つまりこんなものを未だに錦の御旗にして採択は正当だと主張する竹富町のケダモノと県教委には憐憫の情を持ちつつ場に連れて行くしかないと思います。
＞文科省自体が一年余の間で、「無効とまではいえない」から「違法」に、見解を変化させているのです。
そらそうでしょう、一年前はミンス痘政権でしたから。
ただし、何度も申し上げて恐縮ですが、文科省は竹富町の採択自体を一貫して認めていません。
一般法の地教行法より特別法の無償措置法が優越することも閣議決定の答弁書で記載があります。
最大の違いは違法採択だが、教育の機会を奪うことになりかねない為緊急避難的に認めてきた、、
そして自治体の自主性（自浄能力と言い換えてもいいかと思いますが）を最大限忖度してきたわけです。
しかし、県は全くやる気がないのはこれまでの経過を見ても明らかなので文科省が乗り出さざるを得ないというのが私の見方です。
＞③、④、⑤についての見解や、行政機関の諮問機関が発した答申の法的拘束力の有無への見解については、
＞沖縄県教委や竹富町教委の質問に対しても回答を避けてきたように感じられます。
もう一度質問主意書と答弁書、省令、協議会の議事録、そして文科省の通知をよく調べて下さい。
規約は文科省の通知に沿ったものであり、再協議についても通知があり、何より県は規約策定の際に指導しています。
そして法定協議会の設置期限は省令で8.31日までと決まっています。
判決文は読んでませんが、9.8井戸端会議はこの点からも答申とは呼べない代物なのは明らかであり、だからこそ敗訴で確定しているのだと思います。
＞文科省が「是正要求」を地教行に基づかず、地方自治法に基づいて発動したことです。
簡単です、地教行法には是正要求に従わない場合の違法確認訴訟の制度がないからです。
教育委員会は独立性が高いのはもちろん存じ上げておりますが、地方自治体の一部なのは間違いありません、
だから地方自治法に基づいて是正要求を検討しているわけです。
今までの経過を見ても極悪複合体は抵抗するに決まっていますからそれも視野に入れた措置だと思われます。
そして、それをするからには絶対に勝てるから検討している、そう思っております。
＞③を根拠に八重山地区協議会の答申には法的拘束力はない
竹富町の教育長はケダモノ程度の知能もないからそういう妄言が言えるのでしょう。
それなら他の教科書はなぜ法的拘束力がないとして勝手に決めないのですか？
議事録を見れば家庭科の教科書は意見が分かれています、なぜこれには従うのでしょう？
最初っから無法者らしく採択地区協議会も入らず勝手に決めたら良かったのに？
そもそもが採択委員が責任を持って選ぶのが採択であり、調査員は調査員でしかないにも関わらず、
今までの採択は順位付けなどまるで調査員が決めるようになっていたデタラメなものだったという大問題があります。
＞④を根拠に、答申に従わない採択行為が直ちに違法とはならない
いいえ、拘束力はあります。何せ8.31までに採択しなければならないと省令に定めがあります。
ちなみに9.1以降の採択について省令にあることについては電凸でも確認しましたが、例えばこの間に市町村合併があったとかの場合など
本当に特別な場合だけであり、私の私見では地教行法が個別の採択にしているのはそういった特殊事情を考慮して書いてあるのもだと理解しています。
＞⑤の協議が１回だけ開催され決裂したことを理由に、３市町教委による最終的な
＞「協議の結果」は存在しないと主張しています
ケダモノがなんと吠えようが勝手ですが、省令は例外を除いて8.31までに答申を終わらせるように定めております。
八重山採択地区協議会の議事録の流れを見てもその日を意識して再協議の場を設け、期限までに採択を終了し、
今回の採択地区協議会8.31で解散しています。
以上のことを勘案し、サヨク側が9.8井戸端会議の答申の有効性を石垣市と争った裁判で、福岡高裁那覇支部は控訴を棄却し、井戸端会議は無効とのサヨク敗訴の一審判決を支持し、サヨク側は上告断念し、確定しているのだと思います。
重ねて申し上げますが、文科省は絶対に勝てるから是正勧告に踏み切ろうとしていると私は思います。
論点を明確にしましょう。
次のどちらが適法な教科書選定かということです。
（１）８・２３協議会
（２）９．８三教委協議会
