狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

危険な川内原発!恐怖を煽るTBS!

2016-04-23 05:43:27 | マスコミ批判

 

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沖縄お悔やみ情報局

生放送中の放送事故を起したTBS「Nスタ」が、前日の汚名挽回のつもりか昨日もやらかしてくれた。

反日ジャーナリストの岸井成格氏をコメンテーターに迎え、堀尾正明キャスターと2人で掛け合い漫才のように原発の恐怖を煽っていた。

そして2人の結論は「国民が不安感を持っているので川内原発は停止すべき」(趣旨)というもの。

原子力の専門家らで構成する原子力規制委員会は、次のように川内原発稼動の安全性を説明している。

16日 16時2分頃に熊本県で発生した地震(余震)による原子力施設への影響について、お知らせします。(16時23分現在)(現在、各施設ともに異常情報は入っていません。

「地震計の指示値(1号機で代表)
広報用地震計の指示値(下記設定値の参考値。)
(補助建屋最下階 1.2gal
(補助建屋1階)   2.2gal

 

原子炉自動停止設定値
(補助建屋最下階)水平方向160gal、鉛直方向80gal
(補助建屋1階) 水平方向260gal

 

上記の通り、川内原発は、一定以上の震度(gal)に達すると自動的に稼動停止する。

その原子炉自動停止設定値は、(補助建屋最下階)水平方向160gal、鉛直方向80gal
(補助建屋1階) 水平方向260galと、今回の震度に比べてかなり高い数値に設定されている。

つまり今回の熊本地震で感知した震度(gal)は、設定数値に比較したら「問題ない」(原子力規委員長)というのが正確な情報である。

TBSはデマ撒き散らし被災者の不安を煽るのはやめよ!

そんな暇が有るなら、専門家集団の原子力規制委員会が告知する情報を解説するのがメディアの役目ではないのか。

「岸井」の画像検索結果

デマを撒き散らす岸井成格氏

 岸井成格よ、生半可な知識で原発危険のデマを撒き散らし、被災者を不安に陥れるのはやめて欲しい。

 

                ★

 

 1016.4.21 12:05更新

【iRONNA発】
なぜマスコミの過熱取材は嫌われるのか…オピニオンサイト「iRONNA」が熊本地震での報道のあり方に迫る

取材用弁当の写真をつけ、〈やっと今日の1食目。食料なかなか手に入りにくいです〉とツイッターに投稿した毎日放送(MBS)の山中真アナウンサー。書き込み(上)を削除し、謝罪文を投稿(下)したが、「話のすり替えだ」などと批判されている
取材用弁当の写真をつけ、〈やっと今日の1食目。食料なかなか手に入りにくいです〉とツイッターに投稿した毎日放送(MBS)の山中真アナウンサー。書き込み(上)を削除し、謝罪文を投稿(下)したが、「話のすり替えだ」などと批判されている

 マスコミの過熱取材がまたも問題視されている。熊本地震の取材をめぐり、関西テレビの中継車がガソリン給油の列に割り込んで謝罪する騒ぎになったかと思えば、今度は毎日放送の男性アナが取材中に調達した弁当をツイッターに投稿し、「配慮に欠く」と非難を浴びた。メディアスクラムはどうして嫌われるのか。オピニオンサイト「iRONNA(いろんな)」の編集部が、「なぜマスコミの過熱取材は嫌われるのか」をテーマにして、熊本地震を取り巻く報道のあり方に迫ります。(iRONNA)

 ※テーマ「なぜマスコミの過熱取材は嫌われるのか」に関する主な記事は以下の通り。

被災地の「不都合な事実」は一切報じない だからマスコミは嫌われる 神田敏晶(ITジャーナリスト、阪神大震災被災者)

熊本地震でも繰り返されるメディアの「マッチポンプ」報道 武田邦彦(中部大特任教授)

被災地には「邪魔」な存在でも、メディア抜きでは「救済」できない 山田順(ジャーナリスト)

マスコミは被災地の邪魔者か? 赤木智弘(フリージャーナリスト)

 

熊本地震・政府対応に膨らむ「なぜ」 川内原発止めず、オスプレイ投入

東京新聞 2016年4月21日

 熊本、大分県を中心とする九州各地の余震がやまない。だが、政府の災害対応はちぐはぐさばかりが目立つ。住民たちが不安に耐える最中も、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の運転を止めない。一方で、被災地の物資輸送には批判も強い米軍機オスプレイを投入する。政府は本当に被災地に向き合っているのか。 (佐藤大、白名正和

