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昨日までは「県民大会」の余韻が残っていた沖縄紙も、今日から愈々28日に迫った大阪地裁判決に向かって臨戦キャンペーン。
今朝の琉球新報は社会面で連載特集を掲載している。
第一回目の今日は6段を使って宮城晴美氏の写真入の囲み記事。
「軍命」論争の行方 上
岩波・大江訴訟判決を前に
やまぬ 沖縄見下す挑発
「後出しジャンケン」をしたら普通は友達に遊んでもらえないが、琉球新報だけは親切にもお付き合いしてくれる。
当日記ではこれまで再三お付き合いしたので今日は遊ばない。
判決を前にキャンペーン報道をしたのは沖縄マスコミだけではない。
NHKまでもが「軍命あり」のキャンペーン報道をしていたことが判明した。
昨年来の「集団自決」に関する教科書記述問題で、沖縄紙には連日多くの戦争体験者が証言が掲載された。
悲惨な沖縄戦の体験証言は多くあったが、「集団自決」で「軍命があった」という客観的証言は皆無であった。
*
■裏づけのない証言は噂話に等しい■
証言とは、何らかの事柄の事実の有無を証明するため、自己が経験したこと等を述べることを言う。
ところが体験者の証言が全て信頼性が有るわけではない。
そのため法廷では証言の信頼性担保のため、証人には宣誓義務が課せられたり、証人に対する尋問が行われたりする。
しかし、重い口を開いてくれた戦争体験者の証言に、法廷で行われるような宣誓や反対尋問は事実上不可能である。
戦争体験の聞き取りは専ら聞き役に徹するのが基本であるが、それを鵜呑みにはせずに複数の証言等の裏づけ調査でその信頼性の担保を求めるのが通常である。
その裏づけ調査を怠ると「従軍慰安婦問題」の吉田清治 (文筆家)のような詐話師の口車に乗る羽目に陥る。
「沖縄のおじーやおばーが嘘をつくはずが無い」は、去年沖縄のマスコミで流行った文言だが、本人は嘘をついているつもりは無くとも記憶違いや思い込み、そして聞き取る者の誘導等で事実と異なる証言になる場合もある。
「集団自決裁判」判決日(28日)を前にしてNHKが何を焦ったのか、3月6日の「おはよう日本」で国営放送にあるまじき歪曲報道をした。
報道機関が報道する場合当然行うべき「裏づけ調査なし」の証言をそのまま垂れ流したのである。
■NHKが噂話を証言として放映!■
判決日直前の世論操作も思われる歪曲報道を国営放送が行っていた。
◇
NHKの「集団自決」報道に疑義/「手榴弾を全戸に配布」元軍曹手記
昨年、沖縄戦・集団自決の記述をめぐる高校歴史教科書検定が大きな社会問題となった。争点は日本軍の関与の有無だったが、NHK那覇放送局がこのほど「NHKの取材で一人の日本軍元軍曹が自ら住民に手榴弾(しゅりゅうだん)を渡していたという手記を残していたことが明らかになった」として、この手記の内容を放送した。しかし、旧日本軍関係者からは「手記の内容は、当時の軍規則から完全に逸脱した行為であり、あり得ない。全くの捏造(ねつぞう)だ」と批判の声が上がっている。(編集委員・鴨野 守、写真も)
確かな裏付けなく放送、「全くの捏造」 元中隊長ら怒り
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二月一日と三月六日の番組を総合すると、この手記はある小学校の戦争体験記『あの日 あの時-戦時下のくらし』(平成七年十二月発行)に掲載。手記を書いた渡嘉敷で戦闘に参加した元軍曹の名前は公表されていない。手記を書いて一年半後に本人は亡くなったという。番組関係者は二月の時点で、「手記を書いた遺族の了解を取り付ければ、全国放送したい」と語り、この手記を「スクープ」扱いしている。画面に映った文集と、番組のナレーションを合わせると手記の記述は次の通り。
<二十六日、米兵が島に上陸し砲撃。住民、子供は泣きながら「隊に協力できない。村長さんが『手榴弾(注4)を二個ずつくれ』といっている」との事、私は、本部兵器係でしたので、全戸に二発ずつ渡しました。その日の午後三時半頃、「ドンドンドン」と音がしました。後で知ったのですが、島の住民の集団自決(注5)でした>(原文のまま)
