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3候補 接戦で終盤へ 大浜、砂川氏互角 高嶺氏、革新層固める
大浜一郎氏(50)、砂川利勝氏(48)、高嶺善伸氏(61)=50音順
10日投開票の県議選で、八重山日報社は5日、期日前投票の出口調査と、各陣営への取材から情勢を分析した。大浜一郎氏(50)=自民公認、公明推薦、砂川利勝氏(48)=同、高嶺善伸氏(61)=民主、社民、社大推薦、共産支持=のうち、飛びぬけて優勢な候補はおらず、3氏が接戦のまま終盤戦に突入している。保守陣営の大浜、砂川氏はほぼ互角。高嶺氏は革新支持層を固めている。3氏とも浮動票の獲得が最後のカギになりそうだ。
八重山日報社が2日から4日間、石垣市の期日前投票所で行った出口調査では、大浜、砂川、高嶺氏が激しく競り合う構図。混戦模様となっており、一歩抜け出した候補はいない。
ただ選挙戦は7日から「3日戦争」と呼ばれる最終盤の攻防に突入し、情勢は大きく変化する可能性がある。
大浜、砂川氏とも支持者を最大動員した総決起大会を機に勢いを増しており、自民、公明支持層を中心に、着実に支持を浸透させている。若年層の盛り上がりも大きい。
大浜氏は企業経営者など、砂川氏は農業関係者などから根強い支持を得ており、自民、公明支持層をほぼ二分する戦いになっていると見られる。
高嶺氏は革新支持層を手堅くまとめ、政策中心の訴えで支持を拡大している。
公明支持層や若年層を中心とした浮動票の取り込みが今後の課題。7日の総決起大会で運動の盛り上げを図る。
☆
沖縄2大紙の報道だけを見ていると沖縄は全県革新勢力で一致団結しているように思われうが、県知事選や直近の選挙の投票動向を分析すれば、県民の保革の支持の割合が明らかになる。
けさの沖縄タイムスが、県議選を三日後に控え県民の保革の支持動向を掲載している。
■2面トップ
勢力増す保守
「県外」一致 保革に転機
保守、革新の対立構図が全国一はっきりしているとされる沖縄。 県外では1994年、40年近く野党第一党の勢力を維持してきた日本社会党が「自衛隊合憲・日米安保堅持」を打ち出して方針を転換させたことを機に、保革論争に一応の終止符が打たれた一方、米軍基地が集中する沖縄では対立構造が続いている。
日本社会党は、現在の国際情勢では夢物語といえる「非武装中立」という看板を下ろし、日本の政治の表舞台から消滅した。 それを引き継いだのが福島瑞穂氏率いる社民党であり、その一部は社会党臭を厚化粧でごまかして民主党に逃げ込んだ。
ところが沖縄の社民党、民主党は、今では死語になっている「非武装中立」を主張するかのように「米軍基地撤去」「自衛隊配備反対」を声高に叫んでいる。 下野はしたが現在でも沖縄革新勢力に絶大な影響力を持つ伊波洋一氏は「米国には危険を感じるが中国・北朝鮮には親近感を覚える」と公言して憚らない。
筆者の住む宜野湾市の立候補者で社民党沖縄県連の幹部を務める渡嘉敷喜代子女史などは推薦人に伊波洋一氏の名前を自慢げに並べるだけではあきたらず、自分の肩書きにまで「伊波洋一後援会長」と書くほど「カリスマ伊波氏」入れあげている。
そしてもう1人の社民党関連の候補者・アラカキ清涼氏の推薦人も香ばしい人物が勢ぞろいである。
アラカキ清涼氏の推薦人
照屋寛徳衆議院議員ー社民党
糸数慶子参議員議員ー社大党
山内徳信参議員議員ー社民党
伊波洋一元宜野湾市長