佐藤・白石の両記者はオスプレイと原発について、一体何を学習してきたのか。

政府批判のイデオロギーが先立つ放射脳だから、このような恥さらしの記事を書くことになる。

恥晒しででは朝日も負けてはいない。

(天声人語)「かもしれない運転」のすすめ(4/21朝日)
 自動車免許の教習で「だろう運転」と「かもしれない運転」を習ったことがある。人が飛び出して来ることはないだろう。前の車が急に止まることはないだろう。そんな思い込みを戒め「危険なことがあるかもしれない」と注意して運転すべきだと▼熊本地震の活断層のずれは鹿児島まで及ばないだろう、川内原発に影響はないだろログイン前の続きう。できればそう思いたい。しかし地震の発生から6日で、すでにいくつかの「だろう」が裏切られている▼最初の地震よりも大きな「本震」が起きるとは、誰も予想しなかった。その後も続く大きな揺れに、専門家から「経験則から外れている」との声が出た。本震の原因とみられる活断層は考えられていたより長いことが分かってきた▼川内原発のある薩摩川内市の岩切秀雄市長は一昨年、事故時の避難に九州新幹線を使う案を示していた。地震で原発が壊れても、なぜか新幹線は動く「だろう」と考えていたようだ▼SF作家、小松左京氏の短編に「戦争はなかった」がある。戦後二十数年、主人公には鮮明な戦争体験があるのだが、周りの人には全くなく、探しても記録すら見つからない。戦争がなければ今の日本は考えられないじゃないか、という主人公の言葉がむなしく響く▼まさか「福島の事故はなかった」という気分になっているわけではあるまい。今からでも遅くはない、余震が完全に収まるまで、川内原発をいったん止めることを考えてはどうか。全国に広がる不安の声に耳を傾けて。

朝日の情緒的主張に従がえば、国益を損なうどころか国を滅ぼすことになりかねない。

朝日の主張をリトマス試験紙と看做し、朝日と逆の行動をすれば国が滅びることはない。

つまりオスプレイによる被災地救援は続行すべし。

川内原発の稼動も続行すべし。 

すべては国益のために。

オスプレイ、連日の支援輸送…熊本地震
 読売新聞 2016年04月21日 07時52分

艦上でオスプレイに物資を積み込む海上自衛隊員たち

艦上でオスプレイに物資を積み込む海上自衛隊員たち

 
 熊本地震の被災地への物資輸送のため、山口県岩国市の米軍岩国基地から、垂直離着陸が可能な在日米海兵隊の輸送機MV22オスプレイが連日、飛び立っている。

 

 オスプレイが日本国内の災害で派遣されるのは初めてで、高い輸送能力を発揮している。

 

 19日、岩国基地。海兵隊員が手のひらを上に挙げ、離陸するのを教えてくれると、間もなく機体が上がり、機内の直径50センチ程の円窓から見えていた建物がすっと下方に消えた。機体は上空を飛び続け、約50分後、熊本県八代港沖に停泊中の海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」の艦上に着いた。

 

 100人近い艦の乗組員らが列を作り、水や食料が入った段ボール箱をバケツリレー方式で次々にオスプレイ機内に積み込んだ。艦の広報によると、500ミリ・リットル入りの水1万5000本、缶入りのご飯1万1000食、レトルト食品2700食という大量の物資をわずか15分ほどで搬入し終えた。

 

 給油時間を含め、ひゅうがでの滞在時間は40分弱。飛び立った機体は約20分後、南阿蘇村のグラウンドに着陸していた。待ち構えていた陸上自衛隊員約50人による搬出作業も約10分で終了した。グラウンドを離れた機体は約30分で岩国基地に到着。自衛隊と米軍の連携は緊密で、一連の活動は3時間以内に終わった。

 

 運用を担う第31海兵遠征部隊のローミン・ダスマルチ司令官は「行動範囲の広さ、スピード、飛行距離の点で災害支援でのオスプレイ使用は非常に有効。被災地に拠点を設定せずとも速やかに支援できる」と説明し、「支援できることを大変、光栄に思う」と話した。

(若林圭輔)