文科省は（１）を適法、（２）を違法としています。
別々のプロ市民が起した2件の訴訟でも、名は地裁は（２）を違法として判決を下しまあした。
文科省、司法が違法と判断した竹富町教委の行為を適法と考えるなら、こんな場所で御託を並べるより、あなた自身が法廷に持ち込んで３次訴訟を提訴したらどうでしょうか。
竹富町教委は③を根拠に八重山地区協議会の答申には法的拘束力はないとしています。
また、④を根拠に、答申に従わない採択行為が直ちに違法とはならないと主張しています。
さらに⑤の協議が１回だけ開催され決裂したことを理由に、３市町教委による最終的な「協議の結果」は存在しないと主張しています。
竹富町教委は、県教委が３市町教委に対し、⑤の規定に基づく協議を促している最中に、文科省が３市町教委に対して「答申に基づいて採択せよ」（再協議は不要）と指導したために、３市町教委によるその後の協議を困難になったと主張しています。
①「市町村教委は協議して同一の教科書を採択しなければならない」（無償措置法）
②「教科書の採択権は各市町村教委にある」（地教行法）
③「協議会は３市町教委の諮問に応じ、採択地区内の小中学校が使用する教科用図書について調査研究し、教科種目ごとに一点にまとめ答申する」（八重山地区協議会規約）
④「３市町教委は協議会の答申に基づき、同一の教科書を、個別に採択する」（同上）
⑤「採択の結果、同一の教科書が採択されない場合、県教委の指導・助言を受けて、役員会において協議することができる」（同上）
八重山地区で教科書が統一されていないことは無償措置法に違反することは明かです。そのことに私自身、異論はありません。
＞文科省が教育行政では初の是正勧告に踏み切るのは裏を返せば国地方係争処理委員会でも司法の場でも絶対に勝てると見てるからと考えるのが自然だと思っております。
私には、文科省が絶対の自信があるようには思えません。
そのことの根拠として、現在、文科省は竹富町教委を違法としていますが、平成１２年３月頃までは「竹富町教委の採択も無効とまでは言えない」との立場を取っていたことです。つまり、文科省自体が一年余の間で、「無効とまではいえない」から「違法」に、見解を変化させているのです。
もう一つの根拠として、文科省が八重山地区協議機会答申の法的拘束力の問題を避けてきたことです。
下記の①～⑥は、八重山教科書問題を語る上で重要な鍵ですが、文科省はこれまで①と②のみに言及して自省の見解（竹冨町教委の違法性）を主張し、八重山地区協議会規約の③、④、⑤についての見解や、行政機関の諮問機関が発した答申の法的拘束力の有無への見解については、沖縄県教委や竹富町教委の質問に対しても回答を避けてきたように感じられます。
①「市町村教委は協議して同一の教科書を採択しなければならない」（無償措置法）
②「教科書の採択権は各市町村教委にある」（地教行法）
③「協議会は３市町教委の諮問に応じ、採択地区内の小中学校が使用する教科用図書について調査研究し、教科種目ごとに一点にまとめ答申する」（八重山地区協議会規約）
④「３市町教委は協議会の答申に基づき、同一の教科書を、個別に採択する」（同上）
⑤「採択の結果、同一の教科書が採択されない場合、県教委の指導・助言を受けて、役員会において協議することができる」（同上）
３つめの根拠として、文科省が「是正要求」を地教行に基づかず、地方自治法に基づいて発動したことです。
私自身は、文科省として、「竹冨町教委が独自に東京書籍を採択し、管下の学校で使用させていることが、公益を侵害し、竹富町の教育活動が著しく混乱・停滞させ、著しい支障を生じさせている」との判断がないからと考えています。是正要求の正当性は確認訴訟の入り口で争われることになります。
いずれにしても八重山教科書問題は県民の重大関心事です。多くの県民が司法判断しか解決の道はないと感じていると思います。私自身は文科省が確認訴訟に踏み切ることを希望します。
このブログが島袋支援であることを知りながら、島袋降ろしのコメントを書く輩は単なる嫌がらせです。
荒らしと認定し削除することを希望します。
末松支持に大義は無い。
無名で後出しジャンケンの末松氏より、数年間一貫して辺野古移転を主張してきた島袋氏に一本化するのがスジ。
あなたの力で末松氏を説得してください。
保守系の総得票が革新系を上まれば、政治的に非常に意味があるものになります。
