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昨夜はパシフィックホテルで行われた「沖縄21世紀ビジョンの早期実現を求める県民の会」の発会式に参加した。 ホテル2階の大広間は満席の盛況だった。
仲井真県知事の対立候補と翁長氏の応援団と成り下がった沖縄2紙では、ほとんど取り上げられることない仲井知事の経済政策「沖縄21世紀ビジョン」だが、その目玉といえる「那覇ー名護間の鉄軌道敷設」の説明があった瞬間、「ワー!」という歓声が会場に沸きかえった。
「鉄軌道」については夢物語程度の受け止め方の人が大多数で、仲井真県知事の「沖縄21世紀ビジョン」の目玉として着々と実現化してい事実を知る県民は少ないのではないのか。
「他の候補者では鉄軌道は成功しない」と登壇者の照屋守之自民党県連会長が念を押したときも、会場は拍手と歓声で沸き立った。
☆
辺野古移設は、進入禁止区域を示すブイ敷設が完了した時点で「終わった案件」となった。
「辺野古新基地建設」「殺人鉄板」などと、いくら言葉の言い換えで悪足掻きしても、もはや工事を止めることは出来ない。
「知事選の結果にかかわらず(だれが県知事になっても)辺野古移設は粛々と進める」との菅官房長官の発言がすべてを物語っている。
18年に及ぶ「長い旅の終わり」を、菅官房長官は宣言したのだ。
いくら芥川賞作家先生がごまめの歯軋りをしても、「終わった」案件は知事選の争点にはならない。
八方塞の沖縄2紙。
沖縄紙が困った時の三大話が、街の話題になっている。
その1)困ったときのアンケート頼み
その2)困ったときのジュゴン頼み
その3)困ったときの国連頼み
「国連頼み」については糸数慶子議員が、「沖縄県民」から急遽「琉球人」に変身し、日頃着慣れぬ琉球衣装に厚化粧で、辺野古移設を「民族差別」にこじつけた。
だが日本政府側の「沖縄に民族差別はない」のひと言で一蹴された。
いくら沖縄2紙が笛を吹いても、良識ある県民は踊らない。
「辺野古移設の是非」が不毛な議論であることを知っているからだ。
沖縄の人々の権利保護を 国連委2014年8月30日 05:01
【ジュネーブ共同】国連の人種差別撤廃委員会は、29日公表した対日審査会合に関する「最終見解」で沖縄の状況について言及、沖縄の人々の権利保護を重点に置いた対策を取るよう日本政府に促した。
最終見解は、沖縄が独自の歴史や文化、伝統を持っていると国連教育科学文化機関(ユネスコ)も認めていると強調した上で、日本政府が沖縄の人々を「先住民」と認めないことについて遺憾の意を表明。沖縄の言語の保護に向けた対策も促進するよう求めた。
アイヌ民族への差別問題についても、政府の対策が不十分との懸念を示し、アイヌ民族とその他の日本人との雇用や教育、生活水準の面での格差を埋めるため対策を強化するよう勧告した。
☆
辺野古移設反対を訴える当初の目的は何処へ行ったのか。
アイヌと連体して独立国でも作るつもりなのか。
ちなみに日本には琉球人は言うに及ばず、アイヌ人なるものは存在しない。
あえて存在するとしたら差別を売り物にする「自称アイヌ人」とアイヌ系日本人ということになる。
ましてや琉球人など・・・一部の琉球独立論者の寝言に過ぎない。
☆
例によって「沖縄の真実」を報道しない地元2紙に代わって、世界日報が「辺野古のバカ騒ぎ」についてt¥報道しているので、以下に引用する。
豊田記者、渾身の辺野古レポート!
