狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

全会一致の恐怖!

2011-08-30 06:42:52 | 八重山教科書採択問題

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 毎朝のお楽しみだった沖縄タイムスの狂った見出しが一面から消えた。

寂しい限りだ。

同じ発狂でも白を白と言い続けるのは楽だろうが、誰の目にも白と見えるものを黒と言い続けるのは疲れるのだろう。 適法で民主的手法を違法だと罵倒し、ルール破りの独裁者を英雄と奉るのも疲れるのだろう。 ご苦労様なこと。

さて、今朝のおめざは社会面の左トップに次の見出しを掲げ、辛うじて発狂新聞の面目を保った状況。

★社会面左トップ

与那国委員 育鵬社投票で事前合意

他教科は「調査員重視」

「県大会は何だったのか」

決議実現させる会 懸念相次ぐ

3市町、県に採択報告

県の指導・助言が焦点に

後は「ひと・まち」面に左翼活動家・高嶋琉球大学名誉教授を久々に登場させ、悔しそうな次の見出し。

★ひと・まち面

異なる採択基準

再協議以外の道なし

        ☆

八重山教科書:竹富教育長 県の指導要望
沖縄タイムス  2011年8月29日

民主主義の何たるかを理解する人なら、教科書採択で県が指導すべき相手はルール無視の慶田盛教育長であることは自明のことである。

ところが沖縄紙の恫喝に怯える県は、何を血迷ったのか適法な手法で教科書採択した協議会を「指導」してルール破りの独裁者に従えといわんばかりの気配である。

いつもの恫喝で玉津会長を捻じ伏せようとしたヤクザ新聞が、毅然とした玉津会長の態度に万策尽きて、今度は県に圧力をかけて玉津潰しを図る魂胆だ。

それが「県の指導・助言が焦点に」や「再協議以外の道なし」などの見出しに垣間見えて哀愁を誘う。

県がいくら不勉強でも、無理が通って道理が引っ込むシステムを八重山の教育界に持ち込むとは考えられないし、その権限もない。

仮に、沖縄紙の恫喝に血迷ってそんな大愚を犯そうものなら、やはり沖縄は全体主義の島なのか、と全国の物笑いになる。

沖縄タイムス、琉球新報、八重山毎日新聞の地元三紙と地元テレビが、全体主義を批判するどころか、熱烈支援をするというのだから、沖縄県民にとってはとんだ迷惑である。

「全体主義の島沖縄」を死守するため沖縄メディアが、集団自決ならぬ集団発狂したと言われる所以である。

さらに驚くべきことに、 県は八重山協議会の採択決定の前から「全会一致」の圧力を協議会に加えていた。

「県民の意思」尊重要望 県教育長

県教育庁義務教育課は22日、琉球新報の取材に答え、・・・9日に文書で「可能な限り話し合いによって決してほしい」と指導助言したことに触れ、「教科書は採択は十分に議論される必要があり、全会一致による決定が望ましいといという意味だ」と指摘。 「同協議会には、採択後の情報公開などにも十分にたえ得る公正適正な採択業務に徹していい」と述べた。(琉球新報 8月23日)

昨日の夜の世界陸上競技。

世界の注目を浴びた100m決勝で、ウサイン・ボルトがフライングにより失格・退場する衝撃的な出来事がおきた。 競技会場に詰め掛けた数万の観客も、テレビの前の観客も予想外の出来事で最速男の走りが見れないことを悔しがった。 おそらくは退場を宣告した協議会役員も人類最速の男の退場は想定外かつ不本意であったに違いない。 だが、フライングで退場をいち早く察したのは他ならぬボルト自身であった。 フライングの瞬間、ユニフォームのランニングウエアを脱ぎ捨て、上半身裸になって退場した。

