2017.3.8 11:35
沖縄2紙は、「ニュース女子」問題で現在、会社存亡の危機に立たされている。
在日韓国人(朝鮮人)シンスゴ氏が「ニュース女子」をターゲットにして「沖縄ヘイト」を理由にBPOに申し立てをしたとき、沖縄2紙はシン氏を支援するがあまり沖縄タイムスは「ソースはお前」の凄惨なブーメランを社説で書いたり、琉球新報は「辛淑玉氏を支援する」と題する社説を書いたりした。
沖縄2紙がシン氏をこれほどまでムキになって支援する理由は、「ニュース女子」の内容が真実として定着してしまったら、真逆の報道(捏造報道)をしてきた沖縄2紙は捏造新聞として全国民の間に定着してしまうからだ。
当初、沖縄2紙はほとんどの大手メディアが沖縄2紙の「フェイクニュース」を鵜呑みにした報道に甘んじていることを追い風に、「ニュース女子」の内容をデマであるとして一気に放逐する目論見であった。
ところが思わぬ伏兵が登場した。
我那覇真子さんら「ニュース女子」でインタビューを受けた3人の沖縄県民だ。
3人は、シン氏の申し立てこそデマに基づいていると主張し、公開質問と公開討論会を申し入れた。
結果は周知の通り、シン氏の敵前逃亡により、我那覇さんらの「ニュース女子」の内容は正しいという主張は自動的に勝利したことになる。
逆に言えば、「ニュース女子」とは真逆のフェイクニュースを鵜呑みにしたシン氏も沖縄2紙の被害者ということも可能だ。
その後、篠原vs野真・安田バトルを産経が報じ、愈々「ニュース女子」問題は全国民の関心事となった。 思わぬ展開に一番焦ったのは沖縄2紙だ。
一気に粉砕するはずの「ニュース女子」は勢いがつき、東京MXテレビが再取材をして「検証番組」を放映するという。
沖縄2紙は問題が大きくなったので、従来のように社説などを使った自社の意見は控えているが、お抱え識者を使って、「ニュース女子」批判に懸命の今日この頃である。
沖縄タイムスの例を挙げると、「基地報道と沖縄バッシング」と題する特集を三日連続で報道している。
タイトルを紹介しよう。
「基地報道と沖縄バッシング」 具志堅勝也
3月6日 「政府圧力でマスコミ萎縮」「勢いが増す沖縄叩き」
3月7日 「客観的な証拠無く発信」 「週刊誌や地上派で特集」
3月8日 「正しい情報発信で対抗で対抗を」 「MX『見解』 テレビ報道の危機」
ちなみに執筆者のお抱え識者の「具志堅勝也氏とは1体何者なのか。
経歴紹介を見て爆笑してしまった。
何と具志堅氏は琉球朝日放送元制作局長だそうだ。
琉球朝日放送(QABテレビ)は沖縄タイムスの系列会社で、いわば身内の関係。
捏造報道の一翼を担うお仲間だ。
沖縄タイムスは、自社の意見を「識者の意見」に代えて報道したつもりが身内の反論とは、とんだ茶番である。
上記特集の最終部分で具志堅氏は「米軍基地問題は正しい情報に基づき国民全体で議論されるべき問題だ。 誤った情報で議論が左右されるべきでない。」と結論付けしている。
その言葉をそっくり沖縄2紙と沖縄2紙のお返ししたい。
基地問題に関し、捏造報道をばら撒いて県民・国民を欺いている張本人は他ならぬ沖縄2紙ではないか。
恥を知ってほしい。
具志堅氏は、結語の前段で次のようにも述べている。
「2月20日に開かれた衆院予算委員会で、民進党議員が「政権に厳しい放送に対しては厳しい姿勢で臨んでいるが、政府と同じ方向に有る番組は守るというイメージ。変更した二重喜寿ウンではないか?」と政府の姿勢を正した。 これに対し高市早苗総務大臣は「以前自民党の選挙に有利になる報道をした放送局に対しても行政指導がなされている」とした上で、MXテレビへの対応については「BPOなどの調査結果を待ちたい」と述べるに止まった。」
そもそもBPOはNHKと民放が作った一種のガス抜き機関であり、その意見は何の強制力も伴わない。
具志堅氏がテレビの監督官庁であり強制力の伴う総務省を引き合いに出したのは、やぶ蛇の感がしないわけでもないが、「ニュース女子」問題に総務省が本格的に踏み込むことは賛成である。
事実検証のため我那覇真子さんら3人の沖縄県民を是非とも国会に証人として発言の機会を与えて欲しい。
上記特集を見ると、沖縄タイムスも総務省が「ニュース女子」問題に踏み込んで調査することに賛成である。