これが辺野古の真実である。
世界日報12面 沖縄のページ 2014/08/27 back
反基地行動に地元は大迷惑
辺野古沿岸で海底ボーリング調査掘削開始
「不必要な闘争」終息望む
「官邸の本気さ」評価の声も
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設で、辺野古沿岸部の埋め立てに向けた海底ボーリング調査の掘削が18日に始まった。移設先の米軍キャンプ・シュワブのゲート前には7月下旬から連日、基地反対活動家らが詰め掛けている。活動家たちの行動に対し、地元住民から不満が上がっている。一方、10年前にできなかった移設工事が進んでいることに対し、政府の「本気さ」を評価する声も上がっている。
(那覇支局・豊田 剛)
「新基地反対」「埋立反対」「ヤンキー・ゴーホーム(米軍帰れ)」「ボーリング調査すぐやめ――。報道ヘリが上空を飛び交う中、キャンプ・シュワブのゲート前では連日、「警戒行動」と称する基地反対活動家によるデモが行われている。フェンスには「基地反対」、「埋立反対」の横断幕が多く貼られている。「共産党」、「沖教組」、「マスコミ労組」、「琉大学生会」など革新系団体のノボリが目に付く。
工事車両がゲートに入ろうとすると、座り込みをしている反対派らが「来た、来た」と言いながらまるで獲物を捕まえるかのように活動家らは近寄って基地への進入を防ごうとする。
そのたびに、国道331号は上下車線ともふさがれる。「活動家が多い時は、ダンプカーやコンクリートミキサー車などの工事車両は進入を見送ることもある。被害は甚大」と関係者は話す。
活動家による妨害を防ぐため、沖縄防衛局はゲート前に工事用の柵を設置。ゲート周辺にも路上駐車を防ぐ目的で柵が置かれている。13日午前、わき見運転をしていたレンタカーがゲート付近で柵にぶつかる事故が起きた。警察が現場検証をしていると、活動家が集まってきて、「過剰な警備をするから事故が起こるんだ」と警官を怒り飛ばす始末。
ゲート前で抗議活動する人々のほとんどは、辺野古護岸に違法に建てられた抗議拠点(通称「テント村」)に立ち寄る。その際、多くの車両は漁港に無断で駐車している。夏休み中、子供が近くで遊んだり歩いたりしていることから、「危険で外で遊ばせられない」とある住民は話した。
漁港関係者は「人々は勝手に漁港内に車を止める。報道車両もわが物顔だ。用を足す人も後を絶たない」と呆れ顔で語った。
また、「米兵は警戒して夜の外出を控えるようになり、飲食関係者にとって厳しい状況だ。経済的にはマイナスでしかない」と辺野古出身の宮城安秀名護市議は話す。
宮城市議は、「普天間飛行場が固定化してしまうと、沖縄高専裏手のヘリパッド、久志区にある演習場が返還されない」と辺野古区民の苦悩を代弁。「10年前に沖合埋め立てができなかったために、不必要な闘争をこれまで引き延ばしてしまった」と感じている。
地元マスコミは、基地反対派の活動を大々的に報じるが、地元の不満の声「不必要な闘争」の主張をほとんど報じない。
10年前、掘削を前にして工事が中止に追い込まれたのと比べ、今回は大きな前進が見られる。当時の小泉純一郎政権はブイ(浮標)やフロート(浮具)を置かず、反対派による海上からの妨害を簡単に許した。稲嶺恵一知事(当時)も移設には消極的で反対派対策に弱腰だったことで知られる。
ところが、今回は反対派がゴムボートでブイに近づいても海上保安庁が毅然(きぜん)とした態度で追い払っている。さらに、台船をシュワブ内で組み立ててクレーンと船を使って海上に運んだため、反対派の妨害に遭うこともなかった。
当時の状況をよく知る島袋吉和前名護市長は「当時は県警も防衛省も海上保安庁も対応がバラバラだった。小泉首相は移設問題にはあまり関心を示していなかった」と振り返る。「仲井真弘多(ひろかず)知事は常に『国の本気度を見たい』と言っているが、今回は官邸主導で本気さを感じる」と評価した。
地元のマスコミ報道からは、沖縄県民全体が辺野古移設に反対しているように受け止められるが、基地反対活動家は県民のごく一部で、地元住民からは「不必要な闘争」に一日でも早く終止符を打ちたいという本音が伝わってくる。
【美ら風】教育庁幹部の未成年買春容疑
沖縄県警は7月30日、女子中学生に金を渡して買春したとして、児童買春・ポル
ノ禁止法違反の疑いで、沖縄県教育庁参事兼中頭(なかがみ)教育事務所長の浜口茂
樹容疑者(59)=沖縄市在住=を逮捕した。
県警などの情報によると、浜口容疑者は今年4月に沖縄市のホテルで14歳の女子
中学生に1万数千円を渡してわいせつ行為をした疑い。本人は「未成年だとは知らな
かった」と一部容疑を否認しているという。
那覇地検は今月18日付で、児童買春ではなく、18歳未満と知っていたかどうか
を問わない青少年保護育成条例違反で浜口容疑者を起訴した。
浜口容疑者は、県教育長に次ぐ県教育行政の実質的ナンバー2として教育指導統括
監を2012年度から2年間担当。1984年に小学校教諭に採用され、沖縄本島各
地の学校で教壇に立ち、小学校、中学校の校長も務めたことがある経験豊富な教育者
だ。
青少年のネットによる性犯罪防止対策委員会の委員長も務めたことがある。
県の諸見里明教育長は「逮捕理由が事実であれば、決して許されるものではなく、
本県教育、そして教職員に対する信頼を著しく失墜させるもの」とコメント。8月中
