市長支持 過半数18人 浦添市議選27人当選 軍港移設は19人容認
【浦添】7日に投開票された浦添市議選(定数27)の当選者のうち3分の2の18人が、市長選で3選を果たした松本哲治市長を支持する考えを示している。那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設については19人が容認の立場だ。
沖縄タイムスが同市議選に向けて実施した立候補者全32人へのアンケートの回答を基に集計した。
アンケートは(1)現在の首長へのスタンス(2)那覇軍港の浦添移設の立場(3)政治スタンス-を問うもので、(1)(2)には「どちらでもない」、(3)には「その他」の選択肢を設けた。現市政支持の理由として「着実にまちづくりを進めた」、不支持は「2度も公約を破った」など。「どちらでもない」は2人、無回答が1人いた。
軍港移設について容認の理由は「本心は反対だが、市益の最大化を図るため」、反対は「子どもたちの未来に必要ない」などが挙がった。「どちらでもない」は2人だった。
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松本氏 最多3万3278票 伊礼氏に1万775票差
【浦添】任期満了に伴う浦添市長選は7日投開票され、現職の松本哲治氏(53)=無所属、自民、公明推薦=が過去最多の3万3278票(選管最終)を獲得し、新人の伊礼悠記氏(38)=無所属=に1万775票の差をつけ3選を果たした。投票率は62・98%で前回を1・61ポイント上回った。
松本氏は、那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設で北側案容認に転じたことも含め、2期8年の市政運営に信任を得た。当日有権者数は、8万9814人(男性4万2982人、女性4万6832人)。
▽浦添市長選開票結果
当 33278松本 哲治 無現
22503伊礼 悠記 無新
(選管最終)
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浦添市議選の選管最終発表と当選者の顔ぶれは9面に掲載しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03f0d2311e52b46006c36a6afd567d745c158c26
>出馬表明から約1カ月半の短期決戦で、知名度向上が課題だった。
前の市議会選挙で「2期連続トップ当選」なのだから知名度がないというのは大嘘!
人権問題を見てもわかるが、左翼のWスタンダードがバレてきた。
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「民主主義の大切さ示そう」の那覇市・宮城淳さん(67)は、昨年は14回掲載。今年は1月27日に続き2回目の掲載。
「中身汁の臭い取り月桃活用」の浦添市・髙良ミヨ子さん(70)は、昨年は2回掲載。
「可憐な花 春の訪れうれしい」の嘉手納町・金城正子さん(78)は、昨年は5回掲載。今年は1月10日に続き2回目の掲載。
「医療崩壊 新自由主義が根源」の那覇市・渡久地政弘さん(82)は、昨年は7回掲載。今年は1月16日に続き2回目の掲載。
「今も『戦場』 痛々しい恩納岳」の沖縄市・金城巖さん(72)は、昨年は3回掲載。
「米軍と地位協定 駐留費負担 法的根拠なし」の東京都・仲嵩達也さん(69)は、1月25日に続き今年2回目の掲載。
「サンピン茶」の沖縄市・真崎てつさん(71)は、昨年は掲載なし。
カギカッコは投稿欄における見出し。
それを、大敗した共産主義伊礼女史は1カ月余しか選挙準備期間がなかったと前以って用意した言い訳をすんなと言うなっつうの。単に、浦添市民から日本共産党が嫌われただけのことだ。
日本共産党の浦添軍港即時返還論と普天間飛行場機能の辺野古移設阻止活動も根が同じで在ること。
どちらも、翁長前知事も知事権限で最初から出来ないことを公約に掲げて県民を騙していたこと。
2014年10月当選の翁長新知事の公約【辺野古を造らせない】は地方自治体どころか政府の権限を超える嘘の公約で在ったこと。知事に権限がない。
翁長知事の公約が最初から越権しているから公約そのものが成立していないことを気付いて下さい。
翁長知事が三権分立を否定した滑稽な越権公約を掲げたが、そうすることで「辺野古を造らせない」公約が不発に終わって反対派から知事の責任を抗議されても、最初から公約が成立していないから知事が一言【知事に阻止する権限がないとは知りませんでした、すんません】と謝れば済むだけの話だ。
実に狡猾で老獪な政治家翁長知事だった、ゆえに、越権公約も計算ずくの責任逃れを仕込んでいた。
