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【追記】
【激震 沖縄県議会】の動画、アップしました。
☆
「土人」発言を誘発した「市民ら」の「暴言集」にはこんなものもあった。
「お前の嫁さん犯してやる!」
「子供が学校に行けなくなるかもな」
10月29日の沖縄タイムス一面トップは、「県議会『土人』発言に抗議 『県民侮辱』賛成多数」との大見出しで飾った。だが、決議・意見書をめぐる賛否の攻防を述べた2面の記事はウェブ記事には掲載されていなかった。
「土人発言で沖縄県議会が抗議決議」で自民党県議が、反対派活動家による「暴言集」の披露があると産経新聞が報じていたが、「暴言集」の概略は既に産経が報じており、いまさら沖縄タイムスが「不都合な事実」としてウェブ記事に『載せない理由は分からない。
と思っていたら、10時半過ぎにウェブ記事に掲載された。
もったいぶった記事を以下に紹介するが、自民党県議が発表した肝心な部分(暴言集)が掲載されていない。
沖縄タイムス+プラス ニュース
沖縄県議会は28日の臨時会で、機動隊員による「土人」などの発言への抗議決議に先立ち、議員同士の質疑と討論をした。野党の沖縄・自民は、抗議する人も暴言を繰り返しているなどと指摘し、個人の発言に県議会が抗議するのはなじまないなどと主張。決議案に反対した。これに対し与党は、公権力を持つ行政機関と市民を同列視すべきではなく、警察官の発言内容も極めて侮蔑的だと反論。採決では中立会派も賛同した。
自民は質疑で照屋守之氏が「個人の発言一つ一つを取り上げて抗議するのが県議会の仕事か」「日本政府も国民も誰も県民を侮辱していないし、差別もしていない」との認識を示した。
座波一氏、末松文信氏は反対討論で「反対派の暴言も悪質で聞くに堪えず、自制を促す必要がある」「抗議の参加者は4千ヘクタールの基地返還を実質的に阻止している」などと述べ、警察官の問題発言より市民側の言動への批判に力点を置いた。
与党は、提案者の渡久地修氏(共産)が「圧倒的な権力を持つ警察官と市民の発言を同列に扱うべきではない」「発言内容も非常に侮蔑的だ」と反論。「県民をさげすむ発言には、県議会として意思を示す必要がある」として、賛同を求めた。
宮城一郎氏(社民・社大・結)は賛成討論で「発言の背景に、本土から派遣された500人とも800人とも言われる常軌を逸した数の機動隊員の導入がある。県警本部長、警備部長が隊員をマネジメントできていないのではないか」と指摘し、警備態勢を縮小する必要性を強調した。
☆
あれほど沖縄2紙が「県民侮辱」などと大騒ぎした「事件」が、県議会で討議される。
県民が注目するのは当然だが、新聞報道は討議の詳細を情報遮断しており、ネット上でも「討議の実態がわからない」という声で溢れいる。
報道では「自民党が提出した意見書案」とあるが、具体的には何が書かれていたのか、県民の一番知りたい事実は省略されている。
沖縄2紙は常日頃「世論は沖縄2紙が作る」と豪語している。
「報道しない自由」による世論操作だ。
ネットで拡散されている「暴言集」の動画を見たら、与党決議のあまりにも一方的な機動隊批判に疑問を持つ県民も多いだろうし、反対派活動家の「暴言集」に嫌悪感を持つ県民も多いだろう。
自民党が提出した意見案には「反対派による警察官の人格、尊厳を傷つける発言は問題とせず、警察官の発言のみ取り上げることはあまりに一方的と言わざるをえない」との文言があるという。 これに賛同する県民も多いだろう。
「土人」発言が報じられた当初、沖縄2紙は「これで高裁敗訴の閉塞感を吹き飛ばせる」と狂喜乱舞しただろう。
だが、機動隊の「暴言」を誘発したのは、高江の農家や地元住民に迷惑をかけている反対派活動家による暴言の嵐いう事実を知り、ことの重大さを悟ったに違いない。
確かに「土人」発言は、機動隊員としては不適切だ。 だが沖縄2紙が報じるように、普通の「市民ら」に対し、機動隊が一方的に暴言を吐いたわけではない。
プロの活動家の挑発に乗ってしまったのだ。
したがって、沖縄2紙はこう考えた。
「暴言集」を県民に知らしめてはいけない。
