上記のユーチューブ動画は、週刊現代がトップユーチューバーの青汁王子について捏造記事を書き、青汁王子の反撃を食らって撃沈した状況を、青汁王子本人が公開している様子。
従来、週刊誌のデタラメ記事に対して反撃する手段を持たない個人は泣き寝入りするのが常だった。ところが、今回はユーチューブと言う有力な反撃手段を持つ相手・青汁王子を見くびっていたようだ。
「悪徳週刊誌vsユーチューバー」の今後の戦いに注目したい。
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安倍首相辞任に伴う国民の反応は天敵の朝日新聞ですら、「72%が評価する」との世論調査を発表せざるを得ないほど、国民の評価は高い。
ところが、国民の高評価とは裏腹に、「安倍・菅内閣」に対して、捏造記事で批判するメディアがある。
沖縄タイムス、琉球新報の沖縄2紙だ。
次の記事は現代ビジネスの沖縄関連記事だが、執筆者が捏造記事でお馴染みの沖縄タイムスの記者と知ると、納得できる。
週刊現代と現代ビジネスは兄弟誌である。
沖縄タイムス記者も金を払って、現代ビジネスに捏造記事を依頼・掲載して貰ったのだろうか。
例えば「菅官房長官と安倍政権が「沖縄」に対してやってきた暴挙」などと捏造してBコースで掲載とか。
ちなみにきょう9月12日の沖縄タイムス2面トップはこれ。
デニー知事が記者会見で首相候補について、問われこう答えている。
次の首相「小沢氏に」
総裁選質問に知事
政治の師挙げる
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菅官房長官と安倍政権が「沖縄」に対してやってきた、これだけのこと
9/11(金) 7:01配信
現代ビジネス
沖縄には怒りと不満が渦巻く
写真:現代ビジネス
自民党総裁選でぶっちぎりの展開を見せ、そのまま首相の座を射止めようとしている菅義偉官房長官は、安倍晋三政権において、沖縄基地負担軽減担当相を兼務してきた。全国の7割以上が集中する沖縄県の米軍施設・区域を縮小し、負担を軽減することが役割である。
【写真】安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」
第2次安倍政権発足後、初の改造となった2014年9月に新設のポストで、それ以来6年間務める。
沖縄の米軍基地は2014年3月の2万2729ヘクタールから、一部の土地が返還されたことで、今年3月には1万8483ヘクタールに縮小されている。菅氏の就任以来、沖縄の米軍基地面積の約19%が返還されたことになる(使用していない米軍基地を単純返還したため、全国の米軍専用施設面積に占める沖縄の割合は、73・8%から70・3%と3・5ポイント減にとどまる)。
菅氏はこうした変化を、常々「安倍政権の成果」と胸を張ってきた。安倍晋三首相の沖縄問題への関心が薄かったことや、実務を担う防衛相、外相の顔ぶれが何度か変わったことを考えると、たしかに一貫して陣頭指揮を執ってきた「菅氏の成果」とも言える。
しかし、問題はその手法である。沖縄県内では菅氏の思うように評価されていないどころか、むしろ怒りや不満が渦巻いている。
県民から反発を受けている象徴的な二つの政策が、沖縄県民の7割以上が反対する沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場を、同じ沖縄県で50kmしか離れていない名護市辺野古へ移設する計画と、人口140人の沖縄県東村高江の集落を取り囲む六つの米軍ヘリパッドを建設する計画だ。いずれも住民の反対運動などで20年近く滞っていたが、安倍政権が推し進めた。
菅氏は「安倍政権だからできた」と主張する。県民の反発に遭っても、後々評価されると考えている。
菅氏の向き合う「負担軽減」と、苛烈な沖縄戦から75年、米軍基地の過重な負担を受けながら歴史を刻んできた沖縄の人々との思いには隔たりがある。
菅政権が誕生すれば、沖縄の米軍基地問題の混乱は続き、本土と沖縄の関係はぎくしゃくしたままで、沖縄県内で新たな分断を生み出しかねないといった懸念がつきまとう。いや、それ以上の悪夢になるかもしれない。
普天間飛行場についての認識のズレ
普天間飛行場〔PHOTO〕Gettyimages
「負担軽減」の原点の認識にも差異がある。
安倍氏や菅氏は、「普天間飛行場の危険性の除去は喫緊の課題」と説明する。人口10万人を超えた宜野湾市のど真ん中に位置する普天間飛行場を、人口が少なく、海に突き出た場所に移す計画になぜ反対するのだ、と言わんばかりである。