筆者は、北朝鮮のチュチェ思想を賛美する社民党議員や中国・北朝鮮に親近感を覚える人物の推薦する候補者を宜野湾市選出の県議に選んではいけないと考える・・・といっても、当日記はどの候補者の応援団体にも所属してはいない。
県会議員として不適格と思われる候補者の名を挙げ消去法で選択すればよいと考える。
で、沖縄タイムスの検証によると、宜野湾市の保革支持の動向はこうなっている。
■中部・那覇
≪旧コザ市(現沖縄市)、旧美里村(同)、旧具志川市と旧石川市(いずれも現うるま市)、浦添市、旧嘉手納村(現嘉手納町)は保守へ塗り替わった。
那覇市は、・・・・革新の牙城だったが、2000年市長選で自公推薦の翁長雄志氏が初当選、22年ぶりに市政を奪還し、今にいたる。≫
それで、我が宜野湾市の動向はと探してみたが・・・どこにも記載なし。
「普天間移設」の当事者の宜野湾市は記載が無いので、もう一方の当事者である名護市の動向はこうなっている。
■北部
大宜味村、今帰仁村は今も昔も革新地盤だが、全体的に保守地域が多い。(略)名護市長選後の2010年知事選では伊波洋一氏13040票、仲井真氏15213票で保守を支持。今後も注目を浴びる。
常日頃は記者の色眼鏡を通して歪曲・捏造記事を読まされているが、選挙民の投票数という厳然たる事実はごまかすことが出来ない。
沖縄県の民意は新聞が報じる「島ぐるみ革新」の印象とは逆の「勢力増す保守」であることがわかる。
その象徴が直近の宜野湾市長選挙における伊波洋一氏の敗北である。
では、冒頭に引用した石垣市や宮古市の動向を沖縄タイムスはどのように報じているか。
■宮古・八重山
≪旧平良市(現宮古市、旧城辺町(同)、石垣市が保守へ転換した。 離島では久米島が革新勢力を保っている。≫
こうしてみると数字は嘘をつかない。 沖縄は保守が強い県であるということがわかる。
最後に北朝鮮を崇拝すると思われる社民党関連の候補者を消去法の対象として以下に列挙しておく。
■宜野湾市ー渡嘉敷喜代子候補、
アラカキ清涼候補
■名護市ー玉城義和候補、
玉城健一候補
■那覇市ー狩俣信子候補
■石垣市ー高嶺善伸候補
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☆
【おまけ】
石垣市の読者より、石垣島のニュースです。(文責は当日記です)
☆
今朝の「八重山毎日新聞」一面トップ横大見出し「選対本部長に聞く」
「有権者の反応に手応え」とあります。しかし、「有権者の反応に手応え」の
白抜き横大見出しの真下は、右から順に
「大浜一郎候補陣営辻野ヒロ子選対本部長」、「砂川利勝候補陣営伊良皆高信選対本部長」
そして、「大浜候補陣営辻野ヒロ子選対本部長」投票率65%、当選当選ライン8000票、
1万票獲得目指すと分析し、勝利はわが陣営の強気。
一方、「砂川候補陣営伊良皆高信選対本部長」投票率前回並、当選ライン8000票、目標12000票、
勝算あるが現段階は横一線、気を抜かず最後は圧勝を目指す、と述べています。
次に、白抜き大見出し「有権者の反応に手応え」の真下から外れた横並び三番目左に
「高嶺善伸候補當山善堂選対本部長」は、前回(8567票)を1票でも多い得票を目指す、
と目減り覚悟のうえか、(「社民党」が嫌う軍隊用語)「1議席を死守する」と悲壮感が漂う、
ずいぶん控えめで弱気な分析のようですね。
高嶺善伸予定候補者の4/28、女性部会決起集会の司会者「江川三津恵」前石垣市教育長、
6/1の出陣式「頑張ろう」三唱の音頭とり、「島仲玲子」元石垣市教育委員長。