2016年04月21日 07時52分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

               ☆

実際は安全なオスプレイに国民の不安があるのなら、不安を払拭するために実績作りは国の責務であるはず。

実績づくりに疑問を持つ方がおかしいのではないか。

米軍オスプレイ初投入、実績づくりに疑問の声も【熊本地震

 

マスコミは、災害時にデマを流すのはよくない、と叫びながら実際は根拠のないデマを垂れ流して被災者の不安を駆り立てているのはマスコミ自身である。

 

デマの典型を挙げるとこれだ。

 

「危険な欠陥機オスプレイの出動を中止せよ」

 

「地震で爆発の恐れのある川内原発は即刻停止せよ」

 

オスプレイは現在稼働中の米軍機の中でも事故率の少ない機種で知られている。

 

しつこく繰り返す。

川内原発は、今回の熊本地震が設定以下の震度なので停止する必要はないし、設定以上の震度の地震がきたら、自動的に止まるように設定されている。

 

 


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12 コメント

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Unknown (東子)
2016-04-23 09:47:06
>実績づくりに疑問を持つ方がおかしいのではないか。

大丈夫だの、出来るだの口だけでは、信用されない。
実績作りこそ、信用に繋がる。
信用は、信頼に繋がる。

サヨクが「実績作り」を恐れるのは、政府「実績→信用→信頼」となることより、サヨク「嘘つき」の信憑性が上がることの方でしょ。
返信する
Unknown (東子)
2016-04-23 09:50:23
「社説 自衛隊熊本支援 オスプレイの活用は効果的だ 2016年04月23日 03時01分」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160422-OYT1T50195.html

>今回、熊本、大分両県など関係自治体に連絡調整要員を派遣したことで、支援活動を円滑にしている。自治体や警察などとの業務の重複を避けるためには、適切な役割分担が欠かせない。

スーパービジョンを導入できる体制が作ってあったのは、良かったと思う。
スーパーバイザーとスーパーバイジーの関係を地震対策後進県で行えて「上意下達でない、地方と国の対等な関係とは」「職域とは」を学ぶことができたのは、一気に底上げできたと思う。


>オスプレイは、従来の輸送ヘリより最大速度、搭載量、航続距離のいずれも大幅に優れている。垂直離着陸の機能を有し、山間部でも対応可能なため、かねて災害派遣に有効と指摘されていた。

朝日記者によれば、航続力の長いオスプレイを導入する理由が分からないとのこと。
近いなら航続力の短い機種で良いと言いたいのだろう。
だが、逆に私には、近くに航続力の長い機種を使っていけないという理由が分からない。
まだまだ、余震が続く中、更なる災害が発生しないという保証はどこにもない。
フェリー等で運ぶのが何等かの理由で不可能になった場合、後続距離の長い機種が投入していれば、作戦の変更・選択肢が広がるではないか。


>陸自も2018年度までに、オスプレイ17機を導入する予定で、佐賀空港への配備を目指す。
>その受け入れの地ならしではないかとの臆測も否定しておきたい。

「受け入れの地ならしではないかとの臆測」というのは、「事実を知ったら、佐賀空港受け入れに抵抗なくなる」とことが分かっているから情報を隠蔽していたと告白しているも、同然。
「事実を知ったら、受け入れに抵抗なくなる」を、石垣の自衛隊駐屯反対派も同じことを心配しているwww
彼ら反対派が事実隠蔽で誤誘導を図るのは、反対理由に説得力がないことを知っているからってことね。

サヨクが「事実」を恐れるのは、「サヨク嘘つき=事実」だから。
返信する
Unknown (東子)
2016-04-23 09:50:42
>岸井成格よ、生半可な知識で原発危険のデマを撒き散らし、被災者を不安に陥れるのはやめて欲しい。

データの意味なんて理解できない人達だからと見くびっているか、自分が理解できていないのか。
私は、後者だと思っている。
返信する
Unknown (東子)
2016-04-23 09:51:06
>余震が完全に収まるまで、川内原発をいったん止める

発電を止めても、そこに放射能物質(=燃料)はある。
そして、それは、冷却し続けなければ、爆発する。
冷却する電気をどこから?
他県から送電してもらうとしても、「放射能物質(=燃料)はある」ことに変わりは無い。
「放射能物質(=燃料)」を格納する各納器が破壊されれば、発電を止めていても、何なら安全ではない。

