狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

【朝日の大罪】“共闘”した福島氏らにも説明責任

2014-08-11 00:59:55 | 従軍慰安婦

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【緊急速報】

梅澤裕元座間味島の船舶特攻隊長が97歳でご逝去されましたが、梅澤さんの汚名返上のため琉球新報と戦ったドキュメンタリー作家上原正稔さんが急遽記者会見をすることになりました。

緊急のことでは有りますが、有志の皆様のご参加をお願いいたします。

座間味島の戦隊長をしておられた梅澤さんは戦後、集団自決の軍命を下した張本人という汚名を着せられご子息をはじめ周囲の方々から誤解を受け、職場も転々とせざるを得ませんでした。

2011年、那覇地裁で争われた「パンドラ訴訟」では逆転勝訴を勝ち取ることが出来ました。

しかし、沖縄の新聞社はもとより本土各メディアも、そして沖縄の為政者の誰も、これまでの誤報に対して梅澤氏に謝罪したものは誰一人居ません。

梅澤さんの胸中をはかり知ることは出来ませんが、必ずしも晴れ晴れとした心境で旅立たれたとは思われません。 その意味で上原正稔氏の記者会見は意義深いものと思います。

時間の許す方は是非会見にご参加下さい。

会見者は上原正稔氏、星雅彦氏そして三善会会長の当山正範氏です。

 日時:8月12日火曜日 13時より

会場:県庁5階 記者クラブ

お問い合わせ;090-9780-7272 にしこり

          ★

 「吉田証言」による済州島の「強制連行」については、現代史家・秦郁彦氏の現地調査による反証が知られている。

だが、韓国側でも1989年に吉田清治の著作が韓国語に翻訳された直後、現地紙『済州新聞』が吉田の発言が虚偽であることを取材報道している。 にもかかわらず朝日は32年間も嘘の報道を続けた。

朝日が“従軍慰安婦捏造記事”を取り消したことについて「関係者の国会招致」が議論を呼んでいる。


■石破 茂(自民党幹事長)「今迄の報道は何だったのか、検証が議会の場でも必要なのかも知れない」

■山田 宏(次世代の党幹事長)「国際的非難の原点になった報道であり、きちっと糺(タダ)していく必要が有る」

■山口那津男(公明党代表)「広い立場から見ていく必要がある。冷静な対応が必要だ。国会でどうすべきかについては今 即断すべき事ではない」

日本人をこれほど貶めた朝日の所業を国会で事情説明を求めるのを反対する理由がわからない。

政府与党の公明党がこの期に及んで「国会招致」に難色を示す理由がわからない。公明党は反日政党という立派な証拠ではないか。

               ☆

 
【朝日の大罪】朝日新聞と“共闘”した福島氏らにも説明を求める 次世代の党・杉田水脈衆院議員

2014.08.09


証報道が出ても朝日新聞への批判は収まらない【拡大】

 私たち旧日本維新の会は今年初め、「歴史問題検証プロジェクト・チーム」を結成し、慰安婦問題について、朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長と、河野洋平元官房長官の国会招致を求める署名活動を展開する予定だった。

 ところが、2月1日の党大会で、橋下徹代表が「報道の自由がある。マスコミである朝日新聞の社長を国会に証人喚問するのは不適切ではないか」と発言した。

 それ以降、河野氏の国会招致に絞らざるを得なくなったが、決して朝日の木村社長の国会招致を諦めたわけではない。朝日が5日の検証記事で、日本と日本人の国際的地位を貶める大誤報を認めた以上、社長自ら国権の最高機関である国会で、国民に説明する義務が生じたと考えている。

 「韓国・済州島で200人の慰安婦を奴隷狩りした」という吉田清治氏の虚偽証言が初めて朝日新聞に掲載されたのは1982年9月だ。実に、32年間も、朝日は日本と日本人の名誉を傷付けてきたことになる。その間、朝日の記者は吉田氏を一度も疑わなかったのか。ならば、朝日は報道機関とはいえない。

