狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

デニーの悩み、県民投票、進むべきか中止すべきか、【全県きか、実施で真の民意を」 署名活動の若者ら訴、

2019-01-14 08:36:56 | 辺野古訴訟

県民投票「全県実施で真の民意を」 署名活動の若者ら訴え

「みんなで沖縄の未来について話そうよ」と呼び掛ける與那覇沙姫さん(右)と普久原朝日さん=11日、那覇市泉崎

 名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う2月24日の県民投票を巡り、宮古島、宜野湾、沖縄、石垣の4市の首長が不参加を表明するなど全市町村での実施が困難な状況になる中、実現に向け署名活動に奔走してきた若者たちは有権者を置き去りにしたまま投票日を迎えることに危機感を募らせている。11日、「辺野古」県民投票の会と共に活動してきた普久原朝日さん(24)ら若者の有志は急きょ、全市町村で実施するよう求める要請文を玉城デニー知事らに手渡した。若者たちは強く訴える。「全市町村で等しく公平に実施されてこそ意義がある」

 「連日報道されている県と反対自治体の攻防は、私たちの意図や本質から少しズレている」。普久原さんはこう感じてきた。10日夜、署名活動に取り組んできた仲間らとの飲み会では、話題が県民投票に集中し、抱えていたもどかしさが爆発した。2月24日の期日にこだわらず、全有権者が参加し、真の民意を問う場にしてほしい―。自分たちの声を届けようと、要請文をまとめた。「LINE(ライン)」で情報を拡散し若者グループに呼び掛けると、真夜中にもかかわらず60人以上から賛同の返信が届いた。賛同者の思いを預かり普久原さんは玉城知事と県議会の各会派に要請文を手渡した。

 県民投票を求める署名は、辺野古埋め立てへの賛否を超えて9万筆以上が集まった。普久原さんは「沖縄の未来を自分たちで築き上げたいという思いは、県民の共通認識ではないだろうか」と投げ掛ける。実施に難色を示す自治体に「市民の思いを受け止め、原点に立ち戻って考えてほしい」と訴える。県に対しても「一人一人の参政権を大事にして。2・24ありきではなく最善策を模索し続けてほしい」と理解を求めた。與那覇沙姫さん(34)も「県民投票は自分たちの未来を決めるスタートライン。県民投票を成功させ、誰もが自由に意思表示し、対話できる沖縄をつくりたい」と強調する。沖縄の将来は県民全体で決めたいと、若者たちは行動をすることを諦めない。

 (当銘千絵)

 

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6 コメント

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Unknown (東子)
2019-01-14 10:42:42
>「沖縄の未来を自分たちで築き上げたいという思いは、県民の共通認識ではないだろうか」

だから、12年前、「辺野古への移設」を受け入れ、「V字案を基本とする対応に合意した」のだ。
沖縄の未来に「普天間の“早急な”危険除去」、これが、一番沖縄に必要なことと考えた先人の想いは、どうするの?

「今、未来を考える」と言って、少し経つとまた「今、未来を考える」を繰り返して、進まない状態が、「未来を考える」ことになるのか?


「沖縄県、辺野古「地元合意」一転認める 2018.10.24 23:01」
https://www.sankei.com/politics/news/181024/plt1810240038-n1.html

>沖縄県の池田竹州(たけくに)知事公室長は24日の県議会米軍基地関係特別委員会で、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の移設先として名護市辺野古に2本の滑走路を建設する政府の「V字案」について「平成18年4月7日に防衛庁長官と当時の(名護)市長との間で基本合意をされた」と述べた。
>地元合意はないとする過去の答弁を修正した。
>池田氏は10日の同委で「V字案については地元の合意等は取られたものではない」と答弁していた。
>自民党の末松文信(ぶんしん)県議がこれに反発し、撤回を求めた。
>辺野古移設をめぐっては、稲嶺恵一知事(当時)も18年5月にV字案を基本とする対応に「合意する」とした基本確認書に署名している。
>池田氏はこの点も認めたが、稲嶺氏の記者会見での発言を引用し「V字型案への合意を明確に否定している」と述べた。
>同委は24日、辺野古移設の賛否を問う県民投票条例案を可決した。
>26日の本会議で採決される。
Unknown (東子)
2019-01-14 10:43:21
県民投票の事務拒否している市議会と市長は、
 「普天間の“早期の”危険除去」に役立つ県民投票をしてくれ
を異口同音に言っている。

埋立の賛否を問う県民投票では、埋立反対が多ければ、辺野古移設が潰されてしまうかも知れない。
潰されれば、普天間固定。

埋立の賛否を問う県民投票を支持する人達は、埋立反対が多くても普天間固定にならないと言うが、政府が県民投票の結果を無視するのを見込んでいるのか?