具志堅氏「米軍基地問題は正しい情報に基づき国民全体で議論されるべき問題だ。 誤った情報で議論が左右されるべきでない。」
沖縄の基地問題解決の第一歩は、捏造報道の排除である。
高市総務大臣、宜しくお願いします。
【おまけ】
チャンネル桜【沖縄の声】
評論家の篠原章氏が”NO HATE TV”に出演、ニュース女子におびえる沖縄タイムス
[桜H29/3/8]
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https://www.youtube.com/watch?v=TobkT7W4jec【動画】57:55
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2017/03/08 に公開
平成29年3月7日火曜日に放送された『沖縄の声』。ブログ”狼摩人日記”管理人の江崎孝、”琉球新報
・沖縄タイムスを正す会”運営代表委員の我那覇真子が様々な沖縄の問題を取り上げ、沖縄2紙・メディア
による嘘・偏向・捏造記事を暴いていきます!
今週のテーマ
◇評論家の篠原章氏が”NO HATE TV”に出演
◇翁長知事・あらゆる手段=体を張るしかない・・・
◇盗人猛々しい「高江・辺野古の工事費増大は基地押しつけの結果」
◇ニュース女子におびえる沖縄タイムス
※ネット生放送配信:平成29年3月7日、19:00~
出演:
江崎 孝(ブログ狼魔人日記管理人)
我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)
>「基地報道と沖縄バッシング」 具志堅勝也
>沖縄タイムスは、自社の意見を「識者の意見」に代えて報道したつもりが身内の反論とは・・・。
「識者じゃーなくて指揮者?」でしょーーか
識者って言うなら→経歴・履歴を明示するのが当たり前で、無理に伏せちゃーいけません
これだけで「噴飯モノ・恥知らず」って責められて当然
これじゃー小林旭の『昔の名前で出ています』の方が筋が通っているよ。タイムスさん
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「デマ完封する 継続的闘いを」の浦添市・安里蕪冥さん(67)は、1月3、20日、2月21日に続き今年4回目の掲載。
「嘉手納外語塾 出会いが財産」の嘉手納町・屋嘉比康一郎さん(20)は、今年初掲載。
「『あんやたん』 昔の日を思う」の福岡市・野口康子さん(60)は、1月25日に続き今年2回目の掲載。
「仲宗根共有会 礎築いた先人」の沖縄市・仲宗根栄一さん(84)は、昨年11月3日以来の掲載。
「乳がん治療 運動で効果」の南風原町・高江洲睦代さん(40)は、今年初掲載。
「訓練室のすごい方々」の浦添市・當山清宏さん(75)は、1月14日に続き今年2回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
在沖米軍四軍調整官「個人的な意見だが自衛隊と共同使用可能だよ(^^)d」
壊れた録音機のように翁長知事が連呼する「米軍基地(専用だけw )74%も沖縄に集中してる!」→「0%www」
嘘で煽った結果、嘘でブーメラン突き刺さる!って、どこまでも民進党まんま。「(騙り)保守」の末路。
クイズです。「読売新聞」とNHKの微妙な違い分かりますか?www
↓
【読売新聞】
北ミサイル、様々な対応検討…在沖縄米軍トップ
2017年03月09日 00時22分 読売新聞
北ミサイル、様々な対応検討…在沖縄米軍トップ
記者会見で質問に答えるニコルソン四軍調整官(右)ら(8日午後、沖縄県北谷町で)
在沖縄米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官(中将)は8日、キャンプ瑞慶覧ずけらん(沖縄県北谷ちゃたん町など)で記者会見し、北朝鮮が6日の弾道ミサイル発射を「在日米軍基地を攻撃する部隊の訓練」と発表したことについて、「想定できる様々な対応を検討している。日米同盟の強さが試されている」と述べた。
ニコルソン氏は、北朝鮮が継続的にミサイルを開発していることに「懸念を持っている」と語り、「日米で訓練し、対応できる体制を整える必要がある」と強調した。