旬に臨時校長会を県内全地区の教育事務所で開催、事態を深刻に受け止めている。
ところが、米軍人が不祥事を起こした場合には連日大々的に報じる地元マスコミ
は、今回の事件に関しては事実関係を報じただけで、ほとんど後追いをしていない。
さらに、米軍のわいせつ行為事件については声高に糾弾する県の女性団体や諸団体
が、ほとんど口をつぐんでいるのが不思議でならない。(T)
【おまけ】
琉球新報も苦しいようで、こんなヨタ記事で一面トップを飾るようでは・・・。
ありもしない(民意無視の)「新基地建設」を訴えたら、バカでも「民意尊重」などの紋切り型で応えるだろうに。
苦しいときの国連頼みの典型。
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普天間飛行場の違法な封鎖行為。
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「夢をかたちに」福田良彦岩国市長。
「社説[統一地方選]「議員力」に目を向けよ 2014年8月28日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=81248
>統一地方選では、住民の声をくみ取り、地域をよくしていく「議員力」に目を向けたい。
などと、意味不明の造語「議員力」。
政治家に必要なのは、「実行力」という極普通の日本語。
実行できるように、議員に政務調査費や交通費、その他特典を与えている。
普天間の危険除去を叫んでいるだけなら、議員でなくともできる。
市民団体に任せておけば良い。
議員なら、首長なら、普天間の危険除去する具体的な方法を提案し、それを実行していく責務があるでしょうに。
「西原町議会が決議 辺野古工事即時中止求める 2014年8月29日」
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=81433
>名護市辺野古の新基地建設に向けた海上作業について政府と海上保安庁に抗議する意見書をそれぞれ賛成多数で可決した。
>政府あての意見書では、議長を除く出席議員17人のうち2人が「普天間の危険性除去の可能性を狭める」などとして反対、4人が退席
賛成 11/17 64%
>海保あての意見書は1人が反対、6人が退席
賛成 10/17 59%
ちなみに決議書の内容は↓
「「西原町議会が決議 辺野古工事の即時中止求める 2014年8月29日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=81433
>①辺野古での作業の即時中止②辺野古を含む県内への新基地建設断念③米軍普天間飛行場の早期閉鎖・撤去、返還
辺野古を造らず、普天間の早期閉鎖?
「普天間の危険性除去の可能性を狭める」という意見がでても、辺野古移設工事、反対。
普天間の危険除去する実行力まったく無し。
西原町長、仲井真知事不支持。
西原町議選 9月2日告示。
反対を叫ぶだけの議員を選ぶか、「実行力」のある議員を選ぶか。
http://www.miyakomainichi.com/2014/08/66383/
>南西海運の新造貨物船「せつ丸」(3409㌧)が27日朝、平良港に初入港した。
>多くの関係者が出席し、新造船の就航を祝うとともに航海安全を祈願した。
>航路は新たに台湾・高雄を加えた那覇-宮古-石垣-基隆(台湾)-廈門(アモイ・中国)-高雄(台湾)にそれぞれ就航する。
>「せつ丸」は旧せつ丸(1484㌧)の代替船で、一般貨物から冷凍・冷蔵品、建築資材、家電製品、生活物資などあらゆる貨物に対応する。
>アジアの中でも有数のハブ港である台湾・高雄に就航させることで、沖縄のアジアを結ぶ架け橋になると期待されている。
旧せつ丸の2.3倍の新造船。
景気良い話は、うれしい。
新「せつ丸」の前途に幸あれ!
指定基地から除外されたら普天間基地返還運動が行いやすくなると思いますが。
首里城正殿の梵鐘に「万国津梁」が刻まれている。
「万国津梁の鐘」は1458年に尚泰久王が鋳造させ、首里城正殿に掲げていた。
「万国津梁の鐘」に彫り込まれている漢文が、仲井真知事が応接室で接客するときに写る屏風に書かれている。
http://www.pref.okinawa.jp/chiji/byoubu/
沖縄は遥か昔から、中国や東南アジアとの交易を通して人と文化の架け橋を目指してきた。
21世紀に沖縄は、先人から受け継いだ熱い志で、再びハブになる。
http://www.it-shinryo.org/index.html
パークの建設計画は、稲峰前知事の時代に議論されてきた構想を仲井真知事が引き継いだ事業。
一時、リーマンショックやら色々で、計画実現が危ぶまれ。
いつ沖縄IT津梁パークのHPを見ても完成予想図しかなく、寂しかった。
が、建設地がうるま市に決まり、建物が建ち、続々、入居が決まっている。
「首都圏・アジアに通信回線 情報ハブ目指す 2014年6月10日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=72393&f=t
>県は、沖縄を経由し、首都圏とアジアを結ぶ通信回線網の整備を計画している。
>太平洋沖合に敷設されている光海底ケーブルの沖縄への陸揚げを想定しており、本年度予算に10億円を計上。
>今月中にも実施企業を公募し、早ければ来秋にも運用を始めたい考え。
