マネーロンダリングは国際詐欺集団の手口。
銀行を使えばいかがわしいお金もクリーンになる。
沖縄の新聞は、いかがわしい記事をロンダリングする方法の達人のようだ。
有名人の口を介すればウソの数字も本物になるらしい。
沖縄タイムスは「教授」も登場 させて「11万人集会」のロンダリングに大童のようだが、
今後どんな有名人がロンダリングに協力するか楽しみだ。
三日後の9日にノーベル賞作家が法廷に立つ(正確には「引きずり出される」)日までは続くのだろう。
■順序が後先の県議団調査■
県議会で教科書の記述をを変えるような重要案件を決議する。
それなら、議決の前に調査・検証をしてその後に議決を計るのが順序だろう。
だが、「11万人」集会に至る端緒となった県議会の「教科書検定意見書撤回決議」の採択には、
奇妙な「アリバイ工作」が有った事を知る人は少ない。
事は歴史教科書の記述に関わる重要案件だ。
歴史の素人である県会議員が安易に多数決で決める問題ではない。
だが、県議会は検証をする前に決議採択をしてしまった。
そして、その後アリバイ作りの為の現地聞き取り調査をしたのである。
結局、このマスコミ向けの「現地調査」が狂乱騒動の発端となった。
「県議会採決」と議員団による現地聞き取り調査の順序が後先になった事実。
この後先実施の不自然さを報道するマスコミは一つもない。
議決採択の後の現地調査では「後の祭り」ではないのか。
当日記はこの県議文教厚生委員の聞き取り調査が、
デタラメナなアリバイ工作だった事を再三指摘してきた。
調査なんて今更どうでも良かったのだ。
だがマスコミの大々的報道で、デタラメな調査も信憑性を帯びてくるから、メディアの印象操作は恐ろしい。
県議団の調査となると、天下の文科大臣も態度が揺れ動かされるものらしい。
渡海紀三朗文部科学相は「検定後に新たな事実や証言が出ている。新事実が少し増えた状況で、どのように考えていくかだ」と語り、
教科書記述に「強制」の文言を復活させることもあり得るとの考えを示した。
渡海文科相が再修正の根拠として指摘した「新事実」というのは、
沖縄県議会議員団が行った、デタラメな聞き取り調査を実施した際の証言のことだろう。
そこで、座間味村の上洲幸子さん(84)が、旧日本軍隊長による直接命令があったと証言した。
ところが、上洲証言を報道した沖縄タイムスは、二度、「隊長」ではなかったとの訂正記事を掲載している。
だが、これが誤報だったことを伝える新聞はタイムス以外に一つも無かった。
沖縄タイムスの「大きな捏造記事」と「小さな訂正記事」
ちなみにこの沖縄タイムスの捏造記事はそのまま朝日新聞の社説に引用され全国を一人歩きし始める。(朝日の“捏造記事”タライ回し 沖縄タイムスが“捏造写真” )
◇
県議会文厚委 検定撤回へ現地調査 文部科学省の教科書検定で沖縄戦の「集団自決」に関する日本軍強制などの記述が修正・削除された問題で、県議会文教厚生委員会(前島明男委員長)は6日午前、渡嘉敷島で「自決」現場を視察したほか、「集団自決」の生存者らから聞き取り調査を始めた。午後には座間味島に渡り調査する。 (7/6 16:05)全文 >>> |
![]() 「集団自決」の生存者から当時の話を聞く県議会文教厚生委員会の委員ら=6日午前10時半ごろ、渡嘉敷村
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上記写真で調査団を先頭で案内している当時14歳の金城武徳さん(75)の証言は新聞では肝心の部分は完全に封鎖殺された。
