狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

ベネズエラのハイパーインフレ! 現在の100倍の高額紙幣発行へ インフレ対策で

2019-06-16 08:25:19 | 経済

狼魔人日記

現在長引くデフレ下の日本が、財政赤字の肥大化により財政破綻してハイパーインフレに落ちる可能性は極めて低い。

理由は財務省が公言する通り日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。」というのだ。財務省 HP

 

ただ、ハイパーインフレは第一次大戦後のドイツの例のように戦争時に起きる特殊な例だけではない。

何らかの事情で政府が国民の信用を失ったときハイパーインフレは起きる。

現在の石油大国ベネズエラがハイパーインフレの最中だ。

 

ベネズエラ 現在の100倍の高額紙幣発行へ インフレ対策で

政治的混乱でハイパーインフレが続く南米ベネズエラの中央銀行は、現在の最高額の100倍にあたる高額紙幣を新たに発行すると発表しました。しかし急激なインフレは収まっておらず、早くも効果を疑問視する声が上がっています。

南米のベネズエラでは、独裁体制を敷くマドゥーロ大統領をロシアや中国が支持する一方、暫定大統領への就任を宣言したグアイド国会議長をアメリカが支援し、国際社会を巻き込んだ対立や混乱が続いています。

経済も悪化してハイパーインフレに陥り、ファストフードでハンバーガーのセットを買うには最高額の紙幣でも60枚程度が必要で、紙幣の不足が深刻になっています。

こうした状況を受けて、ベネズエラの中央銀行は現在の最高額の紙幣500ボリバルの100倍にあたる5万ボリバルの紙幣など、新たに3種類の高額紙幣を発行すると発表しました。

しかし、ベネズエラでは去年8月に通貨の単位を10万分の1に切り下げるデノミネーションが実施されたばかりです。

先月のインフレ率も81万%に上るなど急激なインフレは収まっておらず、新たな紙幣の発行に対しては早くも効果を疑問視する声が上がっています

               ☆


 

ベネズエラは1950年代にアメリカ合衆国、ソ連に次ぐ世界第三位の産油国となった。

豊富な原油を背景に世界幸福度報告では2015年には23位、2016年の44位と比較的上位に位置していた。

その後1960年代、1970年代を通して高成長が続いたが、南米で最高だった一人当たりGDPは原油価格が下落した1983年を境に急落し続け、2002年にはボリバル換算で1960年の水準にまで落ち込んだ。

このことから、ベネズエラは「失われた三十年」を経験したとの分析も存在する。

 

 アメリカ大統領ドナルド・トランプは「(チャベスとマドゥロの)社会主義は原油埋蔵量世界一の国を電気を灯せないまでに荒廃させた」と批判している。

 

2017年9月15日、ベネズエラにとって最大の債権国である中国の人民元に原油価格表示をドルから切り替えた。

 

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本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2019-06-16 10:42:43

オピニオン面に一般投稿9本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。

「孫とひ孫10人 父に伝えたい」の豊見城市・根間武男さん(69)は、2016年6月28日以来の掲載。
「優しく家族を 大事にした父」の那覇市・田場ヨシ子さん(75)は、1月20日、2月9、24日、3月25日、4月18日、5月5日に続き今年7回目の掲載。
「病床でも気丈 父の愛に感謝」の那覇市・松原須奈子さん(71)は、1月23日、2月27日、3月21日、4月19日、5月8日、6月9日に続き今年7回目の掲載。
「スイカ作る弟 心意気に感動」の浦添市・宮里直子さん(69)は、2月13日、5月14日に続き今年3回目の掲載。
「野党共闘前進 参院選に期待」の浦添市・宮城正明さん(76)は、1月20日に続き今年2回目の掲載。
「窮地を救った 心優しい2人」の豊見城市・大嶺文子さん(84)は、今年初掲載。
「日本の美しさ 北信州で実感」の宜野湾市・新垣仁英さん(78)は、4月9日に続き今年2回目の掲載。
「しまくとぅば 継承危機」の南風原町・名嘉山秀信さん(73)は、2月23日、5月5日に続き今年3回目の掲載。
「おとう(父)」の沖縄市・大城美代子さん(78)は、昨年11月22日以来の掲載。

カギカッコは投稿欄における見出し。

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