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沖縄防衛局 聴聞出頭せず
翁長知事は、29日の記者会見で、聴聞(10月7日)までに政府が本体工事に着手した場合でも取り消しは行わないのか、との記者の質問にこう答えている。
知事:「政治的な判断では横目でにらみながら、今日までのいきさつの中で判断する」
この期に及んで「横目でにらみながら」とは、どういう了見だ。
寝言は寝てから言えといいたい。
これまでも知事は決断を迫られたとき、「視野に入れながら」などと、曖昧表現で誤魔化してきたが、今回は法律論で決断すべきときではないのか。
それを、「政治的判断」で「横目でにらむ」では、もはや支持する左翼団体も我慢の限界ではないか。
聴聞の時間稼ぎの間に本体工事を実行されても、「取り消し」を実行すると明言しないのは、本体工事の事実上の黙認ではないのか。
同じ記者会見で記者から「県民から(翁長氏に対する)疑心暗鬼の気持ちが出ると思う」と言われたこう答えている。
知事:「信頼関係から心配されているとは思っていない」。
これまでサヨク民団体を扇動して、知事を支援してきた沖縄2紙の記者が、あえて知事を難詰するような質問を浴びせること自体、記者自身が翁長知事の優柔不断な対応に疑念が生じている証拠ではないのか。
自分が何をやっても、県民とは「信頼関係」があるから疑うことはないと嘯く姿は、空気を読めないのか、それとも面の皮が厚いのか、これではまるで裸の王様ではないか。
知事は、押しても脅してもびくともしない政府に行く手を阻まれ、後方から支援してくれるはずの沖縄2紙や支援団体の疑念を持たれ、八方ふさがりの状況にある。
そう、前門のトラ、後門の狼とは現在の翁長知事のことを指す。
【おまけ】2
オスプレイ反対集会は参加すると交通費が那覇市から支給されていました。
ホームページに堂々と交通費の支給を明記しており、
完全な官制でもと言えるでしょう。
台風で延期になったときも市役所から参加登録者に電話で中止の連絡がありました。
こんな事に沖縄振興予算を使わないでほしい。
見てみると、反対しているのは一部の県民と共産、左翼のみです。
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。
「政務調査費を 不正に使うな」のうるま市・田中直次さん(62)は6月1、20日、7月10日に続き今年4回目の掲載。
「国民顧みない 安倍自民内閣」のうるま市・西明雄さん(61)は1月24日、2月27日、4月1日、5月3、18日、6月14、22日、7月4、23日、8月15日、9月5日に続き今年12回目の掲載。
「ビーチ楽しみ 介護の心新た」の宜野座村・池辺賢児さん(37)は1月5、17日、2月16、22日、3月6、13、26日、4月10、21日、5月8、31日、6月15、21日、7月26日、8月13、30日、9月15日に続いて今年18回目の掲載。
「引き継ぎたい 古里の原風景」の金武町・屋部美知代さん(65)は5月9、26日、9月18日に続き今年4回目の掲載。
「高校中退 繰り返す貧困」の平良節子さんは今年初掲載。
「思いをつないだリレー」の浦添市・松田美奈子さん(45)は今年初掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
♪
い~くら汚萎蛾が鱓の歯軋り並べたところで虚しいだけよ。
当たり前じゃんか、法的根拠も碌に出せないで何言ってんの?
法的瑕疵など必死に探せど何処にないから徒労に終わる。
矛盾だらけの法的瑕疵など誰も相手にする必要はない。
龍柱訴訟で止めを刺されて首が全く回らなくなり、
自分の知事の権限までも失うただの間抜けな老害。
発狂の挙句、独立宣言したその瞬間外患誘致。
即日逮捕でただ唯一の法定刑受け、御臨終です。
チーン!
♪
つまらない替え歌で申し訳ございませんが、最後までお付き合いいただき、有難うございました(笑)。