 「女子挺身隊」と「慰安婦」と混同した件の言い訳も見苦しい。

 朝日は「研究の乏しさ」を原因に挙げているが、当時はまだ女子挺身隊経験者が多数生存しており、慰安婦と全く異なることは取材すれば容易に知り得たはずだ。

 それを怠ったのは、国連の報告書にも記された「日本政府は20万人の子女を慰安婦にした」という虚構を作り上げようという意図があったのではないか、と疑わざるを得ない。戦時中の勤労奉仕団体である女子挺身隊の数を足さなければ、あの20万人という数字は出てこないからだ。

 慰安婦問題で、朝日と“共闘”した人々にも、公の場での説明や訂正、謝罪を求めたい。

 特に、元慰安婦の弁護人となって日本政府を相手取り損害賠償訴訟を起こした社民党の福島瑞穂前党首や、ソウルの駐韓日本大使館前で開かれた慰安婦デモに参加した民主党の岡崎トミ子元国家公安委員長などは、政治家として、きちんと自分の過去の行動の責任を取ってもらいたい。

 そして、われわれが強く要求するのは河野氏の国会招致だ。自民党の石破茂幹事長も「朝日新聞関係者を国会招致して説明を求めたい」という意向だが、自民党幹事長なら、まずは河野氏を差し出すべきだろう。

 日本が朝日新聞によって失った32年間は非常に重くかつ大きいが、私たちは必ず取り戻す。 (取材・構成 安積明子)

 ■杉田水脈(すぎた・みお) 1967年、神戸市生まれ。90年、鳥取大学卒業後、積水ハウス、西宮市役所勤務を経て、2012年、日本維新の党で衆院議員に初当選(近畿比例)する。今年2月の衆院予算委員会では、慰安婦問題について舌鋒鋭い質問を披露し、インターネット上で「神質問」と評される。維新分裂で、次世代の党に参加した。

                       ☆

>ところが、2月1日の党大会で、橋下徹代表が「報道の自由がある。マスコミである朝日新聞の社長を国会に証人喚問するのは不適切ではないか」と発言した。

 

マスコミの国会招致というと条件反射で「言論弾圧云々」が飛び出してくる。

 

だが、日本国憲法は「言論の自由」は認めていても、「嘘をつく自由」は認めていない。

 

ましてや「嘘をついて国を貶める自由」など論外である。

 

 

>慰安婦問題で、朝日と“共闘”した人々にも、公の場での説明や訂正、謝罪を求めたい。

> 特に、元慰安婦の弁護人となって日本政府を相手取り損害賠償訴訟を起こした社民党の福島瑞穂前党首や、ソウルの駐韓日本大使館前で開かれた慰安婦デモに参加した民主党の岡崎トミ子元国家公安委員長などは、政治家として、きちんと自分の過去の行動の責任を取ってもらいたい。

もろ手を挙げて、すべて同意です。

ところが福島瑞穂前党首を擁する社民党は、同意できないらしい。

現党首がお得意のすり替え論で頑張っておられる。

「慰安婦問題はあった」=吉田社民党首(8/7時事)
 社民党の吉田忠智党首は7日、朝日新聞が旧日本軍の従軍慰安婦問題をめぐる報道に一部誤りがあったと認めたことに関し、「誤りを訂正したのは当然で遅きに失したが、慰安婦問題は厳然としてあったわけで、矮小(わいしょう)化につながってはならない」と指摘した。党本部で記者団の質問に答えた。

>「慰安婦問題は厳然としてあったわけで、矮小(わいしょう)化につながってはならない」

集団自決問題で「軍の命令」が立証できない「識者のすり替え論」に酷似していて、充分笑える。

「集団自決問題は厳然としてあったわけで、矮小(わいしょう)化につながってはならない」とかね。

 

朝日や韓国が訴えてきたようないわゆる「従軍慰安婦」は存在しないが、慰安婦は存在していた。

朝日が虚偽報道を撤回したとはいえ、セックスに関わる微妙な問題だ。

世界に反論するには慎重さが求められる。

数年前の橋下氏の「戦略なき反論」のように調子に乗った反論をすると、「女性軍団」の論理なき感情論の雨あられとなることは必至。

蜂の巣を突っついたような不毛な議論が果てしなく続くことになる。

朝日が虚偽を認めたとしても、世界中の誤解を解くには、未だに困難な状況でであることには変わりない。

 