問題は民意ですから、保守系を下回る得票数で当選した革新候補は選挙に勝っても政治的には負けたことになります。
納得出来なければ、世論調査して見られては如何ですか？
仮に末松氏に一本化すれば、三つ巴以上に敗北は濃厚ですよ
なにせ、市民の支持が得られません
（支持されていないのは、稲嶺氏も同様ですが）
一本化があるとすれば、島袋氏が保守の候補者になる以外にありません
本人も闘志満々ですから
頭おかしいんじゃないか？
圧倒的に知名度が高い島袋氏ではなく、後出しジャンケンの末松氏に言え！
僭越ながら私もコメント。
そういう学閥とか文科省だけの話ではなく、これまで国は民主党政権下ですらこれまで八重山教科書問題を適法だと一度も認めたことがありません。
これに対して適法だとの観点から共産党や社民党、バスガイドのおばさんらから内閣に質問主意書が何通も出されましたが、これらのすべてに違法だと指摘し閣議決定して答弁書を出しています。
これらの質問主意書にはウィキによれば法の番人の内閣法制局が関わっており、法制に関するものを含む場合は関与することとなっております。
この判断がよもや間違っているとは私には思えません。
無論、国地方係争処理委員会も司法も独立した組織なのは言うまでもありませんが、すでに司法の場では9.8井戸端会議、通称『三市町教育委員会全員協議会』は採択とは認められずサヨク側が敗訴し、今夏確定しております。
これらのことから見ても文科省が教育行政では初の是正勧告に踏み切るのは裏を返せば国地方係争処理委員会でも司法の場でも絶対に勝てると見てるからと考えるのが自然だと思っております。
そうですね。東大出身の文部官僚が琉大出身の竹富町教委の指導主事に負けるはずなどありません。（笑い）
文科省は裁判で勝訴すると思いますよ。
＞無償措置法が守られていない。そのこと自体が混乱だ。そしてそのことが教育に悪影響を及ぼしている。つまり、多数決で決しても不満があればイチャモンをつければ無視できることを子供達に教えていることが教育上の著しい支障だ。
まあ、混乱はそんなところでしょう。
＞竹冨町教委が東京書籍を給与したことによって、公益が侵害され、かつ、竹富町教委管内の教育活動が著しく混乱・停滞し、著しい支障が生じていることを立証する必要があります。
無償措置法が守られていない。そのこと自体が混乱だ。そしてそのことが教育に悪影響を及ぼしている。つまり、多数決で決しても不満があればイチャモンをつければ無視できることを子供達に教えていることが教育上の著しい支障だ。
＞裁判になった場合、結果は微妙かも知れませんが、現状は司法判断によってのみ解決可能です。
文科省の頭脳が極小地方公共団体である竹富町教委の頭脳に敗れるはずがありません。
＞現状は司法判断によってのみ解決可能です。
賛成です。違法確認訴訟で決着をつけるしかありません。
正直、得票数が保守の方が上でも負けては意味がないです。
一方、八重山地区協議会の規約は、③「協議会は３市町教委の諮問に応じ、採択地区内の小中学校が使用する教科用図書について調査研究し、教科種目ごとに一点にまとめ答申する」、④「３市町教委は協議会の答申に基づき、同一の教科書を、個別に採択する」、⑤「採択の結果、同一の教科書が採択されない場合、県教委の指導・助言を受けて、役員会において協議することができる」と定めています。
さらに、国が県等に行う「是正要求」については国会付帯決議において、「是正要求」の発動の要件として、⑥「当該事務が明らかに公益を侵害し、かつ、当該地方公共団体の運営が著しく混乱・停滞し、著しい支障が生じていること」と可決されています。
この問題の解決のためには、文科省が竹富町教委に対して一日も早く是正要求を発動し、最終的には違法確認訴訟で決着をつけるしかありません。
文科省は①、②、③、④、⑤の下で、八重山地区協議の答申に法的拘束力があることを立証する必要があります。また、竹冨町教委が東京書籍を給与したことによって、公益が侵害され、かつ、竹富町教委管内の教育活動が著しく混乱・停滞し、著しい支障が生じていることを立証する必要があります。
裁判になった場合、結果は微妙かも知れませんが、現状は司法判断によってのみ解決可能です。
司法の判断が出れば竹富町教委も従わざるを得ません。
igoigo殿
