狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

翁長知事に逆風が吹き始める!

2015-04-27 05:18:48 | 普天間移設

 

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昨日、浦添市で開催された「琉球新報、沖縄タイムスを正す会」の第一回大会は約200名が集まった。

中山成彬元文科大臣、徳永信一弁護士の支援講演に聞き入った会場からは、「正す会」ではなく「糾す会」の方が良い、とか「粉砕する会」あるいは「廃刊にする会」の方が良いなどの声があり、満席の会場は沖縄2紙に対する不満のマグマが爆発寸前の様相を呈していた。

ちなみに当日は沖縄タイムスが取材に来ていたようだが、本日の同紙紙面には一行の記述もない。

そりゃそうだろう。

「粉砕する会」とか「廃刊にする会」などといわれて、それを記事にするほど沖縄タイムスも太っ腹ではないはずだから。(笑)

で、今朝の沖縄タイムスから、「新基地建設」関連の見出しを拾うとこうなる。

■一面下段

伊集氏が東村長3選

當山氏に133票差

■二面最下部 ベタ記事

久辺3区協議会

区民に発足説明

辺野古区民大会

先ず一面。 

この見出しだけではよく理解できないが、この村長選挙は、現職の伊集氏が、米軍北部訓練場の返還に伴うヘリコプター着陸帯建設では容認、対立候補の當山氏は反対の立場。

つまり沖縄タイムスの用語で説明すると「新基地建設」に容認か、反対かの争点で争って、容認の伊集氏が勝利したということ。

沖縄タイムスは、昨年11月の県知事選では「新基地建設」を仲井真前知事攻撃の大見出しとして使用していながら、松本浦添市長の那覇軍港移設問題や今回の東村長選では「新基地建設」の文言を決して使用しない。

何故なら沖縄2紙が支援する翁長知事の「オール沖縄で新基地建設に反対する沖縄の民意」に齟齬を生じるからだ。

現職の伊集氏3選 東村長選

 沖縄タイムス 2015年4月26日 22:25

 【東】任期満了に伴う東村長選が26日投開票され、現職の伊集盛久氏(74)=無所属=が742票を獲得し、3期目の当選を果たした。新人の當山全伸氏(66)=無所属=に133票の差をつけた。村長選は1995年以来20年ぶり。

 選挙戦で伊集氏は、2期8年の実績を強調し、6次産業化の推進や定住促進、企業誘致などを訴えた。

 米軍北部訓練場の過半返還に伴う高江のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設には「移設場所の変更は難しい。整理縮小が一番の基地返還の近道」として、容認の立場を示していた。

 當山氏は、訓練場の閉鎖・返還を求めたほか、農業後継者育成、持続可能な観光産業の推進などを訴えたが、及ばなかった。

 当日有権者数は1528人。投票率は89・14%。

 

当 742 伊集盛久

  609 當山全伸

   11 無効

(選管最終)

 

 伊集盛久(いじゅ・せいきゅう) 1940年生まれ。村宮城出身。東中学校卒。66年に村議会議員初当選、2002年まで通算7期務めた。1990年から3期議長。07年から現職

                            ☆

 昨日の「正す会」でも「辺野古移設に冠する民意は一番の当事者で基地負担を身近に被る地元住民の民意が重要であり、基地被害とは何の関わりもない、名護市街地域の民意など関係はない」という意見が出た。

辺野古移設で一番基地負担を強いられる地区は辺野古区、豊原区、久志の「久辺3区」と呼ばれる地域である。

この地区が条件付ながら、「辺野古移設容認」であることは「不都合な真実」として沖縄2紙では報じられることはない。

たまに報道されても下記記事のように「容認」の主張は曖昧に報道されている。

久辺3区が国と協議会設置へ 振興策実現向け

沖縄タイムス2015年4月26日 08:26

 米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古の新基地建設地に近い久辺3区(辺野古・豊原・久志)の生活基盤整備などを求めている件で、政府と地元が振興策の実現に向けた協議会を設置することが25日までに分かった。複数の関係者が明らかにした。

 26日の辺野古区の区民大会で発表する予定で、連休明けの5月中旬にも設立する見通し。協議会は久辺3区と内閣府、防衛省で構成、3区が提示した振興策実現に向け検討する。