<二十日目に、私と兵三名と共に現場に行ったのです、行って見るとどうでしょう。住民三百五十名ほどが、手を取り合い、抱き合い重なり合って死んでいるようすは、地獄に行っても見られない惨状でした>
六日の番組では、林博史・関東学院大学教授が、兵器係とは手榴弾をはじめとする武器を管理する重要な役割である点に言及し、「日本兵個人の行為ではなく、部隊の組織的な行為であったことが裏付けられる」とコメント。その上でNHKは「日本軍の集団自決に関与していた『貴重なてがかり』」と報じた。だが、二つの番組ではいずれも第三者の裏付け証言はない。ただ、匿名を条件に手記を提供した元軍曹の長男が顔を出して、「(父は)自分がわるかった、自分自身が許せないと何度も語っていた」と言うだけ。
当時、渡嘉敷島には約千三百人、世帯数は五、六百ほど。また、自決現場には約六百人が集まったという。「全戸に手榴弾二個ずつ配布」となれば、全世帯に千個以上の手榴弾が必要であり、自決現場に集まった全世帯に配布したとしても数百個が必要となる。
これだけ大量の手榴弾が配布されたのであれば、住民側でもらったという人、配布の手伝いをしたという軍関係者、その場を目撃した証言があって当然だが、そうした証言はこれまで一切、出ていない。これについてNHK沖縄放送局は裏付け取材を試みたが、「出来なかった」と話した。
また、手榴弾は基地隊が管理するが、配布権限は基地隊長にも、ない。権限は隊長にあり、渡嘉敷島の場合、赤松嘉次氏(故人)だ。だが、隊長の副官、知念朝睦氏も第三中隊長だった皆本義博・元陸将補もこうした事実を否定。皆本氏は手榴弾の配布ルートについて「軍から村の兵事係を通じて防衛隊に渡すもので、軍人が住民に直接手渡すということはありえない」と指摘。万が一、元軍曹が実際に手榴弾を配布したとしても、それは林教授が指摘する「部隊の組織的な行為」ではなく、個人の独断行為であった可能性の方が高い、と見る方が妥当だ。また、渡嘉敷島への米軍上陸の日が違っている。「死後二十日経っても手を取り合い、抱き合い重なり合っていたという遺体の描写も全くありえない」(旧軍関係者)など、手記の信憑(しんぴょう)性に疑問の声が相次いでいる。
「この番組を全国放送する予定か」という本紙の問い合わせに、NHK沖縄放送局幹部は「考えていない」と語った。NHKは昨年六月二十一日放送のクローズアップ現代「“集団自決”62年目の証言~沖縄からの報告~」でも、「日本軍の強制」に偏った証言ばかりだとして、研究者や旧軍関係者から猛烈な批判を浴びている。 (世界日報)
◇
このNHKの歪曲報道に関しては「沖縄県民斯ク戦ヘリ」さんの動画で藤岡信勝拓大教授が詳しく解説しているので併せてご覧下さい。
【付記】NHK報道の検証は上記動画の⑤の後半から⑥にかけてに収録されております。
◇
【おまけ】 新報「声」論争
琉球新報オピニオン面 「声」欄 3月20日
危うい沖縄県民の心性
那覇市 宮平修 (地方公務員、42歳)
3月12付け本欄に掲載された私の投稿「“基地撤去”は論理の飛躍」に対する、15日付け本欄の「ナンセンスな“基地撤去”批判」を拝読した。 氏は「この種の事件」を「米兵による事件」と解釈されているようだが、筆者の解釈は、「婦女子の暴行などの事件」としている。 ある程度の読解力あれば、このような誤読は起こりえない。 あえて曲解しているか、基本的な読解力が不足が原因と推察する。 又氏は、筆者が県警の統計を示して、基地の有無とは関係なく凶悪事件が多発している現状を指摘したのをうけ、「米兵がわいせつ事件を起こしても当然というかのよう・・・(略)」」と、論じてもいないことを稚拙な空想力を駆使し、披露している。 噴飯論としか言いようがない。
地位協定による被害者の不利益はあってはならないが、犯罪を断ずる際、人権・国籍・職業による際など許されない。 県民の凶悪事件は無視し、米兵ならば県民大会という心性の行き着く先は、人民裁判を彷彿させる人種差別の四文字しかないだろう。
宮平さん、お見事!
