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沖縄タイムスが必死で捏造記事を書いても、動画が大嘘を暴露していく。
天網恢恢疎にして漏らさず。 天知る、地知る、動画知る・・・そして国民が知る。
暴徒の群れがもみ合いの最中に出血でもしてくれたら記者たちは躍り上がって喜ぶだろう、・・・と書いた。
暴徒の自業自得の出血でも、誇大報道すれば、「機動隊の暴力による出血」などとミスリードできるからだ。
そして、ついに出血沙汰が起きた!
それも70代の老婆の出血だ!
こんな美味しい話はない。
「機動隊の暴力」を報じるには、暴徒が工事を妨害した違法行為を報じなければならぬ。
開き直った沖縄タイムスは、暴徒の違法行為をあからさまに記しているではないか。(爆)
沖縄タイムス+プラス ニュース
沖縄県東村高江周辺のヘリパッド(着陸帯)建設問題で24日、午前7時と同10時の2回、作業員や工事車両の進入を阻もうとする市民と機動隊の衝突があった。40代の男性が公務執行妨害の容疑で名護署に現行犯逮捕されたほか、70代の女性が押し倒された勢いでアスファルトに後頭部を打ち、出血して救急車で搬送されるなど、現場が大混乱した。
最初の抗議行動は米軍北部訓練場N4ゲート北側。市民が道路に車両4台を置き、工事作業員を乗せた車両の通行を阻止しようとした。そこに機動隊員を乗せた大型バスが続々と到着。車両の下に入り込んだ市民を引っ張り出したり、道路脇に戻るよう押し出したりした。その中の40代の男性が5、6人の機動隊員に囲まれた後に拘束され、現行犯逮捕された。
午前10時すぎには、国頭の採石場などから砂利を積んだダンプカー10台が警察車両に先導されながらN1ゲートに進入。集まった約80人の市民らを、約300人の機動隊が取り囲み、激しい押し合いになった。その際、男性3人、女性1人が突き飛ばされ、その勢いで後方にいた70代の女性が転倒して負傷した。
市民らは集会でマイクを手に「暴力に権力を重ねて排除、拘束する行為をしており許せない」「座り込みが唯一の抵抗手段。民意を示し、安倍政権の暴走を止めよう」などと訴えた。
☆
>40代の男性が公務執行妨害の容疑で名護署に現行犯逮捕されたほか、
>70代の女性が押し倒された勢いでアスファルトに後頭部を打ち、出血して救急車で搬送されるなど、現場が大混乱した。
40代の暴徒が公務執行妨害で逮捕されたが、そのもみ合いの最中に70代の女性が転倒、後頭部から出血したというが、機動隊に押し倒されて出血を伴う打撲傷を負った、とでも言いたいのだろう。
いつも現場にいる小口弁護士にでも相談して告訴すべき案件ではないのか。
>作業員や工事車両の進入を阻もうとする市民と機動隊の衝突があった
工事作業の進入を妨害する暴徒の群れに「出血老婆」がいたのなら、この老婆も暴徒の一味ではないのか。(爆)
沖縄タイムス+プラス ニュース
車いす87歳女性「傷深く、肉見えた」 高江の強制排除で5針縫うけが
沖縄タイムス 2016年8月23日 09:54
沖縄県東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に反対する市民らは22日午前9時半ごろ、県道70号の高江橋に車約20台を道幅いっぱいに並べて封鎖した。機動隊が市民や車を排除し、工事用トラック10台が北部訓練場内に入った。市民らはトラックが通過するまで、約2時間にわたり機動隊のバス2台の間に押し込められた。
市民と機動隊のもみ合いで、名護市辺野古の島袋文子さん(87)が小指を切って5針を縫うけがをし、男性(63)が機動隊員の膝で胸を押さえつけられて打撲を負った。2人は救急車で搬送された。
