狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

デニー知事は認知症?沖タイ、一括交付金の功労者仲井真知事を「金で沖縄を売った知事」と罵倒、沖振法 理詰め交渉迫る 「単純延長なし」 市町村に危機感 県への要望相次ぐ

2021-05-03 05:06:31 | マスコミ批判

沖縄タイムス紙面掲載記事

[フォローアップ]沖振法 理詰め交渉迫る 「単純延長なし」 市町村に危機感 県への要望相次ぐ

2021年4月30日

 2021年度末に期限を迎える沖縄振興特別措置法(沖振法)を巡って、政府や自民党に広がる「単純延長なし」との見方に、県内市町村長が焦りを募らせている。一括交付金など沖振法に基づく財政支援などがなくなれば、予算編成がままならなくなるからだ延長を求める根拠として、過重な基地負担の軽減を前面にした理論武装が必要との意見も出ている。国との早期の協議や市町村の意見の吸い上げを県に求める声も根強い。

(政経部・下地由実子、中部報道部・平島夏実)

 沖縄振興計画は経済や教育、医療、基地問題などあらゆる分野の施策の基本になる。沖振法に基づき県が10年ごとに策定、沖縄振興を責務とする国が法案化する。県や市町村を財政的に支援する国の一括交付金や高率補助が特徴

 現振計は21年度末が期限。延長を見据えた22年度以降の県による新振計のまとめが大詰めを迎えるのを前に、政府や政権与党には、「沖振法の単純延長はあり得ない」(小渕優子自民党沖縄振興調査会会長)との見方が広がっている。

 玉城デニー知事や県の全部局長が顔をそろえた23日の沖縄振興拡大会議。オンラインで参加した全41市町村の首長からは、県に早期の国への要請などの対応を求める声が相次いだ。

 那覇市の城間幹子市長は県と全市町村長による国への要請を提案し、「市町村に何をすべきか、具体的に示してほしい」と県にリーダーシップを求めた。平良武康本部町長は「一括交付金がなければ予算組みができない。国とどう協議するのか」、伊礼幸雄伊平屋村長も「国に早いアクションを」と迫った。対面の場での協議を設けて、市町村の意見を聞くよう求める首長もいた。

 「基地の過重負担軽減をあえて前面に出すべきだ」。米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市の松川正則市長は、県が1月にまとめた新たな沖縄振興計画の骨子案に苦言を呈した。

 「島しょ県や米軍統治の歴史など、従来と同じ理論では理解されない」と指摘。新しい理論構築で沖縄振興の獲得が必要として「沖縄の特異性であり続けている過重な基地負担を強調すべきだ」と訴えた。

 松川氏は「振興と基地のリンクは認めないが、実際に続いている基地負担への配慮が必要」と求めた。

 これに対し、県関係者は「振興と基地は微妙な関係」とし、松川氏の提言には消極的だ。ただ、沖振法の延長のため国に沖縄振興の重要性をどう伝えるかという危機感は共通する。「今後、知恵の出し合いが肝心になる」と話した。

(写図説明)オンラインでの沖縄振興拡大会議で市町村の意見を聞く玉城デニー知事(左)と部局長ら=23日、県庁

 

沖縄タイムス+プラス プレミアム

沖振法「単純延長なし」に危機感 県と市町村長、意見交換

2021年4月24日 12:47有料

 県は23日、41市町村と意見交換する沖縄振興拡大会議を、県庁と各地をウェブでつないで開いた。2021年度末が期限の沖縄振興特別措置法(沖振法)を巡り、自民党沖縄振興調査会の小渕優子会長が「単純延長はない」との見方を示したことに、市町村長から危機感の表明が続出。県と全市町村が参加し、国に要請行動する提案も出た。玉城デニー知事は、22年度以降の沖縄振興に関する県から国への要望を実現するため、市町村に協力を求めた。