翁長知事や玉城知事は反論した。1945年の沖縄戦で上陸した米軍が、本土への出撃拠点とするために建設したのが普天間飛行場だ。役場や学校があり、8800人が暮らした集落を奪い取りながら、そこが古くなった、危険になったから他の土地をよこせというのは理不尽で、政治の堕落だ、と訴えてきた。
普天間飛行場の面積は480ヘクタールで東京ドーム102個分にもかかわらず、沖縄の米軍基地全体の2・5%にすぎない。そっくりそのまま返っても、97・5%が残るのに、なぜ沖縄県内に移設しなければいけないのか。海兵隊は必ず沖縄に駐留しなければいけないのか、といった疑問がぬぐえないことも、沖縄県民が辺野古移設に反対する理由につながる。
安倍氏や菅氏が、沖縄が本土に復帰した1972年以降で最大の米軍基地返還と強調する米軍北部訓練場の一部返還も、その条件であった六つの米軍ヘリパッドを建設するために、東京や大阪から機動隊員800人を集め、抗議する住民を強制排除したのが実態だ。
元副知事から菅氏への信頼
その強引さと裏腹に、菅氏は気配りも見せてきた。政権ナンバー2で、スポークスマンでもある官房長官が東京を離れることは異例だが、在任中、沖縄を何度も訪れている。道の駅の駐車場整備といった細かな事業も肝いりで進め、基地の返還式典では跡地利用に意欲を見せてきた。
辺野古移設反対の翁長知事の側近だった当時の安慶田(あげだ)光男副知事とは会談を重ね、信頼関係を築いた。安慶田氏は宮古島で生まれ、石垣島で幼少期を暮らし、琉球大学に進んだ苦労人だ。秋田県のイチゴ農家から集団就職で上京し、働きながら法政大学へ進学した菅氏と境遇が似ていた。食事の際にサツマイモを残した安慶田氏に「私も昔、食べ過ぎたせいか、嫌いになりました」と語り掛けたことで、安慶田氏は心を許すようになっていった。
安慶田氏は菅氏と連絡を取り合い、翁長氏の死去後には、後継の玉城知事と距離を置き、新たな保守系グループの結成を模索。菅政権が誕生すれば、安慶田氏の存在感が増す可能性がある。
菅氏は9月3日の記者会見で、沖縄の米軍基地問題と沖縄振興は「結果的にリンクしているのではないか」と語った。歴代政権は沖縄振興について、沖縄戦の甚大な被害や、その後の27年間の米国施政権下で日本の政策が適用されなかったこと、離島の多い沖縄の特殊事情などを理由として、「米軍基地とはリンクしない」というのが公式見解だった。
日米関係と沖縄を研究してきた故・宮里政玄さんは「沖縄は基地政策にちょうどいい大きさと人口で、そこに日米両国は目を付けた」と捉えていた。二つ以上の飛行場と補給施設を運用でき、適度に遊ぶ施設もある。そして、最大の利点は、ちょっとした振興策で基地を受け入れてくれる人口規模という。
辺野古新基地建設では、埋め立て予定海域で見つかった「マヨネーズ並み」といわれる軟弱地盤を改良するため、防衛省は玉城知事の承認を得なければならない。玉城知事は承認しないとみられ、国と沖縄県の新たな対立に発展するのは間違いない。2年後には知事選も控える重大な局面での菅首相の登場となる。
これまで以上に基地政策と振興策をリンクさせる「アメとムチ」を露骨に持ち出せば、新型コロナウイルスの影響で経済の落ち込んだ沖縄県内では、分断がさらに加速するのではないか。心配の種は尽きることがない。
福元 大輔(沖縄タイムス記者)
【おまけ】
【辺野古】警備費 1日3000万円超 市民の抗議弾圧に
長期にわたり、新基地建設への市民の抗議行動の弾圧に異常な額の税金が支出されることになります。
変更前は、埋め立て工事費に警備費は含まれておらず、「仮設工」などの費目から回していました。申請書によれば、1年次20億円、10年次25億円で、それ以外は毎年115億円~185億円の警備費をあてています。
新基地建設への抗議行動は、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前や海上のほか、土砂が搬出されている同市安和の琉球セメント桟橋ゲート前や、本部町の本部港塩川地区で取り組まれています。変更申請で土砂の採取地を増やすことから、これにあわせて警備体制も増強し、警備費が膨らむものとみられます。
しんぶん赤旗
2020年9月10日(木)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-09-10/2020091002_02_1.html
引用元:https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1599806918/
オマエラが妨害するからやろ
沖縄振興費からさっ引け
いったいどこが「抗議弾圧」なのかな?
