「沖縄防衛情報局」を放送中の6局のFMラジオ局のうちFM21、FMレキオ、FMもとぶのFMラジオ3局が沖縄タイムス、朝日新聞の圧力に屈して言論封殺を仕掛けてきた。
7月に入ってからの放送を一方的に中止した。
具体的根拠を示さぬ一方的契約破棄であり、「沖縄防衛情報局」は理不尽な放送中止に対し、法的処分で対処するとのこと。
沖縄防衛情報局が批判したのは、中国の脅威を報道しない沖タイの中国寄りの報道を「中国の工作員と言われても仕方ない」などと、一般県民としての偽らざる感想を述べたに過ぎない・
さらに日米安保に基づく米軍基地に反対し、尖閣海域を侵犯する中国に抗議しない「市民運動」に疑問を持つのも一般県民の当然の意見である。
(土佐っ(#^.^#)ポッさんはTwitterを使っています: “すげー正論! http://t.co/W2217YyO42”から)
(元記事: twitter.com (highlandvalleyから))
「沖縄防衛情報局」が批判したことは、結局沖縄タイムスの偏向報道を批判したことになる。
沖縄タイムスを批判したことが契約解除の理由と言うのなら、FM21ら3局と沖タイは憲法が認める表現の自由を踏みにじることになる。
報道機関としての自殺行為であり、明らかな憲法違反である。
ピンチはチャンス!
表現の自由を守るため沖縄防衛情報局は断固戦う覚悟です。
皆様のご支援、お願いいたします。
我那覇真子 @ganaha_masako 10 時間前
緊急事態発生!ラジオ「沖縄防衛情報局」が6局のうち3局に放送拒否され、番組が一方的に打ち切られようとしています。すでに7月に入り2週とも放送されず、FM21、FMレキオ、FMもとぶでは毎週楽しみにしていたリスナーさんから、代わりに音楽が流れているがどうして?と問い合わせも来ています。pic.twitter.com/k2MTVOwbp1
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「辺野古断念へ 知事支えたい」のうるま市・東智子さん(64)は、1月12日、2月3日、3月9、20日、4月9日、5月8日、6月10日に続き今年8回目の掲載。
「虚言に満ちた 首相あいさつ」の西原町・儀間眞治さん(69)は、1月3、31日、2月5日、3月18、31日、4月12、17日、5月5、12、13、20、23日、6月21、24日に続き今年15回目の掲載。
「脳裏に浮かぶ 夏休みの記憶」の西原町・新垣利雄さん(63)は、1月31日、2月25日、3月18日、4月24日、5月16日、6月15日に続き今年7回目の掲載。
「興味が湧いた からそば作り」の広島市・平田健志さん(63)は、4月28日、6月20日に続き今年3回目の掲載。
「進路選択へ積極支援を」の那覇市・石川正剛さん(46)は、昨年10月10日以来の掲載。
「青空」の宜野湾市・友利正さん(60)は、1月10日、2月14日、3月30日、4月29日、5月31日に続き今年6回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
投稿内容には基本的に容喙しないが、うるま市・東さんのように、沖縄を中国に売り渡すかのごとき知事を支えるというのは、おめでたすぎると思う。
チーナ・トラップの臭いがしますね
だと大変、金では解決できないし、子・孫の命に係わるかも??
ちょっとでもアチラに係わると・蟻地獄・抜け出すことは不可能。どっかの首長に似ている?