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首相“この国の人で守る発想ない”
5月27日 1時9分
鳩山総理大臣は記者団に対し、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題に関連して、在日アメリカ軍の「常時駐留なき安保」という、かつての主張について、「今は封印している」としたうえで、「この国は、この国の人々で守るという、すべての国にとってあたりまえの発想が今の日本にはない」と述べました。
鳩山総理大臣は、日米安全保障条約を基軸にしたうえで、国際情勢の変化に応じて在日アメリカ軍の段階的な縮小を求めるとする「常時駐留なき安保」という主張をかつて掲げていました。これについて、鳩山総理大臣は、記者団が普天間基地の移設問題に関連して「かつての主張はまちがっていたと考えているのか」と質問したのに対し、「今、その考え方は封印している」と述べました。そのうえで、鳩山総理大臣は「この国は、この国の人々で守るという、すべての国にとってあたりまえの発想が今の日本にはない。それが自然と言えるかどうかという発想は、国民ひとりひとりが根底の中には持ち続けるべきではないか」と述べました。
◇
八ヶ月にも及ぶ「宇宙人」の夢の旅だった。
旅の終わりに、とうとう「辺野古」に着地した。
そこでやっと目が覚めた。
そして気が付いた。
「この国は、この国の人々で守るという、すべての国にとってあたりまえの発想が今の日本にはない」
国民の皆様、申し訳ありません。
これまで八ヶ月の発言は、
全てが寝言でした。
鳩山由紀夫
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第7回「親学」講演会のご案内
親が変われば子供も変わる・親学のすすめ
英国オックスフォード大学ケロッグカレッジのジェフリー・トーマス学長は、「学校でも大学でも教えていないのは、親になる方法だ。現在の社会はこの親になる教育にもっと関心を向け、親としての自分を向上させることが大切である」という趣旨の指摘をしています。
「親学」は子育てにも、人材育成にも共通する鉄則が沢山あります。若い世代の方々も、人を育てる立場にある方も是非ご来場下さい。
日時:5月30日(日) 午後1時30分 開場 2時開演
開場:県立博物館・美術館 美術館講座質
講師:高橋史朗 親学推進協会理事長
会費:1,000円
主催:沖縄の教育を考える会
お問い合わせ:098-889-1305
Obama:Oh my God!You know.
麻生元総理は、「自民と民主の違いは責任力だ。」と発言しました。
サラリーマンの世界もそうですが、新入社員時代は仕事を覚えるのに必死で無我夢中で5年ぐらい過ぎます。少し仕事が分かってくると少しずつ自己主張します。10年ぐらいすると自分の主張が何の責任も問われない、単に我儘だったと気がつきます。
確かに、こうすればいい、ああすればいいと発言しますが、じゃお前やって見るかといわれると、最初は張り切ってやりますが、やっていくうちに壁にぶつかり、先輩達に助けてもらいながら何とかやっていくものです。
鳩山総理の場合、サラリーマンで言うと、入社かr5年くらいの立場ですね。自分では何でも分かっているつもりが、実は何にも理解していない。自民党という与党にいればアドバイスする先輩方もいたでしょうが、野党にいる限りは、周りは何の責任もない連中ばかり。ろくなアドバイスも出来ないでしょう。福島瑞穂も似たり寄ったりです。
サラリーマンもそうですが、まず基本を覚える。そして自分なりに消化し自分なりの仕事のやり方を考える。そこまで行ってやっと一人前です。
残念ながら、鳩山総理は政治という仕事の、基礎を覚える段階ですね。急に物分りの良いような発言をしても、本物とは思えません。いつものパフォーマンスでしょう。
補足します。
会社で言えば、新入社員がいきなり社長になった様なもの。経験も知識も能力も無い。本人は一生懸命をアピールしているが、無理なものは無理でしょう。リトルリーグとメジャーリーグが試合しているようなもので、試合とか何とかいう以前の問題です。昔セーラー服と機関銃という映画がありました。ま、確かに映画の世界では女子高生が、ヤクザの組長になることも可能です。薬師丸ひろ子は年とともに、いい味出していますが、鳩山総理は煮ても焼いても食えませんね。
私の認識と少し違いますね。私の認識では、、、
「この国は、この国の人々で守るという、すべての国にとってあたりまえの発想が今の日本の与党にはない」であり、その代表が鳩山氏本人である。
恥ずかしげもなく言えたものです。
あまり笑えませんが。
首相自身に守る気がないから全部をすぐ国民のせいにするのでしょう。 宮崎県のことと同じですね! この人ほど自分の言葉が浮く人は見たことがありませんね(その上自覚がないのですから救い難いです)
とにかく私も回りの人に政府や民主党のひどさを伝えているので、次の選挙でこの国を変えていきたいと思っています。
鳩山君には言われたくない言葉ですね。