一方、当時僅か6歳の吉川さん(67)の証言は事細かに取り上げ「軍命令はあった」と結論付けている。
■デタラメだった聞き取り調査■
島の人によると、聞き取り調査は実に酷いものだったという。
金城さんが「軍の命令は無かった」と証言すると、
議員団のK女史(社民党)は、金城さんの発言を封じるように次のように決め付けたという。
「私は、社会科の教師を30年近くやってきました。よってこの問題には造詣があります。」「戦争を美化しないで下さい。」
当時15歳で生き残ってきた証言者に対して、この「決め付け」発言がこの調査団の左翼的性格を物語っている。
証言者の発言を封じるなら何のための聞き取り調査だったのか。
そう、議会決議に合致する証言だけを聞けばよかったのだ。
「不都合な証言」を聞く耳など最初から持ち合わせてはいなかった。
社会科の教師をしていたら証言を聞かなくとも全てをお見通しだとは細木数子先生もきっとびっくりでしょう。
又調査団の団長で、後に「県民大会実行委員長」となる仲里県議会議長は、調査現場で驚くべき発言をしている。
あの「毒おにぎり」証言の仲里議長である。
「みんなで既に決めたこと(採択したこと)だから、早く話をまとめましょう」
もう既に決まった結論のアリバイ造りの調査だったことがこの議長の一言で、語るに落ちてしまっている。
この調査団の左翼偏向的性格は今更説明を要しないが、この一連の県議団の動きがマスコミのセンセーショナルな報道と相まって、
その後県民を狂乱の渦に巻き込んでいく。
沖縄タイムスは恥知らずにも、
「証言を聞き終えた前島委員長は「検定意見削除は県民の総意だ。文科省にさらに強く訴えていく」という文で締めくくっている。
そう、タイムスは己が創作した“県民の総意”が重要であり、
重要証人の証言などどうでも良かったのだ。
沖縄タイムスは結局、聞き取り調査の証言は封殺して、自分が作ったシナリオ・「県民の総意」さえあれば、歴史の事実を捏造できると信じているのか。
デタラメな調査で「県民の総意」を捏造される県民もたまったものではない。
■平和学習の語り部が証言者■
沖縄タイムス;「集団自決」の現場視察 県議会文厚委【写真】
証言者・吉川嘉勝氏(68)は調査団に対し、
「自決命令は、無かったかもしれないが、軍隊がいたから集団自決は起こった。軍国主義教育があったからあのような悲劇は起こった。」
と語った。
吉川氏は最近(4月19日)まで渡嘉敷村の教育委員長を勤めていた教員上がりの村の偉い人でもある。http://www.vill.tokashiki.okinawa.jp/vill_inf/so_6/so_6_01.htm
このように沖教組関連の「平和教育」でどっぷりツカッタ文教委員議員団の調査は、形だけのアリバイ作りのためだけの噴飯モノあった。
ちなみにこの吉川氏、島に戻った今は、地元の子どもや修学旅行生を相手に平和学習の案内役をしていると言う。
そう、吉川さんは証言者である一方、「平和学習」の語り部でもあったのです。
いくら語り部でも、日本軍の残虐さは語って語っても「自決命令は、無かったかもしれないが、軍隊がいたから集団自決は起こった。軍国主義教育があったからあのような悲劇は起こった。」と語るのが精一杯だったのでしょう。
参考:「平和学習」
埼玉の中3生、修学旅行で「集団自決」地に 「平和」努力を決意 (7/5 16:05)
この吉川氏が証言するのは今回が始めてではない。
今年の慰霊の日の朝日新聞の記事で証言している。
だが、「軍曹が命じた」と巧妙に作文された朝日記事でも
吉川氏は一言も「軍の命令」とは証言していない。