平和的にルール通りに抗議活動をしてれば警備は一切不要なんですがw
それは反対派がそれだけちょっかい出してくるってことだよな
通常の作業警備にそんなに掛かるわけないんだから
関連企業は儲かるよな
どんどん公務執行妨害で逮捕すればいいと思うんだけど
なぜか甘いんだよね
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「那覇軍港の浦添移設に反対」の宜野湾市・花城隆さん(83)は、5月24日、8月2日に続き今年3回目の掲載。
「社会改革 アスリートの貢献」の那覇市・大沼直樹さん(75)は、1月4、26日、2月17日、3月9日、4月2日、5月2日、6月1日、8月18日に続き今年9回目の掲載。
「安須森で新鮮な空気を満喫」の沖縄市・金城巖さん(72)は、昨年12月20日以来の掲載。
「古い政治の復活 自民総裁選」の糸満市・岸本定政さん(72)は、1月11、31日、2月14日、3月1、15、18日、4月1、19、28日、5月12、21、29日、6月10、20、21日、7月7、19、29日、8月11、21日、9月4、10日に続き今年23回目の掲載。
「那覇軍港移設合意 看過できぬ基地機能強化」の那覇市・仲本和男さん(80)は、7月27日に続き今年2回目の掲載。
「70年来の『真の友』に感謝」のうるま市・大濵なお子さん(75)は、今年初掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
https://news.yahoo.co.jp/articles/edce476c3ef51f5038349f48b649d002cea06aa1
「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す」という日本史においては有名な一節ではじまる日本からの国書を沖縄県から発信!
「訪沖の夢がかなった。アートは言葉では表現できない。壁画を見た人が互いにつながったり、生きがいを感じたりしたら、そこに意味がある」と話した。
【首里城火災、夜間消火訓練不足 県第三者委中間報告】 ・・・ 脚本通りの報告で在る。
それが原因じゃなかろうに、那覇消防署が聞けば唖然とすることが行われている。
沖縄タイムスが県第三委中間報告を安心して報道するが、翌朝の内殿で伝統演舞開催は主催者が沖縄タイムスで在ること。
主催の沖縄タイムスが免責にされるわけだ。
その仮設舞台と照明と音響機器の準備で、深夜0時過ぎまで作業が行われた。作業終了の約1時間後に発火が確認されたこと。
じゃぁ、なにが原因なのか。漏電火災の特異点は漏電箇所から離れた箇所で発火することが在ると、消防が経験を語る。
①『県第三者委 電気関係設備が原因の可能性』と中途半端な結論で幕引を図る訳だ。
なぜ、警察や消防だけの合同調査会で解析させないのか。県庁に都合が悪い訳だ。
首里城の火災、なぜか、警察も消防も曖昧な表現で幕を閉じた。在り得ないことだった。
まるで、沖縄県知事が旧民主党の菅総理の様に尖閣事件司法現場に介入した様だ。
なぜ、県第三委の座長が畑違いの弁護士か。弁護士こそが火災や建築の専門家か。
この様な科学的知見が求められる建築分野の訴訟を嫌がるのは、裁判官などの法曹界であること。
各種設計図そのものが数学と物理の塊で在るから、文系の法曹界が苦手なのだ。
消火と火災の専門家の警察や消防より、“誰かからの信頼”が在るからなのだろうか。
県第三委って、結局のところ玉城知事の私的な諮問委員会程度に過ぎないから、初めから事実が解析されずに結論が出ていること。
県第三委って、恣意的で背信的な結論に誘導するために在ること。
管理に関わる県庁が、なにゆえ火災原因追及を自分の手でするわけよ。
管理側の県庁は、火災責任追及で取り調べられる立場で在ること。
この悪例を、翁長知事が2015年に執った稚拙で拙速な仕掛けを想い出す。