「辺野古埋立反対」の民意を活かしつつ「普天間の“早期の”危険除去」に辺野古移設以外のどんな代案があるかといえば、代案は政府が考えるもの、我らは「普天間の“早期の”危険除去」を引き続き訴えていくと言うだけ。
だったら、辺野古移設という「普天間の“早期の”危険除去」を邪魔しないでくれ、だ。

埋立の賛否を問う県民投票を支持する人達は、辺野古移設には時間がかかるから、「普天間の“早期の”危険除去」にならないと言うが、それは移設工事を邪魔するからであって、邪魔しなければ、来月の19日には、普天間は閉鎖されていた。
マヨネーズ地盤だから、辺野古の滑走路は完成していなかった、だって?
いえいえ、日本の土木技術は凄いので大丈夫だ。
が、仮に完成していなかったとしても、完成に捉われることなく2月19日という日にちを優先してくれという仲井眞知事の要請を受けているので、2月19日で閉鎖になった。
埋立の賛否を問う県民投票を支持する人達は、「完成に捉われることなく2月19日に閉鎖」の部分だけ取り出して、普天間は閉鎖される筈だと言うが、県の最大限の協力を得ても完成しなかった場合に、完成していないから普天間はまだ閉鎖出来ないと言われては、いつ普天間の危険除去がされるのか、不透明になるから、決めたこと。

「完成に捉われることなく2月19日に閉鎖」は、あと5年我慢すれば普天間の危険除去は出来ると、希望が持てるように決めたことなのに、散々邪魔をした翁長県政。
翁長知事遺志を継ぐと言った玉城知事もサンゴの移植等で邪魔をすると予想されるので、政府は来年度の大浦湾側の工事の予算計上、しなかった。
あと何年かかって辺野古は完成するやら。
宜野湾市民はいつまで普天間の危険に曝されるのやら。

それでも、まだ、「普天間の“早期の”危険除去」を政府に訴えていくより、今、ネジを巻き直して辺野古移設工事に全力投球すれは4年ほどで完成するという希望が持てる。
辺野古移設を潰す目的の「埋立の賛否」を問う県民投票なんかに、「普天間の“早期の”危険除去」を真剣に考える市議会、市長が協力できないのは、道理だ。

県民投票の要請は市民発だから、佐喜真氏が知事になっても県民投票は拒否できなかったというのは、その通り。
大枠は、知事選前に決まっていたが、県議会での条例可決は知事選後だった。
だから、新知事のリーダーシップの下、もっと各自治体と事前協議して、「普天間の“早期の”危険除去」につながる設問と選択肢を練ることは可能だった。
佐喜真氏が知事になったら、県民投票の実施は変わらないとしても、「質問と選択肢」は違ったものになったと思う。
「普天間の“早期の”危険除去」に妨げになることは排除していくのが知事の仕事なのだから。

玉城県政の県民投票は、「普天間の“早期の”危険除去」の妨げになるだけ。
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2019-01-14 10:51:51

オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。

「あなただけの 一冊を探して」の北中城村・安里常幸さん(32)は、昨年は11月11、27日、12月13、25日の4回掲載。今年は1月9日に続き2回目の掲載。
「他人と比べず 自分を大切に」の沖縄市・金城明男さん(72)は、昨年は1月4、28日、2月21日、3月18日、4月4、13日、5月11、29日、6月12日、8月11日、9月2日の11回掲載。今年は1月3日に続き2回目の掲載。
「努力と忍耐で 目標へ進もう」の那覇市・山内昌一さん(78)は、昨年は1月24日、2月8、25日、3月14日、4月4、12日、5月6、9、20日、6月13、22日、7月15日、8月8日、9月11、16日、10月7、26日、11月18日、12月31日の19回掲載。
「社会人として 責任と自覚を」の那覇市・仲村渠政秀さん(75)は、昨年は2月21日、4月22日、6月6、17日、8月19日、10月17日の6回掲載。今年は1月12日に続き2回目の掲載。
「同行援護 車にも認めて」の那覇市・本永美代さん(67)は、昨年は3月22日、11月1日の2回掲載。
「20歳の頃」の那覇市・当真嗣寿雄さん(75)は、昨年は1月26日、2月2日、3月26日、4月12、23日、5月14、20日、6月17日、8月2、15日、9月16日、10月18、28日、11月19日の14回掲載。今年は1月4日に続き2回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。

本日の主張・意見は「『成人の日』に寄せて」をテーマに構成。

Unknown (東子)
2019-01-14 11:14:36
>保守系首長間の勉強会で「予算執行できる」とは「可能」の意味の「can」であり、「義務」の意味の「 must」ではないことをすでに学習済みのようである。

自民党議員が「事務拒否」を指南したと、騒ぐタイムス、新報だが。
重大事を決めるのに、セカンドオピニオンを募って、何が、悪い。
案の定、「can」か「 must」の違いが出てきた。
事務拒否した市長は、市長の責任で「can」の解釈を選んだ。
「can」の解釈の方に合理性を感じたからだろう。


ところで、沖縄の弁護士会が、事務拒否することに抗議している。
抗議の理由に「投票権を奪う」はあっても「mustの事務を拒否できない」とは、言わない。
ということからも、「can」が正しくて、「 must」が間違いを感じさせる。

「沖縄弁護士会が県民投票で声明を発表 2019年1月12日 11時55分」
http://www.qab.co.jp/news/20190112110175.html

>投票できる県民とできない県民が生じることは、法の下の平等の見地から「極めて不合理」


沖縄弁護士会HP「辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票条例」に基づく県民投票が全県下で実施されることを強く求める会長声明 2019年01月11日」
http://www.okiben.org/modules/contribution/index.php?page=article&storyid=180
Unknown (amai yookan)
2019-01-14 11:39:21


>おそらくは、県民投票の体をなさない虫食い状態の実施に向かって突進し、今度は「無駄な県費の浪費」として県民による住民訴訟が提訴され、県庁は蜂の巣を突いた状態に陥るだろう。

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無意味で、膨大な損失を与えた県民投票を行った知事・県議会・県に対してどのよーな裁きが行えるのか?

言い換えれば「巨大な組織的犯罪」と言って過言では無い行為

1)普天間の危険性の周知

2)如何に早期に危険性の除去を実現するのかのプランを

⚫️ 県民に開示する作業をあえて行わず

⚫️ 現状の「イデオロギー住民投票」に暴走した罪は大きいのだ

Unknown (東子)
2019-01-14 12:11:38
県民投票に反発していた21市町村に、県は県民投票ありきで、「市町村は県民投票を実施する責務を有している」と「助言」。

「宮古島市、県民投票実施せず 市長、予算否決受け表明 知事「実施義務ある」 2018年12月19日 05:00」
県民投票 辺野古 普天間飛行場 新基地
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-850690.html

>玉城デニー知事は同日夕、県庁で記者団に「県民投票条例に基づき、県および市町村は県民投票を実施する責務を有している」と述べ、全市町村での実施に向けて対応していく姿勢を示した。


「沖縄県が県民投票で「助言」 予算未可決の21市町村へ 2018年12月20日 10:42」
県民投票 地方自治法
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-851389.html


「県民投票:沖縄県、予算否決自治体などに「助言」へ 2018年12月20日 14:27」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/361490


「助言」後、8市町を除いて、協力を決定した。
「助言」の影響は、大きい。

「県民投票予算、8市町議会が認めず 全県実施は不透明に 2018年12月24日 12:00」
県民投票 辺野古新基地 議会
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/363092


タイムス、新報は、宮崎政久議員が「反対ありき」で「指南」したと言うが、県の「県民投票ありき」で「助言」したのと、どう違うのか?

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