情報は遮断すべきだと。
聞くに堪えない「極左暴力集団」の挑発的「暴言集」を公開したら巨大なブーメランとなって、攻守所を変える事態になる。
沖縄2紙は、それを恐れたのだ。
権力側に対する戦略について御用識者の東大教授が琉球新報10月26日の記事で、こう述べている。
<機動隊 差別発言を問う>沖縄からアジェンダを 安冨歩さん(東大東洋文化研究所教授)琉球新報10月26日
「非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、ということ。今回、この線から近づくなと言う警察に対し、抗議する人々が金網を利用して挑発し、日本警察の本質を露呈させた。「土人」発言という暴力を振るったことで、警察は窮地に立たされている。沖縄が今考えるべきは、さらに挑発的な次のアクションをどう起こすかだ。」
安富教授のご高説によると、自分達の挑発は非暴力で、警備の警察官の反応(売り言葉に、買い言葉)は暴力になるとの理屈だ。
高江で跋扈する「極左暴力集団」(プロ活動家)が確信犯的に挑発するのならまだしも、国立大学の東大の教授が真正面から「市民ら」を扇動しているの異常ではないか。
いくら「思想・信条の自由」とはいえこの教授は狂信的であり、このような狂信的扇動を「識者の意見」として、掲載する琉球新報もクズの名に相応しい。
安富教授の「挑発の勧め」を実行した「市民ら」の暴言を「新潮」が暴露してくれた。
【おまけ】
沖縄県議会の遮断された討論を、行橋市市会議員の「小坪しんやのブログ」が詳しく報告して下さっている。
以下、引用です。
【報道されない真実】差別的発言で沖縄県議会が抗議決議を可決【議会配布資料←現物】https://samurai20.jp/2016/10/okinawa-14/
報道されぬ真実というものがある。
「差別的発言で沖縄県議会が抗議決議を可決」という報道が流れたが、ネット上では「状況(実態)がわからない」という声で溢れ返っている。
肝心かなめの部分が報じられていないためだ。
例えば誰が賛成に回ったのか、どういう経緯で可決したのか
噂されていた「現場の(機動隊への)暴言」が議場で具体的に取り上げられたという噂、この真偽も報道からはわからない。
「機動隊への暴言」は確かに意見書(案)に、具体的に記されていた。
本日は「議員提出議案 第2号」「議員提出議案 第3号」の実物を公開する。
暴露と言ったほうがいいかも知れない。
これが皆様の知りたかった情報だろう。
報道では「自民党が提出した意見書案」とあるが、具体的には何が書かれていたのか。
>「反対派による警察官の人格、尊厳を傷つける発言は問題とせず、警察官の発言のみ取り上げることはあまりに一方的と言わざるをえない」とする意見書案
と報じられているが、実際には【何が書かれていたのか】だ。
昨日、私が連絡を受けた際の情報では、
なんとこれらのやり取りは、ネット公開されていないらしい。
俄かには信じがたい状況だ。
これらは通常、公開されると伺った。
私は沖縄県議ではないため議会のルールがどうなっているかは存じ上げないが、
本会議がネット公開されているのであれば、この部分だけ非公開となったのであれば異例だ。
許せないと思ったら、シェアを。
(OGP画像)
(中略)
沖縄のアメリカ軍北部訓練場のヘリコプター発着場の建設に抗議する人に対し、大阪府警から派遣されていた機動隊員が差別的な発言をした問題を受けて、沖縄県議会は、「県民の誇りと尊厳を踏みにじるものだ」とする抗議決議を賛成多数で可決しました。
アメリカ軍北部訓練場のヘリコプター発着場の建設をめぐり、今月、警備のため派遣されていた大阪府警の機動隊員2人が抗議していた人に対し、「土人」などと差別的な発言をしていたことがわかり、2人は戒告の懲戒処分を受けました。
これについて、28日開かれた沖縄県議会の臨時議会で、与党と中立の会派が抗議決議案を提出しました。
この中では、「発言は沖縄県民の誇りと尊厳を踏みにじり、県民の心に癒やしがたい深い傷を与えた。このようなことが繰り返されないよう強く要請する」などとしています。