本日、名護市に参りますので
支える会の役員に必ずお伝え致します
島袋氏にも会えるようでしたら
全国の憂国の志士らと共に
この戦いは必ず勝ち抜きましょう、
歴史的な選挙に致しましょうと激励させて頂きます
↑
一本化しないで島袋が勝てるわけないだろ。
頭おかしいんじゃないか？
【テキサス親父】『グレンデール市の売春婦像を撤去しろと言う ホワイトハウスの署名』を立ち上げました。サインと拡散を是非、宜しくお願いします。
（2014/1/10までに十万の署名が必要）
ttp://staff.texas-daddy.com/?eid=454
【②】◆ニューヨークの慰安婦像撤去◆
グレンデールばかりに目が行きがちですが、実はニューヨークの慰安婦像撤去の署名活動も行われています。
（目立ってないせいか、かなり足りてないです。2014/1/12までに十万の署名が必要）
ttps://petitions.whitehouse.gov/petition/please-remove-offensive-state-nassau-county-new-york-eisenhower-park/RB7kC1hD
【③】◆南京記念日宣言撤回署名◆
合わせてこちらもお願いします。
カナダ トロント 南京記念日宣言撤回署名お願いします。
簡単にすぐに終わります。説明はこちら
ttp://nadesiko-action.org/?page_id=3428
【④】◆慰安婦教科書記載反対署名◆
ttp://petitions.moveon.org/sign/comfort-women-fabrication.fb28?source=s.icn.fb&r_by=8546588
※英語が苦手な方はGoogleツールバーの翻訳機能やその他翻訳サイトを利用すると楽に署名できます。
※名前はアルファベットで入力お願いします。
悲しいかな、石垣市議会には、どう見てもサルにしか見えない市議がいるのですよ。
例の、サル知恵で玉津教育長への不信任決議案を提出したルール無視のサルです。
こちらの過去記事に、そのサル顔が拝めるものがありましたので下にご紹介。
「平和教育」問題、思考停止の石垣市議
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/c7473c16319e478722f6887892fe65c7
＞ニュースか何かで良く沖縄県の成人式は荒れることが多いと聞きますけれども、…
ニュースで取り上げられてる荒れる成人式ですが、那覇の国際通りでのランチキ騒ぎですので、間違いなく“大人の背中”を“見て”、それを真似ているのでしょう。
ちょうど、“旗”も持ってるみたいですし。
ちなみに２年前、教科書をめぐる騒動について、琉球新報はこんな社説を書いてますね。
荒れる成人式をなくしたいというなら、国際通りに限らず、普天間基地周辺、辺野古、高江などといったところでランチキ騒ぎする“大人の背中”を、子供に見せないようにしないとね。
教科書採択再協議 生徒は大人の背中見ている
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-181132-storytopic-11.html
＞生徒は大人の背中を見ている。そのことも忘れず、子どもたちの手本となるような民主的な意思決定の在り方を示したい。
こんな発狂社説書いてる記者は、間違いなく“子どもたちの手本”にはならないですね。絶対。
余談なんですが、先ほどの国際通りでランチキ騒ぎする“未”成人の皆様の正体、実は那覇の暴走族連中だけでなく、おとなり豊見城市の暴走族連中もまじってるみたいです。どうでもいい話ですが。
今まで法的な観点から今後の動向を占ってたUnknownですが、
あれから色々文科省に電凸したりしましたり発狂新聞の記事を総合すると、
記事の通り県に今まで出してたのは竹富町に対する是正要求の『指示』であり『是正』そのものではないですね。
つまり、現時点で地方自治法に基づき県は命令に従うか、国に不服申立てをする、国がそれを受け入れなければ国は県に違法確認訴訟が出来るとコメ覧に書いていたことは間違いでした、混乱させましたことを深くお詫び申し上げます。
しかしながら今後の流れは発狂新聞が社説でどう書こうと記事通りの流れになることでしょう。