 関係者によると23日に嘉陽宗克辺野古区長らが上京し、防衛省などで政府関係者と面会、振興策などについて協議したという。

 3区は昨年9月、当時の仲井真弘多知事とともに菅義偉官房長官らと面会し「久辺3区の生活排水処理のための下水道整備」「公園、集会所の整備」「基地負担に見合った住民への補償的施策」など18項目を要請。菅氏は「最大限配慮させていただく」と述べ、前向きに対応する考えを示していた。

               ☆

「普天間飛行場の辺野古移設」のような国防事案では、国の施策が民意というのが代議制民主主義国家であるわが国の民意ということになる。 その際地域の民意を考慮に入れるというなら一番の基地負担を強いられる地域住民、つまる「久辺3区住民」の民意を考慮すべきである。

しつこいようだが、「久辺3区住民」の民意は辺野古移設容認である。

辺野古移設で一番の基地負担を強いられる辺野古地区住民の民意は「新基地建設」容認である。

 

【おまけ】

矛盾の塊のような翁長知事のメッキが綻びを見せ始めた今日この頃、沖縄2紙や支援団体の共産党らが必死で抑えているが、サヨクブログの中には、翁長知事の「曖昧発言」にそろそろ堪忍袋の緒が切れ始めたものもある。

以下はブログ「アリの一言 (「私の沖縄日記」改め)」の引用です。

「建白書」・「選挙公約」に反する翁長知事の対米「書簡」

2015年04月25日

      

 沖縄選出の玉城デニー衆院議員(生活)が22、23両日、ワシントンを訪れて米議会関係者と会い、翁長雄志知事の「書簡」を手渡しました。5月訪米予定の翁長氏の「露払い役になる」(玉城氏、17日付沖縄タイムス)目的でした。

 しかし結果は、「辺野古見直しに同意する意見はなかった」(玉城氏)とし、「帰沖後に翁長知事に米国の厳しい現状を報告する方針」(25日付沖縄タイムス)だといわれます。

 ところで、玉城氏が米国議員などに手渡した翁長氏の「書簡」とは、いったいどのような内容だったのでしょうか。

 その全文が琉球新報(4月18日付)に掲載されました。たいへん重大な問題を含んでいます。同紙から、翁長氏の「書簡」全文を転記します。

 「戦後70年間、沖縄は多くの基地を負担し、日米の安全保障に貢献してきました。しかしながら人口増加と経済成長を続ける中で、米軍基地は沖縄発展の阻害要因となっており、今後も国土面積のわずか0・6%の沖縄に米軍専用施設の74%を集中させ続けることは不可能な状態です。
 このまま辺野古の埋め立てを強行するようであれば、県民の怒りは日米両政府、在沖米軍へ矛先が向かうことになります。
 沖縄県としては日本の安全保障は日本国民全体で考えるべきであることから、普天間飛行場の辺野古移設に反対し、県外移設することを求めております
 貴殿におかれましても、われわれの考えにご理解を賜り、ご協力をお願い申し上げます。」(太字は私)

 沖縄の基地が「日米の安全保障に貢献」してきたなど、いかにも「日米安保体制が重要だというのは十二分に理解している」(5日の菅官房長官との会談)という翁長氏らしい評価で、けっして賛同することはできませんが、その問題は別途考えるとして、ここでは重大な事実の歪曲を指摘しなければなりません。

 それは沖縄県が普天間基地の「県外移設」を求めていると言い切り、それへの「理解と協力」を求めていることです。
 いったいいつから普天間基地の「県外移設」が沖縄県の考えになったのでしょうか。

 翁長氏はこれまで再三にわたり、41全市町村長連名の「建白書」(2013年1月28日)が沖縄の民意だと言ってきました。「建白書」こそ「オール沖縄」の旗印のはずです。その「建白書」は、普天間基地について何と言っているでしょうか。

 「米軍普天間基地を閉鎖・撤去し、県内移設を断念すること」

 これが「建白書」です。「県外移設」と「県内移設断念」は、本土の人間には同じように聞こえるかもしれませんが、大変大きな違いがあります。「県外移設」とは、沖縄県以外の本土に基地を移せ、ということです。沖縄の運動において、この言葉をスローガンに掲げることは特別の意味を持ちます(桃原一彦氏「県外移設論の理解必要」2014年9月29日付沖縄タイムス参照)。

 「建白書」はその「県外移設」の立場ではありません。「県内移設を断念」せよ、とは、普天間の代替基地をどこにするかという「移設」論ではなく、無条件に閉鎖・撤去せよ、ということです。