 那覇市の城間幹子市長は、沖振法の延長は全市町村共通の要望だとして「沖縄の特殊性を理解してもらうよう、県はリーダーシップを発揮してほしい」と求めた。県と全市町村による要請行動も提起した。

 宜野湾市の松川正則市長は、県の次期振計骨子案に米軍普天間飛行場の過重負担が「前面に出ていない」と不満を表明。政府関係者から「沖振法の単純延長は厳しいと聞いている」と述べ「前面に出せば(国から沖縄側への)アプローチが変わるのではないか」と注文した。

 沖縄市の桑江朝千夫市長は、温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルの動きが、国際的に加速しているとして「沖縄も明確に位置付けるべきだ」と提案した。

 沖縄戦跡国定公園のある糸満市の當銘真栄市長が「戦跡保全の拡張を明記してほしい」と求めたのに対し、県の松田了環境部長は「保護地域と区分の見直しを検討する」と述べた。

 玉城知事は「県と市町村が一丸となって、沖縄の発展を勝ち取ることが重要だ」と呼び掛けた。

 


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4 コメント

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同じ知事でも政治力に格差が在り過ぎる。ピンが仲井眞本知事、番外が玉城知事と来た。 (坂田)
2021-05-03 08:30:34
仲井眞本知事、那覇空港第二滑走路を実現させたことが正に普通の知事との政治力の格差でした。

那覇空港よりもはるかに過密で九州沖縄で最大の年間離着陸回数の福岡空港が、新空港か第二滑走路新設を以前から国に要請していたのに那覇空港が優先された。福岡空港は麻生副総理の地元なのだが。


玉城知事が就任後初の県内自治体首長会議に出席して、八重山竹富島町長西大舛髙旬氏から叱られた。

【(2019年度一括交付金が)90億円も減らさ れて、良くも平気でおられるな】

小さな自治体にとっては、一億円減額でも堪える。

反す言葉もない玉城知事、「みんなで頑張りましょうよ」と意味不明の趣意を答えただけだった。


仲井眞知事が虎のごとく皮の代わりに名を残したが、玉城知事は「いつか生まれる君に わたしは何を残しただろう♪」状態で在るが、残したよん。

玉城知事が来年秋に任期満了、退任予定で在るが残したものが「なにもしなかった玉城知事」の悪評価と言う汚れた名前を残すことになる。


翁長前知事、この男が“わたしは何を残しただろう♪”の先駆者だった。

2014年10月埋立阻止公約を履行出来なかったことに、マスコミも有権者も誰も批判しなかった。

阻止が知事権限を超えた不可能な公約だからこそ、誰しも最初から出来もしないと思う公約だからこそ、安心して辺野古移設阻止を公約に掲げたこと。

この阻止公約が詭弁で在るのに誰も糺さなかった。


いったい、なにを考えていたのかの理由を当選直後の翁長氏が朝日新聞の取材に答えていたこと。

【(辺野古移設に)反対することで、米軍基地に因る利益を導入出来るから】


その論拠が、2014年10月知事選前の【誓約書】に在った。署名人を見たら呆れてしまう訳よ。

立案者が翁長氏、保守派政治家が南城市長と石垣市長、革新派政治家が辺野古を抱える稲嶺名護市長の懐刀の県会議員で、誓約書の趣意が【基地に反対することで利益の導入を図るだけの翁長氏の決意】。

これって、辺野古阻止騒動は三文芝居だったのか。

このまやかしを、「オール沖縄」と吹聴したこと。

沖縄の国政与野党政治家は、互いに昼はいがみ合うが、夜は固く握手する島人精神の阿吽の呼吸で結ばれている。まさに、魑魅魍魎百鬼夜行の世界だ。

翁長氏が立案した誓約書は「努力言葉」が入っているので法的な拘束力はないが、その時点では保守革新共に未だ完全な信頼性が醸成されていなかった分けで在り、互いの疑心暗鬼を払拭するために誓約書と言う強い意味の文書作成を選択したのだろう。