お二人とも教科書問題コンビ。どちらも、もう若くはない年配の元教育者の沖教組。
元公職にあった者らが退職したとはいえ、公正な立場もわきまえずに、「恥もなく」よく頑張れるものですな。社民党関連の候補は絶滅種にしなければ地域、沖縄、わが国の為になりません。(ひとり言)
(参考) 6/2の高嶺善伸候補者のお年寄りの目立つ出陣式、「頑張ろう」三唱の音頭をとった
県退職教八重山支部の「島仲玲子」支部長、(公然)元小学校教師→(公然)元小学校校長→(非公然)準公職→
(公然)江川女王前教育庁時代に教育委員長→(非公然)準公職→現在、県退職教八重山支部長
前大浜市長二男が市役所就職の際、世間を騒がし新聞投稿も賑わっていたころ、
「小学校の頃、とっても良い子でした。市長の子だからといって批判するのは差別です。」の趣旨と記憶する。
当時の記憶をたどると新聞投稿によりペンギン市長の息子を援護した恩賞で、その後に教育委員長になった。(公然↓)
との噂が持ちきりであった。
あくまでも噂は噂だが、16年間の独裁政権を誇った破廉恥ペンギン市長時代のこと。
火の無い所に煙は立たぬとも言う。
事実こんな記事も合った。
12月17日2009「八重山毎日新聞」新教育長に江川氏 女性初
http://www.y-mainichi.co.jp/news/15044/
・・・・・記事引用
委員長は島仲氏就任 市教委
石垣市教育委員会(委員5人)は16日、欠員だった委員2人を加えて臨時委員会を開き、
教育委員長の江川三津恵氏(65)を教育長に互選した。女性初の教育長となる。
委員長には島仲玲子氏が就任した。
江川氏は2006年7月1日から教育委員に就任しており、任期は来年6月末。
互選されたあと、取材に対し「図らずも教育長に互選され、重責を担うことになった。
微力だが、教育振興のために全力を尽くしたい」と決意を語った。
中学校の恩師から受けた言葉として、子どもに対する尊敬、信頼、愛情を大切にする。
「子どもほど大切な存在はない」として三拍子そろった教育行政を目指す。
前教育長が掲げた読書のまちづくりを継承する。
2学期制の問題には「議会でアンケートの数字が出たが、
分析されていない数字だけがセンセーショナルに踊った」と数字の独り歩きに懸念を表明、
「原点に返って課題を明らかにし、25日の答申内容を検討していきたい」と語った。
江川氏は1944年9月5日生まれ。石川県出身。富山大学教育学部卒。
74年4月から川平小学校を手始めに学校現場に長く携わった。
竹富町立大原中学校長を最後に定年退職した。
・・・・・・引用終わり
組織内「集団いじめ」にあった、は今回の選挙、投稿などに関することではなく、
「組織内の仲間意識に堅い女性ら」が、小生の「教科書問題」などの思想傾向など、
小生が自分達と違う意識からか、意地が悪い対応を受けたことをいいます。
誤解なきよう、お知らせいたします。
八重山の狭い地域では、特に女性らは「9条女性の会」「平和憲法を護るみーどぅん(女)の会」
「女性の翼の会」「糸ぐるまの会」・・・・数多くのグループを作り、仲間内の女性で固めて
思想が違う他者を「攻撃する、意地悪く扱う」のが、どうもお好きな傾向があるようです。
「良識の組織」に島仲玲子元石垣市教育委員長がいましたし、現に竹富町大田綾子教育委員も
そのお一人ですね。竹富町の教科書問題は、政治活動そのものだと思います。
この者ら、恥もなく堂々と政治活動をしているも同じです。