 この違いは極めて重要です。先日も引用した沖縄タイムスの県民世論調査(21日付)の結果をもう一度紹介します。

 普天間飛行場について「どのような解決方法が望ましいと思いますか」という質問に対し、県民の答えはこうでした。
   名護市辺野古の新基地建設     18・7%
   県外への移設              18・3%
   国外への移設              25・6%
   無条件の閉鎖・撤去          32・4%
   その他・答えない             5・0%

 沖縄県民は「県外移設」と「無条件閉鎖・撤去」を区別したうえで、ダブルスコアに近い差で「無条件閉鎖・撤去」を選択しているのです。

 翁長氏が対米「書簡」で「県外移設」が沖縄県の意思であるかのように言うのは、「建白書」に反するだけでなく、県民多数の意思にも背くものです。

 さらにそれは、翁長氏自身の選挙公約にも反します。「建白書で大同団結し、普天間基地の閉鎖・撤去、県内移設断念、オスプレイ配備撤回を強く求める」(知事選政策「基本的な認識」)。これが翁長氏の公約だったからです。
 翁長氏の「建白書」「選挙公約」違反は、けっして許されるものではありません。それは辺野古新基地建設を阻止するこれからのたたかいにも重大な影響を及ぼします。

 同時に指摘しなければならないのは、こうした翁長氏の重大な誤りに対し、それを指摘する県政与党の議員・政党会派が皆無だということです。
 とりわけ問題なのは、日本共産党です。共産党は昨年の総選挙政策(11月26日発表)でも「普天間基地の無条件撤去を求めます」と明記したように、「無条件撤去」が党是です。本土へ基地を移す「県外移設」論の意味を熟知したうえで、それには絶対反対のはずです。「建白書」は「県外移設」ではなく「県内移設断念」だから共産党も賛成・賛美することができるのです。

 その重大なポイントである、「県外移設」を勝手に対米的に公言した翁長氏の暴走、独断専行に対し、共産党はなぜ一言も異議申し立てをしないのでしょうか。「建白書」や「選挙公約」に反する翁長氏の言動を、なぜ正そうとしないのでしょうか
 翁長氏自身はもちろん、翁長氏を無批判に賛美する共産党など翁長県政与党の姿勢、責任もきびしく問われなければなりません

 

 

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Unknown (東子)
2015-04-27 09:54:41
>翁長知事に逆風が吹き始める!
>現職の伊集氏3選 東村長選

昨年末の衆院選以来、「これから行われる地方選で、「オール沖縄」の首長、議員が多数当選していくよ」というコメントが度々書き込まれていましたので、注目していた。


「オール沖縄」の支援を受けた當山氏が、落選。
ヘリパッドの移動を早く完了させて「北部訓練場の大半の返還」を希望する人が多いということがわかった。

しかし、気になるのは、「當山氏の落選」を伝えても「オール沖縄の」と言う言葉が、ないことだ。
「オール沖縄」敗北=オール沖縄でないを、少しでも知られたくないための、努力か。


「長浜氏が初当選 恩納村長選 2015年1月19日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=99176

>長浜氏は若さや新しい村政運営を強調し、人材育成や観光協会の設立、村民協働による活力ある村づくりを掲げたほか、「建白書」の実現に向けて翁長雄志知事と共に取り組むことを訴えた。

オール沖縄の候補が当選した時は、「建白書」の実現は公約の主ではないのに、さりげなく滑り込ませて書くのにね。



【参考】
「20年ぶりの村長選 トヤマ(當山)氏立候補 北部訓練場全面返還掲げる 2015-04-19」
http://blog.goo.ne.jp/takashien/e/3cf9d79329df91dbde4297101b854271

>高江から、名護から、大宜味からそして辺野古テントからと大勢の人が集まり、会場は、いっぱいになり、外の窓から、応援する人もいました。また沖縄選出の4人の衆議院議員4名、糸数参議院議員、稲嶺名護市長も駆けつけ、オール沖縄の大きなうねりは、まだまだ続いています。
>北部訓練場の全面返還を掲げるトヤマ氏に大きな期待をもちます。
>もちろん、建白書のオスプレイ配備阻止の基本姿勢を強く押し出し、対抗候補の現村長との違いを明確にしています。
Unknown (東子)
2015-04-27 09:54:59
4年前、当選したときの仲井真氏の公約