 

                ☆

おやおや「、あの東スポまでもが朝日の嘘記事に呆れているようだが、東スポは嘘はついても国を売ることはない。

 

朝日「慰安婦誤報」に若手記者からも怒り「大誤報したのに退職金もらって…」(東京スポーツ)

 朝日新聞が5、6日付の紙面で「慰安婦問題を考える」との特集を組み、「強制連行があった」とした過去の一部報道を取り消したことに、政界では自民党の石破茂幹事長や民主党の松原仁国対委員長、日本維新の会の橋下徹大阪市長などが批判した。ネット上でも批判のオンパレードとなっているが、朝日新聞社内では若手記者を中心に「いい加減にしてくれ!」と悲鳴に近い怒りの声が渦巻き、険悪な雰囲気になっているという。


 ある20代の記者は本紙にこう激白した。「32年前のことをわざわざ『誤報だった』と報じて、直接批判にさらされるのは現場に出ている我々、若い記者。取材先で『あれは何?』と聞かれても、僕らは答えようがないですよ」とため息交じり。


 また30代の記者は「もし今、自分が書いた記事で『誤報でした』なんてことになったら大問題で、すぐ処分される。内容次第では上司も飛ばされるでしょう。でも、32年前のこの記事では書いた記者も社会部長もおとがめなしどころか、結構出世してる。退職金もきっちりもらってる。『こんな不公平はない』と社内は不満の声ばかりですよ」と明かした。


 社内でも「なぜこの時期に検証記事を掲載したのか」との声もあるとか。一因として「慰安婦問題の火付け役」の元記者U氏が今年3月、早期退職したのと関係があるともささやかれている。「Uさんがまだ社内にいたとしたら、さすがに検証記事はやりづらいでしょう。もっとも紙面ではUさんの記事について『意図的な事実のねじ曲げはありません』と擁護してましたけど…」(同)


 6日の紙面では「日韓関係なぜこじれたか」との見出しが付けられたことも、朝日社内で話題になっている。「こんな見出し付けたら『こじれたのは朝日のせいだろう』と皮肉られる。現場の記者はあきれていますよ」(同)。検証記事は朝日社内外の怒りを買ってしまったようだ。

          ☆

>朝日新聞社内では若手記者を中心に「いい加減にしてくれ!」と悲鳴に近い怒りの声が渦巻き、険悪な雰囲気になっているという。

ある20代の記者は本紙にこう激白した。「32年前のことをわざわざ『誤報だった』と報じて、直接批判にさらされるのは現場に出ている我々、若い記者。取材先で『あれは何?』と聞かれても、僕らは答えようがないですよ」とため息交じり。

>また30代の記者は「もし今、自分が書いた記事で『誤報でした』なんてことになったら大問題で、すぐ処分される。内容次第では上司も飛ばされるでしょう

 

20代だろうが30代だろうが、この際関係ない話だ。

卑しくも文筆でメシを食う記者なら、入社当時か世間の批判を浴びている自社の慰安婦報道をその気になれば、自由に検証できたはず。 

秦郁彦氏の一連の著作だって何時でも読めたはず。

それを、「朝日の報道は常に正しい」などと妄信していたからこそ、今日まで嘘報道が続いたのではないか。

32年間拱手傍観で放置していた罪は、若手古参に関わらず、朝日の記者である限り国民に謝罪してしかるべきだ。

グレンデール市をはじめ海外の日本人の子女が「慰安婦の像」の建立などで、自分たちの全く関知しない先祖の「過ち」を謝罪させられている。これを黙認していたのは若手記者を含む朝日新聞の論調ではなかったのか。

だが、朝日の記者はまだ幸せだ。

世間の糾弾を浴びたら朝日をやめる自由が有るから。

だが、世界中で「性奴隷国家」として糾弾される日本国民は、日本人をやめるわけにはいかないもの。

<form class="inline_button" action="http://hijai.bbs.fc2.com/" method="post">

今朝のフジTV「新報道2001」の「朝日誤報特番」をチラ見していたら、出演者の荻生田氏が概略こんな発言をしていた。

<これが食品会社の誤表示問題だったらどうなるか。>

<しかも32年間も表示と中身が違うと指摘されても平気で商品を発売し続け、32年たってから「中身に間違いが有りました」の訂正だけで済む問題ではない>

<社長が記者会見を開き謝罪の上,商品回収に赤字覚悟で全力を尽くすはずだ>

新聞社にとって記事は商品である。

朝日は赤字覚悟で世界中に「商品回収」の意味を込めて、英文による「謝罪と訂正」を拡散すべきである。

 