また、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡り、個人的な意見としたうえで「将来的には(移設先の代替施設で)自衛隊が日本のオスプレイを使用し、施設も使うのがいいのではないか」と発言。代替施設を含めた県内全ての米軍基地で、自衛隊との共同使用が可能との認識を示した。
【NHK】
6日に北朝鮮が、日本海に向けて弾道ミサイルを発射し、「在日アメリカ軍基地を攻撃する任務を担う部隊が訓練を行った」と発表したことについて、沖縄のアメリカ軍トップ、ニコルソン四軍調整官は「とても深刻に受け止めている」と述べたうえで、日米で連携して対応する考えを強調しました。
沖縄のアメリカ軍トップ、ニコルソン四軍調整官は、キャンプ瑞慶覧で8日に行われたマスコミとの意見交換会で、北朝鮮のミサイル発射について問われ、「北朝鮮の行動をとても深刻に受け止めている。北朝鮮がミサイルの開発を継続し、飛距離を伸ばそうとしていることは、われわれの懸念であり、非常に憂慮している」と述べました。
そのうえで「北朝鮮の行動について、われわれは想定しうるさまざまな対応を考えいる」と述べ、日米で連携して対応する考えを示すとともに、日米同盟の重要性を強調しました。
また、ニコルソン四軍調整官は「個人的な意見」としたうえで、現在はアメリカ軍の専用施設となっている県内の基地について、自衛隊も使用できるようにすることで、アメリカ軍と自衛隊が共同で訓練を行い、相互の連携を高めることができるとの考えを示しました。
03月08日 17時39分
以上。
上記報道とはクイズにもならない大きな違い。
↓
【 琉球新報】
四軍調整官「全基地、自衛隊共用を」 夜間飛行必要と強調
社会 2017年03月09日 06:30 在沖米軍 自衛隊 四軍調整官 ニコルソン 基地 共同使用
ニコルソン在沖米四軍調整官
在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官は8日、米軍キャンプ瑞慶覧で記者会見した。在沖米軍基地の在り方について「沖縄の全ての基地」を対象に「自衛隊と共同使用すべきだ」と述べた。さらに形骸化が指摘される米軍機の騒音規制措置に関連しては、即応性の観点から夜間飛行は必要との認識を強調した。
米軍基地の自衛隊との共同使用化については「軍人としての個人的意見で日米両政府の政策ではない」とも強調した。
米軍基地を自衛隊が使用することが県民感情に与える影響については「純粋に軍事的な面から言った。政治的な側面はむしろ意見があれば知りたい」と述べるにとどめた。
午後10時から翌午前6時の米軍機騒音を規制する騒音規制措置(騒音防止協定)については「合意を守る努力はしている」とした。一方で「操縦士は一定の飛行時間をこなさなければならず、その中には夜間飛行もある。尖閣など難しい問題がある。制限で即応性が落ちれば危険だ」と夜間飛行は必要だと主張した。
以上。
沖縄に寄り添った?www右か左か不明wですが、反米軍基地丸だしの時事通信をご覧ください。琉球新報より酷いってwww
↓
【時事通信】
夜間訓練避けられず=嘉手納騒音で在沖米軍トップ (時事通信 ...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308
夜間訓練避けられず=嘉手納騒音で在沖米軍トップ
時事通信2017年3月8日20時21分
在沖縄米軍トップのニコルソン四軍調整官は8日、キャンプ瑞慶覧(沖縄県北中城村など)で記者会見した。先月23日の第3次嘉手納爆音訴訟の判決で、夜間・早朝の飛行制限を定めた日米両政府の合意が守られていないと指摘されたことに関し、「パイロットは(夜間も含め)一定の飛行時間数をこなさなければならない」と指摘し、夜間の訓練は避けられないとの認識を示した。
一方、ニコルソン氏は在沖米軍基地の運用について、個人的意見と断った上で、「海上自衛官や陸上自衛官が米軍キャンプ・シュワブを利用することが良いのではないか」などと述べ、自衛隊の共同使用を進めるべきだとした。
[時事通信社]
琉球新報・時事通信社とも相も変わらず「偏向・印象操作」記事ですね。
北朝鮮のミサイル発射のコメントには一切触れず「飛ばし記事」まではいかなくても「はしょり記事」をよくもまあ堂々と載せるとは。北朝鮮に寄り添った記事!