「「県内反対」盛り込まず 仲井真知事、選挙公約に2010年10月16日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-168880-storytopic-3.html

>「県内移設反対」の表現は公約に盛り込まない考えを示した。
>県外移設をどう実現するかをめぐり、知事は「防衛、外交は国が最終責任者だ。(国に対し)ちゃんと取り組むよう強く求めるのが第一だ。ああしたら、こうしたらと言う立場にはない」とし、政府に県外移設と早期の普天間飛行場の危険性除去を求め続ける意向を示した。


翁長氏の公約

オナガ雄志オフィシャルWEBサイト「断固反対 県民とともに貫く、3つのNO!!」
http://onagatakeshi.jp/policies/this_time_policies/newpolicy002

>1.新基地建設・オスプレイ配備
>新たな基地建設を許せば、自らその建設に加担したことにほかなりません。
>これから先、50年、100年もの間、子や孫の世代に基地被害を押し付けるばかりでなく、彼らの批判の口さえ封じることになります。
>過重な基地負担は速やかに解消されなければなりません。
>美ら島・沖縄に新基地・オスプレイは要りません。
>新基地建設・オスプレイ配備に断固反対します。


どこにも、翁長氏は、「県外移設反対」を言っていない。
「アリの一言 (「私の沖縄日記」改め)」氏が、「辺野古移設無しの普天間閉鎖=どこにも普天間代替基地建設をさせない」と自分の都合の良いように解釈しただけ。
というか、こういう間違った解釈を狙った翁長氏の公約の文言だから~、御気の毒に見事嵌まったってわけ。


>堪忍袋の緒が切れ始めた

嵌まった(嵌められた)と分かったときの怒りは、半端ないでしょうね。


翁長氏が言う、「代替案だせは、国が代替案をだすもの」という台詞は、普天間の移設先を意識しての台詞。
翁長氏の「辺野古建設無しの普天間閉鎖」は、「普天間の代替え基地を沖縄県内、県外、海外、どこにも造らせない」などという縛りなぞ無く、「辺野古建設無しの普天間閉鎖」が叶うなら、「代替地無しで良いならそれで良いし、代替基地が必要なら県外のどこでも、どうぞ。ただし候補地選定や交渉は国がやってね」だ。
昨年暮れの初参加の知事会で全国の知事に向かって、「安保を全国で考えてくれ。沖縄以外で負担することを考えてくれ(=辺野古の代わりの地を立候補してみろ!)」と演説したんじゃん。


仲井真氏の場合、はっきり「『県内移設反対』の表現は公約に盛り込まない考えを示し」ていたにもかかわらず、4年経って有権者が忘れていると思ったのか、「県内移設反対」をして欲しいと常に思っているタイムス、新報のあたかも仲井真氏が公約に「県内移設反対」をいれたかのよう県民に4年間刷り込んできたせいか、見事、「公約違反」で攻撃しました。
公約違反と言えば、翁長氏は、「新たな基地建設を許せば、自らその建設に加担したことにほかなりません。」と言っている。
「新たな基地建設を許せば」と言っても、“辺野古”の「新たな基地建設を許せば」と限定していません。
新基地と言えば、正真正銘の浦添に造る新しい軍港は、新基地です。
既存の基地拡張でも、基地機能強化でもありません。

浦添に「新基地建設」を進める翁長知事こそ、「公約違反」です。
Unknown (東子)
2015-04-27 09:55:18
>23日に嘉陽宗克辺野古区長らが上京し、防衛省などで政府関係者と面会、振興策などについて協議した
>昨年9月、当時の仲井真弘多知事とともに菅義偉官房長官らと面会

昨年の9月には、区の上の名護市長抜き。
今回の面談は、更にその上の沖縄県知事抜きwwww

名護市は、米軍再編交付金が稲嶺市長が当選していから支払われていない。
その結果……

赤旗「検証 米軍再編交付金 「アメとムチ」で基地押しつけ 受け入れ拒否の名護市に停止」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-02-28/2011022803_01_1.html