テレビの前の観客も会場の観客も、何とかボルトに走ってもらえないかという思いが一瞬胸中にあっただろう。

だがルールはルールである。

競技役員は粛々と退場を宣告し、ボルトもそれに従った。 観客も残念の溜息は発したが、退場に異議を唱えるものはいなかった。 異議を唱えるなら別の機会にこのルールの是非を議論するのが常識だから。

その時大会役員に独裁者がいて、「観客の総意」を叫んで、特別にボルトの退場を取り消したらどうなったか。

話はさらに脱線する。

昨日の民主党の代表選挙で第一回投票で首位が過半数が取れない場合、二位との間で決選投票を行うのが規則だという。 そして野田佳彦氏が過半数を獲得し、民主党代表は野田氏に決定した。 この場合も、負けた海江田氏が不服を唱え、全会一致を主張したらどうなるか。

話を南の島のルール破りに戻す。

自分が気に入らないという理由で、民主主義を否定し、適法に選定された教科書を独断で排除する人物を独裁者と命名しても極端な表現とは思わない。

またこの独裁者を批判するどころか、英雄のように熱烈歓迎する沖縄メディアにも言葉を失う。 

目的達成のためには独裁者とも手を組むというのだろう。

仮に沖縄メディアの強力な支援があったにしても、一地域の教育長が、ルール破りの独裁発言を堂々と出来る理由は一体何か。

民主主義の要諦は、異論があっても議論の結果多数決で決めて、反対論者もその結果を尊重すること、ではなかったのか。

人類最速の男ボルトも退場を認めたし、代表選の決選投票で敗れた海江田氏も野田氏の代表を握手で認めたではないか。

慶田盛教育長のみがなぜルールを無視できるのだ。

更に県教育庁自らがルール破りを認め、八重山協議会に「全会一致」を「指導」したら、慶田盛教育長にとってはルール破りのお墨付きを県から貰ったも同然ではないか。

もしこの理屈がまかり通るのであれば、石垣市教育区と与那国教育区でも、それぞれ「帝国書院の歴史教科書は生徒に触れさせない」と発言しても良いことになる。 

そうなれば、自分の気に入らない教科書が採択されても拒否すれば済むということになる。

それにしても採択権者の八重山協議会が採択した教科書に、県が「全会一致」を求めるとは、呆れて言葉を失ってしまう。

県自らが竹富島の独裁者やそれを支援するヤクザ新聞の片棒担ぎをしていることになる。

民主主義を無視した越権行為どころかヤクザ屋さんのお仲間入りをするつもりか。

県は「全会一致」を主張する愚かさを、読者のきんじょうさんがコメントから学び取って欲しい。

このコメントは四年前の「11万人集会」の直前に書かれたものである。

全会一致とは (きんじょう)
 
2007-09-17 11:46:27
 
「全会一致は不採用」という法則が、古代ユダヤにはあったらしいが、昨今の沖縄をみると人間というのはここ何千年進歩していないのかと思ってしまう。

およそ議論の存在するところに全会一致があるわけが無い。まして歴史的事実を問いかけている「軍命問題」で議論の一つもなく多くの市町村が「全会一致」とは古代ユダヤ人が失笑しそうな話である。

泥棒にも1分の理というと、「軍命あり」とする沖縄の狂乱ぶりを憂えている方々から、たとえが悪いと怒られそうだが、言わんとするところはわかって頂きたい。私はその泥棒が冤罪だと言いたいほうですから。

おそらく9月29日は新聞に「大成功」の見出しが躍るくらい盛況になるでしょう。真剣に「軍命あり」を考えている人たちの集会なら5万人も集まることはないでしょうが、新聞はうまく誤魔化して、集団自決そのものが教科書から削除されたかのような誤解を受けた人や、戦争で沖縄が被害にあったのは間違いないからと論点を履き違えた人、あるいは現政権に不満を持っている人、お祭りが好きな人、まったく個人的な人生に不満を持っている人、いろいろ集まるでしょうから