木っ端微塵に粉砕です。
◇
ついでに原文と反論文も以下に掲載。
琉球新報 3月16日 「声」欄
ナンセンスな「基地撤去」批判
渡嘉敷村 源 哲彦 (61歳)
12日「声」欄に掲載された「基地地撤去は論理の飛躍」を読んで多くの人がびっくりしたのではなかろうか。 これほど論理が破綻した文章は過去に一度も読んだことはなかった。 人生いろいろ、男もいろいろ、考え方もいろいろである。 論理が矛盾しているというよりも「論理がむちゃくちゃというべきである。 まず、「この種の事件をなくすには基地撤去しかない」との主張に対し、「あまりにも論理の飛躍で、凶悪事件は米軍人の専売特許ではない」と言うが、米軍基地が撤去されれば米兵はいないわけだから米兵による「この種の事件」は起こらない。
第二に米兵より沖縄県民が凶悪犯罪を起こす件数が多いという指摘は、県民による県民に対するわいせつ事件が頻発しているのだから米兵がわいせつ事件を起こしても“当然”というかのようであり、だから米軍批判はナンセンスという「論理」はあまりにも屈折している。
「県民大会はもってのほか」と言うが、それこそ「もってのほか」である。
参考までに宮平氏の「声」も
琉球新報朝刊 3月12日 オピニオン面 「声」欄
「基地撤去」は論理の飛躍
那覇市 宮平修 (地方公務員、42歳)
米兵による女子中学生暴行事件が波紋を広げているが、「この種の事件をなくすには基地撤去しかない」はあまりにも論理の飛躍で、凶悪事件は米国軍人の専売特許ではない。
沖縄県警によると、昨年一年間の凶悪犯認知件数は101件で、うち米軍関係者のそれは6件であった。 つまり、凶悪事件の大多数は、沖縄県民が引き起こしているのである。
とすると、基地の有無とは関係なく「この種の事件」は起こり続けるということになる。 事実、今回の事件とほぼ同時期に、県民による県民に対する少女わいせつ事件や未成年買春事件が頻発している。
このことからいっても、今回の事件による米軍批判はナンセンスであり、国防に直結する米軍再編問題に反対を叫ぶロジックなどすり替え論以外の何物でもない。
一般市民団体が県民大会の開催を決定したとの報道もあるが。「この種の報道」を見聞きするにつけ赤面してしまうのは筆者だけではあるまい。
今回の事件を政治利用するなど言語道断であり、県民大会の開催などもってのほかである。
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以前、携帯サイト「沖縄県民掲示板」で集団自決の真相に関するスレッドを立てたのですが、まるで鬼畜を相手にするような勢いで噛みつかれました(笑)
特に高校生から20代の若者は反証さえ示さず「何がなんでも絶対軍命あり」的論調でした。
これも閉ざされた情報空間と戦後左翼教育の賜物ですね。
義経や頼朝しか思いつきませんが。
源静香ちゃんは知らなかったですね。(笑)
◆ハル吉さん
>特に高校生から20代の若者は反証さえ示さず「何がなんでも絶対軍命あり」的論調でした。
