狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

レームダックの翁長知事、いつもとは違う帽子をかぶって議会に登場 

2018-06-13 00:05:35 | 県知事選

 

 
 
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スナフキン
 
「左残オールスターズ」こと「オール沖縄」の翁長知事に対する仕打ちは残酷だ。 
 
すい臓ガン手術で療養中の翁長県知事を、病床から引き釣りだし県知事選の候補者として、マイクを握らすという。
 
残酷な仕打ちは知事選出馬だけではない。
 
知事の激務に耐えられない翁長知事に辺野古埋め立ての「撤回」を迫っている。
 
知事が「撤回」をしたら、政府が工事の遅れで生じる損害金を県のみならず、翁長氏個人に請求するという。
 
「オール沖縄」は、翁長氏を支援すると言いながら、実際はすべてのリスクを翁長氏に押し付ける魂胆だ。 肉体的にも経済的にも。
 
病床の翁長知事はすでにレームダック(死に体)といわれている。
 
これでは名実共に知事を死に追いやる所業ではないか。
 
「命どぅ宝」は空念仏だったのか。
 
                ☆
 
 
2018.06.12 政治

翁長知事がいつもとは違う帽子をかぶって議会に登場 「公務に全力で取り組む」と決意表明~ネットの反応「帽子被るならいつもの帽子でよくない?」

抗がん剤治療を受けている翁長知事は、議場にグレーのハットをかぶって出席。
提出議案の説明の前に次のように述べました。

翁長知事は、「私の体調面で、県議会議員をはじめ沖縄県民の皆様に大変ご心配をおかけいたしました。引き続き公務に全力で取り組み、私に与えられました知事としての責任を全うしたいと考えております」と話しました。

今議会の会期は7月6日まで。辺野古新基地建設や秋の県知事選挙、県民投票などを巡り、論戦が展開されるものと見られます。


http://www.qab.co.jp/news/wp-content/uploads/2018/06/18-06-12-01-580×327.jpg

http://www.qab.co.jp/news/20180612103235.html

 
管理人
ネットの反応
名無し
議会で帽子被ってていいのか?なんか以前に問題になってなかったかな
名無し
一気に痩せたな。秋まで持つのか?
名無し
帽子を取れ、無礼者
名無し
ガンって怖いな…急に丸坊主になるんだな
名無し
今までフサだったのにガンのせいでハゲになっちゃったか…
ガン許すまじ
名無し
いい加減笑いものになってることに気づかんのかねこの人は。
それとも禿げ頭に「中国様万歳」とでも入れ墨でもしてあるのかな?w
名無し
往生際悪いな脱帽しろや!!!
名無し
帽子被るならいつもの帽子でよくない?
名無し
暑くなってきたからだろ
体調悪いならあれ被ってるのはキツいんじゃないの
 
名無し
抗がん剤の副作用怖すぎ…めちゃめちゃフサだったのに…
名無し
あくまでも隠したいのか
名無し
抗がん剤のせいにしてスキンヘッドで出てきた方が絶対にスッキリするからもう諦めろよ…
名無し
議場で着帽はおかしい
名無し
今までも着帽していただろ
 

3 件のコメント

  • 匿名 より:

    すい臓がんの手術を受けて抗がん剤で治療中と聞く。高齢だし、相当体調的に厳しいことだろう。もう政治から引退し、治療に専念するべきだと思うが。

    11月に沖縄県知事選が行われる予定になっているが、知事選に出馬し、仮に当選しても更に4年間も知事として責任を全うできるのか?


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2 コメント

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Unknown (amai yookan)
2018-06-13 07:24:20


「左残オールスターズ」こと「オール沖縄」の翁長知事に対する仕打ちは残酷だ。


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  左残と言うよりも=無残

「無残(偽)オール・沖縄」と言ったほうが正解

オナガさん、早めに「回顧録を書かれた方が良い」と思いますよ・・・無理・・・??

撤回の賠償費用をこれで弁済する(残された家族の為)これしか無い?


PS:帽子は白よりも「黒」の方がよかったかも、、、余計なお世話ですが


                
Unknown (東子)
2018-06-13 08:15:39
「知事 県民投票は「撤回」縛らず 2018年06月12日 15時11分」
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20180612/5090003091.html

>県民投票が実施される場合でも、その時期や結果に縛られず、「撤回」を行う
>8月にも予定されている埋め立て予定地への土砂の投入前に「撤回」する考えはあるのか
>時期については明言しませんでした。


「辺野古土砂投入は8月17日から 沖縄防衛局が通知 2018年6月12日 18時28分」
http://www.qab.co.jp/news/20180612103260.html

>翁長知事は「公有水面埋立法に違反していることを理由として撤回をするという判断は、県民投票の時期やその結果に縛られるものではありません。環境保全措置などについて看過できない事態となれば、私は躊躇することなく撤回を必ず行います」と述べ、県民投票前に撤回する可能性を示唆しましたが、8月の土砂投入前の撤回については言葉を濁しました。


「県民請求による県民投票があれば」から「環境保全措置などについて看過できない事態となれば」に撤回の条件を変えることで、県民投票を実施しようとする人達、県民投票に反対の人達、どちらにも「撤回あり」と思わせて安心させる。
最後まで「オール沖縄」の保革どちらにも偏ることなく、要でいるつもり?
なぜ、そこまで?
自分が作った「オール沖縄」を分解させないことが、唯一のレゾンデートルになっているのか?
文字通り翁長知事の命を支えているのか?

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