国はこれまで県に指示を3回、竹富町に指示を1回すでにやっており、記事が確かなら県に対しては4度目の指示になります。
尚且つ司法では9.8井戸端会議は無効と確定し、一事不再理の原則から覆ることはありません。無償要求訴訟も井戸端会議が無効なのですから一審の判断とは言え無償になることは天地がひっくり返ってもあるわけがありません、同じ裁判所でやるんですし。
何が言いたいのかと申し上げれば国はこれまで司法判断の流れを注視しつつ、十二分に地方自治を尊重し、権力を抑制的に行使していたということです。
まだ時間はかかりますが、国が最後の指示を出し、県がそれに従わなければ国が是正要求を出す。その瞬間から30日の間に天変地異でも起きなければ県や竹富町は命令に従うか、国に不服申立てをする。30日過ぎても何もしなければ国から違法確認訴訟を起こされるという誠に不名誉な自体に追い込まれることでしょう。どちらも県や竹富町の主張が受け入れられる可能性は皆無ですが。
まとめると
◎国・指示→県・竹富町に是正勧告→竹富町県と内ゲバ？
↓
県・国の指示に従わず
↓
国・是正勧告を県・竹富町に出す→県・竹富町是正に従う
↓
1.県・竹富町是正に対し30日以内に国に不服申立て
2.県・竹富町是正に30日間何もせず→国・違法確認訴訟
という流れですね。
発狂新聞をはじめとする極悪複合体に残された道は、ここまで負け戦が確定してても、法律に疎い県民を騙し、間違った法解釈や編集権という国民に知らせない権利を行使しつつ情報操作し、被害者ぶっていつものように国が悪い・強権的だと発狂するしかないわけですが、彼らは真の狂人ですから沖縄の良識の皆様の冷ややかな視線を浴びつつ滅ぶしかないのでしょうね。
あれ？つい先日まで特定秘密保護法とか発狂新聞は喚いてましたが、国民の知る権利ってなんでしたっけ？
あれから色々文科省に電凸したりしましたり発狂新聞の記事を総合すると、
記事の通り県に今まで出してたのは竹富町に対する是正要求の『指示』であり『是正』そのものではないですね。
つまり、現時点で地方自治法に基づき県は命令に従うか、国に不服申立てをする、国がそれを受け入れなければ国は県に違法確認訴訟が出来るとコメ覧に書いていたことは間違いでした、混乱させましたことを深くお詫び申し上げます。
今後の流れは発狂新聞が社説でどう書こうと記事通りの流れになることでしょう。
しかしながら国はこれまで県に指示を3回、竹富町に指示を1回すでにやっており、記事が確かなら県に対しては4度目の指示になります。尚且つ司法では9.8井戸端会議は無効と確定し、一事不再理の原則から覆ることはありません。無償要求訴訟も井戸端会議が無効なのですから一審の判断とは言え無償になることは天地がひっくり返ってもあるわけがありません、同じ裁判所でやるんですし。
まだ時間はかかりますが、国が最後の指示を出し、県がそれに従わなければ国が是正要求を出す。その瞬間から30日の間に天変地異でも起きなければ県や竹富町は命令に従うか、国に不服申立てをする。30日過ぎても何もしなければ国から違法確認訴訟を起こされるという誠に不名誉な自体に追い込まれることでしょう。どちらも県や竹富町の主張が受け入れられる可能性は皆無ですが。
まとめると
◎国・指示→県・竹富町に是正勧告→竹富町県と内ゲバ？
↓
県・国の指示に従わず
↓
国・是正勧告を県・竹富町に出す→県・竹富町是正に従う
↓
1.県・竹富町是正に対し30日以内に国に不服申立て
2.県・竹富町是正に30日間何もせず→国は違法確認訴訟
という流れですね。
発狂新聞をはじめとする極悪複合体に残された道は法律に疎い県民を騙して被害者ぶっていつものように国が悪い・強権的だと発狂するしかないわけですが、彼らは真の狂人ですから沖縄の良識の皆様の冷ややかな視線を浴びつつ滅ぶしかないのでしょうね。
世羅高校はじめ校長先生たちが多数犠牲になりました
全国でも有数の教育県だった広島から東大合格者が０まで落ちてしまいました
この時、暴力団とかわらぬ解放同盟に立ち向かう
県議会議員は連日嫌がられや脅迫を受けても対峙し続けたが
ここ沖縄はそのような根性のある議員は居るのでしょうか
この際、広島公教育が復活したときのように文科省から剛腕の官僚を送り込み、改革を断行すべきです
一刻も早い猿退治を国民は望んでいる。