これに対し、県議会の野党・自民党は、「発言は不適切だが、県民全体に対するものではなく県議会の決議になじまない」などと反対しました。
このあと、抗議決議案の採決が行われ、与党と中立会派の賛成多数で可決されました。
一方、自民党は、「反対派による警察官の人格、尊厳を傷つける発言は問題とせず、警察官の発言のみ取り上げることはあまりに一方的と言わざるをえない」とする意見書案を提出しましたが、与党の会派が「警察と市民を同列にすること自体が間違っており、議論のすり替えだ」と主張し、反対多数で否決されました。
県議会は、可決された抗議決議を県警察本部や県公安委員会に提出することにしています。
各議会は、下記のように議会日程を定め(議会運営委員会を通すのが通例だろう)
そこで物事を決する。
「目次」のように感じる方もいると思うが、これが実際の資料である。
隠すつもりもないので、情報の入手ルートも公開している。
友人の手登根 安則氏(ボギー手登根)はジャーナリストである。
ラジオのパーソナリティ、またチャンネル桜沖縄支局のキャスターを務めている。
よって、報道として傍聴し、そこで得た資料を頂いたのだ。
web上の位置づけでは、基地に反対する「派遣」市民らと共闘する政治勢力と説明したほうが理解されやすいのかもしれない。
意見書の表紙は、「提出者」や「賛同者」が示されるのが一般的である。
2頁目が意見書(案)の本文となる。
この本文は、是非、お読み頂きたい。
ネット上での方に「非常にわかりやすい説明」をしますと、
1頁に名前のある議員は、(沖縄左翼に対して怒っている層からすれば)
「敵対する勢力の名簿」と思えばわかりやすいだろう。
(意見書の表紙はそもそも、そういうものだと思っております。)
さて。
以下が、意見書(案)の中身である。
どのように感じるかは皆様次第である。
後述するが、こちらの意見書は、賛成多数で採択された。
web上の位置づけでは、「保守側」でありネット保守論壇からすれば味方の政治勢力である。
意見書の表紙は、「提出者」や「賛同者」が示されるのが一般的である。
2頁目が意見書(案)の本文となる。
この本文は、是非、お読み頂きたい。
先ほどの説明と同じ構図であれば「味方の名簿」と言ってもいいだろう。
さて。
以下が、意見書(案)の中身である。
どのように感じるかは皆様次第である。
後述するが、こちらの意見書は、賛成少数で否決された。
拡大してみよう。
この文言を、どう感じますか?
頂いたもの、そのままであるため、下記のままの理解としたい。
ただ、理解に苦しむ。
一人の機動隊員のシナ人発言は全ての沖縄県民への侮辱であり差別であり容認することはできない、謝罪したと言っても抗議したという形を残すことが大切だ→可決。
3号議案
大勢の活動家による無数の不穏当発言は、ほんの一部の者による発言である。機動隊は市民と違い強大な権力を持っているので問題はない→否決。
何を言っているのか、わからない。
2号議案が「機動隊への抗議」なのだが、
【1人の機動隊員の発言】は、【沖縄県民への侮辱で、差別】という。
3号議案は反対する市民(実際は活動家)の暴言について述べている意見書。
【ほんの一部の者による発言】であり【権力があるから問題ない】という。
ダブルスタンダードもいいところだ。
片方では「一人の声は、全員に影響」と言い、
同日の別件では「少数だから問題ない」と言う。
強大な権力というのも意味が分からない。
警察官は行政マンであり、県予算を投じている。
行政の(県の)コントロール下にあると思うが、警察官が自由に権力を行使しているのか?
だったらその議会は、議会の「行政監視権」を有していないのか。
つまり、法で認められ、議会で(予算を)承認された「職権」を有することを指しているのだろうか。
職権があるからと言って、問題ないというのは理解できない。
つまり、人権が消滅するのだろうか、という話だ。
それとも元から警察官には「人権がない」とでもいうのだろうか。
警察官に人権があるとかないとかの議論については、先にスタンスを述べておく。
私は「ある」と思っているが、【ない】と思っている方は、司法の場で明らかにしてくれ。
思うのは勝手だが、人権がないわけないでしょう?