(㊟2014年10月沖縄知事選遊説を与勝半島与那城で見学した。仲井眞現職の二人の娘さんがともに【知事立候補者の娘】と書いた大きなタスキを掛けて演説していた。可愛いよ、今は嫁がれたが沖縄美人で在った。余りの可愛さに近付いて手を振ったら、お二人とも「あっ ありがとうございま~す♪」と手を振って応えてれくれた。勘違いさせて悪かったと想っています)
先ず、元日本共産党中央委員の筆坂氏の説明で嘘が判る【党本部も在日米軍が安保条約が在る限り海外撤収が出来ないことを判っている。だから、沖縄で党が安心して米軍出てけと言っている】とのこと。
沖縄県民が根こそぎの如く日本共産党の二枚舌から騙されていること。そこを利用したのが翁長知事。
この男が自民党沖縄時代に、埋立式V字型滑走路建設を政府にごり押しして導入させた張本人で在ったことを新聞が決して書かない。
当初、政府の辺野古飛行場建設案が【辺野古陸上型飛行場】で在ったこと。
辺野古キャンプシュワブの区分は演習地で在り、面積が普天間飛行場の4倍も広いから余裕で【陸上型飛行場】が建設出来るからだ。
それを止めて「これが沖縄の声だ」として、翁長自民党議員が政府に【埋立式V字型滑走路】を押し込んだこと。 V字を造った張本人が翁長氏で在る。
なぜなら、建設費用が高騰するから地元土木建設業界が潤うからだ。
そして、2014年11月の沖縄知事選に翁長元自民党議員が【辺野古を造らせない】公約を掲げて当選してしまった。
凄まじい翁長氏のマッチポンプで在り、【辺野古を造らせない】二枚舌公約に騙された沖縄県民で在ったこと、しっかりしてくれ沖縄県民。
なぜなら、知事の公約【辺野古を造らせない】は知事の権限を超えた出来もしない越権公約で在ったからだ。この権限は国会だけに在ること。
知事が公約として【沖縄を消費税ゼロにします】と掲げたら、県民が「それって、国会が決めることじゃん。嘘吐くなっ」と見破る可能性が高い。
然し、「辺野古を造らせない」公約は中々嘘が見破られない。この嘘をわざと恣意的に浸透させる推進役がマスコミの存在であること。
翁長氏の公約【辺野古を造らせない】を連日キャンペーン報道したら、始めは半信半疑の有権者がその内に【本当かも?】と思い出すことになる。
これを、【マスコミに因る印象操作が成功】したと言い、マスコミが【洗脳に成功した】と断じます。
この印象操作法の発明者が80年前のナチス・アドルフ・ヒトラーでした。毎日、単純に短い言葉を大衆に繰り返す方法です、これだけなんです。
ヒトラー曰く、新聞報道で【嘘が大きいほど大衆が信じ易い】の洗脳法が今も世界で利用されている。
だから、浦添市長選で大敗の日本共産党伊礼女史が志向の【浦添軍港即時返還論】を演説したときに、【私なら即時返還が出来きまーす】と自信たっぷりに遊説したら形勢に影響を与えることが出来た。
その実、翁長氏が2014年11月に自治体の権限で出来もしない【辺野古を造らせない】嘘の公約で知事に当選したじゃ在りませんか。
なんだか嘘っぽい公約に始めは半信半疑でも、周りに信じ出す人が出て来たらやがてなびく人が増える現象が起きる。
これを社会心理学で、【社会がリスクの選択をした】と指摘する。もちろん、社会に悪いことだ。
このリスクの選択、実は社会的ないじめ問題と根本が同じで在ること。
してはいけないことや間違っていると想っていても、集団の中に暗黙の了解の如く「やっちゃえ」となびく人が出て来たら、やがてなびく人が増えて来ることをリスクの選択と言う。
ゆえに、沖縄で極左から喧伝される稚拙で在りもしない被害妄想「沖縄が内地から差別された、沖縄が捨て石にされた」もリスクの選択手法で在ること。
その様に植付けることで、内地に対して沖縄県民に敵愾心を醸成させることに目的が在ること。国民分断戦略だから、誰がやっているのかは明白で在る。
https://twitter.com/YuuKuni/status/1357514609930891265
https://news.yahoo.co.jp/articles/845a54eb8b8f1a675f35c0de2601f3c48e60c6ca
3月8日は、女性の社会参加や地位向上を目指し国連が定めた「国際女性デー」です。北京冬季・オリンピック組織は、旧態依然とした中華の社会を映し出しました。
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https://dailycaller.com/2021/02/08/william-burns-joe-biden-cia-china-carnegie/
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CIA長官候補のウィリアム・J・バーンズ氏は、近年、中国の実業家や中国共産党とのつながりを持つ著名なシンクタンクの社長であり、200万ドルもの資金を受け取っている.....