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最初から敗訴のわかっている裁判でも号外発行かよ!
あしたの発狂報道が楽しみだ。
東子さまへ、
高裁は那覇地裁の二階に福岡高裁那覇支部がありますので、高裁の代執行訴訟は那覇で行われます。
2015年11月17日 08:44
- 辺野古新基地で石井国交相が高裁那覇支部に代執行訴訟を起こした
- 埋め立て承認取り消し処分の取り消しを沖縄県知事に求めている
- 普天間飛行場の危険性継続と米国との関係に悪影響と国は指摘する
沖縄県名護市辺野古の新基地建設をめぐり、翁長雄志知事の埋め立て承認取り消しに対する国の代執行手続きで、石井啓一国土交通相は17日、承認取り消し処分を取り消すよう求め、那覇市の福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎支部長)に代執行訴訟を起こした。知事が同手続きによる国交相の是正勧告や指示を拒否したため、国が提訴に踏み切った。1999年の地方自治法改正以降、国による代執行訴訟の提起は初めて。
これまで国側は翁長知事の承認取り消しで辺野古の埋め立て工事ができず、周辺住民に対する普天間飛行場の危険性が継続すると指摘。取り消しは米国との信頼関係に悪影響を及ぼすなど公益を害する措置で、代執行以外による是正は困難だとしてきた。
沖縄県側は、仲井真弘多前知事の埋め立て承認に瑕疵(かし)があり、翁長知事の取り消しは適法だと主張。普天間飛行場の辺野古移設は、海兵隊の抑止力や軍事的プレゼンスの維持のために必要だとする国側の主張は根拠がないと反論している。
沖縄の基地問題をめぐっては95年12月7日、米軍用地の強制使用手続きの代理署名を拒否したことは公益を著しく害するとして、当時の村山富市首相が大田昌秀知事(当時)に署名代行を求める職務執行命令訴訟を起こした。最高裁は翌年8月、「署名拒否を放置すれば、国は日米安保条約の履行義務に支障が生じ、公益が著しく侵害される」などとして大田知事の上告を棄却。県側の敗訴が確定した
いよいよですね、「翁長秒殺」o(^-^)o
国交相、きょう知事提訴 辺野古代執行手続き
沖縄タイムス 2015年11月17日 05:01
私は真面目な皆さんとは少し違った視点で興味深く見守ってます(^ε^)
県知事選で翁長さんは「辺野古移設反対」創価学会信者(推定6万票?)の支持を獲得して当選した。その翁長さんが「公明党」の石井国交相から提訴されるって(^∀^)ノ
なにこの茶番( ̄∀ ̄)
創価学会信者さんはこの状況をどうご覧になってるのでしょう?まさか、「沖縄の混乱と国との対立が目的だからOK!」ってことないよね(゜∀゜;)(°□°;)(゜∇゜)(=゜-゜)(=。_。)←びっくり顔いっぱいサービスしましたf^_^;
それでは失礼します
「提訴は県民にとって(米国統治下の)『銃剣とブルドーザー』による強制接収を思い起こさせる」と強い不快感を表明。
「(基地負担を巡って)沖縄の置かれてきた歴史はいくら何でもひどい」と述べ、自ら出廷し、沖縄の苦難の歴史や思いを訴えることに意欲を示した。
...相変わらず「銃剣とブルトーザー」や感情論をくだくだ述べる翁長。
これから始まる裁判では、沖縄だけが苦難ではなかった真実が証明され、その他諸々で、翁長は一段と追い込まれるだろう。
「異常者 翁長」として全国民に知れ渡り、更に付随して、沖縄タイムスと琉球新報のこれまでの悪行も晒される事になるだろう。
楽しみな裁判だ。(^∀^)ノ
了解です
たとえ、「秒殺」されたとしても、沖縄のクソ二誌は、悪足掻きか、感情論記事で、書き捲くるだろうな~。
