☆沖縄県内の「告別式」最新情報。
※文末に追記あり。
☆
仲井真県知事が平和祈念式典で述べる「平和宣言」からイデオロギーがらみの「県外移設」の文言を削除する予定だったが、沖縄タイムスの恫喝に負けた県は、文言復活の様相をみせている。
ところが、沖縄タイムスの恫喝が意図的誤報によるものという事実を県は知っているのだろうか。
琉球新報は、その選挙投票日の報道で、候補者・安次富修の写真に「市民税の引き上げ・・・などを掲げ、市政の変革を訴える安次富修氏」とのキャプションをつけて明らかな選挙妨害をした。
安次富候補は公約に「市民税の引き下げ」を掲げており、キャプションは全く逆であった。
安次富候補の後援会などの指摘を受けた琉球新報は、投票日当日投票所の折りたたみ椅子の背に訂正とお詫びを掲示したが誰の眼にも留まらなかった。
紙面では翌29日に訂正記事を掲載したが全ては後の祭りで琉球新報の選挙妨害はまんまと成功した。
選挙結果は安次富は21742票を獲得したが、対立候補の安里猛に1856票差で敗北したのだ。
琉球新報は「単純ミス」で押し通したが、安次富候補が選挙のやり直しを訴えたらどうなったかわからないほど悪質な選挙妨害である。
琉球新報の誤報は意図的選挙妨害か
☆
最近の例では、2月に行われた石垣市長選の例が記憶に新しい。
市長選の告示日という微妙な日に琉球新報が選挙妨害の飛ばし記事を一面トップに掲載した。
自衛隊には好意的な態度の中山陣営も投票日を一週間後に控えた告示日に、いきなり自衛隊を石垣市に配備と発表されたら面食らうのは当然。
しかも記事自体が琉球新報が捏造したデタラメ記事とあっては自民党県連としても看過するわけにも行かず、琉球新報に対する抗議の記者会見を開いた。
自衛隊配備報道を否定 「選挙に影響」自民が抗議 八重山日報 2014年2月24日
石垣市長選の場合は、相手候補が「婦女暴行疑惑」を払拭できないまま立候補した破廉恥ペンギン前市長だったため、琉球新報の目論みは見事に崩れ、中山市長が約4000票の大差で再選されたことは周知の通りである。
☆
19日付沖縄タイムスの一面トップにはこんな大見出しで踊っていた。
「県外」平和宣言から削除
そして同じ日の社会面にはこんな関連記事が。
平和団体「裏切りだ」
「県外」削除 遺族会も知事批判
記事では県遺族連合会の照屋苗子会長(77)の「変える必要はない」という発言と紹介している。
県遺族連合会長の「知事批判」が効を奏したのか、一日置いた21日の報道では県知事の意見が揺らぎ始めたように見える。
21日(土)付沖縄タムスの一面トップはこれ。
注目して欲しいのは、中段の次の見出しである。
県、平和宣言を再検討
6・23式典 県外移設 文言復活も
そして昨日22日の沖縄タイムスにはこんな記事が報道された。
「県外」復活で調整 平和宣言 2014年6月22日
勢い込んで平和宣言から「県外」を削除した仲井真県知事だったが、「裏切りだ」「遺族会も知事批判」などの刺激的見出しで恫喝する沖縄タイムスの攻撃に腰砕けになり、「県外」復活の様相を呈してきた。
ところが、この恫喝的記事が沖縄紙の得意の捏造記事だったのだ。
19日の沖縄タイムス社会面に<平和団体「裏切りだ」「県外」削除 遺族会も知事批判>と大見出しが出た後、20日付同紙社会面の最下部の人目につきにくい場所に虫眼鏡が必要なこんな記事が出た。
[おわび]
19日27面「平和団体『裏切りだ』」の記事の見出しで「遺族会も県知事批判」とあるのは誤りでした。おわびして取り消します。
ちなみに筆者の知人で沖縄タイムスの購読者10人に、この「おわび」について尋ねたら気がついた人は1人もいなかった。
大きな見出しで意図的誤報を流し、人目を避ける小さな「おわびと訂正」の記事を掲載する。
悪質な沖縄タイムスの常套手段だ。
☆
仲井真県知事には沖縄タイムスの卑劣な誤報を無視して、平和宣言から「県外移設」の文言を削除するよう激励の電話を入れよう。
沖縄県代表お問い合わせ
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2