流石にこんなにひどい議会はないと思う。
同じ会期中に、しかも同日に、このようなダブルスタンダードな発言は「ない」のでは?
(以下省略)
>「沖縄県民を侮蔑」「反対派も暴言」 県議会「土人」抗議で繰り広げられた討論
>2016年10月29日 11:36
>土人発言問題高江ヘリパッド抗議行動ヘイトスピーチ沖縄差別沖縄県議会
記事を要約すれば、自民党が賛成し易いように「自衛隊撤退」を盛り込まなかったのに、“一部”「市民」の言動を取り上げて賛成しないとゴネるのは、「県民の気持ちを理解しない腐った政党だ」「自民党許すまじ」ですね。
これまでも数々隠蔽はあったけれど、議会の発言まで隠蔽する、これほどわかり易い隠蔽は無いわ。
ダブル&トリプル・スタンダードを平気でやりますね!それを誤魔化す言葉の手口もそっくり。
これって、何でしょう???「オナガさん≒共産党
≒沖縄二紙」って感じなんですが・・・
マジに考えたら気が狂いそー・この共産世・なんとかなりませんか。
https://okinawajimin.com/お問い合わせ/
TEL 098(868)0040
FAX 098(860)2310
Email jimin47@okinawajimin.com
@は@に変更してください。
米兵の強姦をあんなに大騒ぎして「米軍出ていけ」しているのに、「お前の嫁さん犯してやる!」ですか。
「市民」は県民、住民なんですよね?
沖縄県民、住民は、強姦魔。
はぁ? 一部「市民」の言葉を全県民にするなですって?
全機動隊員に言っているんでしょ?
だったら、全県民が言っているのと同じ。
(この理論、沖縄サヨクに倣った)
辺野古 辺野古新基地 辺野古新基地建設 普天間飛行場移設問題 違法確認訴訟 意見書
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-384248.html
>違法確認訴訟で国は27日までに、県の上告を退けるよう求める意見書を最高裁に提出した。
>21日付。
>最高裁が弁論を開くか審理している段階で、意見書が提出されるのは極めて異例だ。
>県関係者は「求められていないものまで勝手に出して、国は相当焦っているのではないか」と述べた。
県の上告が退けられれば、「普天間の“早期の”危険除去」に繋がる。
安倍総理の「普天間の“早期の”危険除去」に向けて「できることは全てする」が活きている。
「国は、慣習を破って意見書を提出のは卑怯」と言えず、精一杯の皮肉が「国は相当焦っている」。
でも、そういう県は敗訴も“視野”に入れる。
「辺野古新基地阻止へ 沖縄県、翁長知事の3権限行使を検討 2016年10月19日 05:00」
普天間移設問題・辺野古新基地 翁長雄志
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/67140
>名護市辺野古の新基地建設を阻止するため、翁長雄志知事が岩礁破砕許可、サンゴの採捕許可、設計変更申請審査の3権限行使の本格検討に入ったことが分かった。
>このほか土砂など埋め立て用資材の搬入届け出審査など六つの権限も工事中断に一定の効果があるとみて行使を検討している。知事は承認の撤回も含め、あらゆる知事権限を使い新基地建設を阻止する構えだ。
>来春にも出るとみられる最高裁判決を見据え、仮に敗訴した場合でも工事を止めるため、具体的な権限の検討に入った。
>庁内で検討した結果、農林水産部と土木建築部、環境部、教育庁の4部局で計13の権限が上がった。
>このうち、3権限を「工事に大きな影響を与える」として最有力視。
>6権限は、一時的な工期延長の可能性はあるが、大きな影響を与えないと評価した。
岩礁破砕許可、サンゴの採捕許可、設計変更申請審査の3権限行使。
このうち、サンゴの採捕許可は、環境保全を理由に沖縄が移植を希望しているのではないか?
その沖縄が採取させないとなると、沖縄は移植を希望していないとみなされるのではないか?
>廃棄物の適正処理指導など4項目は工事へ影響は与えないとして行使に消極姿勢だ。
県内の他の工事と被って、首を〆るのでしょう。
>知事は承認取り消しから1年の今月13日、「辺野古新基地は造らせないとの固い決意で国と対峙したい」と述べ、あらゆる手段で阻止する考えを強調した。
辺野古新基地は造らせないwww
浦添は造るのですか?