ウチナー鬼女さんご指摘の通り、仮に沖縄の米軍基地が全て自衛隊との共用基地となればこれまで使っていた
「国有面積の0.6%しかない沖縄県に74%の米軍専用基地を押し付けている」 から
「国有面積の0.6%しかない沖縄から米軍専用基地が0%になりました。」となりますよね?
以前からこのロジックで沖縄県に対する米軍基地の
割合を使うのは矛盾を感じていました。
「0.6%の面積しかない沖縄に74%の米軍基地」
は如何にも
「沖縄の面積の74%が米軍基地に占められている」
と印象付ける表現。
以前、沖縄の友人と本土から来た友人を交えこの
「基地の割合」で話をしていたところ、沖縄の友人が
「米軍基地74%論」を話始めたので、
私が「専用施設の割合が74%で自衛隊と共用している割合だと沖縄の米軍基地は24%位」と話すと、沖縄の友人は「はぁ?」として理解していないようだった。
沖縄県、日本のマスコミを始め、日本政府もこの
「米軍基地74%(現在は72%)」のロジックを使って
報道する。
沖縄に寄り添って、「74%」を使っている?
沖縄に米軍基地が集中している事は紛れもない事実
だからこそ基地機能の整備統合をし基地を縮小する必要があると思うのですが。
裁判・司法
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/87521
>主権者の「知る権利」は軽んじられ、住民生活に深く関わる合意事項であってもその中身を知ることができない。
「<社説>文書開示「違法」 米側に公開求めるべきだ 2017年3月9日 06:02」
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-457626.html
>県道の使用条件を知ることが、なぜ国の主張する「米国との信頼関係が損なわれる」ことになるのか。
たかが県道。
情報公開がなされないのは、日米行政府の横暴。
と言いたげなタイムス、新報の社説。
が、そもそも、「米軍北部訓練場を通る県道70号の共同使用」の文書の開示を求めている理由は何か。
共同使用なら座り込みできたが、専用になって座り込みができない。
「反対の座り込みに使われるから」とでも書いてあるのを期待しているのか?
何も書いてなければ、使わせろ。
「反対の座り込みに使われるから」とでも書いてあれば、「反対運動封じ込め」「表現の自由の侵害」と言いたいのだろう。
「県道70号使用の日米協定文書開示を停止 国が沖縄県提訴 2015年3月6日 13:30」
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/11651
>防衛省は北部訓練場内のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設事業に関連して、反対する住民らが座り込む県道70号沿いの路側帯の共同使用を解除し、米軍専用に戻す手続きを進めている。
>そのため、この手続きでの県の関与を調べようと、沖縄平和市民連絡会の北上田毅さんが1月6日に情報開示を請求した。
>県は1月9日、沖縄防衛局に意見を照会。
>回答期限を延長した上で、防衛局は2月18日、「他国との信頼関係を損なう恐れがある」と不開示にするよう求める意見書を提出した。
>県は翌19日、開示を決定した。
>米軍は決定後に、「関係者以外に開示すべきではない」と県に反対意見を伝えた。
ところで、「米軍北部訓練場を通る県道70号の共同使用」は、もともと米軍専用。
だが、ここを通れると住民に便利と共同使用にした。
ところが、共同使用をいいことに、座り込みに利用するようになった。
ならば、元の米軍専用に戻そうというだけ。
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170309-118-OYT1T50058
>住民訴訟制度は、形骸化が問題視されてきた。
>住民訴訟で首長の違法支出が認められたとしても、議会がひとたび債権放棄を議決すれば、請求権が消滅する。
>自治体は首長に損害賠償を求められなくなる。
>司法判断は無視され、賠償金が帳消しになるケースが相次いだことで、「議会による違法行為の放置」との批判が高まっていた。
例えば↓の場合。
「辺野古「後戻り不可能」、印象付けたい政府 海上工事本格化へ 2017年2月1日 12:04」
普天間移設問題・辺野古新基地 汚濁防止膜
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/82268
>留意事項違反や公益の確保を根拠に、埋め立て承認を撤回した場合、工事が進めば進むほど損害賠償請求の金額が増えることが予想される。
国から賠償請求された沖縄県は、国に支払う
↓
住民が、国に賠償請求されるようなことをした知事は、県に損害を与えたと住民訴訟を起こす
↓
知事は、県に損害を与えたという判決が出る
↓
県議会が、債権放棄して、知事への請求権を消滅させる
↓
知事、助かる
が、「県議会が、債権放棄」しにくくすることで、「知事は賠償金を支払」わねばならないケースが増える。
ってこと?