電話番号:098-866-2333
<input class="inquiry_btn" type="image" src="http://www.pref.okinawa.jp/shared/site/images/main/inquiry/inquiry_btn.gif" alt="お問い合わせフォーム" />
☆
同時に沖縄タイムスの卑劣な意図的誤報には怒りを込めて抗議の電話を入れよう。
沖縄タイムス問い合わせ全般
代表、時間外 | 本社代表 | 098-860-3000 |
記事に関する問い合わせ、意見 フォトサービス、社内見学、その他 |
読者センター(メール) | 098-860-3663 FAX 860-3664 |
【追記】 6:55
どうやら県知事は沖縄タイムスの恫喝に屈したようである。
本日の沖縄タイムス第一面
残念!
第四回「島守・防人に感謝する集い」、「殉国沖縄学徒顕彰六十九年祭」
【日 時】平成26年6月23日(月) 13:30~
【ところ】沖縄県護国神社 大ホール、社殿
※参加費無料(カンパ大歓迎でございます。)
沖縄戦は壮絶を極めましたが、鉄血勤皇隊や通信隊、また、ひめゆりなどの学徒看護隊は家族と郷土を守るべく、自らの意志で沖縄戦を戦ったのであり、その思いを無視することこそが、戦争の歴史の風化へとつながると思います。
集団的自衛権行使が容認されれば、「戦争する国になる」、「沖縄戦の悲惨さが繰り返される」等と、現在の問題と短絡的に結び付けたり、イデオロギーに囚われた目で見るのではなく、壮絶を極めた沖縄戦の事実や、学徒隊の方々の思いをありのままに記憶することが大事ではないでしょうか?
慰霊の日に、我々沖縄の大学生で、沖縄戦を戦われた学徒の方々に「鎮魂と敬いの心」を捧げる顕彰祭を行います。お気軽にご参加くださいませ。
【主催】琉球大学公認サークル「沖縄から日本を考える学生の会」(実行委員長:琉球大学3年 野田拓志)
【お問い合わせ】070-5279-1139(部長:外間) new.okinawa.proud.japan@gmail.com
「龍の柱について市民の声を聴く大会」
日時:6月27日(金)17:30会場、18時開演、21時まで。
場所:県立博物館(新都心)
入場料:無料
駐車場:完備
主催:住みよい那覇市をつくる会
会長 金城テル
天皇陛下奉迎沖縄県実行委員会からの御知らせ
天皇陛下、皇后陛下のご来県が今月26日(木)、27日(金)に予定されています。
昭和19年8月22日の学童疎開船「対馬丸」の事件より70年を迎える本年、那覇市若狭の「小桜の塔(対馬丸慰霊碑)」と「対馬丸記念館」を慰霊の為ご訪問されます。
下の予定表をご参考に、出来る限りご参加くださいませ!!
6月26日(木)
集合時間
13:00 那覇空港国際線ターミナルビル1階(ANA側)
13:30 安次嶺交差点、赤嶺交差点、瀬長交差点
13:40 西崎球場前、JAファーマーズ前、糸満市役所前
13:50 平和記念公園中央口(入り口付近)
14:10 平和記念公園中央口(入口付近)
14:20 西崎球場前、JAファーマーズ前、糸満市役所前
14:30 豊崎にじ公園の向かい側
14:35 瀬長交差点
14:40 沖縄産業支援センター前
14:45 明治橋交差点~旭橋交差点間の歩道(琉球銀行側)
6月27日(金)
集合時間
9:30 松山公園前(那覇商業高校付近)
9:30 若狭中通り(「味の店三郎」側)
9:35 波之上自動車学校前
11:20 久米交差点(若狭大通りの公園側)
11:20 松山公園前(那覇商業高校付近)
13:00 県民広場(県庁前の広場)前の歩道
13:00 明治橋交差点~旭橋交差点間の歩道(県庁側)
13:05 産業支援センターの向かい側
13:15 那覇空港国内線ターミナルビル1階(ANA側)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=73753
>仲井真知事が求める普天間の5年以内の運用停止には県外への機能移転が不可欠
えっ!