先島の自衛隊基地は?
普天間移設問題・辺野古新基地 辺野古違法確認訴訟
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/68761
>国は環境保全策として、埋め立て区域に生息するサンゴを区域外へ移植する計画をしているが、移植には知事の特別採捕許可が必要だ。
>安倍晋三首相が昨年3月、国会答弁で「埋め立てで消失する可能性があるサンゴ礁を適切な場所に移植する」と明言した。県は答弁を逆手に取り、新基地建設が前提の特別採捕は許可しないことも検討。
沖縄の心に寄り添ったら「逆手」に取られた。
沖縄の心に寄り添うと、馬鹿をみると、教えてくれた。
普天間移設問題・辺野古新基地 辺野古違法確認訴訟
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/68761
>知事は年明けにも訪米し米連邦議会議員や有識者らと会談する方針で、知事権限を行使して工事を止める意思を示し、辺野古新基地建設の断念を求めるとみられる。
「米連邦議会議員や有識者らと会談する」にワシントン事務所はどのくらい寄与しているか。
ワシントン事務所のことを、自民党県議は追及してください。
オピニオン面に一般投稿9本(児童生徒限定の「ぼくも私も」など除く)。
「『醜い日本人』 また一つ露呈」の那覇市・大城盛安さん(67)は、1月5日、2月21日、4月23日、5月23日、7月18日、9月2日に続き今年7回目の掲載。
「米軍基地集中 決して許せぬ」のうるま市・長濱清信さん(78)は、1月24、27日、2月19日、3月20日、4月7、19、28日、5月15日、6月12日、7月8日、8月25日、9月25日に続き今年13回目の掲載。
「台湾人家族が 祖母の命救う」の那覇市・比嘉里奈さん(41)は、5月18日、6月23日に続き今年3回目の掲載。
「高良一輝投手 プロ活躍期待」の福岡市・上治修さん(53)は、1月23日、2月24日、3月16日、4月9日、5月9、27日、6月12日、7月6、19日、8月11日、9月1日に続き今年12回目の掲載。
「英語教師らに 読書習慣望む」のうるま市・安里政弘さん(63)は、1月20日、2月28日、4月24日、5月11日、6月26日、7月24日、8月5日、9月19日に続き今年9回目の掲載。
「大学人による 軽率発言驚き」の西原町・儀間眞治さん(68)は、1月3日、2月1日、4月18日、5月3、15、29日、6月2、20日、7月5、16日、8月6日、9月4、25日、10月9日に続き今年15回目の掲載。
「ボリビア移住地 新展開」の那覇市・吉田朝啓さん(85)は、1月7日、6月5日に続き今年3回目の掲載。
「自己決定権を 県人で語ろう」の那覇市・宮城恵美子さん(67)は、4月27日、8月13日に続き今年3回目の掲載。
「牛点点」の那覇市・喜舎場順さん(82)は、5月14日、6月6日、8月25日、9月16日に続き今年5回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
「公聴会 28日に決定 クロストークなど検討 石垣市が調整会議 陸自配備計画 2016年10月12日」
http://www.yaeyama-nippo.com/2016/10/12/%E5%85%AC%E8%81%B4%E4%BC%9A-28%E6%97%A5%E3%81%AB%E6%B1%BA%E5%AE%9A-%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AA%E3%81%A9%E6%A4%9C%E8%A8%8E-%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E5%B8%82%E3%81%8C%E8%AA%BF%E6%95%B4%E4%BC%9A%E8%AD%B0-%E9%99%B8%E8%87%AA%E9%85%8D%E5%82%99%E8%A8%88%E7%94%BB/
>公聴会のルール案を検討する調整会議が開かれ、賛成3人、反対3人の計6人でクロストークなどを行うことを検討した。
>市は公平を期そうと同会議に自衛隊配備への賛成派、反対派の両者の参加を求めたが、反対派は出席しなかった。
「開催危ぶまれる事態に 反対派 公聴会中止要求 防衛省参加にも難色 自衛隊問題 ・ 2016年10月13日」
http://www.yaeyama-nippo.com/2016/10/13/%E9%96%8B%E5%82%AC%E5%8D%B1%E3%81%B6%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%82%8B%E4%BA%8B%E6%85%8B%E3%81%AB-%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E6%B4%BE-%E5%85%AC%E8%81%B4%E4%BC%9A%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E8%A6%81%E6%B1%82-%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9C%81%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%AB%E3%82%82%E9%9B%A3%E8%89%B2/