この者らの「良識」は、まったく信じられません。
石垣市民
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「無所属」という名の裏側にしっかり付いている色にも気をつけて、危険を避けていかないと。
先日国会で辻元清美がまた「無防備」を口にしたと聞いて、忘れていた「無防備マン」が過ぎり。
それでふと思い出したのが、「無防備地域宣言」が竹富町で否決されたのが2006年、那覇市で否決が2009年。
そろそろ土中から蘇ろうとするかも⁉
そのまま埋まっててほしいのですが。
近年新たに有権者になられた皆さま、最近なにかおかしいと感じられている皆さま、社民や社大を熱烈支持する団体さんたちは、本気でこんなことを考えてます。
http://miraifund.org/npo.php?id=257
↑掲示板もご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/muboubiokinawa/7101650.html
その「無防備地域宣言」のいかがわしさは週刊オブイェクトさんが詳しく。
http://obiekt.seesaa.net/article/9271282.html
話は違いますが、日中ジャーナリスト交流会議についての昨日のタイムス「大弦小弦」。
支那キャスターの発言も気持ち悪いが、筆者上間昭一氏のアゲ振りも気持ち悪い件。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-06-06_34699/
沖縄のマスコミだとこんな小さな扱いなのですね・・・ビックリしました
炻仁親王殿下薨去の報は4面…
そして予想通り「寛仁さま逝去」の不敬表現です。
これは多くの新聞が同様なようですね。
残念です。
タイムス1面は慰霊の日にオスプレイ配備が要請されるとして発狂です。
沖縄に敬意が払われていないと怒るならば、炻仁親王殿下への不敬がないよう気を配るべきでした。
とても残念です。
紙面には、配備することの目的や、抑止力についての記述は全くない。
これを読んだ県民は、自然に反対以外の声をあげにくくなっていく。
これこそ同調圧力、言論封殺そのものである。
政治家も行政もマスコミに叩かれることを恐れ、マスコミに迎合するようなことだけを言うようになっている。
これでは、沖縄のマスコミは、自らが忌み嫌う「いつか来た道」を、自分たちで演出しているようなものではないのか。
沖縄県民は、この片方向からしか報道しないマスコミへの疑念を持たなくてはならなない、
そしてマスコミが報道すること全てが真実ではないことを知るべきである。
櫻井よし子女史が 我慢してしか読めない新聞とは 沖縄発狂ニ紙のことらしい
さもありなん、地元の我々ですら流石に朝からこの発狂二紙を読む気には、到底なれない
大切な一日の始まりに、狂った記事を見ては、縁起が悪くなるに違いないから
本日の狼魔人さんの候補者の選び方、至極当然です(私も同意)
沖縄の公務員労働組合、沖教組み、高教組み、労金組合この連中は、日本人拉致被害者や日本人妻らが如何に地獄の苦しみを被うとも、金日成チュチェ思想を信奉する者が安楽な生活が出来ていれば、それが楽園であるという冷血漢達です
2000年に訪朝した渡嘉敷は当時県教育委員長を退職したばかりだった
照屋寛徳なども当時国会議員として相当な接待を受けたのに違いありません ??トラップ大丈夫?