http://www.asahi.com/national/update/0623/SEB
200706230011html
62年前に見た集団自決の現場 「軍曹が命じた」
2007年06月23日15時30分
沖縄戦の戦没者ら約24万人の名を刻んだ「平和の礎(いしじ)」。糸満市摩文仁(まぶに)に立ち並ぶ碑の前で23日朝、元中学校教諭の吉川嘉勝さん(68)は妻の英子さん(68)と一緒に静かに手を合わせた。礎には米軍の艦砲射撃で亡くなった父の名がある。
62年前、吉川さんは「集団自決」の現場にいた。
那覇市の西約30キロにある渡嘉敷島。周囲25キロの島に米軍が上陸したのは45年3月27日のことだ。住民らは土砂降りの雨の中、島北部の通称「北山」を目指した。吉川さんと家族もその中にいた。当時6歳だった。
「集団自決」が起きたのは翌28日。たどり着いた山中で家族や親類ごとに円陣を組んで座った。村長の短い訓示の後、「天皇陛下万歳」の叫びとともに、あちこちで手投げ弾が爆発した。
吉川さんの家族ら約10人が輪になった中でも、義兄らが手投げ弾を石に打ち付けた。だが、爆発しない。父は「火を燃やして、投げ入れろ」と指示した。
母が叫んだ。「手投げ弾を捨てろ」。生きられるだけ生きるべきだと必死に訴えていた、と吉川さんは振り返る。家族はその場を逃れた。
母が教えてくれた「命の重さ」を伝えるため、吉川さんは教師になった。校長を最後に教職を退き、島に戻った今は、地元の子どもや修学旅行生を相手に平和学習の案内役を務める。「自分たちの歴史を知り、戦争のない社会をつくってほしい」と語り続ける。
その島で、沖縄国際大名誉教授の安仁屋政昭さん(72)は88年、かつて村の兵事主任だった故富山真順さんから、ある証言を聞いている。
富山さんは45年3月20日、戦隊からの命令で17歳未満の少年と役場職員を役場の庭に集めた。兵器係の軍曹が住民二十数人に手投げ弾を2個ずつ配り、「敵に遭遇したら1発は敵に投げ、捕虜になる恐れのある時は残りの1発で自決せよ」と訓示した、という。
沖縄ではいま、「集団自決」を巡る教科書検定で「日本軍による強制」が削除されたことに強い反発が起きている。安仁屋さんは言う。「富山さんの話は自決命令の存在を示す重要な証言だ」
朝日新聞は、既に「集団自決」の「軍命令論争」で敗北していることを承知している。
子分ともいえる沖縄タイムスが暴走するの止められず、当たり障りの無い記事でしか援護できない、・・・というより、既に敵前逃亡を決め込んでいる。(朝日の敵前逃亡 沖縄の「集団自決」 )
◇
これまでも学術調査団が何度も現地調査を行っており、「軍命令はなかった」という多くの証言者がいたが、これらは地元マスコミに載ることはなかった。(例えば宮平さん→★文末に引用)
■【動画と“新聞証言”の違い】
いずれにせよ、マスコミは自分等に不都合な事実は報じない。(これは金城さんも言っている)
琉球新報、沖縄タイムスが「集団自決」の生き残りで当時14歳の金城さんの証言をどのように歪曲して報じたか、つぎの【動画】で確かめて欲しい。
【動画・金城武徳さんの証言】http://www.youtube.com/v/P16oG_3X89o
連日紙面を飾るのは「多くの悲惨な証言がある」と言う極めて曖昧な記事のがオドロオドロしく報じられる。
確かに沖縄戦で悲惨な体験をした人は数多くいるだろう。
だが、「数多くの悲惨な証言」を必死で「軍命令で集団自決した」の結論にもっていこうと紙面づくりに追われているのが地元二紙だ。
最近では「命令の有無ではなく、強制性が問題だ」なんて言い変えだしているようが・・・。