>石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会(上原秀政共同代表)は12日、「法的根拠のない公聴会は中止すべきだ」などとする要請書を市に提出した。
「陸自反対派、自由発言要求 きょう3者が調整会議 公開討論会 自衛隊問題 ・ 2016年10月20日」
http://www.yaeyama-nippo.com/2016/10/20/%E9%99%B8%E8%87%AA%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E6%B4%BE-%E8%87%AA%E7%94%B1%E7%99%BA%E8%A8%80%E8%A6%81%E6%B1%82-%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%EF%BC%93%E8%80%85%E3%81%8C%E8%AA%BF%E6%95%B4%E4%BC%9A%E8%AD%B0-%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%A8%8E%E8%AB%96%E4%BC%9A/
>石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、石垣市が開催を計画している「公開討論会」(仮称)について、石垣市は、20日に市と賛否双方の団体の3者で再度の調整会議を開くことを決めた。
>反対派の「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」(上原秀政共同代表)は19日、防衛省職員、市議、有識者を参加させず、会場からの自由な発言を認めるよう求める要請書を市に提出。
会場からwww
「市民」を多数参加させて、紛糾させる作戦ね。
「運営方法めぐり応酬 反対派、防衛省の説明拒否 自衛隊問題 ・ 2016年10月21日」
http://www.yaeyama-nippo.com/2016/10/21/%E9%81%8B%E5%96%B6%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8A%E5%BF%9C%E9%85%AC-%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E6%B4%BE-%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9C%81%E3%81%AE%E8%AA%AC%E6%98%8E%E6%8B%92%E5%90%A6/
>中山義隆市長は「(配備計画について)最初は丁寧に説明しないといけない」と理解を求めた。
「市、反対派が折り合う 陸自配備、28日に討論会 市長「市民多数の参加を」 自衛隊問題 ・ 2016年10月21日」
http://www.yaeyama-nippo.com/2016/10/21/%E5%B8%82-%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E6%B4%BE%E3%81%8C%E6%8A%98%E3%82%8A%E5%90%88%E3%81%86-%E9%99%B8%E8%87%AA%E9%85%8D%E5%82%99-28%E6%97%A5%E3%81%AB%E8%A8%8E%E8%AB%96%E4%BC%9A-%E5%B8%82%E9%95%B7-%E5%B8%82%E6%B0%91%E5%A4%9A%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%82%92/
>市が計画している公開討論会が予定通り
「石垣自衛隊配備 「外交を」「備え必要」 初の市民討論会 2016年10月29日 13:12」
石垣自衛隊配備 自衛隊配備 石垣島の陸自配備 自衛隊問題 陸上自衛隊配備計画
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-385092.html
>反対派から石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会の上原秀政共同代表、事務局の藤井幸子さん、同会推薦の伊波洋一参院議員、配備推進派からは石垣島自衛隊配備推進協議会が推薦した佐藤正久参院議員、砥板芳行石垣市議、漁業者の仲田吉一さん計6人が登壇し、意見発表とクロストークを展開した。
「陸自配備をめぐる公開討論会」を反対派は阻止しようとしたもの、分かる。
反対派の有力メンバーの発言がこれ↓だものね。
「「中国の脅威など難しくて分からない」「災害時にはまず自分が優先」石垣市で陸自配備めぐり公開討論会 反対派から飛び出す無責任発言 2016.10.29 22:08」
http://www.sankei.com/politics/news/161029/plt1610290022-n1.html
見出しの「反対派から飛び出す無責任発言」については、↓に任せる。
「【沖サヨ悲報】自衛隊配備反対派「石垣島を戦場にするな!中国の脅威?そういう難しい話は分からん!」石垣市で陸自配備めぐり公開討論会 2016年10月30日00:45」
http://www.honmotakeshi.com/archives/49886784.html