よって自治労、山内徳信、石川元平、糸数慶子、伊波洋一等の推薦を受けている候補者は、自由や平和を語る資格はない
この連中は、政治家になることがそもそも間違っている
以上、不在者投票に行ってくることにします
とりあえずあげてみました
転記間違いがあるかもしれませんので最終的には公式な書面でご判断いただければと思います。
安仁屋正昭さまのおっしゃる通り
>自治労、山内徳信、石川元平、糸数慶子、伊波洋一等の推薦
がある方は、、、ですね。
無所属の方は推薦人で判断するといいですね。
那覇市区(定数11-13)
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/pdf/kengisen2012_naha.pdf
具志孝助 67 自民 現5
前田政明 64 共産 現2
翁長政俊 62 自民 現3
當間盛夫 51 そうぞう 現2
浦崎唯昭 68 自民 現4
狩俣信子 71 社民 前
渡久地修 51 共産 現1
糸洲朝則 64 公明 現4
上里直司 39 民主 現1
上原章 56 公明 現2
崎山嗣幸 64 社民 現1
比嘉京子 61 社大 現2
石田辰夫 60 無所属 新
名護市区(定数2-4)
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/pdf/kengisen2012_nago.pdf
玉城義和 63 無所属 現5
玉城健一 58 無所属 新
末松文信 64 無所属 新
比嘉清仁 62 無所属 新
国頭郡区(定数2-4)
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/pdf/kengisen2012_kunigami.pdf
座間味邦昭 39 無所属 新
平良昭一 49 無所属 現1
吉田勝廣 67 無所属 現3
具志堅透 52 無所属 新
うるま市区(定数4-5)
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/pdf/kengisen2012_uruma.pdf
山内末子 54 無所属 現1
仲田弘毅 64 自民 現2
川野進也 56 無所属 新
照屋守之 56 自民 現2
照屋大河 41 社民 現1
沖縄市区(定数5-6)
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/pdf/kengisen2012_okinawa.pdf
仲村未央 40 社民 現1
玉城満 53 無所属 現1
小渡亨 59 無所属 前
金城勉 60 公明 現3
嘉陽宗儀 69 共産 現5
桑江朝千夫 56 自民 現1
中頭郡(定数5-6)
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/pdf/kengisen2012_nakagami.pdf
喜納昌春 65 社大 前
大城純孝 57 無所属 新
瑞慶覧功 56 無所属 現1
新里米吉 66 社民 現3
仲宗根悟 54 無所属 現1
中川京貴 49 自民 現1
浦添市区(定数4-6)
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/pdf/kengisen2012_urasoe.pdf
又吉健太郎 37 民主 新
池間淳 62 自民 現4
前島明男 70 無所属 現3
西銘純恵 61 共産 現1
赤嶺昇 45 無所属 現2
儀間光秀 41 無所属 新人
豊見城市区(定数2-3)http://www.okinawatimes.co.jp/spe/pdf/kengisen2012_tomigusuku.pdf
新田宜明 64 社民 新
真栄里保 55 共産 新
島袋大 39 自民 現1
島尻郡区(定数3-4)
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/pdf/kengisen2012_shimajiri.pdf
新垣広也安弘 56 民主 現1
新城博 61 無所属 新
大城一馬 64 社大 現4
新垣 良俊 63 自民 現2
石垣市区(定数2-3)
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/pdf/kengisen2012_ishigaki.pdf
大浜一郎 50 自民 新
砂川勝利 48 自民 新
高峰善伸 61 無所属 現3
無投票当選者(おめでとうございます)
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/pdf/kengisen2012_mutohyo.pdf
糸満市区
新垣哲治 63 自民 現5
玉城ノブ子 65 共産 現2
宮古島市区
座喜味一幸 62 自民 現1
奥平一夫 62 無所属 現2
南城市区
嶺井光 61 無所属 現2
すみません。
早速行って参りました
「【尖閣購入】 「東京都が尖閣購入したら、日中関係に重大な危機が」…丹羽宇一郎駐中国大使(産経ニュース 2012.6.7)」http://sankei.jp.msn.com/world/news/120607/chn12060712170001-n1.htm
日本の土地を日本の自治体が買って、どんな問題が?
はぁ?ですよね。
早速、一等書記官をスパイ扱いした報復ですか。
中国が丹羽大使に経済で締め上げた?
中国との商売のために中国のご機嫌取りに遣わした、経団連推薦の人ですから。
日本があってこそ商売ができるのに、その日本に不利になることを言うとは、しかも外国紙のインタビューで。
石原都知事がアメリカのヘリテージ財団で言ったから、そのマネ?
照屋寛徳衆議院議員ー社民党
糸数慶子参議員議員ー社大党
山内徳信参議員議員ー社民党
この方たちは一応国会議員ですよね。
ところが国会で質問することは相変わらず、沖縄の痛みが、沖縄の犠牲の上に、米軍基地の75パーセントが沖縄にです。
国家議員と言うより単なる反日運動家です。
政治家とは言いがたいですね。
そんな人達が沖縄選出国会議員と言われてもねー。