仲井眞知事の辺野古埋立承認を取消(=埋立工事前の処分)のために、私的な第三委員会(左派弁護士3人)を設け、翁長知事が仲井眞知事の承認を取消処分に正当化した。
翁長知事の私的な諮問機関第三委のはずが、いつの間にか県の顧問弁護士会扱いになって今に至る。
これが原因で、県庁土木課が翁長知事に反黙して来た、今も。
2,018年7月埋立撤回処分公聴会で沖縄防衛局技官の質疑に答えることが出来ずにオロオロしていた謝花副知事、同席した土木建築部の高官が終始知らん振りして助け船を出さなかったことを内地の新聞が報じた。
然し、沖縄2紙の報道は『防衛局に説明を十分尽くした』とする謝花副知事の談話だけだ。
(㊟その撤回処分も2020年3月最高裁判所が違法で在る判決を下した。最高裁の2回目の否決判決書だが、玉城知事が翁長知事に続いて司法に従わないでいる。その癖して、政府に民主主義を守れと言っている)
なぜなら、2014年に沖縄県議会が議決して設置した百条委の結論が、『仲井眞知事の埋立承認に民主主義行政手続き上で問題が無かった』で在り、沖縄防衛局に基地の建築確認通知書を発行していたからだった。
その、県議会も承認した真っ当な民主主義行政手続きを、2015年に翁長知事が根拠なく否定したから、土木課が怒った。
世界で、民主主義を否定する人間は共産主義者だけで在ること。
その真っ赤な弁護料が翁長為政中に軽く一億円を超えた、在り得んよ。東京最高裁まで旅客機をチャーターでもしたのだろうか。
地方都市の法律事務所で、その弁護士職業人生の中で、弁護料が一先で一億円を超えることが在るとしたら一億円宝くじに当たった様なものだ。
3000万円でも弁護料が在ったとしたら、地方都市の著名な弁護士でさえ、見境なくみんなに自慢するものだ。そう言うことで仕事が増えることに繋がるわけよ。
翁長知事死去2年が経つが、今どれだけの料金になっているのかがまったく報道されていない、無関心を装う地元2紙の存在。
一番最初の裁判費用計上額が1300万円県議会議決だった。裁判費用とは訴訟印紙代として裁判所に納めるもので在り、弁護料とは別で在ること。その弁護料の子細が不明だ。
翁長知事がDCに造った沖縄事務所もそうだ。DC政界ロビィスト免許証がないと判り切った怪しく違法な方を翁長知事が事務所長に雇った結果、無免許所長の金銭不正消費が一年で8000万円在ったことが発覚した。
いずれも、後に県費で知れ―っと賄われたが県民が知るや。
翁長知事が雇った県公金8000万円横領の無免許所長が訴追されていない。いったい、知事とどう言う人間関係だったのだろうか。
序に、翁長氏が那覇市長時代に若狭公園に建立した中國製龍柱の件、沖縄振興一括給付金の不正流用事件として会計検査院が那覇市役所を査察に来た。
会計検査院が、県庁を超えて市役所に直接来ること自体が前代未聞の行政事件で在ること。この深刻さを地元2紙が問題視しない。
結果、市役所が3億円を肩代わり返済した、させた。市議会の責務で在る行政監視機能が無力化されていた那覇市役所。
(㊟若狭の中國式龍柱と首里城の龍柱を見比べて下さい。若狭の中國製はデブではでな加飾が在り如何にも中國文化だが、首里城のはスマートで清楚で凛々しい表現を執っている、すなわち、これが沖縄伝統文化で育まれた龍柱で在り沖縄の伝統精神美意識の表現で在ること。綺麗だが簡素化された美を持つ紅型(=410年前当初の江戸文化牡丹の意匠)と同じ矜持が在る。その沖縄伝統美を翁長那覇市長が平然として否定した)
なお、シュワブにV字型滑走路を政府に、これが沖縄の声だとしてゴリ押しした張本人が自民沖縄時代の翁長知事で在ること。
その張本人が、2014年10月沖縄知事選挙で『辺野古を造らせない』とする断定公約で当選した。二枚舌の男が翁長氏だ。
その二枚舌の理由を、翁長知事が朝日新聞取材に『反対することで米軍基地の利益が導入出来るから』と答えた、正直に。
知事選前に、『反対することで云々』の誓約書を沖縄与野党政治家が署名捺印作成していたことを、八重山日報が明かした。