そのうち「強制性の有無ではなく、軍隊がいたことが問題だ」なんて言い出すと思う。
まともな研究者、そして良識ある証言者達は皆「その事実」に気がついている。
↑恐ろしいですね。こうやって自分たちにとって都合の悪い証言者の口を封じていくんでしょうね。
しかし何なのでしょうね。事実の検証ではなく自分たちに都合のよい歴史観をつくる。そのことが「平和な日本」の構築に必要だとの善意なのでしょうか。そうだとすればあまりにイノセントです。朝日も過去にサンゴ礁「KY」事件でアサひっていましたが、それも彼らにしてみればサンゴ礁を保護したいがための啓蒙活動だと言いたいのでしょうが、それに相通じるものがあるのでしょうか。それとも沖縄ルサンチマンのなせる業でしょうか。
沖縄左派で琉球独立とか「唐ぬ世」をほんとに望んでいる人たちは少ないと思います。殆どがイノセントな人たちなのでしょう。そのイノセントさがどういうことを引き起こすのかわからずにやっているのがまさに「イノセント」なのですが。
沖縄ルサンチマン。別名「沖縄県民感情」。これが実は一番厄介です。自分たちだけが損をした。差別をうけた。劣等感に裏打ちされた優越感が見え隠れする被害者意識。教育長の学力低下と教科書問題を一緒くたにして文科省に陳情にいくあつかましい態度はこういい所から出ているのでしょう。
徳富蘆花は昭和史の執筆にとりかかった時に、その前の明治がわからんと昭和が書けない。明治を書く前にはさらにその前とさかのぼってしまい、ついには大日本史になったと聞きます。集団自決もその時代だけで議論しても、事実をいくら証明しても彼らの耳には届かない気がします。彼らがペルリが浦賀に現れてからの近代日本史、世界史(特にアジア史)を素直に勉強すれば見えてくるものがあると思います。特に冒頭の元社会科の先生は自らの専門なのだから頑張ってもらわないと困る。いい本を紹介しましょう。ヘレン・ミアーズ著「アメリカの鏡・日本」角川書店。
不都合な真実には耳を傾けない。
おっしゃる通り「アリバイ工作」なんですね。
「公費」で行っている事だと思うのですが、調査報告書はどうなっているんでしょうか?
武徳さんの話が載っていないのであれば「ねつ造」した報告書ということですよね。
報告書ねつ造ということになると、、、
新聞、タイムスも新報も止めました。
お金払って嘘の記事を読むのはいやなので。
職場に行けば見れますから。(笑)
<そもそも「軍命」があったからこそ親が子を殺したとかとか、家族が殺しあったなどと
いう話は、死者に対する冒涜である。 そんな「軍命」が非道と思うなら、親は子を抱い
て逃げればいいではないか! 自ら子供殺すよりは、「軍命」に背いて軍に殺される方が
ましではないか!>
という漫画の中の主張は大変面白い、
一見まとも、しかも今の子どもの心理を捉えている。
軍命があったから自分の子どもを殺すなんてありえない、自分で勝手に思い詰めてやったのだ!
そうだ!そうだ!と言いたいのだろう
しかし、これは完全な間違いである。当時軍命には逆らえない、戦闘開始前なら労働奉仕や食料
供出など嫌だとは言えない。
そして戦闘が開始されたら、それこそ実力行使、軍命に従わないなら、殺す!、になっており
実際そうして殺された例も数多い。
結局この時点で、軍命には逆らえない、かといって逃げる場所もない、アメリカは怖い、
・・・どうせ殺される、であれば自分の子は、自分の家族は自分で、殺す事が出来る精一杯のことだ。
それが当時の親の心理であり、家長の心理である。
何せ、死ぬという以外の選択肢はないのである!