「知事は、県に損害を与えたという判決が出る」前に、知事の資格を失っていても、追っかけてくるのか?
【参考】
「住民訴訟制度の「骨抜き」防止は、法改正と法解釈の両面で 2015年11月11日」
http://article9.jp/wordpress/?p=5906
赤旗「談合・不正支出告発への“住民訴訟つぶし”相次ぐ 2006年12月18日」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-12-18/2006121815_02_0.html
>阿部泰隆中央大学総合政策学部教授が講演し、「議会や首長は住民の代理人。住民の利益に反して債権を放棄する権利はない」と、裁判所の判断をも含めて批判。
>「法律上、議会の議決は罪に問えないが、債権放棄を執行する首長は『善良な管理者の注意義務』に違反すると考えられる」と指摘しました。
石井孝明ってマジ誰?
石井苗字ですぐ思い付くのが石井望先生。
↓
Senkaku Library 尖閣ライブラリー
長崎純心大 石井望准教授の研究
12/11/29 尖閣諸島に関する研究・論文
<八重山日報に連載されている、長崎純心大准教授 石井望先生の研究一覧>
書籍
『尖閣反駁マニュアル百題』
超分厚い本です!
掲載されているのは我那覇真子さんTwitterへのリツイートらしいんだけど文おかしいくね?
「 私は右の考えに近いし、別に具体的に動いていないが変に騒ぐなら身をひきます。 」
↓
「右の考え」ってなんじゃらほい?しかも「近い」って?共産党員からみたら「自衛隊必用」という国民も「右の考えに近い」どころか「極右」になる。
「具体的に動いてないが~身を引く」?
↓
普通は「これまで応援してたけど今回は遠慮します」だよね。で、この自称ジャーナリストは「正す会」会員なのかな?
「石井孝明」でググってみたら、やっぱ?なヤバイ人でした。「パヨパヨパチーン石井孝明」とか「取材もせずに語る石井孝明」とかおかしなのがヅラヅラ出てくる。
こういう人に「批判」されてもなぁとしかf(^_^;
「 来週予定だった検証番組はボツに。
ニュース女子チームが制作したものをMXテレビが却下したのだろう。
」
↓
電話問い合わせしたの?
「ニュース女子」ホームページで確認できるのは以下だった。この文から「ボツ→放送しない」とは、どうしても読めないんだけど?私に読解力がないの?
↓
番組「ニュース女子」について(2017/03/07)
月曜日22時〜放送中の番組「ニュース女子」について、一部報道で3/13(月)に沖縄の米軍基地反対運動に関し放送するとの記事がありましたが、そのような予定はございません。「ニュース女子」の沖縄基地問題の放送については、現在BPO放送倫理検証委員会で審議中のところであり、当社は審議に誠意をもって対応しております。また、独自で再取材を行った番組を放送する方向で進めております
昨日の「沖縄県民」!?は、これまでコメントさせていただいてきている「沖縄県民」とは別人です。
念のため。
わたしもTOKYO MXの検証番組に関するインフォを読んでみましたが来週放送という一部報道の誤報だってことで、ボツなどという表現は全く違うと思います。