私は「軍命あり」を真剣?に考えている人たちをあえて否定はしません。歴史的事実とは山本七平の言うあくまで「語られた事実」にしか過ぎません。それゆえ検証し議論することが大切なのですが。それにしても沖縄はどうなるんでしょうね。

今度の大会が盛況に終わると(盛況でなくても)、大阪の判決が原告側の勝訴になっても沖縄の教職員は教科書に書いていない「軍命なし」を生徒には軍命ありと語るのでしょうね。暗澹とします

 沖縄タイムスにも県の教育委にも熟読して欲しい文である。

全会一致の強要は全体主義であり、民主主義の敵であると思う方、

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 【八重山】八重山地区の3市町教育委員会が、異なった中学公民教科書を採択したことを受け、竹富町の慶田盛安三教育長は28日、「採択権は教育委員会にある」とし、3市町の各教育委員長を主体とした再協議の場の設定を促すよう県教育委員会の指導を求めた。同地区教育委員長の複数が再協議に応じる構えで、県も容認する姿勢を示している。慶田盛教育長は29日、教科用図書八重山採択地区協議会会長の玉津博克石垣市教育長に再協議を要望する。

 一方、教育委員長主体の再協議に向けては、同協議会の役員会協議を経る必要がある。ただ、役員会メンバーの玉津教育長と崎原用能与那国町教育長は、協議会規約で定められた再協議自体を拒否する姿勢を変えておらず、県の指導・助言も今後の焦点となりそうだ。(沖縄タイムス 8月29日)

               


コメント (6)    この記事についてブログを書く
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6 コメント

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全員がグルなら (ヒロシ)
2011-08-30 08:48:50
全員がグルなら全員一致するでしょうね。
先の宮古島交通事故では同乗者がみんなで犯人隠匿して成功しましたね。
よく開催される県民大会(笑)だって一度も参加した事がありません。自称11万人といっても残りの120万人は県民大会の趣旨に「反対」もしくは「興味無し」ではないですか。
今後は県民の「総意」ではなく「相違」としてほしいです。
玉津会長、頑張ってください。応援しています。
返信する
一発芸 (Sugar Pie Guy)
2011-08-30 09:24:36
おはようございます。
朝から沖縄タイムズの一発芸に笑わさせていただきました。

> 「県大会は何だったのか」
返信する
Unknown (きんじょう)
2011-08-30 17:50:51
お久しぶりで御座います。
「狼魔人日記」はいつも拝見しておりますが、身過ぎ世過ぎにかまけてコメントも出来ずにおりました。

ところが今日、ふと覗くと4年前の私の拙文が載っているではないですか。懐かしい!。

斜めに読んだら騙されてしまいそうなニ大新聞による八重山教科書問題の偏向記事も、狼魔人さんの解説でよく理解できました。これからも頑張って下さい。
返信する
根は深く、広いとつくづく思います・。 (町工場の親方)
2011-08-30 19:38:34
安仁屋正昭)様

>沖縄では、2000年5月3日から7日まで、当時3選に敗れた大田昌秀前知事・吉元政矩元副知事等が高教組、自治労の組員等120人余りを引き連れて、沖縄平和友好訪問団として北朝鮮を訪問しています。

>この時参加した面々を調べたいのですが、何処をどのように調べればよいか、お知らせ頂ければ幸いです。

お言葉により、いくつかのキーワードを入れてグーグルで検索しましたところ、

反じゅごんの家 - Yahoo!ブログにて、
次の文章を見出しました。ご参考になれば幸いです。


沖縄の主要な反基地運動には北朝鮮の息がかかっています。 傑作(0)
2007/5/13(日) 午後 11:28無題練習用 Yahoo!ブックマークに登録

大田昌秀知事が現職時代、新潟県知事が横田めぐみさんの救出を国に働きかけている頃

「拉致などありえない」と事あるごとに公言していました。

この事実に対する総括はいまだなされていません。

なぜ沖縄のマスコミはこのことを追求しないのでしょうか?