ならば、発電しても同じなのだ。
発電していれば、復興作業に大いに手助けになる。
返信する
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2016-04-23 10:28:37

オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。

「政権に異唱え 辺野古断念を」の浦添市・比嘉政喜さん(78)は、2月5、28日、3月12、29日に続き今年5回目の掲載。
「子ども虐待死 沖縄も対策を」の那覇市・大城盛安さん(66)は、1月5日、2月21日に続き今年3回目の掲載。
「ランドセルの 話に心温まる」の那覇市・知念圭子さん(77)は、2014年5月11日以来の掲載。
「豊臣家続けば 異なった国に」の大阪市・阿部仁さん(33)は、2月7、22日、3月8日、4月6日に続き今年5回目の掲載。
「王府中心史観の再考を」の那覇市・安谷屋正浩さん(65)は、今年初掲載。
「71歳の還暦野球」の那覇市・山内昌一さん(75)は、1月30日、2月27、29日、3月13日に続き今年5回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。 

返信する
Unknown (宜野湾より)
2016-04-23 10:34:18
マスコミは、内心に何かを抱えている人に向かって「ねぇねぇ今どんな気持ち?」と聞いて回るのが必要な仕事なのだから、嫌われてナンボでしょう?
嫌われて、取材対象を怒らせて、そうして得た当事者の本音を全部報道しているかといえば、していないよね?
伝えたいものを選んで伝えている。

iRONNAで山田順()が言う「そんなに言うなら、あなた自身が現場に行って被災者を助けてみろ」なんて、「現場にいない人は助けになっていない」と言っているわけで、仕事人が捨て台詞モードになるのは恥ずかしい。
それに、山田が「助けたい」使命感だけでなく「自分らは助けている」実感を持てちゃうのは、客観性が無さ過ぎて痛い。

「メディア批判する余裕があるなら、むしろ、こうした日本の硬直したシステムを批判すべきだろう」はおもわず山田の本音がでたんだろうけれど、問題点があるなら、メディアもシステムも両方批評・批判の対象になるだけ。
良いところがあればそれも取り上げるだけ。
被災していない人ができるのは、金とアイデアを捻り出すことと、必要な情報を共有することだって、我々は解っている。

困ると極論で返してくる人たちがいてくれるお陰で、何がより公平か、正確か、科学的かに、我々が目を向けられるのは助かるけれどψ(`∇´)ψ
返信する
Unknown (東子)
2016-04-23 11:01:04
「辺野古取り消し適法主張 係争委で翁長知事 2016年4月23日 05:00」
政治 普天間移設問題 普天間移設問題・辺野古新基地 注目 翁長雄志
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=165105

>翁長知事は、公有水面埋立法は埋め立て承認の権限を都道府県知事に与えており「知事の判断は尊重されるべきだ」と強調。
>辺野古・大浦湾海域の自然環境の貴重性や生物多様性のほか、基地が沖縄経済の阻害要因となっている状況を説明。
>埋め立てで得られる利益よりも生じる不利益が甚大で「国交相の是正指示は自然や生態系への破壊指示であり、地方自治の破壊そのものだ」と批判した。
>国側は石井啓一国交相の代理人として法務省の定塚誠訟務局長が陳述。
>取り消し処分で「普天間飛行場周辺住民の危険性除去の実現が困難になり、宜野湾市の経済発展が遅滞するとともに、わが国の外交基軸とされる日米同盟に亀裂が入る」と不利益性の大きさを指摘。
>「知事の政治信条や公約に基づく取り消しで裁量権の逸脱・乱用」だとした。

>翁長知事は、公有水面埋立法は埋め立て承認の権限を都道府県知事に与えており「知事の判断は尊重されるべきだ」と強調。
>国側
>「知事の政治信条や公約に基づく取り消しで裁量権の逸脱・乱用」だとした。

ここが、肝でしょ。
つまり、承認は知事の権限か、知事は書類が揃ったら承認せざるえない立場なのか。
言い換えれば、国は、県に埋め立ての可否まで依頼しているのか、県に書類のチェックだけを依頼しているのか。

