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本日、11月9日BSフジの2時間生番組で、辺野古移設の真実について口を開く。
お見逃しの無いように。
■告知■
仲井真前知事大いに語る!
9日(月)午後8時~10時
■出演」
仲井眞弘多・前沖縄県知事
前泊博盛・沖縄国際大学教授
小野寺五典・自由民主党政務調査会長代理 元防衛相 衆議院議員
☆
来月にも法廷闘争の幕が開く翁長知事。
敗訴は覚悟の上か?
新聞報道は「市民運動に期待」、「世論が頼み」の大見出し。
万策地来たか、ついに知事夫人が辺野古の座り込みに参加とのこと。
「顔面出血」の先陣争いは、知事婦人が勝つか、それとも島袋オバーか!
新基地阻止へ心一つ 翁長知事の妻、座り込みに参加
琉球新報 2015年11月8日 10:24

翁長知事当選時の約束を市民らに披露する樹子さん=7日、名護市辺野古
【辺野古問題取材班】新基地建設に反対する市民らが座り込みを続ける名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に7日、翁長雄志知事の妻・樹子(みきこ)さん(60)が訪れ、基地建設に反対する市民らを激励した。
樹子さんが辺野古を訪れたのはことし9月に開かれた県民集会以来、約2カ月ぶり。市民らの歓迎を受けてマイクを握り、翁長知事との当選時の約束を披露した。「(夫は)何が何でも辺野古に基地は造らせない。万策尽きたら夫婦で一緒に座り込むことを約束している」と語り掛けると、市民からは拍手と歓声が沸き上がった。「まだまだ万策は尽きていない」とも付け加えた樹子さん。「世界の人も支援してくれている。これからも諦めず、心を一つに頑張ろう」と訴えた。座り込みにも参加し、市民らと握手をしながら現場の戦いにエールを送っていた。
東子さんのコメントです。
「新基地阻止へ心一つ 翁長知事の妻、座り込みに参加 2015年11月8日」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-168052.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook
>市民らの歓迎を受けてマイクを握り、翁長知事との当選時の約束を披露した。
>「(夫は)何が何でも辺野古に基地は造らせない。万策尽きたら夫婦で一緒に座り込むことを約束している」と語り掛けると、市民からは拍手と歓声が沸き上がった。
>座り込みにも参加し、市民らと握手をしながら現場の戦いにエールを送っていた。
翁長知事の座り込み、いつ?って書いたら、奥様、座り込みに参加!!
なんてタイミングwww
次回は、御主人さまをお誘いになって同伴で。
(おまけ)
短い記事に「市民(ら)」、5回登場。
市民らが座り込みを続ける
反対する市民ら
市民らの歓迎
市民からは拍手と歓声
市民らと握手を
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-168052.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook
>市民らの歓迎を受けてマイクを握り、翁長知事との当選時の約束を披露した。
>「(夫は)何が何でも辺野古に基地は造らせない。万策尽きたら夫婦で一緒に座り込むことを約束している」と語り掛けると、市民からは拍手と歓声が沸き上がった。
>座り込みにも参加し、市民らと握手をしながら現場の戦いにエールを送っていた。
翁長知事の座り込み、いつ?って書いたら、奥様、座り込みに参加!!