北朝鮮は朝鮮半島赤化統一の戦略拠点として、過去にも現在にも沖縄を最重要視しています

東アジア域最大の米軍勢力が集中する沖縄が北朝鮮爆発の抑止力の一つとなっている事実は

疑いようも無く、これを取り除く事は、軍事面でも外交面でも北朝鮮側に莫大な利益をもたらす

ことになるのだからです。

この「目の上のたんこぶ(沖縄米軍基地施設)」を除去するため、数年前から北朝鮮は沖縄に

対してさまざまな懐柔策を弄していて、沖縄と北朝鮮の”連帯”は強まる一方なのです。

2000年5月3日から7日にかけて、「朝鮮-沖縄平和友好団」と名付けられた訪朝団(125人)が

沖縄から北朝鮮に送り込まれた。

自治体レベルでは過去に例を見ない規模でこの派遣は行われ

この派遣団の団長は在職中、中央政府方針に逆らい「米軍基地撤去」を唱えて物議を醸し

「琉球国王」と揶揄されたこともある大田昌秀知事その人である。

私の手元にはこの時の訪朝団参加者リストがあるが、これを見ると「いかにも」といった

今現在の沖縄の反基地勢力を従えている顔ぶれがずらりと並んでいる。

衆議院議員の「照屋寛徳(社民党)」や「喜納昌吉(社大党)」といった地元名士に加え

琉球新報、沖縄タイムスなどの地元マスコミ、あるいは朝日新聞や共同通信などの中央マスコミ

沖縄県の大学教授、高校教諭、県庁職員、組合職員などなど、87年の海邦国体で日の丸を焼いて

一躍有名になった現読谷村議「知花昌一」の名前もある。

とくに目立つのは、沖教組(沖縄県教職員組合)職員を含む教育関係者と沖縄県内の自治労関係者なの

だが、この両者が全体の半数近くを占めている。

この大型訪朝団平壌滞在について地元紙は、次のように伝えた。

沖縄訪朝団は5月4日、受け入れ側の朝鮮対外交化連絡協会と「平和と安全のための朝鮮沖縄平和
友好連帯集会」を催し、「日朝国交正常化と南朝鮮の自主的、平和統一の実現にあらゆる努力を傾ける」

との共同アピールを採択したという。アピールはまた

「南朝鮮と沖縄の米軍基地の撤去と、朝鮮半島の平和統一がなされれば、東北アジアに恒久的平和が
もたらされる」

とも指摘。在韓、在沖米軍の縮小、撤去の必要性についても言及した。

席上、大田昌秀知事は「沖縄と北朝鮮の自由な交流を促進し、友好のきずなをつよめたい(中略)

日本と北朝鮮を近くて親しい国に変えたい」などと述べた(琉球新報2000年5月5日記事より抜粋)

また、大田団長ら沖縄訪朝団代表は平壌市内の万寿台議事堂で、北朝鮮の国会にあたる

最高自民会議の金永大副委員長と会談し、この席で金副委員長は「外国の軍隊が駐留する事は正常では

なく、沖縄と朝鮮人民の感情は似ている」と発言。さらに「不幸な過去を清算した上で新しい関係を

築くことが大切」として日本側の謝罪や保障の必要性を指摘したという
(沖縄タイムス2000年5月7日記事より抜粋)

さらに帰国後、大田昌秀団長は「『北朝鮮の脅威』が宣伝されているが、百聞は一見にしかずで、

日本政府が強調するほど脅威は感じない。育児や教育に心血を注ぎ、女性やお年寄りや働く人に対し

手厚い保護がなされている」と発言している。

北朝鮮が自らの「目の上のたんこぶ」米軍基地を抱える沖縄に関心を寄せるのは当然として

一体、いつから沖縄の人々は北朝鮮びいきになったのか?