市民による県道70号の封鎖は、高江橋のほかに2カ所でもあり、その都度機動隊に排除された。車はタイヤを浮かして車を移動する道具を使い、1台ずつ動かし、トラックが通る車幅を確保した。市民らは「工事強行やめろ」などと建設反対を訴えた。
県道70号では警察による交通規制も行われた。
■「触るな!」と怒鳴られ負傷
島袋文子さん(87)は高江橋の近くで機動隊員に右腕をつかまれ、強く振り下ろされたため、右手小指を機動隊バスのどこかに強打したと話す。「傷が深く、肉が見えた。血が止まらなかった」。右腕には機動隊員の指が残したというあざが赤黒く残った。
島袋さんによると、機動隊バス2台の間の「監禁場所」に押し込められようとしたため、車いすに乗ったまま右手でバス後部の取っ手をつかんで抵抗していた。後ろから機動隊員に「触るな!」と怒鳴られ、けがに至った。「県外の機動隊員のようだった」という。
利き手をけがして包丁もつえも持てず、既に生活に支障が出ている。それでも、「戦(いくさ)で左半身を焼かれても生き延びた。これくらいでひるんではいられない」と気丈に振る舞った。
胸を打撲した男性(63)は、高江橋を封鎖する車の間でほかの市民3人と縦1列に座っていた。男性や目撃者によると、前の人の両肩を押さえていたところ、前の人を引きはがそうとした機動隊員が男性の胸に靴を置いて踏ん張った。男性の抗議を受けて膝に変えたが、男性は完全に横たわり、押え付けられた状態が2~3分続いた。
男性の胸には夕方になっても赤い打撲痕がくっきりと残っていた。「息苦しさもあり、骨が折れたと思って救急車を呼んでもらった」と振り返り、「機動隊はずっと暴力的だったが、きょうはあまりにもひどかった」と憤った。
☆
>市民らは22日午前9時半ごろ、県道70号の高江橋に車約20台を道幅いっぱいに並べて封鎖した。
>機動隊が市民や車を排除し、工事用トラック10台が北部訓練場内に入った。
>市民らはトラックが通過するまで、約2時間にわたり機動隊のバス2台の間に押し込められた
記事は工事を妨害する暴徒を「市民」:と報じているが、これは記者の主観であり、全国で現場の動画を見ている国民は、彼らを暴徒としか判断しない。
工事を妨害する暴徒を排除するのは機動隊の公務であり、抵抗すれば公務執行妨害罪が成立する。
>市民と機動隊のもみ合いで、名護市辺野古の島袋文子さん(87)が小指を切って5針を縫うけがをし、
>男性(63)が機動隊員の膝で胸を押さえつけられて打撲を負った。2人は救急車で搬送された。
暴徒の群れに島袋オバー(87)が加わっており、機動隊とのもみ合いの最中に小指に出血を伴う記事を負った。
島袋オバーはこれまで工事作業のトラックのミラーにぶら下がったり車の前に飛び出したりしたが出血沙汰にまでは至らなかった。
ところが今回は出血したのだ!
こんなオイシイ話はめったにない。
これが機動隊の暴行によるものなら刑事告訴すべきではないか、タイムスさん。
>「傷が深く、肉が見えた。血が止まらなかった」。右腕には機動隊員の指が残したというあざが赤黒く残った。
この記事を見る限り機動隊の暴行の可能性を訴えているのだろう。 刑事告訴の際は記事を書いたタイムス記者に証言台に立っていただこうではないか。
>車いすに乗ったまま右手でバス後部の取っ手をつかんで抵抗していた。後ろから機動隊員に「触るな!」と怒鳴られ、けがに至った。「県外の機動隊員のようだった」という。
そもそも車椅子の老婆が暴徒の群れに加わって公務執行を妨害する方がおかしい。
怪我は老婆の自業自得ではないのか。
>胸を打撲した男性(63)は、高江橋を封鎖する車の間でほかの市民3人と縦1列に座っていた。男性や目撃者によると、前の人の両肩を押さえていたところ、前の人を引きはがそうとした機動隊員が男性の胸に靴を置いて踏ん張った。男性の抗議を受けて膝に変えたが、男性は完全に横たわり、押え付けられた状態が2~3分続いた。