驚くことに、左派政治家以外の署名人が中山石垣市長と有力自民党政治家がいたこと。沖縄与野党共に『カネ・カネ・カネ』だった。
その結果、2016年12月最高裁判所が『翁長知事が違法行為を働いた』とする我が国の憲政史上で前代未聞の判決が出た。
②『火災を想定した教育や訓練が不足』を第三委が指摘。
なにゆえ、消防でも警察でもない無頼漢が要因を指摘が出来る信認性が在るのだろうか。
『訓練不足』を指摘する前に、そもそも大量電力を安定供給するキュービクル装置が首里城正殿に配備されていたのかどうかを糺す。
集客業界のビル建物施設なら当然に配備するキュービクル装置が在ったのかどうかを糺すだけで発火原因が確認される。
完全に断定は出来ないが、先ずはそこから調査に入るべきだ。
キュービクル装置は大量電力供給だけでなく電力料金低減に繋がるから、事業者なら必ず設置するのが当り前だ。
1000万円程度の冷房付きキュービクル装置なら、10階建てカラオケビル程度の電力消費量を安定して賄うことが出来る。
なぜ、県第三委座長弁護士が発火原因を電気関係と言及して於いて、キュービクル装置の有無に沈黙したのだろか。
沈黙しないと、根本的な原因が管理委譲の沖縄県庁に在ることがばれるからなのか。だから、県第三委の設置だったのか。
②『火災を想定した教育や訓練が不足』県第三委の指摘。
教育と訓練を指摘する前に、那覇消防署に当初提出した首里城管理側の防火計画書をちゃんと開示すること。
防火訓練なら、消防署に予定日時を連絡したら喜んで支援にやって来る。防火現場指導までやってくれるのだ。そうすることで、事業者の顧客に安心感を与える効果が在るからだ。
なぜ、安心感なのか。警察は融通が利くが、消防は一切利かないからだ。消防の言うことを無視したら逮捕されることになる。
(㊟18年前に福岡市繁華街カラオケビルが出火したが、死傷者が皆無で在ったこと。火災したら停電するからビル館内が真っ暗になるからビル火災が如何に恐ろしいかが判る。その際、非常灯の電球が切れていたらどうなるのか。死傷者が皆無だった理由は、真っ暗な中で従業員が『両手を叩いて、こっちですよと大声で誘導していたこと』だった。店長が防火管理資格者だった、資格がないと有事で臨機応変に対応が出来ない事例だった)
消防に提出した計画書で、防火指令系統且つ責任者の所在有無確認、大規模集客施設で当然行われる防火訓練実施履歴有無、定例の消防署査察後に日立ビルの様な建物管理会社が消防署に提出した改善報告書の履行確認、更に、消防署は管轄区内の大規模施設やビルの個別ファイルを備えているから、個別ファイルで新築登記以来の検査履歴が確認出来ること。なぜ、那覇消防署を糺さないのか。
行政の建築確認通知で基礎・構造の順に審査されるが、最期の消防設計検査に合格しないと発行されないわけよ、それだけ防火が重いのだ。
その、情報の塊をなぜ公開しないのだろうか。県庁が言う配電盤など、イロハのイで在ること。だから、県庁だけで調査なのかよ。
何を言っているのかと見て
聞き入ってしまいました
なかなかやるジャン
反撃も お見事!
沖縄にもこのような人物が欲しいですね
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a468fa40f4b503ed0281c50dd91518dd0bf7fd
【1人見つけたら...】にまつわるあの噂って?
タイムス紙面にウイルスが付着し変異?(武漢由来?)
対策ソフトで駆除促す。9/12(土) 16:29 琉球新報
https://www.youtube.com/watch?v=NW1nr451s9s
【ぼくらの国会・第29回】青山繁晴×中山義隆「中山石垣市長ってどんな人?」
https://www.youtube.com/watch?v=fzfrt_-p_pE
【ぼくらの国会・第30回】青山繁晴×中山義隆「尖閣を護る」
https://www.youtube.com/watch?v=PzgHhvthawI