歴史の勉強の前に、国語の読解力の勉強が先だと思う人が多いですね。
下記の文は、小生が新報に3月18日に投稿したもので、未掲載のものです。どうか、ご覧あれ。
「三月十二日本欄に、那覇市の四十二才公務員の方が「基地撤去は論理の飛躍」との投稿をされた。県内去年一年間の凶悪事件発生件数は百一件で、うち米軍人のそれは六件しかなく、大多数は沖縄県民が起こしているのだから、「この種の事件をなくすのは基地撤去しかない」は論理の飛躍だと言われる。
しかし、沖縄県人口と県内米軍関係人口を比較すれば、この六件は五十倍掛けて三百件に相当すると見なければならず、非常に高い数値と言うべきではないか。しかも、六件は県警が認知した数のみであり、基地内で起きた事件は含まれまい。また、六件の凶悪事件の加害者は全部米軍人で、被害者は全部沖縄県人のはずである。
『一部団体が県民大会を開催を決定したとの報道を見聞きするにつけ、赤面する』と言われるが、私のように本土に住む沖縄出身者がこのような主張を見聞きすると、大方は赤面してしまうと思う。」
以上ですが、源さんの意見よりは筋が通っているでしょう。
新報は筋を通すと掲載してくれないんですね。
ということは
学校内でおきた凶悪事件は加害者は全部教員で被害者は生徒もしくは元教え子である。
この種の事件をなくすのは教員を学校から排除すべきという論法は論理の飛躍になるかならないか。
愚問だと思いますか。
こんにちは、お邪魔します。
「この種の事件」の解釈ですが、私はどーも単純に文法の正誤だという気がします。
宮平氏の言う「この種の事件」は事件の種類、凶悪事件あり、窃盗あり、傷害・・、その中で、婦女子への暴行、わいせつ行為について「この種の事件」と言っておられるようですし、語句の使用方法も適切だと思います。しかし、allallallや、源氏は、「この種の事件」を米軍関係者による事件と解釈している。どーも違和感があると感じていたのですが、県民か米軍関係者かの二者択一であえて「この種」という言葉を使うことへの違和感だったようです。宮平氏が、最初から、この種の事件を、事件の種類として論じているのは当然だとおもいます。
>キー坊さん
コメントで気になるのが、凶悪事件の発生率に言及されているようですが、米軍関係者6件以外の90件以上の事件による被害者は沖縄県民ですが・・。また、基地内での事件は無意味です。そこは我々の生活の場ではありません。それに、基地内で事件が多くても少なくても
基地反対を叫ぶ人々にとって、プラスに作用しません。そのあたりのロジックはおわかりになりませんか?
基地内で、事件が多いなら、基地の外では年間数件しか事件を起こさないわけですから綱紀粛正の効果がでているということ。基地内で事件が少ないなら、基地の内外問わず、「おりこうさん」にしているということになり、いずれにしても、県民大会賛成派には不都合だと・・。県警の統計でも、平成7年の少女暴行事件以降、あきらかに「事件」は減少傾向にあります。(平成15年を除いて)。
ん?