公務執行を妨害する際に負った打撲傷ならこれも自業自得ではないのか。
>男性の胸には夕方になっても赤い打撲痕がくっきりと残っていた。「息苦しさもあり、骨が折れたと思って救急車を呼んでもらった」と振り返り、「機動隊はずっと暴力的だったが、きょうはあまりにもひどかった」と憤った
自分たちの暴力行為は棚に上げて、機動隊の暴力を主張するのなら、小口弁護士に相談して刑事告訴をどうぞ。
琉球新報はご丁寧「血染めの帽子」を掲載しているので、証拠写真にどうぞ。
島袋文子さん(87)⇒反日サヨクのヒロイン島袋オバー!2015-10-30
【おまけ】
高江の暴徒と機動隊の流血騒ぎにはひと言もコメントを発しない県が重い腰を上げた。
だが標的は暴徒の違法行為ではない。
なんと、これまでだんまりを通してきた「中国の脅威」について政府へ要請をしたのだ。
知事は基地問題にかまけて定例記者会見さえせず、基地以外の仕事を軽視しているとの批判を沖縄タイムスに指摘されたせいなのか。
「中国は脅威ではない。米軍基地が脅威」と公言する伊波洋一参議院議員を支援した翁長知事としては、自ら「中国の脅威」を要請するのはマズイ。
そこで知事本人の要請ではなく、腰ぎんちゃくの安慶田副知事でもない、代理要請で「仕事をしたつもり」のアリバイ工作。
尖閣中国船で操業に不安 沖縄副知事が外務・農水省に要請
2016年8月24日 19:13
【東京】浦崎唯昭副知事は24日、薗浦健太郎外務副大臣や細田健一農林水産政務官と面会した。中国漁船や公船が尖閣諸島周辺に多数押し寄せ県内漁業関係者が安心して操業できない現状を訴え、日中漁業協定や日台漁業取り決めの見直しを要請した。
県側によると、薗浦副大臣は「沖縄周辺水域における漁船の安全操業を確保するため、引き続き外国漁船による違法操業の取り締まりを徹底する。日台漁業取り決めの操業ルールに関しては、漁業者が安心して操業できるよう台湾側との協議を粘り強く続けていきたい」と説明した。
細田政務官は「沖縄漁業基金の予算措置については、沖縄県漁業者の負担軽減のため、次年度以降も前向きに取り組む」と伝えたという。
海上保安庁にも違法操業する外国漁船の取り締まり強化を求めた。要請には県漁業協同組合連合会の上原亀一会長、県漁業協同組合長会の古波蔵廣会長も同行した。
山城ヒロジ、活躍中。
http://twitcasting.tv/jujuri_an/
ヒロジをこちらに張り付けて、N1ゲートからのダンプを通しやすくする揺動か?
ヒ)書類を返すから(違反)テントから出なさい。
ヒ)皆んなで囲んで、谷に落としっていいんだぞ。
防)書類が、ない。
防)反対派の人が盗って、投げた
ヒ)探せ、探せ
防)畑に投げた
ヒ)あったか、濡れているか……。
ヒ)ぐるぐる巻きにして、沈めたる。本気やぞ。
(さすが、クルサリンド)
防)手帳もない
ヒ)帰れ、帰れ
ヒ)人の家に入って、なんだ!
(えっ?あのテント、誰かの物?、所有者はっきりしているの?)
道は、N1からN1裏へに林道を伝いらしい。
ということは、こちらまで人が歩けるほど林道は整備されたということ。
重機の音が、N1裏テントに響いてきた。
前から、N1裏テントは前を固めていても、N1から後ろから襲われるかもと言っていたが、それが、現実となったようだ。
N1裏テント付近、フェンス設置開始。
機動隊もいる。
新川ダムとパイナップル畑を結ぶ道に移動。
が、ここは、高江住民の生活に支障をきたす。
排除、封鎖の口実を機動隊に与えるだけ。
公務執行妨害に取られるのが、怖いのか?