2003年11月には「第五回アジア太平洋の平和・軍縮・共生のための国際会議2003in沖縄」なる

国際会議があった。

世界十数ヶ国から30人を超える来賓を招き、日本からも当時の社民党党首土井たか子氏、喜納昌吉ら

大物政治家や「進歩派」と称される左翼系文化人が多数参加したこの国際会議は

一般参加の枠があったので私も4日間に渡って傍聴を続けたが、実は北朝鮮の要請を受けたものであり

実際の運営には北朝鮮の息がずいぶんと掛かっていた。

この国際会議の狙いの一つが、日本の国内世論、とくに沖縄県民感情を煽って北朝鮮への同情を

呼び起こし、さらには「反日」「反米」「反基地」へと誘導することだったことは間違いないと思う。

現実に、会議最終日の「市民による6者協議-朝鮮半島に平和を」という特別セクションが開かれたの

だが、ここで「沖縄アピール2003」という10項目の声明を採択した。

このなかには次のような宣言が含まれている。

4.在日・在韓米軍の撤去を求めること。
5.日本政府は過去を認めて、被害を受けた諸国と個人に対して誠実に謝罪・補償すること。
6.朝鮮民主主義人民共和国による「拉致問題」と契機に民主主義を根本的に脅かすにいたっている
  現状を深刻な危機とみなし、日本の民主主義回復運動を国際的に支援すること。
10.2004念の米国大統領選挙で、ブッシュ大統領の再選を阻止する国際的な
   連帯運動を提起すること

在日・在韓米軍撤去、日本が侵した過去の罪に対する謝罪と補償、アジア市民との連携、拉致が契機

となった日本の排外世論(北朝鮮は悪という世論)の是正、ブッシュ大統領の再選阻止

これらの「アピール」がことごとく北朝鮮に利するものであることは、わざわざ指摘するまでも

ないであろう。

ちなみに本家「じゅごんの家」ホムペでは韓国過激派と連携し活動している内容が掲載されて

いるが、彼ら韓国の米軍基地撤去を唱えている自称:韓国人は私も何度か直に接した事があるだが

北朝鮮の匂いがぷんぷん漂っていた。

今現在、沖縄県民は北朝鮮と共闘し「反日・反米」「米軍基地撤去」を日本国政府、米国政府に

訴えています。

北朝鮮の煽動をものの見事にすべて受け入れる日本国民は、おそらく沖縄県民だけであろう。

これら活動を沖縄県関係者、沖縄県選出の国会議員、沖縄県教職員、琉球新報・沖縄タイムスに

代表されるマスコミを含む全県体制で行っているのが今の沖縄県の現状です。


左翼原理主義的な思想の持ち主が、組合幹部を占めている、国内各県の日教組や自治労が、北朝鮮への友好訪問をするのは、別に珍しくもむ何でもないよくあることですが、さすが沖縄の訪問団はスケールが違います。
左翼は強力な横のネットワークを持っていますが、そのパワーのフル回転と言えそうです。

中国、(支那・中共)、北朝鮮の権力者の特徴は、自国民がいくら飢えようがそんなことはお構いなく、権力者が利用できる、利用しようとする、外国からの訪問団に対しては、至れり尽くせり、文字通り《熱烈歓迎》、します。
単純な日本人はそれに感激し、彼らの下心など考えるゆとりもなく、すっかり取り込まれてしまいます。




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町工場の親方殿 (安仁屋正昭)
2011-08-30 20:13:27
親方殿
有り難うございました。
上記の情報を見ているうち思い出したことがあります。

>私の手元にはこの時の訪朝団参加者リストがあるが、これを見ると

このリストを持っていたのが誰だったのか覚えていません出したが、おぼろげ思い出して参りました。

早速、心当たりをあたってみます。
返信する
Unknown (狼魔人)
2011-08-30 22:52:46
きんじょう さん

お久しぶりです。

いつもの示唆に富むコメントを見れなくなって久しく、気に懸かけておりました。

お元気で何よりです。依然として拙ブログにも目を通しいただいていると聞き嬉しく思います。

たまには短くても結構ですから、コメントください。励みになります。
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