貴方の反論は宮平氏の源氏への再反論掲載文のすぐ下に同じ日に、掲載されていますよ。
明日あたり当日記にも引用させてもらおうかと思っていた矢先でしたが、お陰で手間が省けました。(笑)
琉球新報はアリバイ造り的に自社ろんちょうにそぐわない「投稿」、「寄稿」を掲載しますが再反論は認めず、その代わり第三者に大きなスペースを与えて袋叩き状態にするような汚い手をよく使います。
最近では目取真俊氏と小林よしのり氏の論争にこの汚い手を使いました。 その経緯を本文でエントリーしようかと思ったのですがすでにウィキペディアが、次のように書いています。
≪目取真は『琉球新報』でも小林を中傷。小林は自ら申し出て反論文を掲載。だが反論一回きりという条件だったため、以降は『琉球新報』と目取真のコラボによる小林中傷特集としか言い様がない些かアンフェアな状況に。沖縄に巣食う同調圧力の象徴とも見なされている。≫
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%AE%E5%8F%96%E7%9C%9F%E4%BF%8A
おそらく琉球新報は貴方の反論に対する宮平氏の再反論は掲載しないでしょう。 何故なら突っ込みどころ満載で、論破されるのが明白と思うのですが、・・・どうでしょうか。
◆エムさん
>新報は筋を通すと掲載してくれないんですね。
その通りですが、キー坊さんの反論は筋が通るどころかその反対なので実際は新報に掲載されています。(笑)
キー坊さんは意識的に宮平氏の「本論」から筋を外していますヨ。
> この種の事件をなくすのは教員を学校から排除すべきという論法は論理の飛躍になるかならないか。
こうなると読解力の問題でしょうね。
◆沖縄県人さん
こんばんわ、今度はキー坊さんに噛み付いて下さい。
allallallさんや、源氏の反論は解釈の相違というより基本的読解力の欠如と見ます。
その根拠は、宮平氏の「この種の事件」に「米兵だけの専売特許ではない」とわざわざ但し書きを付けていることだけで自明です。
ただ、これでもallallalさんは納得していないようなので、自動的に分かるように読解力の問題を作って見ました。(笑)
>「この種の事件」の解釈ですが、私はどーも単純に文法の正誤だという気がします
読解力というより文法問題ですか。(笑)
では文法問題も絡めて。
文法問題問題
>米兵による女子中学生暴行事件が波紋を広げているが、「この種の事件をなくすには基地撤去しかない」はあまりにも論理の飛躍で、①これは米国軍人の専売特許ではない。
①の「これ」は何を受ける代名詞か
A・「米兵による女子中学生暴行事件」
B・「この種の事件」
正解:B
もしAだったら「米国軍人の専売特許ではない」とわざわざ但し書きをつけた意味がない。
これを前提にもう一つ問題を。
読解力問題
>米兵による女子中学生暴行事件が波紋を広げているが、「【①】をなくすには基地撤去しかない」はあまりにも論理の飛躍で、【①】は米国軍人の専売特許ではない。
問題;①の部分には同じ意味の語句が入るが、それは次のどれを指すか
A・(普遍的)凶悪事件 B・(米兵の)凶悪事件
正解:A
これで「この種の事件」が「米兵による凶悪事件」でないことが論理的に証明されたわけ。
でも分かってもらえないだろうな~!
あー、疲れるわ。
頑張ってもっと噛み付いて下さい!
その90件以上の被害者は、全部沖縄県人であって、米軍人もしくはその家族は一人も居ないと言うわけですね。
よろしいですか。米兵が犯した凶悪犯罪の被害者は全部沖縄県人なのですよ。それとバランス取るためには90件の被害者が全部米軍人でなければならないのですよ。それが一人もいない…。
沖縄県人は一方的に、米軍人から殺され、強姦されてきたのですよ。
ネトウヨ大和人と米軍に買(飼)われた沖縄県人・・・。哀れです。
>老馬陣さん
その投稿者は、私の盗作者です。(笑)
平時でこれですから、戦時において住民に恐怖を与え「集団自決」を誘発させたのはまさにこれですね。
ギョウ太郎さんにも教えてあげてください。
>その投稿者は、私の盗作者です。(笑)
あら、不思議。
「厚顔無恥」という言葉が頭をよぎってしまいました。
>>老馬陣さん
ふーん、やれやれ。
盗作者ですか・・・。
◆エムさん
>ギョウ太郎さんにも教えてあげてください
いろんな方がいるんですね。(笑)
> 「厚顔無恥」という言葉が頭をよぎってしまいました。
「破廉恥」という言葉も?