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 ■御知らせ■

ジュンク堂書店 那覇店のイベント

詩集『艦砲ぬ喰え残さー』刊行記念

星雅彦さんトークショー

詩人で沖縄戦の研究でも造詣の深い星雅彦さんが、詩集『艦砲の喰え残さー』の刊行記念のトークショーを催します。

詩集のタイトル『艦砲の喰え残さー』(艦砲の食い遺しー生き残り)でもお分かりのように、テーマは戦没者への鎮魂の意味を込め、沖縄戦で論争の分かれる「渡嘉敷島・集団自決の軍命論争」について実証的検証の成果をお話しされます。

私・江崎も進行役としてお手伝いいたします。

お気軽にご参加下さい。

テーマ;『艦砲の喰え残さー』、集団自決の軍命について

日時: 8月16日(土) 午後3時~約1時間

会費: 無料
●整理券は必要ありません。トークショーはご参加無料です。
●席に限りがございます。満席の場合はお立見になります。
●終演後、詩集お買上の方にサインを致します。

会場: 那覇・ジュンク堂地下1階イベント会場

主催:ジュンク堂 860-7155


星雅彦(ほし・まさひこ)


1932年那覇市生まれ。詩人、美術評論家。東京ではハイドレッドセンターの美術仲間たちと交友をもち、ルポライターもしていた。1964年の暮れに沖縄に引き揚げてからは、主に詩と評論と小説を書いていた。1960年代半ばから70年初期まで、沖縄タイムスの『新沖縄文学』などに小説を10編ほど執筆するかたわら、美術論『価値体系の対立と変化』や美術エッセイなどを発表。また復帰のころから、沖縄タイムスや琉球新報に美術月評や展評をほぼ毎月執筆していた。一方、1969年に沖縄県史料編集所より依頼があり、2012年頃までの40年間、沖縄戦の体験者からの聞き取りの仕事にとりかかり、約1年半で200人余りの人に取材を行い、琉球政府の『沖縄県史9巻 戦争記録1』を上梓した。この追体験が今日の集団自決問題への発言となっている。
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コメント (17)    この記事についてブログを書く
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17 コメント

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Unknown (東子)
2014-08-11 07:24:52
「橋下氏、朝日批判強める 国際版を刷って世界に配信したらどうか 2014.08.08」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140808/plt1408081535002-n1.htm

>朝日新聞が慰安婦報道の大誤報を32年もたって認めたことをめぐり、日本維新の会の橋下徹(大阪市長)代表が、朝日批判を強めている。
>検証記事発表直後から「朝日の罪は大きすぎる」と断罪していたが、国際社会での日本の名誉を取り戻すためとして、「国際版を刷り、世界に配信せよ」と強く求めたのだ。
>「朝日が本気なら、赤字覚悟で(検証記事の)国際版を毎日刷り、『強制連行はなかった』『性奴隷はやめて』と世界各国に配信するしかない」


英語版に誤報報道が無いことを問い合わせた結果


「朝日新聞、慰安婦誤報 英文サイトに検証記事なし「お答えは、さし控えます」 2014.08.09」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140809/dms1408091546007-n1.htm

>しかし、朝日が運営するウェブサイトの英字版では9日午前9時現在、誤報を認めた記事の英文版は確認できない。
>朝日の主要記事は当日中に英訳され、同サイトに掲載されている。
>夕刊フジが、朝日にこの件について問い合わせたところ、同社広報部は書面による質問を求めてきた。
>このため、7項目の質問をFAXすると、5時間以上かかって回答書がきた。
>注目の回答書は、「いただいたご質問にまとめて回答します」で始まり、改行後、黒く太いゴシック文字で「お答えは、さし控えます」と続き、再び改行後、「以上です。どうぞよろしくお願いいたします」と書いてあるだけだった。
>電話で、回答ができない理由を担当者にたずねても、「さし控えますということです」という答えしか返ってこなかった。