>通信環境の向上とコスト低減で、国内外から企業を誘致し、アジアの情報通信ハブを目指す。
>アジアに近い沖縄は、距離の近さから通信速度が速く、コスト低減も見込め
>東京への回線は、アメリカを経由しており、通信時間の遅さやコスト高さ
>新たな回線を整備することで、災害など…リスク低減も図れる
>県は、今月中に公募を始め、7月には実施企業を決める方針
東京から沖縄を中継地にした国際海底光ケーブルを整備することで、速度が速く大容量のデータが送れるようになるため、県内に立地するIT産業の優位性が高まる。
沖縄IT津梁パークの更なる発展と第2、第3の沖縄IT津梁パークを期待します。
俄作りの物。
そんな物は1回見たら、お終い。
リピーターは期待できない。
観光で大事なのは、「リピーターを如何に増やすか」なのに。
箱物行政は造ることが「目的」になっていて、作った物を「手段」とする考えが無い。
仲井真知事は、「辺野古反対が『目的』になっておられる方がいますが…」に続いて「辺野古移設は、普天間の危険除去という『目的』のための『手段』です。」と出馬表明会見でおっしゃった。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=81506
>那覇基地の第9航空団は、築城基地(福岡県)のF15戦闘機約20機を那覇に移動させて2個飛行隊化することに伴い、現在の那覇基地の83航空隊を廃止し、約2倍規模の第9航空団を発足させる。
>これで人員約300人が増える。
>同航空団の新編成に向けては14年度予算で施設整備費などを計上、配備は15年度末までに完了する。
中国は防空識別圏を領空のように解釈し、尖閣諸島の領空があたかも中国の領空であるかのごとき設定をしている。
こういう中国の法を無視した傍若無人な振る舞いに、備えをしておかねばならない。
2個飛行隊化することで、ローテションが楽になれば、嬉しい。
那覇空港は軍民共用なのでスクランブルが気にかかるが、第二滑走路の完成(2020年)を待ってでは遅いから、できることからしましょですね。
これが「実行力」ですよ~。
意味不明の「議員力」じゃありませんよ~。
【参考】
「<尖閣問題>那覇基地のF-15J戦闘機、中国にとっては大きな脅威に―中国メディア 2013年11月9日」
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=78892
>尖閣諸島方面をカバーしているのが那覇基地に所属する第204飛行隊だ。
>日本メディアはスクランブル出動すれば数分で尖閣諸島に到着すると報じている。
>中国機に対するスクランブルは第204航空隊のF-15J戦闘機が担当している。
辺野古と同じく「貴重なサンゴや藻場、自然海岸が消失する」のですが、こちらに反対派がカヌー隊や近辺で連日反対のシュプレヒコールを上げていると聞かないわね。
しかも、那覇基地の強化に繋がることなのにね。
辺野古のバカ騒ぎと、全然違うわね~。
どうして?
【参考】
「那覇空港第二滑走路の護岸搬入開始 2014/08/26」
http://www.rbc.co.jp/news_rbc/%E9%82%A3%E8%A6%87%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%BB%91%E8%B5%B0%E8%B7%AF%E3%81%AE%E8%AD%B7%E5%B2%B8%E6%90%AC%E5%85%A5%E9%96%8B%E5%A7%8B/
>今年から工事がはじまっていて、2020年の使用開始を目指しています。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=81248
↑この発狂社説について、東子様がうっかり見落とされたくだりについて、かわりにツッコミ。
>一般の県民が持つ議員のイメージはというと、「冠婚葬祭で会うくらいで何をしているか分からない」「特定の人や団体のために動いている」などだ。
「特定の人や団体のために動いている」…?
たしかにそうだけど、その「特定の人や団体」が、破壊活動防止法の破壊的団体とその関係者な「議員」連中は、まず論外ですから(笑)。
もっとも、その「議員」が所属する政党は…、
破壊活動防止法の調査対象団体、ってオチ~(笑)。
“社会主義”の“独裁者”を見習おうと、ボリビアへ観光旅行に行ってたら、移設計画が粛々と進められ、幼児退行がますます進んだとみられるあの独裁「市長」についての記事が。
・辺野古「本体工事進んでいない」名護広報誌
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=81493
>「埋め立て本体工事は進んでいない」
↑ボクちゃんが「進んでいない」って言えば「進んでいない」んだも~ん!!…、ってはっきり言えよ(笑)。
>「名護市のことは名護市民が決める」
↑名護市のことは、市長のボクちゃんが勝手に決めるんだも~ん!!…、ってはっきり言えよ(笑)。
余談なんだけど…、
ボリビアの“社会主義”の“独裁者”、こいつに似てるんんじゃね(笑)?
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/06/Morales_20060113_02.jpg/200px-Morales_20060113_02.jpg