>市は交付金で実施予定だった12事業のうち1事業を中止、2事業を休止(表)、他の事業は別の補助金に切り替え、一般財源の組み替えなどで調整しています。
>「米軍再編交付金」の対象だった名護市の事業
>事業名                 全体事業費
>辺野古地区市道整備事業      2億8000万円
>市道為又17号線整備工事     2億1800万円
>豊原地区地域活性化事業(休止) 11億2700万円
>久辺小中学校体育館整備事業    5億7000万円
>久志小中一貫校屋外運動場整備事業 4億1800万円
>喜瀬交流プラザ整備事業      3億9000万円
>喜瀬多目的広場整備事業      1億2900万円
>久志多目的会館整備事業(休止)  1億2500万円
>内原地区会館建設事業         7500万円
>大東体験学習施設建設事業       9200万円
>名護市地域振興推進事業(中止)  4億6000万円
>航空機等騒音測定器維持管理事業    3900万円
>              ※金額の端数は省略

「米軍再編交付金」の対象だった名護市の事業は、おおかた久辺3区(辺野古・豊原・久志)だ。
辺野古移設反対のせいで、どれだけ、新基地建設地に近い久辺3区(辺野古・豊原・久志)の生活基盤整備が遅れているか。
しかも、上の事業は、「米軍再編交付金」制度がでてきて新しく考えられたものでなく、10年以上前から地区が希望しているもの。

基地に直接関係地区の住民の反対で基地に関係する地区の住民の生活向上が阻害されるなんて、理不尽極まりない。
Unknown (東子)
2015-04-27 09:55:40
日ハムがキャンプ地変更する、しない話がでていますが、6年前の島袋市長時代にぶちあげたダルビッシュ球場建設、目取間氏ら、反対していましたね。
翁長氏は、那覇市長時代、巨人が使うセルラースタジアムを一括交付金でちゃっかり大幅改修しましたね。
市民の生活基盤整備が遅れているのに、翁長氏に倣って、一括交付金で既存球場の修理っていうわけにはいかないでしょう。
ただし、一括交付金の使い方に問題があるのでは?と精査が入ると噂あり。

ところで、日ハム、30年以上、名護市に通って、20年以上前から、老朽化を訴えていたのに、未だ……、なんですね。
つくづく、沖縄って、騒いでいるだけで、何も進まないところなんだな~って感想。
進ませないでワッショワッショイやっているのが、政治活動と思っているのか?
でもって、反対理由は、反基地と自然保護(苦笑)
Unknown (東子)
2015-04-27 09:55:55
「沖縄県議会 辺野古阻止へ、土砂搬入規制 2015年4月26日」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015042602000131.html

>辺野古沿岸部の埋め立てに使う土砂の県外からの搬入を規制する条例案を、六月議会に議員提案で提出する方向で調整に入った。
>知事選で翁長氏を推した社民、共産両党や沖縄の地域政党「沖縄社会大衆党」など計五会派が策定に関わる。
>条例案では、沖縄独自の環境を保護する観点から、外来種生物が混入する可能性のある土砂の持ち込みを知事が厳しくチェックする仕組みをつくる。
>土砂搬入の部分をあらためて規制の対象にするため、条例の効力をさかのぼって適用可能とするよう、詰めの議論をしている。

条例には、「辺野古」の言葉を入れるのかな。
入れないで県全体にかかると、首絞めますよん。

で、遡及法???
Unknown (東子)
2015-04-27 09:56:13
「陸自500人、宮古島に配備へ…防衛省方針 2015年04月26日」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150426-OYT1T50005.html

>防衛省は、南西諸島の防衛体制を強化するため、宮古島(沖縄県宮古島市)に陸上自衛隊の警備部隊を配備する方針を固めた。
>500人規模を想定し、関連する用地取得費などを来年度予算の概算要求に計上したい考えだ。
>石垣島(同県石垣市)への配備も目指し、現地調査を開始する。
>活発な海洋進出を続ける中国を念頭に、有事を見据えた地対艦、地対空ミサイルの配備も検討している。

辺野古に集まっている輩が、宮古へも?
山城氏の戦線離脱で士気低下と思うが、宮古参戦は更に勢力分散。

「宮古、石垣の陸上自衛隊の警備部隊を配備を秘密裡に決めるな」と共産党に言われて、発表?
辺野古だけだけでなく、あちこちでトラブルを抱えるのは嫌だろうから、発表しないと思っていた?
発表した方が、共産党はあちこちで反対運動しないと、予定地の人から、「差別だーーー」「辺野古だけ特別扱いするな」と言われますよ。