なんてタイミングwww
次回は、御主人さまをお誘いになって同伴で。
(おまけ)
短い記事に「市民(ら)」、5回登場。
市民らが座り込みを続ける
反対する市民ら
市民らの歓迎
市民からは拍手と歓声
市民らと握手を


座り込み? ゆんたくでしょ。
各県警察本部長は県知事の指揮命令系統にあるので、警視庁機動隊投入も当然、知事の承認が必要なはずですが・・意味がわかりません。
が、それも長くは続けられないだろうから、早晩、日本、豪、ASEAN諸国の応援が入るだろうと予想したら、こんなニュース↓が。
「南シナ海要衝に自衛隊艦船を寄港へ 2015年11月6日」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2629879.html
>ベトナムを訪問中の中谷防衛大臣は、フン・クアン・タイン国防相と会談し、中国の進出で緊張が高まっている南シナ海の要衝に、海上自衛隊の艦船を派遣する意向を伝えました。
>両大臣は6日の会談で、ベトナム中部の要衝・カムラン湾の海軍基地に海上自衛隊が艦船を派遣することで合意しました。
>カムラン湾は、中国が人工島の造成を進めている南沙諸島からおよそ460キロと、ほど近い位置にあり、艦船の派遣で中国の活動をけん制する狙いです。
>防衛省は、中国との緊張が高まるのを避けるため、当面は、遠洋航海の際の補給拠点などとして活用する方針ですが、状況によっては、哨戒活動などの拠点にすることもできることから、自衛隊の南シナ海での活動の範囲が広がることになります。
>また、会談では、海上自衛隊とベトナム海軍が初めての海上訓練を行うことも決めています。
「南シナ海問題 日本とベトナムが対中で共同訓練 2015/11/07」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000062052.html
>中谷大臣は、ベトナム側と南シナ海問題について中国を牽制(けんせい)したい考え
を持っており、そこは
>中谷防衛大臣:「南シナ海、東シナ海において安全保障上の課題を共有しているベトナムとの関係強化。これは我が国の優先事項であるという旨、述べました」
ベトナムと共通するが、
>しかし、予定されていた大臣の共同会見が急きょ、キャンセルになるなど、ベトナム側が中国にも配慮している様子がうかがえました。
>日本は、中国と経済での結び付きが強いベトナムと安全保障面でどこまで協力できるかが今後の課題となります。
日越の一致する国益(中国の侵略を阻止)の部分で手を結べば、良い。
ベトナムは、日本の自衛隊に港を解放する他方で、中国と同日に
「中国とベトナム 南シナ海 適切な処理で一致 2015年11月6日」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151106/k10010296081000.html
>中国の習近平国家主席とベトナムのグエン・フー・チョン共産党書記長が会談し、両国が領有権を争う南シナ海の問題については、二国間の関係に大きな影響を及ぼさないよう適切に処理することで一致しました。
>ベトナム外務省によりますと、両者はインフラ整備のほか、貿易や投資などの分野に関する協力文書に署名し、今後も経済面での協力を一層深めることを確認しました。
>南シナ海を巡っては、アメリカ軍のイージス艦が、先月、中国が造成している人工島から12海里以内の海域を航行したことを受けて、アメリカと中国との対立が深まっています。
>中国としては、今回の訪問でベトナムへの経済協力を前面に打ち出し、友好関係を演出することで、ベトナムとの間では南シナ海の問題を先鋭化させないよう、環境作りを図るねらいがあるものとみられます。
中国の侵略は阻止したいが中国と経済関係は維持したいというのが、ベトナムの国益。
ベトナム、中国、ともに社会主義国。
ベトナムが中国に依存している部分は大きい。
「中国とベトナム、南シナ海の平和と安定維持で合意 International | 2015年11月6日」
http://jp.reuters.com/article/2015/11/06/china-vietnam-southchinasea-idJPKCN0SV0M620151106
>中国とベトナムは、両国が領有権を争う南シナ海で平和と安定を維持し、問題を複雑にする行動を控えることで合意した。
>中国国営テレビが伝えた。