「翁長知事が、国や裁判所にいじめられてる~、可哀そう。」
て 想像がつきます。
良識ある県民は騙されないと思うけど。
「石を投げると〇○に当たる」、という言葉があります。
言うまでもなく、周囲にはそのような考えの持ち主がゴマンといるという表現です。
沖縄で言えば、「石を投げると、支那・中共、のスパイ工作員に当たる」、と言ってもいい、空気かと思われます。
しかし、これは少数の、モラルと常識の欠落した、マルクス・レーニン・コミンテルン教カルト、憎日、変脳左翼がマスコミ、=新報・タイムス、教育界=沖教祖、大学の中枢を恐怖政治により支配し、中共との連携のもと、年がら年中、謀略宣伝を一方的に繰り返し垂れ流しているからで、多くのもの言えぬ県民=サイレント・マジョリティの考えの乖離はひどいものと考えます。
沖縄のみならず、本土でも実態は同じです。
朝日、毎日、東京、他赤い地方紙、NHK、を始めとするテレ朝、TBS等のテレビ、教育界、法曹界、等、反体制一色と言えます。(読売、日経でも情報をロンダリング?し伝えるべき肝腎なことを国民に伝えぬことが多々あります。)
近い例では多くのネット愛好者が猛烈に怒っている、久保田直己(しばき隊)の話にならぬほど酷い、人権弾圧、蹂躙に対しマスコミでは報道されません。
ネットである人が、「ここまで酷いことをしたのに対し、チャンネル・桜、も産経も大きく取り上げないのは一体どうなっているんだ!」、と不思議がっていました。
月末の「WILL」、「正論」、がどう取り上げるか、興味を持って見ています。
沖縄県では、新報・タイムスしか読めないのが実情ですので、堅く閉ざされた、クサイ空気に満ちた、思想・言語空間の部屋の窓を開け、清新な風をいれ、空気を入れ替えるべく、今後変わった情報を紹介させていただきたいと思っております。。
産経新聞ーーー17.11.15.
「あめりかノート」・・・古森義久
「中国に、『歴史の直視』、を迫る時機」
「中国の習近平政権は、『歴史』、の利用で日本を叩いて悪者とし、日米同盟を骨抜きにすることを主要な対外戦略としている。歴史に関しては中国こそが全世界で最大の悪用者なのだ」
米国歴代政権の国務、国防両省の高官として東アジアを担当したランディ・シュライバー氏がワシントンでの10月の演説で明言した。同氏が所長を務める安全保障機関、「プロジェクト2049研究所」、などが開いた中国の対外戦略についての討論会だった。
日本にとって対外関係では、「歴史」、という言葉がいままた重くのしかかってきた。今月はじめの日中韓首脳会談の共同宣言で、「歴史を直視して」、とうたわれた。9月末の国連総会では習主席が演説で抗日戦争勝利の歴史を、「日本の軍国主義」、という語に力を込めながら、いやというほど語った。
中国政府の代表たちは国連では、「日本軍の化学兵器の残虐性」、を叫び、「日本の核兵器開発の危険」、に声をあらげる。
英国駐在の中国大使は安倍政権を、「ハリー・ポッター」、の邪悪な魔法使いにまでなぞらえた。
この種の反日キャンペーンの過熱にさすがに英誌、「エコノミスト」、が今年8月に巻頭社説で、「日本の悪魔化は危険」、と逆に中国を批判した。
日本を現代の悪魔のように描くのは不当であり、「中国」、こそアジア制覇の野望のために歴史をじ曲げ、日本の弱化に利用している」、と非難した。
だが日本では中国からの歴史問題糾弾となると、自国側に非があるかのように、うなだれてしまうしまう向きも多い。米国の一部でも日本側の歴史認識への批判的な視線は存在する。この点、シュライバー氏の見解は明快だった。同氏はまず習主席がまれにしかない国連演説で抗日戦争の歴史に最も多くの言葉と精力とを割いた事実は中国が歴史利用の日本糾弾を当面の最大の対外戦略としていることの証明だと強調した。そのうえで同氏は語った。