ずっとタイムス、新報とサヨクは、知事選以来、「国に県に埋め立ての可否まで依頼されている=県が可否を判断できる」で、県民を煽ってきた。
仲井真前知事は、NOT「国に県に埋め立ての可否まで依頼されている=県が可否を判断できる」と言い続けていたが、タイムス、新報が、「それは負け惜しみ。言い訳」と解釈して、更なる攻撃材料としたため、県民に浸透しなかった。
係争委で、これに決着がつく。
返信する
Unknown (東子)
2016-04-23 11:02:04
「【解説】係争委、知事権限に言及 国防と県益が焦点 2016年4月23日 06:20」
政治 普天間移設問題 普天間移設問題・辺野古新基地 深掘り 注目
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=165109

>係争委、知事権限に言及 国防と県益が焦点

係争委の焦点が、「知事権限」でなくて、「国防と県益」「基地の成り立ちの歴史」が焦点になって欲しいな。
ていう願望?


「「係争委員は強い関心」翁長知事、公正な審査期待 2016年4月23日 07:20」
注目 普天間移設問題・辺野古新基地 普天間移設問題 政治
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=165110

>知事は「県の主張に委員は強い関心を持って審査に臨んでいると考えている」と全体的な印象を述べ、

強い関心……。
えっ? 何言っての? この場で言うことじゃないでしょ、聞き間違い?
って思って聞き直しというのも、考えられるわね。


「係争委、国を追及「私人の立場」に疑問【深掘り】 2016年4月23日 06:40」
普天間移設問題・辺野古新基地 普天間移設問題 政治 注目
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=165111

>陳述後、委員からは国側の主張の根拠や真意をただす質問が相次ぎ、国側代理人が説明に詰まり釈明する場面も。

「説明に詰まり釈明する場面」www
非公開なのに、よくそこまで分かったわね。
漏らしている者があると、通報しておきますね。



官邸、各省庁へ意見
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
返信する
Unknown (東子)
2016-04-23 11:02:28
「辺野古「重要海域」に 環境省が初選定 2016年4月23日 06:05」
環境 注目 普天間移設問題・辺野古新基地 普天間移設問題 政治 那覇空港
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=165107

>開発などを法的に規制する海洋保護区の指定に向けた基礎資料
>県内は、絶滅の恐れが極めて高いジュゴンの主要生息地で、新基地建設工事の予定される名護市辺野古沖を含め、大半の沿岸部が重要海域になった。
>重要海域の選定を受け、環境省は20年をめどに海洋保護区を選ぶ方針。保護区に指定されれば、開発などに法的規制をかけることになり、選定や規制のあり方の検討を進めている。

かりゆし、金秀のホテル開発&MICE建設予定地に、網www
浦添の新軍港予定地は、外れている模様www

今までのように埋め立てガンガンは、できなくなるわねぇ。
返信する
Unknown (東子)
2016-04-23 13:22:45
「朝日新聞 660万部のうち「25~30%が押し紙」で200万部減 2016.04.20 16:00」
http://www.news-postseven.com/archives/20160420_404425.html?PAGE=1

>朝日の記者が自社の押し紙という不正行為を暴露して当局の見解を求めたのだから、会見の場を利用した“公開内部告発”というほかないだろう。

なぜ、大岩ゆり記者は、“公開内部告発”したのだろう?


>一体、朝日に何が起きているのだろうか。
>O記者も質問の際に言及していたが、朝日新聞は慰安婦報道の検証記事(2014年8月)をきっかけに部数を大幅に落とした。

朝日新聞は慰安婦報道の検証記事(2014年8月)以来、販売部数が下がっており、慰安婦報道の検証記事を出さざるを得なくなったことを逆恨みして「歴史を直視しない政府による圧力のせい」としたかったのだろうか。
ところが、自爆になってしまった。
原因を原因と見つめることができないと、事実に反逆される。


>新聞社の経営状況に詳しい経済評論家の渡邉哲也氏は「不当利得返還請求」が起きる可能性を指摘する。
>「新聞の広告料は販売部数で決まる。仮に公取委が押し紙の是正命令を出せば、部数の水増し、つまり広告料金水増しを示す法的証左になり、広告主は新聞社に対して民法上の不当利得返還請求を起こすことができる。サラ金の過払い金の返還と同じで過去10年間さかのぼって請求できます」
>公取委の「押し紙規制」の動きに戦々恐々となるのは当然だろう。

詐欺行為しているんですものね。
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