ところで、高江の道路付け替え(?)、どうなったのかしら。



【参考】
共産党が、黒塗り資料から“独自”に推測した基地の場所↓

「自衛隊配備 宮古島、候補に8ヵ所 共産が防衛資料解析 2015年4月24日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242185-storytopic-3.html

>日本共産党宮古郡委員会
>(1)西原地区(2)山川集落周辺(3)長北集落周辺(4)新城海岸入り口周辺(5)宮古空港東側(6)福山集落周辺(7)野原・千代田周辺(8)伊良部地域-の8カ所。
>同委員会は入手・公開するよう求め
>下地市長は調査結果が報告されたら公表


「石垣の陸自配備7候補地 共産党が資料から特定 2015年4月9日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=110903

>日本共産党八重山郡委員会(石垣三雄委員長)
>(1)白保、宮良地区北側(2)旧石垣空港北側(3)屋良部半島西側(4)崎枝集落南側(5)新石垣空港北側(6)サッカーパークあかんま周辺(7)嵩田東~開南西地域の7カ所。
>石垣委員長らは石垣市と防衛省に対し「配備に向けた調査を事前告知なく進め、秘密主義は到底容認できない」と批判し、配備計画の撤回を求める文書を送付した。
>市担当者は「防衛省から配備計画の説明は一切ない」と述べたが、石垣委員長は「国が着々と計画を進める中、地元自治体には状況を市民に伝える義務がある。説明なく知らないでは無責任だ」と指摘した。
Unknown (東子)
2015-04-27 09:57:57
八重山日報「自衛隊、存在感アピール 体験コーナー長蛇の列 2015年4月27日」
http://www.yaeyama-nippo.com/2015/04/27/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A-%E5%AD%98%E5%9C%A8%E6%84%9F%E3%82%A2%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%AB-%E4%BD%93%E9%A8%93%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E9%95%B7%E8%9B%87%E3%81%AE%E5%88%97/

>26日の防災訓練では、陸上自衛隊第15旅団(那覇)から隊員65人が参加し、ヘリによる住民の輸送訓練や装備品の展示など行った。
>陸上自衛隊は市の防災訓練に毎年参加しており、防衛省が石垣島への自衛隊配備を検討する中、存在感をアピールする格好の機会になっている。
>偵察用バイクなどの前では親子連れが列を作り記念写真。
>隊員は子どもを抱え上げたり、装備品の機能を説明するなどして住民とコミュニケーションを図り、和やかなムードが漂った。

自衛隊の活動が、日常生活に関係あることを理解してもらう良いチャンス。
ところで、記事には無いが、会場では、「自衛隊配備、反対ーー」のデモはあったの?
八重山日報なら、賛成反対をバランス良く書くから反対デモがあったら、書いていると思う。
というところから推測して、反対デモはなかった……。

共産党、手が回らない?
人のやりくりがつかない?
Unknown (東子)
2015-04-27 09:58:39
八重山日報「仲間市議が辺野古で演説 移設反対派に退去求める 2015年4月26日」
http://www.yaeyama-nippo.com/2015/04/26/%E4%BB%B2%E9%96%93%E5%B8%82%E8%AD%B0%E3%81%8C%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E3%81%A7%E6%BC%94%E8%AA%AC-%E7%A7%BB%E8%A8%AD%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E6%B4%BE%E3%81%AB%E9%80%80%E5%8E%BB%E6%B1%82%E3%82%81%E3%82%8B/

>尖閣諸島を守る会の代表世話人を務める石垣市議会の仲間均副議長が24日、同会メンバー7人とともに名護市の米軍キャンプ・シュワブ前を訪れ、座り込みを続ける米軍普天間飛行場の辺野古移設反対派に対し、退去を促す演説をした。
>反対派からは激しい罵声が飛んだが、大きな混乱はなく、仲間氏は約20分の演説を終え、その場を立ち去った。
>仲間氏は演説で、反対派の抗議活動で周辺の通行が妨害され、住民生活に支障が出ていると指摘。
>「辺野古区外から連日のように押しかけている反対派の皆さんは、即刻立ち去ってほしい」と呼び掛けた。

2月に訪れた石垣市議らに反対派が暴力を働いたことがネットで拡散され、同時にタイムス、新報が「反対派の公道を占拠し、マスコミを味方につけて、やりたい放題」を「平和運動」と称していることも拡散されたせいか、今回は、野次止まりだったようだ。
山城氏が戦線離脱だから?
反対派の「反基地無罪」をこれ以上報道されたくない?
理由はわからないが、少し変化が見られる。



