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【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファク】
■本日の催し物■
■公開対談の御知らせ■
12月19日(月)
開場18:30
開演19:00~ 2H予定...
場所 浦添市社会福祉センター
大研修室 (200名収容)
参加費 ¥500
コーディネーター・我那覇真子
主催 琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会
第一部 ロバート・エルドリッヂ博士・篠原章博士
公開対談『トランプ時代の在日米軍ー沖縄の基地はどうなるのか』
第二部 特別登壇・依田啓示
シンポジウム「2016年高江の夏ーそこで何が起こったのか


「妖怪がヨーロッパにあらわれている、――共産主義の妖怪が。旧ヨーロッパのあらゆる権力が、この妖怪にたいする神聖な討伐の同盟をむすんでいる」
これはマルクスとエンゲルスが著した『共産党宣言』の冒頭部分である。
わが国では自民党一強が続き、妖怪(共産党)が政権をとる可能性は限りなくゼロに近い。
ところが不思議なことに日本の一県である沖縄では、妖怪(共産党)が県議会の与党を占め、県政を牛耳っている。
共産党一党独裁の妖怪国・中国が触手を伸ばす尖閣諸島。
その管轄権を持つ国境の島石垣市に、米軍基地もなければ、自衛隊さえないのが不可解なのだが・・・。
いま石垣市は自衛隊配備か否かで、混乱が続いている。
「妖怪」に洗脳された「住民」は、中国の攻撃は100%ないから陸上自衛隊は要らないと妄信している。
中国の攻撃の「可能性は低い」、・・・ではなく「100%ない」と断じるところに「妖怪」の影響力の恐ろしさを感じる。

以下伊波洋一氏の弱点は「中国の脅威」よりの抜粋。
県が行った世論調査によると、県民の9割は中国がい嫌いだという。
これが沖縄県民の民意だ。
ところが、伊波洋一参院議員は、2010年6月16日、東京・有楽町の海外特派員協会で行った記者会見で次のように述べている。
http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/153502664.html
外国人記者
「北朝鮮と中国は脅威か?」
伊波洋一
「脅威ではない。脅威なのは米軍。中国とは何千年もの経済・文化の交流がある」
中国は脅威ではない―むしろ脅威は米軍―中国とは何千年もの交流がある―
これは、尖閣諸島も沖縄の海も中国に差し上げたい、さらに言えば、沖縄そのものを中国の影響下に置きたい、と読み替えられるのではないか。
伊波氏を支援する赤嶺政賢衆議院議員もBSフジの「プライム」という番組で、司会の反町氏氏に「中国の脅威」を問われ「脅威などあるはずはない」と発言している。
☆
「妖怪」の赤嶺政賢氏が「9条教」について、なにやら有り難いお言葉を賜っている。
「信じる者は救われる」
【沖サヨ速報】共産赤嶺「尖閣問題に必要なのは米軍や自衛隊、オスプレイではなく『憲法9条』」事故受け、名護市長や国会議員らが緊急集会
◆主権国家として恥 赤嶺政賢衆院議員
尖閣問題に必要なのは米軍や自衛隊、オスプレイではなく憲法9条だ。
以下リンク先全文参照
9条は既にあるけど問題起きてんじゃん?
尖閣問題、どうにかなりました?
分からん、尖閣諸島に憲法9条のお札でも貼るのか。
憲法9条守れって言ってる奴、尖閣にも行けないくせにガキの遠吠え
彼らによれば誠意を尽くして話し合えば解決するんだとさ
引用元: http://karma.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1482068158/
【関連記事】
【沖縄サヨクの実態】沖タイがオスプレイ抗議集会を撮影 ⇒ “ハングル”の横断幕が映り込むwww(画像)