だから、沖縄の政治家そのものが同じ穴の狢で在り、為政者格の信頼性に足る政治家ではないこと。

その癖して、昼は互いに揚げ足取りしてみせるのだから、大したものです。

そして夜はそろって集まり「くわっちーさびら」とする泡盛宴会と来た。


なお、一括交付金の有様を河野担当大臣が「資金使途を今後精査する、教育など」と通告している。

2兆円以上も交付した沖縄県が、【全国で貧富の格差拡大が一番深刻な県】【義務教育全国テスト成績が万年最下位の県】【大学進学率が万年最下位の県】とする三冠タイトル連覇を誇示していること。

すなわち、河野大臣が指摘した通りに一括交付金の資金使途が間違っていたこと。

なにかの使途に偏っていたことで在るから、ちゃんと糺さないといけない。

沖縄の明るい豊かな将来を築くのは今の子供たちで在るが、だからこそ、子供の将来のために子供たちを高度教育を授ける環境造り教育県沖縄として変わらなくてはなりません。

近代経済学の答え、経済成長は人材が伸びた分だけしか伸びないこと。

経済成長は急がば回れで、高度人材教育拡大こそが礎で在ること。政府からの財政パイプではない。

これが醸成されたら貧富の格差拡大が縮小されることになり、子供の教育に熱が入ることになる。

人材もいないのに、そこに工業や第三次産業を次ぎ込んでもなにも受容出来ないから、いつまでも全国最悪の貧富の格差が進行する沖縄県で在ること。

この点は、玉城知事も例外なく未達成で終わる。教育に無関心で在るからだ、大局観がまったくない。
「あらゆる手段で辺野古阻止」が公約と言う (宝味)
2021-05-03 09:40:25
一括交付金など沖振法に基づく財政支援も
「辺野古阻止」の為に使われるという事だ

「オール沖縄」は「オウム沖縄」だ。
辺野古阻止を念仏のようにブツブツ唱えたかと思うと
突如「クルサリンドー」と叫ぶ「クルサリン読経」だ

新報・沖タイは「聖火リレー」で国批判をするが
聖火リレー推進のデニー沖縄県知事批判はしない

故翁長知事による「負の成果リレー」を口走る男である。

「本日は改憲記念日」
憲法改正 「賛成」48%、「反対」31% 毎日新聞世論調査
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6392300
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2021-05-03 10:36:16
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」除く)。

「若者よ もっと新聞を読もう」の西原町・儀間眞治さん(72)は、3月10、18日、4月10、15、23日に続き今年6回目の掲載。
「筋力で体力つけコロナ対策」の那覇市・宮城須美子さん(82)は、1月3、13日、2月7日、4月1日に続き今年5回目の掲載。
「老後の生き方示す本 一読を」の豊見城市・當銘学さん(66)は、1月5日、2月4日、4月8日に続き今年4回目の掲載。
「ゴリさんのコラム 青春懐古」の那覇市・野原しおりさん(28)は、3月18日に続き今年2回目の掲載。
「コロナ禍の困窮世帯 支援の鍵 地域のつながり」の那覇市・田中洋人さん(54)は、2019年10月3日以来の掲載。
「父・宗保」の西原町・儀間明子さん(71)は、1月27日、2月19、28日、3月30日、4月17、30日に続き今年7回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。 
 
5月3日付オピニオン面「係から」によると、4月の投稿は「主張」311件、「論壇」61件、「茶のみ話」91件。同月の掲載は、「主張」155本、「論壇」29本、「茶のみ話」29本なので、投稿日と掲載日のズレはあるとした上で、掲載率は「主張」50%、「論壇」48%、「茶のみ話」32%程度となる。
大切な事なのでたまたま2回言う (宝味)
2021-05-03 13:18:26
玉城デニーは故翁長知事による「負の成果リレー」を口に咥え走る玉の輿である。

玉城デニーは故翁長知事による「負の成果リレー」を口に咥え走る玉のこしである。

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