【参考】
「【沖縄が危ない】『反基地無罪』がまかり通る沖縄本島 一方的な報道が誤解を増幅 2015.03.03」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150303/dms1503031140003-n1.htm

>2月18日、沖縄県名護市の米軍キャンプシュワブ前で、罵声と怒号が響いた。米軍普天間飛行場の同市辺野古移設に反対する活動家約100人が、現地を訪れた石垣市議4人を取り囲んだのだ。何があったのか。
>石垣市議4人は、沖縄本島で海保が突き上げられている現状に心を痛めた。
>砥板芳行(といた・よしゆき)市議は「海保は尖閣を守り、離島の急患輸送も担っていて、石垣市民は感謝している。抗議活動は批判しないが、市民の声として、抗議を自制してほしいとお願いするため、反対派が座り込んでいるキャンプシュワブに行った」と話す。
>しかし、砥板氏が演説を初めて1分ほどで、反対派は猛然と反撃してきた。
>「お前らは議員じゃない、右翼だ」「海保から市民を守れ」などと、わめき声を上げて演説をかき消し、4人が持参した「海保ガンバレ」と書かれた旗を破った。
>市議によると、反対派はメガホンで市議の後頭部をたたいたり、報道陣のカメラに映らないよう足で蹴り上げたりしたという。
>4人は駆けつけた警察官に保護され、何とか現場を立ち去ることができた。
>非民主的で暴力的な抗議運動が「正義」と呼ばれ、危険な抗議活動から反対派自身の安全を守るための警備が「威圧」と称される。
>マスコミの一方的な報道が、県内外に誤解を増幅させている最大の要因だ。
>砥板氏は「反対派は公道を占拠し、マスコミを味方につけて、やりたい放題だ。中国の反日は『愛国無罪』と言われるが、沖縄では『反基地無罪』がまかり通っている」と厳しく批判する。
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2015-04-27 10:26:59

オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。

「現政権の怖さ 沖縄来て覚醒」の浦添市・久野さんは今年初掲載。
「公約破るなら 市長は辞職を」の浦添市・比嘉さんは4月11日に続き今年2回目の掲載。
「短歌を詠んで まだまだ80歳」の那覇市・儀間さんは昨年11月29日以来の掲載。
「沖工高の歴史 記念誌を刊行」の浦添市・金城さんは2月22日に続き今年2回目。
「比例議員4人 民の声聞いて」の那覇市・仲西さんは今年初掲載。
「泡盛の普及啓発が急務」の那覇市・金城さんは昨年6月3日以来の掲載。
「4月に思うこと」の恩納村・東江さんは今年10回目。

カギカッコは投稿欄における見出し。


Unknown (東子)
2015-04-27 10:44:16
ネットからの拾い物

>先輩方は選挙に負ける度に言ってた。
>「勝てればラッキー、 負ければまたやり続けるだけさ」


ダメ元で、とりあえず言ってみる。
通らなかったら、通るまで言う。
蒸し返す。

これでは、どんなに民主的な手続きを踏んでも、「解決」に至るわけがない。

法的根拠を盾に、沖縄の言うことは無視するしかないと、思わせる。

しかし、反対派にすれば、「不屈の精神の表れ」と思っているでしょう……。
民主主義の多数決が作用しない悪しき例ですね。


賛成の人の中に全面的に自分の意見が通ったと思う人は、どのくらいいるだろうか。
誰もが、不満を抱えつつ妥協して、妥協点が多いところに着地しただけでないか。

妥協を重ねつつ、前に進める手続きが多数決である。

「解決」に至らない蒸し返しをする人達は、目の前の問題の解決が先送りになっても、当面、支障のない人たちと言える。
つまり、問題解決の切実さはない人たちなのだ。
切実さがあれば、背に腹は代えられぬと「妥協点」を探す。

ところで、平行線と言われているように、翁長知事の「辺野古移設無しの普天間閉鎖」に、国との妥協点は無い。
つまり、このままの状態が続いても、当面困らないということを意味している。

ならば、「沖縄の基地負担軽減」の声は、声半分と聞けば良いと思わせる。
当面困らない人達への「ちむぐくる」は、減る。

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