小林よしのりが個人的な感想をいくら書いても自由だが、それが真実ではないのは
多くの体験者の証言と研究者の見解が明らかにしている。
2chの馬鹿は小林よしのりが好きだろうが、説得力のない物、はいくら売れてもないのである
馬鹿を刺激すると、面白いね。幾らでも妄言を書き続ける。それは自分は馬鹿である事を証明する事なんだけどね。
このブログには1ヶ月後には、狼男、馬鹿の証明日記になってるだろうね。
この教科書検定事件を仕掛けた、自由主義史観研究会の歴史修正主義者でさえ、こんな馬鹿は言わないよ。
何せ彼らは表面上は良識の人を装っているからね。
しかしこの狼男は、違う、ただの馬鹿だ
なにせ、なんの理由もなく他人(それも沖縄県民130万人を!)を嘘つき呼ばわりする。そんな事は普通の人間はしない。
そしてこの狼男は、他人とは議論はしないそうだよ、何せ負けるからね。つまり彼がしていることは、誰から見ても馬鹿だってことだ。
そして「集団自決」が軍の強制ではない、などと書く人間の品性の下劣さをよく示している。その証拠にこのブログはなるだろうね。
HDで当ブログを荒らしているのは
stanley10nさん。
「原爆と戦争責任」http://blog.goo.ne.jp/stanley10nのブログ主で女性のようです。
コメント欄さびしいようですので訪問してやって下さい。
プロフィール
goo ID
stanley10n
性別 女性
都道府県 沖縄県
自己紹介
本島氏の発言に興味を持ちました
http://blog.goo.ne.jp/stanley10n
荒らしているつもりなのだろうが・・・
「※gooIDはコメント欄には反映されませんが、ブログ管理者には通知されます。」
ちゃんと見てるのかな。
リベートとはどの立場でもそれなりの物が言えることだと思うし、私は左派の理屈でもこねようと思えばできるがな。所詮、反論できない理屈というのはないので、馬鹿とか汚い言葉を使わずに、正々堂々とやったら良いです。
>その前の明治がわからんと昭和が書けない。明治を書く前にはさらにその前とさかのぼってしまい、ついには大日本史になったと聞きます。
日本の学校の授業のように歴史の勉強を、古代から始まって、明治維新前後で終わってしまうのではなく、
歴史を遡って勉強する方式で授業をすると歴史の授業も面白いと思うのですが。
>ヘレン・ミアーズ著「アメリカの鏡・日本」角川書店。
良い本ですね。
次のリンクで、内容の要約しています。
読む暇のない方は概略は分かりますね。
↓
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog219.html
しつこいお方は、下にTBを張っている方です。
“集団自決”62年目の証言 クローズアップ現代 (原爆と戦争責任)
◆ヒロシさん
金城武徳さんに案内させて証言させ、
「不都合な証言」だったら聞く耳持たないはひどいですよね。
>新聞、タイムスも新報も止めました。
徹底していますね。(笑)
貴ブログにリンクさせてもらいました。
読んでみました。
stanley10nさんは殆ど自らの言葉で語っていませんので、引用された文書から「名を騙られた者」として大人気なく少しだけちょっかいを出します。
「広島よ、おごるなかれ―原爆ドームの世界遺産化に思う]
「広島は戦争の加害者であった。そうして被害者になったということを。」
↑ならば
「沖縄よ、おごるなかれ」
「沖縄は戦争の加害者であった。そうして被害者になったということを。」
ということになってしまうのが論理というものだと思うのだが。
かなり前になるが、韓国の従軍慰安婦(仮にそう仮称しますが)を沖縄に呼んだ人たちがいましたが、出迎えた被害者然とした沖縄の人間たちが「貴方たちも加害者なんですよ」と韓国人に言われていたのを思い出します。
さて
>そのうち「強制性の有無ではなく、軍隊がいたことが問題だ」なんて言い出すと思う。
これ、ある沖縄に住んでるという一般人が書いてましたよ。
以前にも書いたかもしれませんが、私が
・読谷村史にあるチビチリガマでの集団自決には軍隊どころか軍人も手榴弾も出てこない。放火による自決ではないか
といったところその人物は
・沖縄戦前には読谷村にも日本軍がいた。だから十分関与してる
などと書き出しました。
そもそも軍がいたから集団自決がおきたというのなら、日本全国に軍がいたんですから、日本全国で集団自決が起こってないとおかしいわけで。
あれ???と思ったんですけど
きんじょうさんの名前を勝手に使っていたんですね。
沖縄の人たちは「自分たちが最大の被害者だ」と思い込んでいるのでしょうか。
新聞テレビで沖縄以外の事がたくさん報道されるようにならないとダメなんでしょうね。
沖縄の「天動説」ですね。