「中国は歴史といっても1931年から45年までの出来事だけを極めて選別的に提示し、その後の70年間の日本がかかわる歴史はすべて抹殺する。日本の国際貢献、平和主義、対中友好などはみごとに消し去るのだ。」
「中国の歴史悪用は戦争の悪のイメージを情緒的に現在の日本にリンクさせ、国際社会や米国に向けて日本は軍国主義志向があり、パートナーとして頼りにならないというふうに印象づける。」
「中国はその宣伝を日本側で中国と親しく頻繁に訪中する一部の著名な元政治家らに同調させ、日本国民一般に訴える。だがこの10年間、防衛費をほとんど増していない日本が軍国主義のはずはなく、訴えは虚偽なのだ。」
シュライバー氏はそして、「歴史の直視」、に関連して中国ほど歴史を踏みにじる国はないと強調するのだった。
「中国大躍進、文化大革命、天安門事件での自国政府の残虐行為の歴史は教科書や博物館でもーみな改竄や隠蔽している。朝鮮戦争などの対外軍事行動の歴史も同様だ」
やはり日本は中国こそ、「歴史の直視」、を迫る時機だといえよう。ーーー(ワシンシン駐在客員特派員)
※
本日、東京武蔵野市公会堂にて行われる、市議会決議(辺野古移設反対)への抗議集会に行き、沖縄から来られる、我那覇真子さん、の基調講演、山田宏・前次世代の党、幹事長の講演を聴くのを楽しみに参加します。
戦後政治史上最強コンビ、安倍総理と菅官房長官は管理人も言及する通りで最大の誤算かと思います。また国際状勢では支那経済の失速とテロリズムによる21世紀型「戦争」が勃発したこと!「基地があるから狙われれる」とか旧時代的な言い回しが通用しなくなってきている。逆に基地じゃないところが狙われれる!
加えて細かいこと一つ。
大田昌秀県政時代に「反対すれば金が落ちる」所謂、「黄金の拳」神話が生まれました。しかし、忘れちゃいないですか?大田昌秀県政時代、誰が副知事だったか?
そうです!仲井真さんです。私は中央から予算引っ張ってこれたのはタフな交渉人にして稀代な政治家である仲井真さんがいたからだと信じています。
現県政内に仲井真さんのような「政治家」いますか?
政治活動ばかりの自治労職員は拍手喝采で、翁長さんをけしかけてるかも知れないが、普通の真面目な職員たちはどうなんだろうね?それこそ、ちゃぶ台ひっくり返したいんじゃないだろうか?とニュース見ながら思うこの頃です。
それにしても、辺野古にいるじっちゃんたち可哀相だよね。本当に「戦争が嫌」というだけで一所懸命で、頑張れば辺野古に基地造れないって本気で信じてるとしたら可哀相過ぎる。単純に「情報弱者」と切り捨てられない。敗訴するの一番わかってるのは翁長さんだよ。移設阻止なんか出来ないこと一番解ってるのは翁長県知事その人なんだよ!「オレオレ詐欺」並み詐欺行為じゃないですか?
勿論、ある特殊な目的を持ってるとしか思えん琉球新報、沖縄タイムスも同罪と思います。
辺野古阻止出来なかったら、じっちゃんたち訴えれば良いよ。サヨクが大好きな「集団訴訟」で。と思うこの頃です。なんだかなぁ
本土生まれの本土育ちで沖縄は訪問の回数こそ多けれ、観光客ですのて、沖縄県民と複雑な思いを芯から理解できていません。
逆もまた真なりで、本土の気持ち(私が本土の標準的な意見というつもりはありません。本土から見るとこんな風に見えるという一例として)も沖縄で理解されていないのでは、と思います。
「本土と沖縄の分断」を謀る勢力に対抗するには、互いの理解が必須。
それも「理解=賛同」というそういう理解ではなく、何がどうだからこういう発想がでてくるという理解が必要と考えています。
泡瀬人さまが書いてくださる「沖縄の目」が私の心を広げてくださいます。