で、劣勢と感じているのでしょう。
盛んに「住民投票の実施を」とを言っています。
石垣で住民投票権のある「市民」とは↓
「活動家も「市民」に? 自治基本条例に疑問の声 政治 · 行政 · 2016年12月15日」
http://www.yaeyama-nippo.com/2016/12/15/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%AE%B6%E3%82%82-%E5%B8%82%E6%B0%91-%E3%81%AB-%E8%87%AA%E6%B2%BB%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%9D%A1%E4%BE%8B%E3%81%AB%E7%96%91%E5%95%8F%E3%81%AE%E5%A3%B0/
>石垣市民の住民投票請求権などを定めた自治基本条例について、友寄永三氏は14日の市議会一般質問で「(島外の)活動家が来ても市民になる。市民の定義の見直しも必要だ」と危険性に懸念を示した。
>同条例では解釈上、住民票を持たない人も「市民」に含まれる余地があり、同条例だけを根拠に住民投票を実施した場合、島外の人たちの意思が投票結果に反映される恐れがある。
>同条例による「市民」の定義は「市内に住み、または市内で働き、学び、もしくは活動する人」とされている。
「住民票を持たない人も「市民」に含まれる余地があり」、これは酷い。
与那国の「中学生と、日本国籍をもたないが住民票のある永住外国人に投票資格を与えた」より、更に酷い。
>「脅威ではない。脅威なのは米軍。中国とは何千年もの経済・文化の交流がある」
与那国の自衛隊基地反対理由に「自衛隊基地ができたら米軍もやって来る!」があった。
http://www.sankei.com/images/news/150215/plt1502150006-n1.jpg
伊波氏も言う「脅威なのは米軍」。
まさに、彼らが怖いのは米軍なのだ。
在沖米軍は日本を守るためにいない。沖縄を守らない。
と言って、「在沖米軍出ていけ」を言うが、「米軍の存在」は、怖いのだ。
十分、米軍は抑止力になっている。
対中国政策を話し合ったというのだ。
安倍総理の外交、一見バラバラのようだが、ようく見ると「中国の脅威に対する対中国策」が共通しているのが、見えてくる。
中国の進出を手助けしようとする人が「安倍政治、許さない」となるわけだ。
「いまさら聞けない「憲法9条と自衛隊」~本当に「憲法改正」は必要なのか? 憲法学者・木村草太が現状を読み解く 2016.07.02」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49041
>というわけで、自衛隊の合憲性を明確にするために、憲法9条を改正する必要はないだろう。
自衛隊と9条は両立すると、木村草太先生。
9条か自衛隊かと選択する必要ないわ。
どっちも取り、OK。
http://www.sankei.com/politics/news/151107/plt1511070011-n1.html
と言っていたが、1年経ったら↓
「【共産党研究】いまさら中国批判か 「リアルな脅威ではない」一蹴してきた志位委員長 2016.11.28」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161126/plt1611261700004-n1.htm
>日本共産党は来年1月、第27回党大会の開催を予定している。
>そのための大会決議案もすでに公表されている。
>この決議案で注目すべきは、厳しい中国批判がなされていることである。
>中国の横暴は、核兵器の分野だけではない。
>沖縄県・尖閣諸島の領海への中国公船の侵入は今や常態化している。
>その中国や北朝鮮を志位和夫委員長は、何と言ってきたか。
>つい最近まで、北朝鮮の核実験やミサイル発射、中国の東シナ海、南シナ海での国際法違反の横暴を「リアルな脅威ではない」と言っていたのである。
安倍総理の外交・防衛に反対するには「中国の脅威」否定が、必要。
だが、隠しようもない「中国の横暴」。
安倍政治打倒のために「中国の脅威」否定だけしていては、共産党はもたないと判断したのだろう。
「上空を中共の戦闘機が飛び、ペットボトル一個を落としたら、新聞(沖縄二紙)が大騒ぎして、観光客が激減・経済が傾いた」
石垣や宮古の事を考えたら、こんなことを連想してしまった。
こんな状況で、お花畑ごっこもないだろー!
市議会も、こんな発言した方も、どうかしている・土人じゃーなくて、何人=う中人?
「高江区がオスプレイ撤収要求 2016年12月18日 21:45」
ヘリパッド 高江
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-414018.html
>オスプレイの県内配備撤回を求め、沖縄防衛局に抗議に出向くことを決めた。
>「住宅や県民に被害を与えなかったことは感謝されるべきだ」と発言したことにも抗議する。
>名護市安部の海岸で発生したオスプレイ墜落事故を受けて決めた。
黙っていては、容認と取られるということでしょうね。
容認と取られることは、致命傷なんでしょう。
そういう土壌で「中国の脅威がある」と言うのは、「容認」と取られるでしょうね。
「容認」と取られないようにするのは、「中国の脅威はない」→オスプレイ不要、自衛隊不要、9条で十分
「オスプレイは必要」と言えるかどうか。
「オスプレイ 「反対では負担減進まず」首相、知事をけん制 2016年12月18日 10:11」
オスプレイ 墜落 安倍晋三 翁長雄志
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-413781.html
総理の言葉を背に、「普天間の早急な危険除去」を理由に、辺野古移設を頑張れるか。
【オスプレイの事故について】超一流のテストパイロットからの投稿です。必読!」
https://www.facebook.com/kazuhisa.ogawa.5/posts/1185085478234613
>30kmほどの沖合でティルトロータのブレードを破損して、それでも海岸線ぎりぎりまで飛行させた。
>機長の使命は乗員の命をまもり地上に被害を及ぼさないことだった。
>母基地まで戻ろうとしたら地上に被害を与えてしまうかも知れない。
>機長は海面への不時着を決心した。
>機体は機長のコントロール下にあった。
>だから海岸線のきわめて近傍へのアプローチであり、乗員は全員が命を取り留めたのだ。
>この種の事故で機体がパイロットの管制下にないとしたら乗員が無事な訳がない。
>それも夜間の海面へのアプローチはきわめての難事だ。
>彼はそれを成功させているのだ。
【参考】
「空中給油訓練中に不具合=オスプレイ、浅瀬不時着-米軍説明 2016/12/14-13:11」
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121400412&g=soc
「名護市海岸沖不時着で米側情報は「負傷者なし」 2016年12月18日 10:15」
http://economic.jp/?p=69518
「県が公式に「墜落」と分類 オスプレイ事故 知事、飛行再開に「とんでもない」 2016年12月18日 17:06」
オスプレイ 墜落
http://ryukyushimpo.jp/photo/entry-413895.html
http://togetter.com/li/1060288#c3314801