日本政府を翻弄することができた、朝日が産み育てた芸術品を手放してなるものか。
Unknown (東子)
2014-08-11 07:26:29
韓国が、朝日の想定した日本軍の関与の有無を超えて活動を拡大・激化。
   大統領自ら慰安婦問題の告げ口外交
   国連人権委員会に提訴
   米国で慰安婦像建立など、当初の拡大・拡散。
それを朝日は支援しようと考えた。
そのために吉田証言の否定と人権問題に昇華。
これで河野談話の無効化も無効化してやったぞ、へへへ。
従軍などいう矮小な問題でなく、人権という高尚な問題意識を持つハイクオリティペーパー、すごい!
という称賛を期待。
ワクワク。


8月5日朝
国民「えっ! えっ! えっ!」
朝日「えっ! えっ! えっ!」

国民「朝日を国会に呼べ。廃刊しろ」
朝日「……」
国民「英語版になぜ記載しない?」
朝日「(クマラスワミ報告とか、知れ渡っていたのか)……」


国会での言い訳、考え中。

   一マスコミの記事に過ぎないのに、独自検証することなく『鵜呑み』にして慰安婦問題を拡大させたのは、ひとえに韓国に責任がある。
   我が社は、問題提起しただけである。
   また、日本政府もそのような根拠が薄い韓国政府の言い分を正面から対応することなく、安易に河野談話などのような韓国に組するような言質や謝罪を与えたことが慰安婦問題を単なる戦地慰安婦問題にから女性の人権問題に発展させる大きな要因になった。
   繰り返しますが、我が社は、問題提起しただけであり、一マスコミの取材能力には限りがあり誤報、勘違いは大いに有り得る。
   一々、誤報、勘違いで謝罪要求をされては、記事を書く筆が止まり『言論の自由』を脅かす。
   しかし、ジャーナリストの使命と真実を真摯に伝える義務があると思っているので、今後、このようなことがおこらないよう一層の社内管理の強化と社員教育に力を入れていく所存。

いいか、大事なのは、朝日は悪くないだぞ。
Unknown (東子)
2014-08-11 07:28:51
福島瑞穂 慰安婦 NHK
https://www.youtube.com/watch?v=oTqFF0GJKQ8&feature=youtu.be
Unknown (東子)
2014-08-11 07:35:35
朝日は、権力の監視で政府を批判していたのが、いつのまにか、攻撃が「手段」でなく「目的」になってしまった。
「目的」になったので、その時々で立ち位置を変えた。
そして、変えざるを得なくなった。
ダブスタは、言論人としての基盤を失うことなのに、攻撃する心地よさに溺れてしまった朝日。
Unknown (東子)
2014-08-11 07:54:00
出演者A  :河野氏を国会招致しよう
共産党・小池:いや、河野談話は吉田証言だけでできているんじゃないから
       吉田証言が捏造とわかっても、価値は下がらない
出演者A  :河野さんにそれを聞きましたか?
共産党・小池:いいえ…。
出演者A  :なら、呼んで聞きましょうよ
共産党・小池:……


TV観てて、最高に面白かった。
Unknown (東子)
2014-08-11 07:57:24
慰安婦捏造証言の吉田清治って言う人、共産党から立候補しているんですよね。
Unknown (東子)
2014-08-11 08:30:20
左翼はリベラルな愛国者
右翼は保守的な愛国者。
どちらも、愛国者。

左翼の主張は日本を良くするためのものと思っていたら、日本を貶めるためのものとわかった途端、左翼はサヨクとなった。
左翼とサヨクは別物。


その昔、朝日は左翼と思われていた。
しかし、サヨクと知れて、急激に支持率を落とした。


さて、翁長氏を推す革新は、左翼かサヨクか。
飛んで火に入る夏の…中二病(笑)③ (越来のK本S子)
2014-08-11 14:28:43
台風11号の影響で、本日からの開催となった夏の甲子園。

その甲子園に、今年も出場しているあの高校の球児たちの活躍に、水を差す不届きなヤカラが現れました。


…“ヒロシマ”出身の、高校2年の中二病である(笑)!