そうそう、女性には女性の機動隊員でないと、セクハラだ(国会でドアを封鎖してその前に居座ったピンク鉢巻きをした女性議員と同じ論)を振りまいていた反対派だが、最近、女性の機動隊員がいる。
「道を空けてください」と女性機動隊員の声が響くことがある。
http://twitcasting.tv/atsushi_mic/
「≪沖縄・高江≫ N1ゲート裏テント 防衛省「撤去計画は今のところない」(田中龍作ジャーナル) 投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 8 月 22 日 20:50:55: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU」
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/601.html
計画はないというのに、撤去しようとするのは、嘘つきーー、を連発。
もうすぐわかる。
テントがあるところは、訓練場の敷地かどうか。
私有地でも北部訓練場であることがある。
東村の属する北部訓練場には私有地はないが、国頭村にはある。
N1裏違法テントはある地は、東村高江と国頭村安波との境。
ほらねっ、案の定高齢者に怪我人が出た。喜んだのは
山城氏と北上田氏です、内地に高江はこの様に国家が住民に暴力を振るって、可愛そうに高齢者が救急搬送されたと仰々しく宣伝出来る。記事を読んだ内地民なら「沖縄って大変だわ、どうして国は虐めるの可愛そうだ」と受け留めるさ。沖縄本島二紙はその様に脚色して報道するから、内地民は井の中の蛙大海を知らずの侭で居るさ。
誰しも、①デモ主催者は、何故危険な最前線に高齢者を配備する非常識且つ非人道性を改めないのか。そし
て、②動きが遅い高齢者は怪我人が出て当然なのに
なぜ自分達で医師と看護師のボランティアを用意してないのか、態と高齢者を虐待してるのか或いは自分の
親位の年配の先達の人権は全然配慮してないのか。
そこまでやるなら、北上田氏は手下の山城氏と安次富
氏を引き連れて、最前線で男らしくデモ指導者の覚悟
を示して戦え、日本人らしい覚悟が在るなら自ら戦え。
君達三銃士が最前線で身体を張らずに戦わない事は
自分で責任果たしていない事ぐらい自覚してる筈だ。
君達が、食料飲料や資金をカンパに頼り人権無視の
医師同伴無しデモをする思想は、かっての日本陸軍の
兵站無し大和魂戦法と根は同じだ。だから、三銃士が
口にするのは精神論と被害妄想の感情論しかない。
そして、沖縄本島二紙は逮捕された「男性」とは、なぜ
今回も報道しないのか情報操作が甚だしいさ。
日本人が、行き成り蹴りを警官に入れるか。幾らヤー
公でもテコンドーは使わない、前回の辺野古の蹴りも
韓国人だった。
「見られる」が機動隊の動きを抑止出来ると思っている。
ツイキャスをするのは既成マスコミが反対派の抗議を余す事なく報道しないからだそうな。
反対派の抗議と機動隊のやりようを報道すれば、同情が集まると信じているのだ。
昨日の蹴った蹴らないの場面、「故意に蹴ったと言うなら、こっちは偶然だと言い張るから」の声が聞こえた。
機動隊は、偶然の出来事を故意とでっち上げようしていると言いたげだ。
でもそれはでっち上げの前に「蹴り」があることを意味する。
公務執行妨害って公務をしている人の体に触れること。
(暴言はある程度許されている。この判例もおかしなものと思うが、組織より“弱い方の”個人に有利な判決というのが司法の基本路線)
触れる程度が問題になる。
島袋おばぁの怪我が故意と認定されれば、「蹴り」の男性も故意だと、そんな感じてしょ。
機動隊員もアザが残ったようですし。
拘束場面で、弁護士がいれば「市民」の抗議より効果があって警察は手を引くらしい。
が、小口弁護士ら反対派の弁護士は、抗議活動に随行しない。
理由は「(那覇市に事務所があるまたは住んでいるので)那覇から(名護)警察署に行っても、高江に来ていても、駆けつける時間は同じなので(那覇にいる)」。
「電話一本で駆けつけますからー。あの日(たぶん韓国籍の建築作業員のこと)も、私服だったでしょ。(スーツに)着替える時間も惜しんで駆けつけました」
要は、反対派以外の仕事もしているから、高江にいては仕事ができないから、那覇にいるねー、だ。
きちんと働いている人は、高江で終日反対運動などしていられないのだ。
高江住民すら参加をほとんどしないのは農作業という仕事があるからだ。
高江で終日反対運動ができる人は、
年金で生活費が保障されている老人
働かなくても莫大な財産を持つ人
それ以外は、反対運動が仕事(仕事とは働きによって収入が得られること)の人。
タイムス、新報は、何時間砂利搬入を遅らせたと連日連戦連勝のように報道しているが、結局は、最後、搬入されている。
これは、反対派にも「勝っている」と錯誤させる。
まるで太平洋戦争末期の連日連戦連勝報道の大本営発表と同じ。