県外移転が普天間の運用停止条件?
県外に限らず、普天間の代替えができれば、いつでも普天間閉鎖でしょ。
明らかな誤誘導、誤報だ。
辺野古の代替え建設が5年以内に完了するよう、政府は法案作成してでも完了させようとできることはすべてする体制で臨んでいるし、米国に働きかけている。
「慰霊の日」という事でニュースの現地インタビューでは、
“日本軍にやられた事は絶対に忘れてはならない。しっかりと語り継いでいく。”と琉 球人のババアが喋っていた。
琉 球人はシナやチョンと口から出てくる言葉が一緒だな(呆)
暇人の「悲しきシナ工作員」
朝から晩までこのブログに張り付いているようだが、よっぽど気になるみたいだねwww
純粋日本人を自称するが、シナ人工作員であることはミエミエで爆笑モノ。
下品のコメントが何よりの証拠
この欄でシカトされてカワイソウなので時々は相手してあげるよ。気持ち悪いがね。
忠告するが、本当に日本人ならそんな下劣なコメントはしないし、皆日本人をやめるよ。 気持悪いからwww。
いくら日本人を気取ってもシナ人の下劣な根性は隠せない。
悲しいのう。
悔しいのう。
涙が出るのう。
日本ではお里が知れるというのは貴殿のことよ、沈獣、いや沈ゾウクン。
知っている? シナ工作員にはムツカシイかな?
まるで河野談話検証結果の報道に合わせたかのように、どうでも良いことを各局一斉にしつこい程報道している。
日曜朝の「報ステ・SUNDAY」でも河野談話検証結果の報道は皆無で、「注目ニュース・ランキング」コーナーにも載らず、1・2位はセクハラ騒動が占めるという徹底ぶりだ(笑)。
一部のマスコミでは麻生氏の失言まで同じ流れで取り上げている。
これは「同時多発テロ報道」とも言って良いレベルだ。
この談話検証結果がどれ程反日勢力にとって都合が悪いかが良く解る。
話は変わるが、今名護市では稲嶺名護市長に極近い、ユンタクーで有名な方が、「今回の市長選挙では3千人を住所移転させたので勝てた。」と堂々と街のスーパーで言っていたとの噂が立っている。
どうでも良いことを必死に報道するマスコミはこのことも報道するべきだ(笑)。
この騒動、騒動そのものだけじゃなく、野次ごときにヒステリー起こした女性都議自体もクサイ匂いがしますよ。
なんせあの女性都議、明石家さんまがMC務めたとある番組で、元交際相手と別れるとき、妊娠したとウソついて1500万もの慰謝料をせしめたことを自慢してた過去のある人ですから。
こんな、サギまがいのことした人が都の女性代表…。
沖縄は今日も蒸し暑いけど、寒気がしますわ。
ちなみにその女性都議、とある青年漫画誌のミスコンで準グランプリになったことのある元グラビアアイドルなんだって。
…また、グラビアアイドル=おバカさんて方程式が成立しちゃったよ…。
余談なんだけど、そいつが準グランプリになった年のグランプリの子はわずか1年で引退、特別賞の子は…、「ズバリ言うわよ!」な人に名前変えられて数年後、元に戻しちゃった芸人のツレやってます。
いろいろあるみたいだけど、そいつよりはマシな人生、送ってるんじゃないかな。