>両国は、中国の習近平国家主席のベトナム訪問最終日に合意に至った。
ロシアから潜水艦を買い、インドに兵を訓練に出し、日米の軍事力を引き込んだから、中国と話し合える。
米軍基地を追い出したフィリピンをみれば、それがよくわかる。
http://jp.reuters.com/article/2014/09/09/vietnam-submarines-china-idJPKBN0H409Q20140909
>領有権問題で緊張が続く南シナ海。
>ベトナムは近く、ロシア製の最新鋭潜水艦を複数配備することで、海洋進出を強める中国に対して確かな抑止力を手にする。
>専門家らは、それによって中国の海洋戦略は再考を余儀なくされる可能性があると指摘する。
>今年に入ってからは、中国がベトナム沖に石油掘削装置(リグ)を設置したことで両国の対立が激化。
>ベトナムは同海域に巡視船を派遣したが、規模で勝る中国船を相手に劣勢に立たされるのが常態化していた。
>欧米の元潜水艦乗組員らは、ベトナムの潜水艦配備はゼロからのスタートであり、難しい問題が多いにもかかわらず、目に見える進歩を遂げていることに称賛の声を上げている。
>対照的に、ベトナムと同様に南シナ海の領有権問題で中国と対立を続けるフィリピンは、潜水艦を保有していない。
「インドがベトナムに海軍艦船を供給、南シナ海監視活動視野 2014年10月28日」
http://jp.reuters.com/article/2014/10/28/in-vn-secur-idJPKBN0IH1HC20141028
>インドのモディ首相は28日、同国訪問中のベトナムのズン首相と会談後、ベトナムに近く海軍艦船を供給すると表明した。
>ベトナムは中国と領有権を争う南シナ海の監視活動を強化する意向を示している。
>両首脳はベトナム軍を近代化し、ベトナムのエネルギー部門へのインドの関与を高めることで合意した。
>インドもヒマラヤ地域で中国と国境をめぐり対立している。
>インドとベトナムはともに中国と経済関係を強化しながらも、防衛力を増強している。
「中国と経済関係を強化しながらも、防衛力を増強している」、これですよ。
「安全保障上の利害を共有する インドとベトナム 岡崎研究所 2014年01月16日」
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3489
>印越の安保協力は、インドにとって東アジアでのインドの役割強化に貢献し、ベトナムにとってロシアに対する国防面でのほぼ全面的な依存を軽減するのに役立つというように、両国にとって利益である
>11月にプーチン大統領がベトナムを訪問し、防衛協力強化を謳った直後、ベトナム共産党のNguyen Phu Trong書記長がインドを訪問し、同じく防衛協力強化につき合意した。
>特にインドはベトナムに対し、沿岸警備艇4隻の購入に1億ドルの借款を供与したが、これはインドが南アジア以外の国による軍備品購入に対して与えた最初の借款であった。
>インドとベトナムは、それぞれの地域で中国や他の主要国に対しできるだけ行動の余地を広げる点で、安全保障上の利害を共有している。
>インドはカシミール紛争を抱えるほか、インド洋のシーレーン確保において、中国の恣意的な行動をけん制するのに、ベトナムとの連携は有益です。
>他方、ベトナムは歴史的に中国と対立し、また南シナ海で領土問題を抱えており、インドとの安保協力は中国の牽制に役立ちます。
>したがって、印越の安保面での協力は今後とも推進されるものと考えられます。
>そして、それは、我が国のシーレーン防衛の観点からも好ましいものです。
>今後、インド、ベトナムは、日本の海洋安全保障上のパートナーとしても、さらに重要さを増していくことになるでしょう。
「インド&ベトナム協力関係に学ぶ中国の抑え方 長尾賢 2015年6月15日」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20150610/284142/?rt=nocnt
>中国が南シナ海における7か所で飛行場などを建設していることが問題となる中、5月中旬、4隻のインド海軍艦艇が3カ月にわたる航海に出発した。
>南シナ海でシンガポールと共同演習を行い、インドネシア、タイ、マレーシアそしてベトナムを訪問してオーストラリアに向かっている。
>インド海軍が遠洋海軍として、乗員の練度も含め、東方面へ展開する能力を高めている
