読者のコメントです。
琉球朝日放送 宮古島副市長訴えた市民は “反民主主義“
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190920-00010007-qab-oki
市のゴミ処理をめぐり、火病を起こしたプロ市民を、市が逆に名誉棄損で訴えるのは、許されたないとしてプロ市民が自由に抗議しました。
反日団体の代表は説明もせず、「プロ市民が批判すれば名誉棄損で訴えるというのでは、言論の自由を保障した憲法第21条にも違反し、それこそ法治国家としては許されない」と言論の自由がめでたく行使出来ました。
抗議声明をしたのは、「プロ市民のための市政を創造する実行委員会」の代表らです。
代表らは、市に不法投棄されたマスゴミ撤去事業をめぐり、市長などに、広告費およそ2200万の発行部数を求め、訴訟を起こしましたが、最高裁でゴミが焼却され、プロ市民側の敗訴が確定しています。
市側は、プロ市民が焼却後も、燃えカスを背景に、プロ市民が主張を変えなかったことで「市の名誉が棄損された」とし、プロ市民6人を名誉棄損で訴える議案を議会に出していました。市はいったん提案を撤回していますが、悪質なプロパガンダが続けば、再提案との含みは残したままです。
玉城知事らは「国民の税金で国を訴えることも辞さない」などと抗議するとともに、政府に「満額の予算」を要請しました。
一方、議会で党員から質問された副市長は、市は被害者であり、市に圧力をかけて訴えるのを抑制するのは「それこそ反民主主義だ」と応えました。
プロ市民側は「行政はスパイの監視を受ける側であり、今回の市長による提訴こそ、プロ市民を圧力で抑えようとしている行為だ」と反発しています。
プロ市民にとって「住めば宮古(都)となってはいけない」
島嶼に赤波が押し寄せている。
宮古島まもる君は、先の台風で骨折してしまったが、反日は「とになし」、そうでない人は「んみゃ~ち」との声が療養中のベットから聞こえてくる。
台風17号の被害が無い事を願う。
ごみ訴訟「被害者は市」 宮古島市民逆提訴 副市長、再提案を示唆
【宮古島】宮古島市の不法投棄ごみ撤去事業の住民訴訟を巡り、市が原告市民を名誉毀損(きそん)で損害賠償を求め提訴する議案を提出した件で、長濱政治副市長は20日、「名誉毀損を受けた被害者の市に対して訴えの提起を抑制するのは反民主主義だ」と見解を述べ、撤回した議案の再提出を示唆した。市議会一般質問で提訴に対し報道などで批判が上がっていることを指摘する上里樹氏(共産)への答弁。
市側の提訴理由について、上里氏が過去の判例に触れながら、今回の提訴が「訴えることができても、名誉毀損に問えないこともあるが、それでも訴えるのか」と質問。これに対し、長濱副市長は「原告である市民による名誉毀損行為がどこまで許されるのかについて争いがあれば、被害者(である市)が司法的救済を求めて提訴することは許容されるべきだ」と答弁。「原告市民の権利のみを見るのではなく、被害救済の観点からも検討されるべきだ」と強調した。
議会終了後、長濱副市長は「市民の裁判を起こす権利を圧迫しているとか、萎縮させているわけではない」としながら、原告市民らの主張について「なぜそれだけが民主主義なのか。被害者の方も守られる必要がある」と強調した。
琉球新報社
頑張れ、長濱副市長!
宮古市民と良識ある県民が付いている。
民主主義を破壊しているのは、訴訟の自由を妨害する沖縄2紙と一部のプロ市民だ。
最終更新:9/21(土) 9:59
琉球新報
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メルカトル鮎
| 3分前裁判して負けたのだから、その負担を該当者に求めるのは当然。でなければ、裁判費用を全市民に負担を強いることになる。
該当者に費用負担を求めても、市民が意見を司法の場に持ち込む権利は侵害されない。
責任を持って市民も市政を監視するということが重要。なんでもかんでも訴訟することこそ、市政に負担と費用を強いて、市民を圧迫する。【おまけ】
※9日17日午後7時放映のチャンネル桜「沖縄の声」で「頑張れ宮古島市・プロ市民提訴問題」を詳しく取り上げます。
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「うるま議会の採択に目を疑う」のうるま市・長濱清信さん(81)は、1月9日、2月28日、4月8、23日、6月2、23日、7月10日に続き今年8回目の掲載。
「韓国ヘイト目立つ恐い世の中」の宮古島市・田畑増男さん(81)は、3月24日、7月7日、8月21日に続き今年4回目の掲載。
「99歳のウメト姉さん 活躍祈る」の読谷村・長浜ヨシさん(91)は、1月22日、2月26日、3月20日、4月13日、5月1日、6月1、23日、7月1、19日、8月17、25日、9月11日に続き今年13回目の掲載。
「畑作業で熱中症 気を付けたい」の浦添市・宮里直子さん(69)は、2月13日、5月14日、6月16日、7月25日、8月27日に続き今年6回目の掲載。
「三重の人との巡り合いに感謝」の北中城村・喜納昌久さん(80)は、5月24日、6月21日、7月8日、8月23日に続き今年5回目の掲載。
「伊江島LCT爆発事件 当事者の辛い記憶紡ぐ時」の東京都・島袋和幸さん(71)は、2015年12月16日以来の掲載。
「いじめなんかに負けないで」の那覇市・宮城須美子さん(80)は、1月15日、4月21日、5月17日、6月17日、7月6日、8月20日に続き今年7回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
玉城知事の推進する中国の「一帯一路」政策が、ここ沖縄で実を結びつつある。
沖縄観光の目玉である「あぐー豚」等が絶滅の危機に陥る可能性があるという。
アフリカ豚コリアは、中国で蔓延し、韓国でも発生が確認されている。
沖縄県は、コレラの国々への渡航や入国を禁止にしなければならない。
豚(とん)だ災難をもたらすコレラの国々である。