・「真の沖縄伝える」 沖尚高の延君、辺野古テント取材
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-229963-storytopic-7.html

2014年8月11日

【名護】米軍普天間飛行場移設に向けた準備が進む名護市辺野古。10日は米軍キャンプ・シュワブ沿岸での作業はなかったが、新基地建設に反対する市民らが集うテントには県内外から多くの人が訪れた。その中の一人、沖縄尚学高校2年の延総史君(のぶそうし)(16)は、辺野古移設に反対する人たちの思いを残そうとビデオカメラを回していた。
 延君は広島県生まれ。父親の影響で基地や平和の問題に関心を持ち、沖縄の高校に入学した。基地反対の思いが強かったが、同じ寮生の親が基地で働いていることを聞き「(自分は)反対じゃしって言いにくい複雑な環境」だと実感した。「でもこれが本当の沖縄だ」と語る。
 「本土の人に真の沖縄を伝えたい」。平和ガイドなどの体験からそう思い立った延君は、沖縄の現状を映した動画を動画サイトやソーシャルメディアに掲載する企画を仲間6人と立ち上げた。沖縄行きの飛行機の機内で上映することを目指し航空会社などに働き掛ける予定だ。
 これまで、夜間の抗議活動を取材。この日はテントに訪れた人を取材した。延君は「反対している理由を知らないから抗議活動を敬遠するのでは」と指摘する。「反対している人の思いを伝えることが若者の役割。自分たちがやることで若い人が活動に参加しやすくなるはず」と語った。


…こういった記事、今までネット配信なんかしてなかったけど、今回は載せたんだね。

まっ、そのおかげで、公開悪い芽摘みができるってわけなんだけど(笑)。
Unknown (越来のK本S子)
2014-08-11 15:05:59
さ~って、公開悪い芽摘み、はっじめま~す(笑)!


>父親の影響で基地や平和の問題に関心を持ち…

↑…ってことは、この高2の中二病の父親って…、
「チューカク! チューカク!」な地獄の亡者だろうね(笑)。

よくても、社共共闘な“外来種”の“アカ”の他人(笑)。


>(自分は)反対じゃしって言いにくい複雑な環境…

↑沖縄のみんながみんな、基地反対じゃしと思っとらんし(笑)。

そもそも、「オール沖縄」基地反対じゃしって…、

沖縄の支配者気取りでこの世をさまよい続ける、かつてのサヨク学生の血まみれ真っ赤っ赤な地獄の亡者どもが作り上げた、勝手なイメージじゃし(笑)。

同じイメージなら、こいつらが殺意を覚えるほど忌み嫌ってる、「癒しの島・沖縄」ってイメージの方がよっぽどマシじゃし(笑)。
Unknown (越来のK本S子)
2014-08-11 15:08:54
>平和ガイドなどの体験からそう思い立った…

↑やっぱりこの高2の中二病…、地獄の亡者どもの仲間じゃし(笑)!


>沖縄の現状を映した動画を動画サイトやソーシャルメディアに掲載する企画を仲間6人と立ち上げた。

↑へぇ~。動画サイトに掲載してくれるじゃしね~。

でも、掲載するのは、“P”Vは“P”Vでも、「プロパガンダ」の“P”だから、炎上コメント殺到間違いなしじゃし(笑)!


…はい? どこが「プロパガンダ」なんじゃしって~!?

“沖縄”どころか、“この世”の住民ですらないヤツらの、身勝手な言い分を垂れ流そうとしてるトコじゃし(笑)。


>沖縄行きの飛行機の機内で上映することを目指し航空会社などに働き掛ける予定だ。

↑…飛行機の機内で、上演しろじゃしって~(笑)!?

B級…、いやC級ホラー映画としてなら、許可が下りるじゃし(笑)!!


ただ…、航空会社に苦情が殺到すること間違いないじゃし(笑)。

もしこんな、実に下らない企画をやるってんなら、航空会社から損害賠償を請求されるコトも、よ~く考えるコトじゃし(笑)。


…ただの中二病のガキのおふざけ、で済む問題じゃないじゃけんの~(笑)。

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