>インドとベトナムの関係は、この1年だけ見ても明らかに進展している。
>5月末から6月にかけてアシュトン・カーター米国防長官も印越両国を訪問した。
「なぜ中国はベトナムに絶対に勝てないのか 日本がアジアで優位に立つカギはここにある 中村 繁夫 :アドバンストマテリアルジャパン代表取締役社長 2015年07月27日」
http://toyokeizai.net/articles/-/78198
二枚舌は、国民に使うものではなく、外交に使うべきもの。
ベトナムの「したたかさ」が上手く説明されている。
http://www.sankei.com/life/news/151108/lif1511080022-n1.html
>「右方向に現れた中国船に突然、体当たりされた」。
>平穏なはずの島が緊張に包まれている。
>漁場がベトナムなどの周辺国と、中国が領有権を争うパラセル(中国名・西沙)諸島とスプラトリー(同・南沙)諸島に近いからだ。
>近年、中国はこの海域で人工島の建設や石油の採掘を活発化、影響力を強めている。
>ベトナム漁船への妨害行為もエスカレート。
>昨年5月にはパラセル諸島近海でベトナム船が衝突され沈没したが、中国外務省は「ベトナム漁船がぶつかってきた」と非難した。
>「中国海警局の艦船など6隻に囲まれ衝突。自分の船の2倍以上は大きかった」。
>また、「中国船に曳光(えいこう)弾を撃ち込まれたり、洋上で乗り込まれGPS受信機や漁具を壊されたりした仲間もいる」
石垣の漁民に同じことが起こらないという保証はない。
中国船が乱暴できるのは、力が無いと見下しているからだ。
中国漁船は武装している。
自然災害、病気、あらゆる面から、沖縄県民の命と財産を守るのが、知事の仕事。
だが、沖縄県民である漁民の命と財産を、翁長知事がこうやって守ると言うのを、聞いたことがない。
辺野古移設を止めることが、石垣の漁民の命と財産を守ることになるのか?
国に「辺野古移設の根拠を示せ」と翁長知事は言っているが、ご自身は「辺野古移設を止めることが石垣の漁民の命と財産を守れる根拠」を示したことがない。
似たもの同士。
類は類を呼ぶ。
一蓮托生。
死なばもろとも。
それも、歴史解釈でなく、本当に銃火を浴びせ合う対立をしているんですよ。
それでも、経済協力するべきところはする。
経済協力を強めてもいつ銃火でもって侵略してくるかわからないので、防衛力を高めながら。
米中が妥協したら、中国は日本をどんなふうにも料理できると思っている。
日本は、米国に中国と妥協することは米国の国益を害することだと説明し続け、他方でASEAN諸国やオーストラリア等と協力体制を強化し独自の防衛力を抜かりなく高めておく。
これが、日本の安保の基本だと思っています。
一家総出ですか。宜野湾市民訴訟の行方によっては、家族で路頭に迷う可能性もなきにしもあらず。てなことで必死なんですね。
「なりふりかまわず」というのは国ではなくてお宅のことですね。
でも、もうどんなことがあっても工事は止められないと思いますけどねえ。
オピニオン面に一般投稿5本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。
「辺野古工事の 停止は可能だ」の名護市・浦島悦子さん(67)は1月7日に続いて今年2回目の掲載。
「子の貧困解消 社会的支援を」の浦添市・宮里和子さん(70)は1月9日、2月6日、3月21日、4月20日、6月2日、7月30日、8月30日、9月23日に続き今年9回目の掲載。
「秋のタコ捕り 今でも楽しみ」のうるま市・石川栄喜さん(86)は1月20日に続いて今年2回目の掲載。
「税金は国民生活に密着」の那覇市・普家弘行さん(44)は今年初掲載。
「ほのぼの年賀状」の宜野湾市・堀川恭吉さん(79)は9月25日に続いて今年2回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
名護市・浦島さんは「ゲート前に警察官より多くの市民が集まれば排除できません」と言うが、威力業務妨害を煽るような投稿を、新聞に掲載すべきではない。
ただ、某県議は、知事就任直後の県議会で「法律論に引き込まれるのは警戒すべきで、あくまでも政治論で行くべきだ」という趣旨の発言をしていたとの記憶がある。
ついには「犯罪行為を励まして回る、あるいは犯罪行為に加わる知事」が現れることになるのだろうか。